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色々な事情が重なって、
現状診断資料作成に手間取っています。
これ、初めてのケース・・です。
普通は診断終了前にコメントは
しないんですが、
資料作成に異常に日数がかかっている
ことを理解してもらうために、
触れておかなければなりません。
まず、キャッシュフローは
現役中はまだなんとかなりますが、
老後はまったく資金不足におちいります。
1 生命保険料
余裕のある家計ではないのに、
のん気に加入していてはいけない。
年に数十万円単位で払って
(たれ流して)いてはいけない。
本当に必要な場合でも、年に数万円で。
まず、生命保険の洗脳から
脱出することが、生活設計の第一歩。
生命保険の清算だけで、
これから・・数百万円の改善ができる。
2 マイホーム
顧問会員になる前に決まっていた事で、
今さら言ってもしょうがないが、
収入の割に家が大き過ぎる。
収入が少ないということは、
老後の公的年金も少ない・・ということ。
住宅ローンは35年返済で、
家計上・・繰上返済も不可能な状況で、
老後もかなりの時期まで返済が続く。
老後の公的年金の受取額は、
現役中の収入が少ないので平均以下。
当然のように住宅ローン返済で
老後家計が圧迫される。
生活設計相談をするのは、
マイホーム取得を決めてからではダメ。
順序が逆だ!
今回の住宅業者に相談する前に、
1年前とかに当事務所に相談
するべきだった。
(今言ってもしょうがないが・・)
で・・、死亡保障必要額の計算では、
普通は「現時点」と「10年後時点」の
2つの時点で算出して・・
「現在も将来も不要です。」
のような結論を得るのですが、
K家の場合は・・単純にはいきません。
なぜか?
遺族年金です。 遺族厚生年金・・。
死亡保障必要額の計算では、
遺族厚生年金がどうなるか・・?
が、大変に大きな要素になります。
Kさん(夫)は 厚生年金の加入期間が短い
・・という事実が、事を複雑にしています。
死亡する時期が・・
現時点よりも将来のある時点の方が、
「遺族厚生年金の受給額が少なくなる」
(=「死亡保障必要額」が増える)
可能性があります。
「遺族厚生年金」
の・・
「短期要件」
と 「長期要件」
のお話ですが、
説明しようとすると、
かなりのボリュームになるので省略。
興味のある人はネット検索してください。
さらには、遺族厚生年金には・・
「中高齢寡婦加算」
というものがありますが、
Kさんの場合はこれも、
死亡の時点によっては・・
もらえる場合ともらえない場合が
出てきます。
K家の場合はそれらの時期を考慮して、
(普通は「現時点」と「10年後」だけど)
4つの時点での必要額計算が必要
かと思われます。
それぞれで複雑な計算作業を・・。
・・となると、
明日・・8/21(金)でも、ひょっとしたら
終了できないかもしれません。
佐々木FPは頑張っていますが・・。
K家の場合は一般のケースと逆で、
現時点よりも将来の時点で、
死亡保障必要額が大きくなりそうです。
「健全な家計なら死亡保障は不要。」
・・と、いつも言っていますが、
K家の現状診断でのキャッシュフローは
老後を通じて破たん状態です。
現状診断終了後に・・
キャッシュフローの改善が必要です。
生活設計の方法はシンプルです。
1 支出を減らす。
2 収入を増やす。
これだけ。 他には無い。
( 各業界にだまされないように・・ )
シンプルに生活設計しましょう。
【 業務日記:行列のできるFP事務所 】
【 佐々木FP 】
※今月の佐々木FP。
8月28日(金)と31日(月)は、
お休みをいただきます。
電話質問等ある方はご注意下さい。
《 事務所会計作業 》
《 現状診断☆ & 生活設計★ 》
1 Yさん(40代):☆12/29回答待ち。(10/10着)
2 Kさん(20代):☆1/14回答待ち。(11/4着)
3 Kさん(30代):☆2/6回答待ち。(11/25着)
4 Sさん(30代):☆7/8回答待ち。(7/4 着)
5
Kさん(30代):☆8/12回答戻る。(7/23着)
※今日の作業。
現状診断終了予定は、
8/20(木)でしたが、
「死亡保障必要額」の計算で
・・というよりは、
「遺族年金」の節目が多過ぎて、
てこづっています。
8/21(金)でも終われるか
どうか?
怪しくなってきています。
⇒ 今日の記事。
6 Kさん(30代):☆7/24現状診断 依頼着。
7 Oさん(30代):☆7/27現状診断 依頼着。
8 Hさん(30代):★7/29生活設計 依頼着。
9 Sさん(20代):☆7/30現状診断 依頼着。
10 Mさん(30代):☆7/31現状診断 依頼着。
11 Hさん(30代):☆8/10現状診断 依頼着。
12 Sさん(30代):☆8/18現状診断 依頼着。

たんき要件、ちょうき要件、 ・・っと。
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銀行・保険・住宅会社等に振り回されない生活設計。
消費者側に立った内容の講演。 講師をお受けします。
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fpst@axel.ocn.ne.jp
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