ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2006年02月05日
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 私は今年から徹夜をしないことに決めました。

 フリーライターに徹夜はつきものですが、徹夜をするとその後に必ずダメージが来るので、長い目で見れば、徹夜をしないで毎日規則正しく労働時間を確保し、前倒しで仕事を消化し、「追い詰められ感」を持たないようにしたほうが、精神衛生上はもちろん、カラダの健康にも良いと気づいたのです。

 最近、朝は5時か5時半に起き、朝のニュースをチェックし、寝具を片付け、お水とお茶を飲み、新聞をポストから取ってきて、6時か6時半までにはデスクにつきます。こうすると、「朝飯前」にひと仕事できます。

 午前6時から午後6時まで、あるいは7時まで働いて拘束12時間以上!もう十分です。睡眠をたっぷりとってクリアに澄んだ頭脳がクルクル回転し、サクサク仕事が進みます。

 6時か7時でキッパリやめて、なるべく毎日ジムへ行きます。あるいは読書、友人と会う、映画を見るといった、好きなことをします。ストレス解消と気分転換および情報や新しい感性などさまざまなものをインプットする時間です。9時か10時過ぎに帰宅して、食事して12時前には寝ます。

 何時間でどんな原稿を何枚書いたか等々を業務日誌につけます。シビアなようですが、こうするとペースを管理できるだけでなく、「とにかく今日はこれだけやったのだ!」という達成感、自己効力感(セルフ・エフィカシー)を確認でき、心の余裕ができます。

 業務日誌がうまくいくと、次は経費管理、売り上げ予測と実績のチェック、クレジット等の出費の管理=金銭出納帳の記録等々、日々のセルフマネジメントへの興味と意欲が向上してきました。記録の鬼!

 この調子で、次は食事、運動、睡眠の内容についても記録すると、ダイエットや健康管理に役立ちそうです。

 用意周到、几帳面、自己管理がきちんとできるというのは、フリーライターとしての長年の自分の自己イメージに反するものでしたが、ま、意地を張ってもバカみたいだと気づいたのです。



 セルフマネジメントを自分できちんとできるようになると、編集さんからの電話も怖くなくなりました。コミュニケーションを密にとって、相手からしっかりフィードバックをもらうと、いい作品ができるなあと思うようになりました。実に快適。

 それに、自己効力感を持てていると、人間関係の中で起きてくるさまざまなことにもそれほど囚われなくなりました。陰口、ウワサ、やっかみ、ねたみ、ひがみ、いじめ、意地悪、無視……そんなもん、ぜーんぶ無視!

「自分は自分でいい」と、確信を持って思うことができ、全く揺れないのです。独善的とかマイペースというのとも違います。コンプレックスも反抗心もひがみもない、平らかな心で「自分は自分でいい」と思えるのです。

 このペースでいくと、3月末までに単行本があと2冊、パンフレット2冊ほか連載の季刊誌、月刊誌、週刊誌すべて間に合いそうです。うふ。ホントかしら。

 しかし、カッコつけるために、表面的には斜に構えたロケンローラーとしての立ち居地はキープしたいと思っています。だからこれは内輪の話……と言いつつ、公開日記に書いたりして。

 がんばりましょう。





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最終更新日  2006年02月05日 12時22分50秒
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