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きちんと計算したら、夫婦とも不要!
と出ましたが・・。
30代4人家族・・の場合。
〇メール顧問会員のTさん(30代)
(相談:ライフプランニング)
11月17日に、現状診断を終えています。
小学生と幼児・・2人の子どもがいますが、
夫婦ともに生命保険(死亡保障)は
まったく不要! ・・という結果が出ました。
※子がいても生命保険不要。
小さい子どもがいても、生命保険は
まったく不要・・というケース、
そんなに珍しいことではありません。
よく見かけます。
保険屋さんにだまされないよーに。
T家の概要は、以下です。
家族 : 30代夫婦に子ども2人の4人家族。
収入 : 夫は会社員。妻は専業主婦。
住居 : 借家住まい。
貯蓄残高 : 約85万円
生命保険料 : 約9万円/年 (総額約292万円)
加入死亡保障額: 夫:1,860万円 妻:200万円
死亡保障必要額 (検証結果)
「必要資金」-「手当て可能資金」 ・・という算数。
現在 10年後
夫 -1,533万円 -2,368万円
妻 -4,956万円 -5,828万円
マイナスは不要ということです。
夫婦ともに、現在も将来もまったく不要!・・です。
まったく不要なのに、生命保険料を払っています。
死亡保障必要額は、生涯の総和の差し引き。
一般的に・・死亡保障の必要額は、
生涯の
「必要資金」(A)と
生涯の
「手当て可能資金」(B)との
差額(A-B)として計算されます。
出てきた金額が「必要保障額」・・です。
マイナスなら、生命保険は不要ということです。
生涯の総和
で、判断するのが普通・・です。
死亡保障必要額は? (夫が死んだら・・)
現在:-1,533万円 10年後:-2,368万円
( マイナスなので、夫に死亡保障は不要 )
死亡保障必要額は? (妻が死んだら・・)
現在:-4,956万円 10年後:-5,828万円
( すごい額のマイナスなので、妻も不要! )
加入生命保険と必要額
上が夫、下が妻・・です。
グリーンの部分
が、加入中の生命保険です。
赤い部分
が、必要保障額。(現在と10年後)
まったく不要なのにムダに加入しているようすが、
ビジュアルで分かります。
総和・・だけでは見えない部分もある。
「生涯の総和」では、生命保険の保障が不要でも、
今から数年、あるいは十数年は危ない!
・・というケースも実際・・存在します。
・・ので、T家の場合も検証してみます。
どうするか?
キャッシュフロー表を作ってみます。
キャッシュフロー表では、
人生全体を眺めてみることができます。
夫が死亡した場合、妻が死亡した場合、
それぞれをシミュレーションしてみます。
人生の途中に・・「危ない」時期がないかどうか?
・・を観察することができます。
T家の現状診断時のキャッシュフローグラフ・・です。
( 夫婦ともに天寿を全うした場合の )
今は貯蓄が少ないけど、将来は安心できそう・・です。
今、夫が死んだら! ・・のキャッシュフローグラフ。
あれ・・?
夫が死んでも、妻子の人生・・大丈夫そうです。 (^^ゞ
今、妻が死んだら! ・・のキャッシュフローグラフ。
うっ!こちらは・・老後は問題ないようですが、
パパと子どもたち、これから10数年が大変そうです。
わずかだけど・・妻の死亡保障が必要。
キャッシュフロー表から、
妻の死亡保障が200万円ほど必要・・です。
現在・・妻は、終身保険200万円に加入しています。
「あ・・♪ これで、ちょうどいい♪」
・・ということには、残念ながらなりません。
終身保険であることで、コスト高です。
特約も付いていて、コスト高です。
特約無しの掛け捨ての定期保険200万円で
15年間・・というのが、理想的・・です。
または・・余計な特約が付いてしまうが・・
県民共済などで・・死亡保障360万円で
保険料2,000円/月・・とか。
( 割戻金が3割とすれば、実質負担額は1,400円/月 )
15年経過したら、スパッとやめます。
T家のこれからの保険料は、月2千円前後?
( あとは・・貯蓄に廻しましょう )
Tさんのライフプランニング(生活設計) 進行状況
1 ヒアリング
家族状況・家計収支・資産・職歴ほか
2 家計の現状診断
診断資料(小冊子) 問題点把握
3 生活設計 シミュレーション
設計資料(キャッシュフロー表ほか)
4 実行支援
商品選択や処理(金融商品・保険・ローンほか)
住宅・不動産・相続等の段取り・手続き
5 事後チェック
計画の実行・・進行状況、必要に応じた修正
今日の佐々木FP
〇メール顧問会員のAさん(40代)
(相談:ライフプランニング)
現状診断資料の作成作業・・です。
今日で終了! ・・とは、なりませんでした。
申しわけありません! 明日で完成させます。
「行列のできるFP事務所」
資料作成の順番待ちの行列。
お待たせして、大変ご迷惑をおかけしています。
本当に申しわけありません!
1 Kさん(40代):シミュレーション 回答待ち。(9/15到着)
2 Nさん(30代):現状診断 回答待ち。 (9/24到着)
3 I さん(40代):現状診断 回答待ち。 (9/27到着)
4 Aさん(40代):現状診断 今日の作業。
(9/30到着)
5 Hさん(30代):現状診断 10/4 シート到着。
6 Mさん(30代):シミュレーション 10/6 依頼到着。
7 Yさん(40代):シミュレーション 10/13 依頼到着。
8 Yさん(40代):現状診断 10/22 シート到着。
9 Kさん(60代):現状診断 11/10 ヒアリング。
10 Kさん(30代):現状診断 11/20 シート到着。
11 Nさん(30代):現状診断 11/25 シート到着。
12 Tさん(30代):現状診断 11/26 シート到着。
13 Mさん(20代):現状診断 11/30 シート到着。
これは生活設計の実録日記です。
・目的は「消費者の目を覚ますこと」 です。
(家計放置中の消費者の)
・立場は「中立・公正」ではありません。
(極端に消費者側に片寄る)
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