演 奏 会 の 旅

演 奏 会 の 旅

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

元帥閣下

元帥閣下

Comments

元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
July 8, 2023
XML
テーマ: 管弦楽(61)
カテゴリ: 吹奏楽

場所 :東御市文化会館サンテラスホール(757名収容)

演奏と映像で楽しむ サンテラス「音楽の歴史コンサート」Vol.1 モーツァルト~神童モーツァルトの世界~に行ってきました。

プログラム
1.アイネ・クライネナハトムジークK.525 第1楽章
2.交響曲第1番 変ホ長調K.16 第1楽章
3.交響曲第40番 ト短調K.550 第1楽章
4.ディヴェルティメント ニ長調K.136
5.ピアノソナタ第11番 イ長調K.331 第1、第3楽章
6.(サンプル演奏)交響曲第23番 ト長調Hob.I:23 メヌエット
7.(サンプル演奏)カッサシオン第1番 ト長調K.63 第4楽章のメヌエット
8.(サンプル演奏)弦楽四重奏曲第14番 ト長調K.387 ハイドンセット1番

10.オペラ「魔笛」K.620より序曲

レポート
アイネ・クライネナハトムジークK.525 第1楽章
オープニングはモーツァルトといえばこの曲!という有名どころでの演奏となりました。モーツァルトの歴史を語るコンサートの幕開けにふさわしい格式を感じた次第です。

交響曲第1番 変ホ長調K.16 第1楽章
モーツァルトが1764年に作曲した最初の交響曲で、なんとモーツァルトは当時8歳!神童として周知されてはいたものの、さすがに未熟さを感じる部分もあり、父レオポルドによって添削らしき書き込みもあったようでした。いずれにしても、モーツァルトの出発点の1つとしてのイメージを感じることができました。

交響曲第40番 ト短調K.550 第1楽章
一転してモーツァルトの最晩年の交響曲から誰もが知っている第40番が取り上げられました。モーツァルトの35年の生涯でその音楽はどのように変貌したのか?ということを感じるためのプログラムとのことでしたが、神童モーツァルトの終着点を感じたひとときになりました。

ディヴェルティメント ニ長調K.136
モーツァルトはいくつものディヴェルティメントを作曲していますが、こちらは最もよく演奏されているK.136ということで聴きなじみがあり、つい2カ月ほど前にも音楽の絵本~ロマネスク~にて弦うさぎが演奏していたことも記憶に新しく、もしや今日演奏しているうちの誰かが弦うさぎの1人だったりして…などと想像を膨らませながら3楽章をじっくり楽しませていただきました。

ピアノソナタ第11番 イ長調K.331 第1、第3楽章
クラシック音楽の中では大きな位置を占めるピアノですが、ピアノソナタ第11番はいわゆるトルコ行進曲のことであり、こちらもピアノリサイタルではよく耳にすることから、モーツァルトの歴史を語る上で欠かすことのできない楽曲と感じました。

サンプル演奏
交響曲第23番 ト長調Hob.I:23 メヌエット、カッサシオン第1番 ト長調K.63 第4楽章のメヌエット
、弦楽四重奏曲第14番 ト長調K.387 ハイドンセット1番の3曲をモーツァルトの歴史を紐解く中で、サンプル演奏として一部分を演奏するという形になりましたが、サンプルといってもプロの奏者が本気で演奏するクオリティーに本当に贅沢なコンサートだなと感じた次第です。

クラリネット協奏曲 イ長調K.622 第1楽章
粟生田先生がA管クラリネットでソロを奏でるという、願ってもない贅沢なひとときになりました。そしてこの曲は、私がクラリネットを初めて間もない頃に買ったアンサンブル集に掲載されていて「いつかこんな曲ができたらいいな。」と漠然と思っていたこともあり、それが長野県を代表するアーティストの皆さんによる演奏で聴くことができたことが大変感慨深いものがありました。

オペラ「魔笛」K.620より序曲


まとめ
東御市文化会館の新しい企画である演奏と映像で楽しむサンテラス「音楽の歴史コンサート」ですが、これまでのロビーコンサートなどからわかるように、デジタル機器の活用のうまさに定評のある東御市文化会館ならではの企画だなと感じました。そして映像で楽しむということから、まるでモーツァルトの一生という映画を見ているようなシチュエーションが、これまで断片的に聴いてきたモーツァルトの音楽が時系列でつながったような印象を受けました。そして何といっても演奏者に長野県ゆかりのプロ奏者を招聘していることがとても魅力的で、粟生田先生を筆頭に他のメンバーもこれまでの県内の演奏会で何度かお姿を拝見した方たちなので、大いに親しみが沸くところでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 8, 2023 10:40:25 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: