演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
April 30, 2019
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テーマ: 吹奏楽(3509)
カテゴリ: 吹奏楽
​​​​ 開催日:2019.4.29(月)14:00開演
場所  :上田市交流文化芸術センター サントミューゼ大ホール(1,650名収容)
長野県小諸高校出身のプロ音楽家が集結し、2017年4月に旗揚げ公演を開催後、3回目の公演となる第3回演奏会に行ってきました。
プログラム
​開演前​
小諸高校現役生による金管アンサンブル
ニューヨ-クのロンドン子より ラジオシティ
​前半​
1.オリエント急行
2.「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲
3.行進曲「道標の先に」
4.「GR」よりシンフォニックセレクション
​後半​
5.メリーゴーランド
6.交響組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち」
7.ボヘミアン・ラプソディ
8.平成大ヒットメドレー
9.ラテンメドレー
​アンコール​
10.オーメンズオブラブ
11.宝島(抜粋)
レポート
​ニューヨ-クのロンドン子より ラジオシティ​
今年3月に行われた全日本アンサンブルコンテストにて金賞を受賞する快挙を成し遂げたとの紹介がありました。その演奏は演奏の素晴らしさは言うに及ばず。さらにエンターテインメント性にも長けていて、これはすごい演奏だと思わずにいられないところでした。
​オリエント急行​
スパークの代表的楽曲だと思いますが、演奏する団体のカラーがより出やすい感があります。例えば汽笛の笛に凝ったり、映像を加えたりと様々ですが、そんな中でスーパーコモロのオリエント急行はいかに?と思いましたが、全体的な印象とすれば正当派な感じで丁寧な演奏という感がありました。さすがにプロの演奏家が集う団体ということから細かい部分まで漏れなくきっちり演奏されているのは想像通りで、そういった意味ではとてもきれいなオリエント急行が心地よいひととになりました。
「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲​
この曲は今年の課題曲の中では、一番カッコイイ曲と思いますが、それを作曲者の意図どおりにカッコ良く演奏するにはけっこうな技量が無いと難しい気がしますが、そのあたりがやっぱりプロ集団ということでなるほどと思う部分が多くありました。私もこの少し前にこの曲を演奏する機会があった訳ですが、それは無理でしょう・・・という箇所があり、そのあたりをどう演奏しているのかよく聴いていましたが、こちらは編成の違いのせいもあってかよくわからずでした。
行進曲「道標の先に」​
いろいろな団体が春先から演奏会で課題曲のデモ演奏的な取り込みをしていますが、この曲は比較的良く選ばれている感があります。理由はよくわかりませんが、同じマーチで対比した場合2番より4番のこちらの方が演奏しやすいのかもと感じた次第です。
「GR」よりシンフォニックセレクション​
今回の演奏会のメイン曲ともいうべきものですが、吹奏楽の世界では「GR」というと天才作曲家の天野氏の代表作としてよく知られている訳でよい曲をメインに据えたなと感じるところがありました。ただ一般人にはGRはマニアックなので、指揮者の小山弦太郎氏から解説がありました。余談ながら小山氏が「吹奏楽をやっている方?」「コンクールに出たことがある方?」といった質問にかなり手が上がっていたので、このスーパーコモロの演奏会の客層はどうやら吹奏楽関係者がとても多かったようなので、GRはマニアックではあるけれど今日の聴き手にとってはそうではなかったのかも感じました。
​メリーゴーランド​
少し前に所属楽団でアンコール曲でやったので、どうしてもアンコールの印象が強いのですが、ステージオープニングでやるのもありか!と思いました。各パートごとのスタンドプレーはとても元気が出る演出でこれはいいなと思いました。
​​交響組曲「パイレーツ・オブ・カリビアン~呪われた海賊たち」​​
カリビアンもいろいろなアレンジがありますが、こちらはシンフォニックスイート版で、おそらく一番人気のあるアレンジなのかもしれません。私自身も2回演奏しているので、曲の移り変わりやトリッキーなところ、出だしがちょっと怖いところなどが、どうしても注目してしまった訳ですが、そのあたりはやっぱりプロの演奏集団ということで、飛び出しや出そこないなどありようはずもなく、安心して聞いていられる演奏でした。
​ボヘミアン・ラプソディ​
今年の流行曲で、裏課題曲の候補の1つにもなっている気がするボヘミアンですが、初めて聞くアレンジでテナーサクソフォーンがソロを取るアレンジでした。他、終盤のロックではさすが吹奏楽というド迫力もあり、ラプソディの魅力を思う存分感じれるアレンジでした。
​平成大ヒットメドレー​
平成もあと2日で今日は昭和の日というちょっと微妙に29日とは小山氏の受け売りですが、そんな平成年間にヒットした曲が20曲以上もつめこまれた大メドレーです。ただこちらは「ど演歌えきすぷれす」並に曲を詰め込んであるので、あ~あの曲!と思い出す間もなく次に進んでしまうところがちょっと残念だったかなというところです。最も、この曲をイントロ的に聴いておいて、その中から気に入った曲を改めて取り出して聴くというのがこの曲の正しい拝聴方法なのかもしれません。
​ラテンメドレー​
マンボナンバー5、ブラジル、ティコティコ、テキーラ、エル・クンバンチェロがメドレーになった曲ですが、演奏者がそれぞれラテン風に着飾っての演奏となり、南国風景全開となりました。まだ夏はもうちょっと先ですが、季節をちょっと先取りした感があったかもしれません。
​オーメンズオブラブ​
真島俊夫氏アレンジの原曲よりはるかにカッコイイサウンドのオーメンズオブラブ。これまで数え切れない程演奏されているおなじみの曲だけに楽しむことができました。
​宝島(抜粋)​
オーメンズからドラムスソロを経てつながる形での演奏になりましたが、指揮者の小山弦太郎氏がサクソフォーンを持って登場し、宝島のソロのところから演奏がスタートしました。いわば一番盛り上がるところを抜粋した形となり、とても気持ちよく終わることができたかなというところです。
まとめ
今回初めてスーパーコモロウインドオーケストラの演奏を聴かせていただきましたが、いわゆる吹奏楽の定番曲をプロの力量で演奏したらこうなるというお手本演奏のような印象で、アマチュア演奏家にとってはとてもためになる演奏会ではなかったかなと思いました。いずれにしても生涯学習の中での吹奏楽というものが広く日本に浸透している今日においては、こういった団体の存在は貴重なものであり、運営は大変かもしれませんが今後も続いてゆけばよいなと感じた次第です。

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Last updated  April 30, 2019 10:56:37 AM


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