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2023年05月29日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

鐘羅(白石麻衣)谷本(濱田崇裕)によると、
亡くなっていたのは、小田島澄香(ソニン)
2人分の食事が残されていることから、誰かと食事をしていたと思われた。
ただ、一方の食器から指紋が拭き取られているという。

現場から押収した住所録を確認していた鐘羅の手が止まる。
“実相寺実”の名前があったからだった。
それは鐘羅の恋人・西田徹(渋谷謙人)の友人の名前だった。

住所録に名前はあるが、他と違い電話番号、メールアドレスが無いと。
鐘羅は、SNSだけで繋がっているのではと推測するが、
風間は“女の勘を使っても、分からないか”と。

そんななか、風間と鐘羅は、被害者がメッセージのやりとりをしていた
ネット販売業者・名越哲弥(小池徹平)のもとを訪ねる。

敬称略


脚本、君塚良一さん

演出、中江功さん



前回は、

女刑事の“公私の私”を強調しすぎるだけで無く。

風間が、ほとんど指導らしい指導をせず。



あげく、後出しジャンケンで事件を解決という。

もう“刑事モノ”としても、雑だし。

“今作らしさ”も、皆無に近く。

意味不明な状態だったが。


今回は、基本的に風間による指導が多く。



それだけでなく。

不必要に見えるような“公私の私”の強調も薄く。


“刑事モノ”としても、悪くないし。

“今作”としても、悪くは無い仕上がりだ。

一番良かったのは、

風間公親が、主人公であることが、ハッキリ分かることだ。

何をどう言おうが、

主人公は、風間公親であって、“バディ”の新人刑事では無いのだ。


あくまでも個人的印象ではあるが、

《教場》および《2》と同じくらい、

今回のエピソードは、主人公が風間公親だったと思います。

まぁ、前回までが、物足りなかった。。。そういうコトである。



しっかし、なぜ、

ここまでブレたんだろうなぁ。

まぁ、俳優が。。。っていうのが、一番の理由なんだろうけど。

逆に、なぜ、主人公俳優が?という疑問も生まれるけどね。

今回くらい、もっと強調すれば良かったのに。


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最終更新日  2023年05月29日 21時54分27秒
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