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2025年08月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

警察は、元交際相手の北尾洋介(濱田龍臣)を任意同行。
北尾は犯行を否認するも、被害者から検出されたDNAが北尾と一致。
決定的な証拠はDNA鑑定だけであり、
都丸(中沢元紀)三浦(阿部亮平)も違和感を抱くも。
検察官の川原(吉田ウーロン太)はふたりに送検を命じるのだった。

そんななか、相田(迫田孝也)が土門(藤木直人)のもとを訪れる。
北尾の弁護を担当することになった相田は、DNA鑑定だけの起訴に憤り。

鑑定書の原本では2種類のDNA鑑定を行っていた。
そのうえ、一方は判別不能。もう一方は補足資料付きで、確定出来ないとあった。
検察が証拠不十分なまま起訴を行ったことは、科学への冒涜だと土門は憤る。

事件現場付近には、防犯カメラは無かったが、野鳥観察のカメラがあった。
その映像を分析したところ、被害者を追いかける人物を確認。
その人物が、北尾では無いと判明する。

敬称略


今作は、あくまでも科学鑑定をメインに表現しているドラマであって。

事件の真実を科学で解析する。。。ってのがメインだ。

そのため、犯人が誰だろうが、動機がどうだろうが。

今作としては、基本的に関係が無い。



今までのエピソードでも、《事件モノ》としては、スッキリしない結末もあった。

前回のエピソードなんて、登場人物が仲良く鑑定。。。を描いただけだ。

が、

今回は、よくある系統のドラマと同じで、

ほぼ普通に、《事件モノ》ドラマのように、最後まで丁寧に描いている。




結末まで見えてしまっていたのは、仕方ないが。

せめて、真犯人を出すのは、最後の法廷だけで良かったのでは?

そのほうが、インパクトがあっただろうし。

「もうひとり居たんだ!」って。


気になったのは、そこくらいかな。

一気にベタなドラマになってしまったけど。すっきり感はあるからOK。

刑事との絡みも含めて、

ほぼ。。。某局の《科捜研の女》だけどね(笑)


しっかし。

直前の《大追跡》と同じで歩容認証を使うとは!!

おかげで、今作と《大追跡》の差がハッキリしてしまったよね。。。。

まぁ

《科捜研の女》でも、定番ネタだったけど



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最終更新日  2025年08月20日 22時14分03秒
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