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2025年07月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

母・安西夢乃(尾碕真花)は猛反発。
叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)を返せと訴える。
蜂村(風間俊介)が夢乃をなだめ、説明するが、納得されることは無かった。

そんななか屋島美穂(富田望生)が児相に相談にやってくる。
3歳になる娘の愛菜のことだった。
そして帰り際、夏井(福原遥)は、美穂が幼なじみだと気づき。。。
状況を心配した蔵田(林遣都)とともに、美穂のもとを訪れる夏井

蔵田は丁寧に説明をするのだった。

敬称略



脚本、中園勇也さん

演出、相沢秀幸さん




あの======

いまさら、主人公を関わらせない。。。っていう選択があるんですか?

そもそも今作の主人公は、

やって来た“児相”のルールを無視し続けてるよね?

もちろん、そこには、主人公の気持ち、正義感などがあり。

元刑事ということもあるし、。。。。ましてやドラマの主人公。

そういう無視自体は、ドラマとしては“正しい”のである。



主人公は、児相のメンバーに。児相のメンバーは主人公に。

相互に影響を与え合って、変化。。。成長していく。。。。ハズだ。

なのに、いまさらの関わらせないという選択。

ドラマとしては、正しくても。

劇中では、前回、前々回と、時間が繋がっているのだから、



だって、プロじゃ無く、素人だし。

そもそも、ルールがあるんだよね?


おかげで、いまさら?っていう印象が強いです。

いっそ、これが、第2話なら、納得出来ていただろうに。

これね。回避する方法はあるんだよね。

幼なじみを思い出したという設定じゃ無く。

ストレートに、夏井の親友にしてしまえば良かっただけ。

なんなら、結婚式に出席して、子供のことも知っていたし。

連絡も取り合っていたけど、そんな風に感じられなかった。。。で。

そうすれば、

今までの2話よりも、超積極的でもOKなのである。

今回程度の。。。そういえば。。。子供の頃に。。。程度ならば。

正直。ほぼ赤の他人だよね?

だから、今までのエピソードとの違いが分からないし。

先輩たちの態度の変化も納得しにくいのである。


今回のエピソード。

お話自体は、納得いくモノだし。悪くないのだ。

ただ。。。これ、ふと思ってしまった。

今回って、蒔田だけでなく、南野まで直接的な絡みがあるわけで。

実質、担当は、蔵田だし。

これ主人公、必要なのかな?

それこそ、完全な新人で、無駄に主張をせず。

先輩たちの指示通りに、あれこれと動いている方が、

よっぽど、成長を見ることが出来たでは?


それに、最も重要なのは、

今作は初回で。

児相は、子供だけじゃ無く。親と子。。。家族を見るものだと。

明言していることだ。

そう。今回のエピソードこそが、向かうべき方向では?

今作のように、子供を扱う作品は、

すぐに、その部分を強調して、お涙頂戴にしがちだけど。

初回の、そういう言葉があるから、

一線を引く。。。と期待してるんだよね。ほんとは。




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最終更新日  2025年07月21日 21時54分29秒
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