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2024年07月28日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
今作に限らず。

最近のドラマ、連ドラは、“ブレ”が多い。

登場人物のキャラクターだけでなく。

本来、物語の“芯”であるハズの主人公でさえ、

なぜか“芯”になっていないエピソードもあるし。

展開上、仕方ない部分もあることは、理解していても。


 “主人公は?”

って思わせてしまったら、それは違和感なのである。

違和感が消えず。。。。エピソードの最後まで。



最近のドラマ、連ドラでは、ざらにある。


個人的には、俳優の名前や、企画だけで、

粗製乱造されすぎで、スタッフだけでなく、俳優にも悪影響が出ている。

当然、それは視聴者にも伝わるわけで。

必死になって、宣伝をしまくったところで。

それが宣伝であることさえ、最近では見透かされてしまっている状態だ。

以前から書いているが。出来れば、作品数を極端に減らして、

コストだけで無く。人的資源も、集中させるべきだと。。。。

経験にならない経験を、いくら積んだところで。。。。ってコトである。



さて、脱線してしまったが。

今回のエピソード。



そろそろ。。。だと思っていたので、

今作としては、納得の退場劇である。

ただね。どうしても思ってしまうのは。

主人公の夫と。。。サブの姉。

たとえ、帝の母とは言え。なぜ、サブの姉のほうばかり。。。



確かに、今作が描いている物語にとって、サブとは言え、帝の母は重要だ。

きっと、何らかの“事情”もあるのだろうけど。

それでも。。。。さすがに。。。って、今回は感じてしまった。

個人的に、期待していたんだよね。

思わせぶりな描写もあったし。なのに。。。。。

時代。。。歴史を描くコトが優先されすぎているような気がする。


今作を見ていると。

一応。。まひろとききょうを対比している部分がある。

でも。どうしても。。現状の描写を考えれば。

ききょうのほうが宮廷モノを書きそうだよね?(笑)

本来、キーになるのが、道長はいうに及ばず。ききょうと宣孝。

ふたりもまた、まひろの“情報源”になってもおかしくないわけで。

まあ、今後の展開を考えれば、今後ならば書けなくも無いとは思いますが。

なんだかなぁ。。。。って、毎回感じているのである。

それこそ。《オードリー》なんて。。。。。。。。。



自分で言うのも何だが。

好意的に脳内補完して楽しんでしまっているからね。

歴史モノって、個人的には、自動的に補完してしまうので。

どうしても。。。。なのである。

結構、冷静に見ているつもりなんだけどなぁ。。。。。






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最終更新日  2024年07月28日 13時25分08秒
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