ライフキャリア総研★主筆の部屋

ライフキャリア総研★主筆の部屋

2009年06月20日
XML
朝風呂に浸かりつつ、瞑想してしまいました。

経済的には豊かになったと言われるけれども、人の心はあまり豊かになっていないのではないだろうか。

だから、子どもたちの前には人の心を豊かにするという宿題が山のように積まれている。やるべきことがいっぱいあるのだ。

あふれんばかりのモノに囲まれ、何もかもすべて出来上がってしまっているように見えて無力感を味わわされる世の中だけれども、大丈夫、まだまだ手付かずで残っていることは山のようにあるんだよ。

言い換えれば、人の心を豊かにするような仕事には、夢があり、希望がある。そういう道を目指してほしいな。

人の心を豊かにするヒケツは、ずいぶん昔から探索され続けているが、まだまだ足りない。開拓の余地がある。昔の人の言葉の中にたくさんのヒントが隠されている。そのダイヤモンドの原石を磨き、現代に生きる人々、生きることに悩んでいる人々に広く提供する仕事が残っているのではないか。

そんなことを考えつつ、今日の仕事をしていたら、道元のすばらしい言葉に出会った。

「愛語というは、衆生を見るに、先(ま)ず慈愛の心を発し、顧愛の言語を施すなり。慈念衆生(じねんしゅじょう)猶如(ゆうにょ)赤子(しゃくし)の懐(おも)いを貯えて言語するは愛語なり。徳あるは讃むべし、徳なきは憐むべし。怨敵を降伏し、君子を和睦ならしむること 愛語を根本とするなり。面(むか)いて愛語を聞くは 面(おもて)を喜ばしめ、心を楽しくす。面(むか)わずして愛語を聞くは 肝に銘じ魂に銘ず。愛語能(よ)く廻天(かいてん)の力あることを学すべきなり」

現代語訳を我流でアレンジしてみました。



深い言葉ですね。

私は日々、愛語を語り、愛語を綴っていくように心がけたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年06月20日 16時51分01秒
[スピリチュアリティ研究] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: