正しくは「満身創痍」です。念のため。
連休中は、キャリア・コンサルタントの実技講習会(全4回)で勉強しております。昨日、第2回目が終わったところで、あとは3日と4日。
朝9時半から昼休み休憩1時間を挟んで夕方4時半までと大ハードです。ほとんど全部の時間、キャリア面接の実習を行います。やり方は、3人のグループになり、コンサルタント、クライエント、オブサーバーの3役を交互に経験してロールプレイをします。
第2日目から、ロールプレイには自己評価と他者評価が入るようになり、各ポイントについて3人が3人分のロールプレイについて10段階評価のシートに評価を記入して提出します。
自分がコンサルタントを務めた事例について、クライエント役およびオブザーバー(観察者)役から面と向かってコメントをいただくわけですが、昨日の午後の事例では、結構、シビアな評価をもらっちゃいました。
「相手の感情を受け取っていない」と言われましたが、私としてはちゃんと反応していたつもりでした。上級資格を持っている私が、なんで初級資格を取ったばかりの若葉マークのおじさんに偉そうなことを言われなくちゃいけないのか。ちゃんと聞いていないんじゃないか、不当な評価だと腹も立ちましたが、せっかく初心に還って学ぶつもりで参加しているのだから、冷静に、冷静に。
1日が過ぎて、いまの心境は、「あれで良かったんだ。目が覚めた」という感じです。
私がシニア産業カウンセラーの資格を取ってからすでに13年が経過し、キャリア関係のセミナー講師も10年以上経験してきたわけですが、最近、マンネリとは言わないまでも慢心していたなあと反省。
カウンセラーたるもの、実は自分よりも経験と学識のある先輩カウンセラーからスーパービジョンを受け、評価と指導をしてもらわないといけないのですが、私は、キャリアカウンセラーとしてはフロントランナーのつもりで走ってきたから、スーパービジョンは受ける機会がなかった。
遅ればせながら、いま、いい経験をしていると思います。慢心であったなあ。いまは「慢心創痍」のキズを癒している感じ。
4月から受けている労働大学のほうは講義形式なので、痛みを伴う体験はいまのところないけれども、筆記試験が途中3回もあります。これからが勝負ですね。
年を取るほど、自分を変えるのは難しいけれど、でも、その気になれば、人間、何歳になっても変われるはず。
そう思って、前向きにがんばります。
実はここ1~2か月ぐらい、深刻な問題に悩み、落ち込み、うつ状態でした。これも「成長の痛み」だったのかもしれません。
キャリアカウンセラーとしてもライターとしても、ひと皮剥けて、パワーアップします!
名づけて「ライティング・カウンセラー」。Writing と Lighting の掛けことばです。売文稼業で鍛えた文章力を武器にして、書くこと、言葉に表現することを通じて、キャリア上の問題や発達課題をクリアしていくことを支援します、そして、あなたが光り輝けるように支援しますというメッセージを込めて。
ココロは、「生涯一記者」。やはり私は書くことが一番好き。死ぬまで書く仕事を続けられるようにがんばります。
がんがん仕事します。仕事ください!
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