演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
July 7, 2023
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カテゴリ: 吹奏楽

場所  :西部公民館 大ホール

サントミューゼのアーティスト・イン・レジデンス 地域ふれあいコンサートVol.80 アーバンサクソフォンカルテット サクソフォン・コンサートへ行ってきました。

プログラム
1.W.A.モーツァルト/オペラ「フィガロの結婚」より序曲
2.V.モンティ/チャルダッシュ
3.J.S.バッハ/G線上のアリア
4.J.B.サンジュレー/サクソフォン四重奏曲第一番より 第4楽章
5.B.ストレイホーン/A列車で行こう
6.H.マンシーニ/ムーンリバー
7.高橋宏樹編曲/ラテン・メドレー
アンコール


レポート
オペラ「フィガロの結婚」より序曲
オープニングは、モーツァルトの代表的楽曲の1つであるこちらの楽曲となりました。偶然にも親戚関係にあるセビリアの理髪師序曲を練習していることもあって大いに親しみが湧きました。

チャルダッシュ
これまでいろいろな組み合わせのチャルダッシュを聴いてきましたが、サクソフォンカルテットによるチャルダッシュはとてもレアで新鮮かつ驚きがあるものでした。関心の的はソプラノ、アルト、テナー、バリトンのそれぞれのパートにどう役割を分担しているかということでしたが、それぞれ交代で主旋律をとってゆくという最もカルテットの味を出せる編曲になっており、カルテットならでは醍醐味を感じることができました。そしてチャルダッシュといえばやはりあの高音+弱奏のあの部分…。想像通りソプラノが担当しましたが、弦楽器特有の擦り切れ感もうまく表現しており、管楽器でここまでこだわって表現できることがとても素晴らしいと感じました。

G線上のアリア
ここまで弦楽器の曲が続きましたが、弦楽器は呼気を必要としないので、長いフレーズを苦にしないという特徴があり楽曲もそのように書かれている傾向があるようです。その一方で管楽器は呼気に限りがあるので、弦楽器の曲を管楽器でやるのはだいぶ苦しい…というお話がありました。ただ循環呼吸という演奏技法もあり、昨夜のアナリーゼワークショップでもそのことに触れていましたが、この曲でその技法を使っていたかどうかはわかりません。

サクソフォン四重奏曲第一番より 第4楽章
地域ふれあいコンサートの主旨として親しみのある楽曲をより多く届けるという暗黙の了解があるところかと思いますが、その中でこれだけは是非聴いてほしい!という演奏者側の意思が伝わってくる楽曲かなと思いました。実際のところ、気合の入りようも他の楽曲の一段上を行っているようで、聴きごたえが相当あった感がありました。

A列車で行こう
スタンダードジャズナンバーの定番曲ですが、吹奏楽などで聴くとなかなかに重い楽曲だなと感じるところがありますが、サクソフォーンカルテットとなるとフットワークの軽さがあってとても聴きやすい感じだなと思いました。

ムーンリバー
アーバンサクソフォーンカルテットのために書かれた編曲版ということで、もちろん初めて聴くところとなりましたが、おおよそ我々が知っているムーンリバーに加えてお洒落な発展形のフレーズが組み込まれていて、サクソフォーンの艶色の音色がとてもよい感じで溶け合っていて素晴らしいアンサンブルと感じました。

ラテン・メドレー
テキーラ~マンボNo.5~ラ・クンパルシータ~アマポーラ~ティコ・ティコ~コンドルは飛んでいく~ラ・バンバがメドレーになった楽曲で、なかなか聴きごたえがありました。こちらはユーチューブなどを見るといろいろなサクソフォンカルテットが演奏している音源が出てきますが、生演奏はやはり格別の迫力があり
贅沢なひとときを感じつつ楽しませていただきました。そして冒頭のテキーラでは、キーの部分にアクセントを置いて発声して演奏に加わらせていただくという粋なお誘いもあり、大いに盛り上がりました。

見上げてごらん夜の星を


まとめ
久しぶりの公民館での地域ふれあいコンサート鑑賞となりましたが、会場となった西部公民館はもともと上田警察署があった場所に新設された建屋なので、大ホールはステージも広々としていて市内では一番環境の良い公民館なのかなと感じるところがありました。またアーバンサクソフォンカルテットのメンバーは、ソプラノ:中村優香氏、アルト:小林浩子氏、テナー:椿義治氏、バリトン:中村賢太郎氏の4名で構成されていますが、素朴な疑問ということでソプラノとバリトンの中村氏は夫婦ではないのか?というものがありましたが、冒頭のメンバー紹介で「夫婦ではありません。たまたま中村が揃っただけです!」というお話があり、疑問も解消された次第です。





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Last updated  July 8, 2023 06:24:09 AM


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