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カレンダー
まだまだ多くの人が洗脳されています。
発信源はもちろん、保険屋さん・・です。
メール顧問会員のOさん(20代)
(相談:ライフプランニング)
Oさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況
1 ヒアリング
家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
2 家計の現状診断
診断資料(小冊子) 問題点把握
3 生活設計 シミュレーション
設計資料(キャッシュフロー表ほか)
4 実行支援
商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
5 事後チェック
計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正
メールをいただきました。
要望や質問の中から、医療費や保険に関するモノを
整理せいとんしようと思い・・抜粋しました。
質問に答える・・ということではなく、
「このような質問をすること自体が問題」
( 業界の洗脳をタ~ップリと受けている )
・・なので、取り上げてコメントします。
1 差額ベッド代、上増し貯蓄した方がいい。
2 健康保険でカバーできない医療費とは
どんなものがありますか?
それに備えて、医療費は月いくらのペースで
貯金していけばいいですか?
3
健康保険の利かない医療費も全て
高額医療費の対象になりますか?
4
保険を整理したいと思いますが、
どういう形がいいでしょうか
(全部解約・一部解約・変更?)
それぞれについて・・コメントします。
1 差額ベッド代、上増し貯蓄した方がいい。
そんなことをする必要は、まったく・・ない。
多くの日本人がそんな心配をするようになったのは、
保険業界あげての洗脳のタマモノ・・です。 (^^ゞ
たくさんのお金がかかる・・と感じて、必要以上に
不安を大きく持ってもらえば、保険商品が売れます。
差額ベッド代は、自ら希望して贅沢する人が払うお金です。
本人の了解がなければ払う必要なし。
・治療上の必要性から個室に。
・病院の都合で個室に。
・・といった場合、差額を払う必要はありません。
何も心配するな!
2 健康保険でカバーできない医療費とは
どんなものがありますか?
それに備えて、医療費は月いくらのペースで
貯金していけばいいですか?
「医療費目的」で貯蓄をする必要は、まったく・・ない。
※「資金は目的別に貯蓄」 ?
これを推奨しているのがだれか?・・というと、
保険屋さんや金融機関です。 (^^ゞ
そう考えてもらえば、それぞれが用意している
保険商品や金融商品が売りやすいから・・です。
これらの商品は、色々な面で不利な場合が多い。
( 「コスト高」や「低利率の固定」・・など )
ライフプランを検討する上では・・、
「個別の貯蓄」ではなく、「総体の貯蓄」を
大きく確保するように考えればOK・・です。
健康保険ではカバーできない・・からと、保険屋さんが
不安を煽る材料の代表は、「高度先進医療」・・ですね。
よく雑誌等に登場するFPさん(保険を販売している)が
おっしゃっている生命保険見直し法・・、
医療保険について
「入院1日〇万円分を〇日分確保で充分、
高度先進医療は稀なケースであり、
保険料が高額になるので、貯蓄で備えましょう。」
このFPさん、
入院の保障を確保しろと言っていますが、
( 保険を売る人だから・・ )
その保険料もお金のたれ流しです。(もったいない)
・・で、本題は、
高度先進医療に民間医療保険で備えるのは、
『費用対効果が割りに合わない』・・ということです。
多額の保険料を払い続けることになります。
これは、未承認抗がん剤等にも当てはまり、
健康保険対象外の治療はみな同じことです。
なので・・、貯蓄で備えましょう。
将来・・その治療を受けるかどうかは、
その時点の家計と相談・・です。
( 選択の余地があるということ )
その治療法を採用しないと死刑!・・というわけじゃない。
3 健康保険の利かない医療費も全て
高額医療費の対象になりますか?
「高額医療費」・・というのは、
健康保険の「高額療養費」のことだと思いますが、
多額の医療費がかかった場合に・・多額の給付があり、
本人の自己負担月額が少なくて済む給付制度です。
1ヶ月の医療費が100万円かかった場合、
健康保険から・・約91万円も給付されます。
( すごい給付です・・ありがたい )
本人負担は・・約9万円です。
1ヶ月の医療費が1,000万円もかかっても、
健康保険から・・約982万円も給付されます。
( すごい給付です・・ありがたい )
本人負担は・・約18万円です。
※医療保険からの給付
上記のどちらの場合でも、
民間の医療保険からの給付は、
たったの・・数十万円です。
( しかも、払った保険料より少額! )
保険料 = たれ流すお金
・・で、
「高額療養費」は健康保険の給付のひとつです。
だから・・
健康保険のきかない医療費は、
「高額療養費」の対象にならない・・のは当然・・です。
だから・・どうした? ・・といお話です。
「だから・・民間の医療保険で備えましょう。」
・・という流れに、保険屋さんは持ち込みたい・・んです。
( 多くの消費者が、そのまま洗脳されています )
2・・で触れたように、
「医療保険」は割りに合わない・・んです。
悪いことは言わないから・・
だまって・・貯蓄の総額を増やしていきましょう。
4 保険を整理したいと思いますが、
どういう形がいいでしょうか
(全部解約・一部解約・変更?)
「現状診断」で算出した死亡保障の必要額は・・、
( 「必要資金-手当可能資金」で算出します )
夫:マイナス6,400万円、妻:マイナス9,300万円。
まったく・・生命保険は要らない家計です。
( これから産まれる子どもを1人加味しても不要 )
なので、全部解約!・・でOKです。
・・が、これから・・新たな要素を組み込んだ
シミュレーションを作成します。
これから子どもを3人もうける。
一戸建てマイホームを取得する。
将来の一定期間・・親へ資金援助をする。
・・等々の家計負荷がかかってくれば、
また・・死亡保障の必要額も再計算が必要です。
なので・・保険の整理せいとんは、
シミュレーションを作成してから・・です。
ただし・・どう転んでも、医療保険や医療特約は
元々要らないものなので、とっとと解約! ・・です。
払う保険料が少なくなれば・・、
家計は見違えるように改善されます。
のん気に、数十万円/年も払っていてはいけません。
「 保険料 = 捨て金 」
・・です。
早めに、洗脳の呪縛から解放♪ ・・されましょう。
今日の佐々木FP
メール顧問会員のKさん(40代)
(相談:ライフプランニング)
「シミュレーション」資料作成、
昨日から・・足かけ2日で完成しました。
メール添付で送信しました。
メール顧問会員の I さん(30代)
(相談:ライフプランニング)
今度は・・ I さんの「現状診断」資料の
作成に取りかかりました。
生命保険の本数・・すごそう!・・です。
年間保険料・・60万円以上!?
I さんの家計もたいへんそうですが、
資料作成する佐々木FPも
仕事のボリュームが大きくてたいへんそう・・です。
今週では終わらず、来週にまたがりそう・・です。
《 消費者の方へ 》
質問・感想など気軽にどうぞ。できるだけ早めにお返事します。
ただし、回答は一般論にならざるを得ないことをご了承下さい。
( 会員の個別診断が可能なのは、徹底的な情報提供による )
《 業界の方へ 》 コメントを頂く場合は所属・姓名を名乗り、
私同様・・個人が特定できる状況で、正々堂々とお願いします。
読者の参考にもなるので、敬意を表してきちんとお返事します。
匿名は即 削除します。 ( 無駄な手間隙はご遠慮下さい )
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