ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年06月17日
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 頭を通して考えたり感じたりするものは、こうやって文章にしやすいけれど、頭を通さないでカラダで直に感じるものってありますね。

 言葉にしきれないほど、瞬時に大量の情報が入ってくることもあります。言葉にしようにも、もやもや、ふわふわとしていて捉えがたいことも。

 自分で刺激を受け止めるというより、その刺激の中に自分が入っていくとか、包まれて、飲み込まれるような感じに襲われることも。

 好きな人の声を聞いたり、触れ合ったりするときに感じる「あの感覚」もそう。電話の向こうの声でも、聞いた瞬間、なんともいえない安らぎが得られる。

 この回路は、どんなふうにして出来上がるのだろう。永劫不滅のものでなく、ときどきメンテも必要なのだけれど、一度、パターンが学習されると、何度でも反復し増幅するスグレモノ。なんだか不思議です。

 おいしい食べ物を好きな友達と一緒に味わっているとき、全身で感じている至福感もそう。「楽しかった」なんてひとことで終わらせることもできるけれど、カラダはそれ以上のものをしっかり受け取り、記憶している。

 逆に嫌な体験も身体感覚として残ることがあります。失言、失敗、ヘマ、ドジ、大恥……。思い出すと思わずカラダがブルブルっときて、ひどいときには背中に冷たい感じが走り、胃がきゅるっと引き締まる。これが慢性化すると心身症というわけです。

 うれしいこと、楽しいことはなるべく全身で受け止め、その逆は頭で上手に切り分けられるといいのかな。なかなか難しいですね。

 ほどよい運動も、カラダの喜びのために欠かせない。昨日は1時間のレッスンを連続3本と無茶しましたが、実に爽快でした。今日はマア1本にしておこう。





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最終更新日  2002年06月17日 18時20分33秒


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