ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2006年11月02日
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 フリーライターの永沢光雄氏が亡くなりました。永沢氏のことは 以前の日記 にも書きましたが、ほとんど同い年でしかも分野は違えど同じライターなので、身につまされます。

 年をとるにつれ、嫌でも死が近付いてきて、死を意識させられます。同年代の人や、身近な人が亡くなればなおのこと。

 最近は年をとるのも悪くないなあと思えることがいくつかあり、なんだか悟りの境地に達したみたい。もしかすると寿命があまり残っていないのかなあと少々怖くなったりもします。

1)怒らなくなった

 ムダなエネルギーを使いたくないという気持ちが働くのか、私を怒らせる現象や人物に対して、怒りよりも許し、感情よりも理性で対応するようになった。懐が大きくなったということかなあ。まあでも、絶対に許せないこともある。私の近くで女性差別や女性蔑視の発言をすると、痛い目に遭うので気をつけてくださいませ。

2)年寄りの言うことがよく理解できるようになった

 とくに、仕事でお会いしたある有名な尼さんの話なんだけれど、「若いころに聞いていたら、その意味の深さが半分しか分からなかっただろうなあ」と思ったりする。ほんのちょっとした言葉でも、表層にとどまらず深層を見るようになった。

3)「ありがち」より「ありがたみ」



4)「尊敬の念」がしみじみと

 偉人のどこが偉人であるかが、よくわかるようになってきた。自分の人生の残り時間と、いままで自分が成し得たことを比較して考えると、どんなにがんばっても、あの人の足元にも及ばないということが、ありありとわかるようになったのだ。

5)予防ということの大切さがよくわかってきた

 それなりに人生経験を積んで来ると、「人間は過ちを犯すものである」ということが、とてもよくわかる。事故と原因の因果関係が一筋縄ではいかない複雑なものであることが、しみじみとわかるようになってくる。だからこそ、予防ということの大切さが痛感され、もしかすると、人間の知の働きの中で最高レベルのものかもしれないと思うようになってきた。

6)わかっていることと、わかっていないことの峻別を以前よりも明確にできるようになってきた

 かなり抽象的な話なんだけどね。それでもって、「生きる意味」について自然と考えさせられる。やはり、残り時間を意識させられているっていうことかな。

7)ますます霊感が働くようになった

 霊能者か!ちがうって(^^;)出会いや出来事の因果というか、シンクロニシティを意識することが増えた。「呼ばれた」感じというか。これも冥土が近くなってきた証拠かな。


 みなさんは、いかがでしょうか。





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最終更新日  2006年11月02日 21時20分34秒
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