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中国は、2015年までに空母を二隻作る予定だそうです。これは何を意味しているのか。アメリカやヨーロッパ諸国などを意識してのことならば長距離ミサイル力を入れればいいことであり、空母にかかる費用は莫大な費用がかかります。当に、日本を意識した計画であることは疑いありません。中国の軍事力は目まぐるしい進歩があり、昨年は潜水艦が日本の海域に侵入しても駐在しているアメリカ軍のレーダーを潜り抜けた実績がありました。何故、中国はこれほどまでに軍事に力を注ぐのか。近い将来に、必ず日本を攻撃するという計画があると思わずにはいられません。今年中にはアメリカが破綻すると予測していますが、もしそうなれば日本にあるアメリカ軍は撤退していくのだと考えています。そうなれば、日本は丸裸状態となるでしょう。中には、日本の軍事力は最高だと言う方もいると思いますが、法律などの影響やまた今の政治家に期待など出来るはずもなく、日本は家宅の中の子供状態であることは言うまでもありませんね。更に、巨大地震や鳥インフルエンザ等の大難も控えていることからして見ても、今は分からないにしてもいずれは八方塞がりの状況になることは疑いないと考えています。
2009/01/26
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さあ、オバマ大統領が就任しましたね。これから米国経済は急激に落ちて行くのではないかと考えています。但し、各国での期待はかなり大きなものですし、米国国民からの支持率も相当なものですので、今現在だけを見れば目に見る落ち込みは無いようにも思えます。そもそも、ブッシュから引き継いだばかりなので、落ち込みは全く変わらないのですから何とも言えない所ですね。自分の勝手な憶測ではありますが、オバマ氏はユダヤ人ではない様な気がしますし、彼らの仲間でもない様な気がしています。だからといって、その事で何かが変わる変われるとも考えてはいません。何故なら、大統領と言う立場は彼らに取っては役者に過ぎません。役者は台本通りに演じなくてはなりませんし、それに刃向かえば失脚させられるか暗殺されるかの道であると思います。リンカーンやケネディがそうであったように。オバマ大統領の周りには、相変わらずキリスト原理主義の者達でガッチリと固められている。しかもヒラリーはユダヤ人ですね。旦那のクリントンはロックフェラーの隠し子。大統領時代の功績はやはり戦争を起こしたという業績です。いずれにしても、そんな連中の中で職務に就くのだから間違いなくオバマ大統領一人の力でどうにかなるものではなく、彼らにとってオバマ大統領のメリットとは米国国民の支持率であろうと思います。戦争に参戦するにも同意が得られ易いとかになるという所でしょうか。因みに、14ヶ月以内にイラク撤退を叫んでいたが、これはイランの思う壺であり、またイラクの治安が更に悪化を招く結果となると考えています。また、ブッシュはイスラエル空軍がイラクの上空を飛行することを禁じていたが、イラク撤退となればイスラエルはイラク上空を使いたい放題となり野放し状態を作り出し、イランとの戦争が更に早まることは疑いありません。こう見て行くと、ワザと、戦争が開戦するための用意立てをしているしか見えません。無論、アメリカは戦争に持ち込みたいと望んでいますし、実はイスラエルもイランも望んでいる所なのです。望んでいないのは国民であり、犠牲者は常に国民であると言うことであります。戦争については次回に説明するとして、オバマ大統領の立場はどのようなものだろうか。彼らの仲間でもないオバマ大統領は、利用される立場となるのではないかと考えています。イラク撤退をすればどの様な状態を作り出してしまい、中東戦争に拍車をかける。また、イスラエルに親交があるとも聞いています。うまいこと彼らに利用されていると考えざるを得ない所がありますね。最終的には、オバマ大統領はブッシュ以上に最悪の大統領とレッテルを貼られてしまう可能性があると思っています。アメリカ経済は破綻し、中東戦争の掛け渡しをすることに繋がる行為をしているのだから、世界中からの非難も受けるでしょう。また、中東戦争勃発となれば、また再び石油は高騰します。そうなれば、世界中が経済危機に拍車をかけることになるわけです。こうなると、彼らの計画実行に於いてオバマ大統領は必要な人物であり、また全ての政策の失敗も全てオバマ大統領に押し付けてアメリカ共々に沈めるという考えであるように思えます。少しここで、思想を簡単に説明します。キリスト原理主義は、世界の終わりが訪れる時、イエスが救世主として現れ人々を救うという教えがあります。この度のオバマ大統領も宣誓の時、リンカーンと同じく聖書に手をかざし宣誓してました。アメリカという国は国家を挙げてキリスト教と覚えておいて下さい。彼ら国際金融資本家は、ユダヤ教ですね。殊にタルムード思想であります。これもキリスト教と全く同じくして世界の終わりが訪れる時、救世主が現れ人々を救うという思想であります。タルムードでいう救世主とはルシファーとなります。ルシファーとは堕天使のことでキリストに刃向かって落ちた天使となります。そんなことから、何千年もの間、キリスト教徒からの弾圧を余儀なくされた歴史がありますよね。仕事には就けず、土地も与えられず、許されたのはキリスト教では禁じられていた金貸しくらいしか職がない歴史があり、長年の先人たちの英知ともいえる今でいう金融工学を磨き上げたのでしょう。だからこそ、その憎悪は生半可なものではなく、自分達以外は皆家畜であるという思想が生まれ、またユダヤ人に受け入れられてきたのだと思います。因みに、ユダヤ人が皆がタルムード思想ではありません。主にヨーロッパ系の容姿をした者達です。アシュケナージと言われている人種です。我々日本人が宗教とかのイメージとして大半が御利益というイメージが浮かぶと思います。家内安全 商売繁盛とかですよね。タルムード思想はそんな生半可な信仰ではないのはもうお分かりだと思います。タルムードを信仰する者達とキリスト教を信仰する者達の大きな違いは、弾圧してきた立場の者と弾圧されてきた立場の者としてユダヤ人が信仰するタルムードはその執念とも言える鉄壁な決意にも似たものを感じます。一方、キリスト教は御利益信仰も感じられますし、世間体からしても道徳が備わっていると感じますよね。但し、死んだら天国だの神が全てを作り出しただのと空理空論を除いてです。いずれにしても、こうして見ると人間のエゴで生み出された思想、その犠牲となって憎しみを生むことになった犠牲者によって生み出された思想、これでは真の世界は一つになるはずべくも無く、争いが争いを生む仕組みを知るものであります。彼らの言う、世界は一つとは自分達以外は全て家畜であると言う思想なので彼らが世界を管理し家畜を飼い慣らすと言った、世界牧場計画 新世界秩序 世界単一政府というカタがハズレた思想により非常識的なまでの思考を生み出してしまった彼らも本当は真の犠牲者なのかも知れない。何故なら、その罪は計り知れない、償い切れないほどの罪を積んでしまっているのだから。
2009/01/23
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国家破綻について書いていたのですが、全て手違いで消してしまったので、また近いうちにアップしたいと思います。今後アメリカはどの様な道を歩むのだろうか。ひとつの話として、この様な記事を読みました。アメリカは、4~6の州に分裂して新たな国作りに向かうのではないかという考え方です。オバマとゴルバチョフとの類似性があるとのことです。ペレストロイカによりソ連は分裂したことからアメリカも同じ道を歩むのではないかという考え方です。有り得る話だと思います。しかし、ここに大きな違いもあるのです。ソ連は、そもそも民族別による共和国を建てていますよね。一方アメリカは他民族ではあっても各州に混ざって住んでいます。その様な違いからしてもソ連と全く同じ形になるとも言えない所があります。今後のアメリカの衰退により、経済悪化が国民を苦しめる結果、失業者が溢れ出し暴動や内乱を避けることは難しいような状況です。既に、失業者の問題や暴動が起こり始めています。歴史を振り返っても、世界に君臨していた国家が永久的に持続している例など有り得ませんね。これは自然の摂理みたいなものに当てはめられると思います。国家にも、誕生 成長期 円熟して衰退してゆく流れは、我々人間も天体も全く同じことが言えると思います。経済を立て直すには、一度国家事態を壊さなければ再建が難しいのです。人間や天体も同じですよね。衰退して最後は無くなるのと何ら変わりはありません。それが今世界に当てはめると、アメリカだけの問題ではなく今や世界をも巻き込んだ崩壊が訪れようとしています。こうなると、先程の話に照らし合わせれば、世界自体が一度崩壊しないことには再建が難しいとなると思います。但し、彼らの言う崩壊を招くことを指す意味ではなく、自然の摂理みたいなことを言っているわけです。デジタル金融の限界など、無理をすれば崩壊に繋がるのだと言うことであり、人間も不摂生を続ければ病気にもなるし、最悪の場合死にも至り兼ねませんよね。今の経済の在り方は全ては人間の慢心 欲望肥大による不摂生が続き、病気にかかっていると言えるのではないでしょうか。しかもその病気が治らないという最悪の事態を宣告されているにも関わらず、尚も続けられている状態が今現在なのだと考えています。彼ら国際金融資本家が意図的に世界を崩壊に導いているのと同時に、自然の摂理に従って今世界も崩壊に向かっているのではないかと考えています。それは金融関係による経済崩壊のみならず、自然破壊などによる地球のバランスをも崩し、様々な分野においても限界が来ているのだと思います。
2009/01/19
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ガザ地区での紛争が去年の年末から起こり、現在尚引き続き一般市民を巻き込む戦闘が止みません。この紛争は恐らくは、イランを巻き込む戦争となることを思えば、第三次世界大戦の口火となると思います。もしイランを巻き込む戦争が始まれば、再び瞬く間に原油高が襲いかかって来るでしょう。世界はもとより、日本に於いても前回より遥かに経済打撃を受けることは言うまでもないと思います。原油高が落ち着きを見せている現在でも、一般ニュースを見てこれだけの経済が低迷しているのですから、恐ろしい限りですね。この度のガザ地区での紛争のきっかけはパレスチナ人ゲリラによる~と報道されていますが、どうらやイスラエル人が引き起こした様です。またもや、自作自演による紛争の様です。さて、何故自作自演までして紛争を引き起こそうとするのか。理由は多角面から論じると切りが無いので、絞って言えば、まずは民族間での争いを歴史で知ることが出来ますし、貧困など原因が上げられるものの、やはり先進国が裏で率いている図式はいつものことですね。イスラエルを常に援助しているのはアメリカと日本です。アメリカがイスラエルに対しての援助は異常であり、毎日一億円もの援助金が送られているという方もいるくらいで、アメリカが衰退しているのに毎日一億円?と疑問を抱かずにはいられないと思いますが、そのお金は全て日本がアメリカに援助しているお金であると言います。つまり、現在のガザ地区での紛争は日本が援助したお金で一般市民が犠牲になっている現実があるということです。イランの裏はロシアがいるわけですが、ロシアは今大変な経済悪化が巻き起こっています。この度のアメリカの金融崩壊の影響は世界を巻き込んでいますが、その影響は日本や英国など様々な国の比でないほど、ロシアは深刻な打撃を受けているそうで、その様な背景からしてもイランを盾に戦争を望んでいるのではないかと推測しています。しかしやはり、根本的原因は、キリスト原理主義とユダヤ信仰が入り組んでいると考えます。キリスト原理主義にしてもユダヤ信仰にしても共通していることがあります。それは、最終戦争?ハルマゲドン つまり最終戦争により世界に終わりが到来する時、キリスト原理主義ではイエス キリストが再臨し世界を救われる、一方ユダヤ信仰では世界に終わりが到来する時、ルシファーが再臨し新たな世界に秩序をもたらすという所謂、新世界秩序実現の為、双方共にあの約束の地イスラエルでの最終戦争を望んで意図的に行われているようです。解らない方に少々説明を加えさせて頂ますが、ユダヤ信仰とはタルムード思想を信仰しているユダヤ人のことであり、一般のユダヤ人の方々ではありません。またこのタルムード思想を支持しているユダヤ人とは中東にいるユダヤ人ではなく、その殆どがヨーロッパ人の様な容姿をしています。ユダヤ人と言っても本当のユダヤ人の血統はないのです。詳しくは過去の記事をご覧下さい。さて、このタルムード思想とは余程屈折した思考の下に作られたとしか思えないほど秩序の欠片もない教えから成り立っています。歴史から見ても、キリストに敵対した天使が堕天使となりその堕天使がルシファーというのですが、それがキリスト原理主義とタルムード思想であるユダヤ人との対立を生み出しているのですね。タルムード思想の中に、キリスト原理主義の内部に入り込み内から腐らせるという教えがあります。これは、つまりキリスト原理主義のふりをして入り込むということから、スパイみたいなものですね。話は戻りますが、何故アメリカはイスラエルを援助し、また破滅に向かうのかと言えば、この様なことが言えるのではないでしょうか。アメリカの政治家や官僚はキリスト原理主義が多く存在している。イスラエルの地は、キリスト原理主義にとっては約束の地である。一方、タルムード思想はキリスト原理主義の内部に入り込み内から腐らせ、キリスト原理主義であるアメリカごと破滅に向かわせている。更にイスラエルの地ごと破滅させられれば、一石二鳥である。このタルムード思想、血統でないユダヤ人とは一体誰なのか。世界中に散らばってエリートの地位についている者ばかりですが、大元は国際金融資本家であるという事実です。更にその大元がヨーロッパの私立銀行群となります。その私立銀行群とはロスチャイルド一族が率いる銀行であり、彼らロスチャイルド一族はまたタルムード思想であるのです。アメリカが崩壊して行くのも中東で紛争等、またそれらが世界中を巻き込む世界大恐慌を起こすのも計画的に裏で動かされていると思わずにはいられません。
2009/01/08
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明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します!米国崩壊に伴って、日本にもその影響が露骨に現れてきましたね。雇用問題は、今後益々深刻化することでしょう。日本の経済は、自国に資源が乏しい為、資源を他国から買い付けてその資源を利用して物造りをしてそれらを外国へ売るというやり方で戦後日本は今日まで発展し、大いに繁栄してきました。しかし、この度の米国崩壊によりこの生産してきた物が売れないという事態に陥り、また世界中を巻き込む崩壊となりつつあるのですから、日本も多大な損害が今後拡大していくことは言うまでもないでしょう。今年という年は、去年の原因により、結果としてより一層、具体的な現実を目の当たりにするという年となりそうです。さて、今後は世界情勢の情報配信をする上で、ロスチャイルドを始めとする国際金融資本家を取り上げて行くと同時に、日本に取って最も重視しなくてはならない中国の動向にも気を配らなくてはなりません。これは、日本国に取っては最も深刻な問題に今後なることは疑いありません。陰謀論などを取り上げてる方々はあまり重視することはなく、寧ろ軽視している様にも見えます。恐らくは、中国を取り上げてることにより、反中だの反中を煽るエージェント的な存在者だのと誤解を招かない恐れから避けると共に、中国より国際金融資本家の方が最も世界情勢に影響与える張本人であるのだからという理由だと思っています。確かに世界情勢という視点から見れば国際金融資本家の動向に目が離せませんが、我々が住むこの日本が近い将来脅威となる根元はこの中国になることは疑いありません。そもそも、中国が軍事大国となりつつあることは事実ですが、その軍事大国を謳えるのも日本の戦争謝罪の為として無償援助として何十億円ものお金が30年以上も続けられ、そのお金が全て軍事に注ぎ込んだ結果として軍事大国となり、その軍事力の脅威により日本が今日脅かされているという事実があるのです。因みに、その無償援助の掛け渡しをしたのが学会の池田であります。いずれにしても、今世界は、世界大恐慌に襲われています。大恐慌とは、シンプルに言えば、大量の失業者が溢れ出すという事態となるということです。かつて、ドイツがそうであったように、国中が失業者で溢れ出すと独裁者まで生み出す危険性を伴っています。もう既に、日本列島は中国の潜水艦や戦闘艦に包囲されている。昨日、中国の潜水艦が日本の海里に侵入しても米軍のレーダーで監視出来なかったニュースがありましたが、それだけ精度は高いというレベルであるという現実があります。また、昨日12月13日に中国の首相 温家宝が尖閣諸島は中国固有の領土であると公言しています。この発言は、今後日本にとって大きな重大な意味を持つことになることでしょう。これはよ~く覚えておいて下さい。米軍も米国崩壊により必ずこの日本を去ることは近い将来に起こることは疑いありません。そしてボケボケで私利私欲でしかない日本の政治家 官僚達を見る時、日本の将来は中国の思う壺であり計画通りに進められることでしょう。とにかく、言いたいことや書きたいことは山ほどありますが、シンプルに配信出来ればと思っています。因みに、テレビで見るジャーナリストやアナリストや評論家や有名大学教授などあらゆる人物がテレビで議論など茶番していますが、絶対に惑わされないで下さいね。さも最もな意見などを言っていますが、結果として井の中のカエルであり、私利私欲の為に出演していることであり、また真実を述べるはずもありません。何故なら、テレビは広告媒体であるからですね。真実を突き詰めれば、大企業が問題の根元である故に、お得意様であるテレビ局がお得意様を罵る番組を作るはずもありません。テレビ局側の収入はこの大企業から頂いて成り立っているのであり、またテレビ番組とは、この大企業のCMを見て頂く為に、いかに楽しい番組作りをし視聴者を獲得してこの大企業のCMを見て頂けるかということが、テレビ局の仕事となるわけですね。ただし、国営放送であるNHKだけは例外であり、真実を放送していかなくてはなりません。しかし、やはりうやむやにされていますね。日本の崩壊も必ず後数年に訪れてしまいます。であれば、真実を知り、この時代をしなやかに乗り越えられます様に配信して参ります。そして、読んで下さっている方々にお願いがあります。この真実 事実を一人でも多くの方々に知らせて下さい。また、このブログを紹介しても構いませんので、皆さんの力をお借り出来ればと思います。それでは。
2009/01/02
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