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2023年01月15日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『兎と狼』

今川義元討ち死の報を受け、動揺する元康(松本潤)と松平軍。
そのうえ大高城が織田軍に包囲されつつあるという。
石川数正(松重豊)ら家臣に促され、決断を迫られる元康。
だが、時すでに遅し。
織田信長(岡田准一)の織田軍により城が包囲されてしまう。
窮地に陥った松平軍であったが、突如、織田軍が退却を始める。
それを見て、元康は、駿府に帰ることを家臣に告げ、撤退の準備を開始。

今川の家臣が駿府へ退き始めたという報が入る。
家臣たちは、故郷の岡崎に帰るべきと、元康に進言する。
それでも、瀬名(有村架純)のいる駿府に帰ると主張する元康だったが、
家臣たちの様子を見て、三河・岡崎へと向かうことに。

敬称略

作、古沢良太さん

演出、村橋直樹さん


やはり、知識と、それが基になった先入観があるため、

どうしても、違和感を覚えてしまうのだが。

まぁ、一部の事柄を除けば、

“事実”なんて、有って無いようなもの。それが“歴史”というもの。



ネットの情報を鵜呑みにする人などもいるようだが(苦笑)


ある程度の“大枠”さえ、それなりであれば、

あとの細かいことは、どうだって良いだろう。

“ドラマ”ってのは、一部の人が念仏のように唱える“史実”と同じで、

いわゆる“作り物”ですしね。




今作も、“こういうのもアリ”と思えば、それなりに、楽しいけどね。

個人的には、

ある程度分かっている家康のやったコトを考えると。

信長、秀吉に比べると。。。

“どうする”が多かったこそが“事実”だと思っているので。

こういうのでも、OKだと思っている。


あ。。。。。予告通りに、ラストの“紀行”で、登場したね。





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最終更新日  2023年01月15日 18時44分18秒
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