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何やら変だ。友達の友達はアルカイダ。なんでそんな不要なことを発現するのか。そりゃあ、確率的には知り合いの知り合いに色んな人がいることは間違いない。私の知り合いの知り合いの中にもいるかもしれない。大体知り合いの何乗かすると全人類をほぼカバーできるはずで、それも左程高い乗数ではなかろう。だからと言って、この時期になんであんな発言。緊張感が緩んでいるとしか思えない。もっと他にやるべき、議論すべき大事な話があるだろう。そもそも何故あの話を出したかったのか、その意図を私は理解できていない。インド洋の給油。サブプライム問題を受けた経済運営。官僚主導政治からの脱却。(そもそも戦後レジームからの脱却の最大の眼目って本来これの筈なんだけどね)などなど、やること一杯。ご本人の言い出したことで言えば、死刑制度をどうするか。防衛省の役人のトップも何代か続けて不祥事にまみれた。今回はその極致の様相。あそこまでゆるいとは。ここ10年ばかり、役人との付き合いは難しくなっていた筈なんだけど、そんなことどこ吹く風の趣ですな。ちょっと信じられない。こちらも緩みっぱなし。こんな事で国の防衛は大丈夫なのか。民主党の藤井氏ではないが、大正時代のシーメンス疑獄事件の時は内閣が吹っ飛んだ。今回はそんな緊張感すらない。内向き志向でゴチャゴチャやってるうちに緊張感が緩んだのではと心配。
2007.10.31
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世の中、守屋前防衛事務次官の接待問題とかNOVAの倒産などで持ちきり。確かに守屋氏の問題はほぼ一年前から色んなメディアで取り上げられていたので、私としては驚かないが、大問題であることに変わりない。でも、むしろ今後どの位の広がりを見せるのかの方が関心の中心。もっと根本的な防衛に関する論点が出てくるのかどうか。他の自民党関係者への腐敗問題の波及よりもっと根本的な問題が出てくるかどうか。こちらは注目に値しますな。で、ここのところ色んな人が「構造論」を持ち出している。それも数十年に亘る類のもの。曰く、今のサブプライム問題は1971年の金・ドル交換停止以来の流動性過剰基調にこそ問題の淵源がある。或いは、1987年のNY株の暴落への対応として流動性を供給した時点から流動性過剰が始まるとか。それが日本のバブルを生ぜしめたことに目をつけ、今回のサブプライム問題も同じ脈絡で捉えるべきだとか。また、政治の面では、小泉流の「格差拡大」の見直しという耳障りの良い台詞への反論。格差は統計的には拡大していない。日本はまだまだ世界で一番均質な社会である、という説はその典型の議論。竹中氏は格差拡大より、今こそ半世紀以上続いた「官僚主導政治」からの決別が必要だという構造論。色んな構造論があり、花盛りの様相。大いに議論していきたい。どうやら、今回のサブプライム問題に発して、今後の動向への不安感が強いからこのような構造論が流行するのだろう。構造論自体より、この不安感の増大こそ私の懸念するところではあります。
2007.10.29
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出張中のアメリカでのもっぱらの話題は、カリフォルニアの大きな山火事。ニュース番組はこの話題で持ちきり。といっても、日本と違ってこればっかりで時間を潰すわけでもなく、それなりに街の出来事とか政治の話、イラクのことなどいろいろ報道している。それにしても確かにあの大火は大きな傷跡を残している。火の近くまでレポーターが迫り中計するのは日本と同じだが、そのすごさが見て取れる。自然発火でなく放火した奴が捕まったとか。異常気象で雨が降らず乾燥しまくっているから、ちょっとした事で大火になったのだろう。家を失くした人たちが何ともかわいそうで、画面を見ていても呆然としている様が明確。おまけに疲労も重なっている。そんな中で前向きなコメントをする人もいて、感心させられる。その人も偉いと思うが、そんな声を拾って放送する放送局の姿勢も評価できる。同じ色調に染めてしまわないのが見識か。で、アメリカンリーグを3:1の土壇場まで追い込まれたレッドソックスが連勝でペナントを勝ち取り、その勢いを維持してか昨夜のゲームは大勝。強いですな。松井が内野安打を打ったところをテレビでみたけど、あれだけの点差がついたところでは全く迫力なし。地元ボストンでは大騒ぎだろう。なんせ、タイガースの大阪以上の熱狂ファンが一杯いるところですから。そんな人たちと共に、乾杯!!
2007.10.25
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例によって朝早く目が覚め、ラジオをONにするとNHKのラジオ深夜便でお坊さんの話をやっていた。諸行無常とは、物事常に変化して同じ状態ではない。常に変化することに人の、人生の根本があるのだみたいな話をやっていた。そう、色即是空と同じことですな。仏教は、とてもヘーゲル的で弁証法が世界のベースだみたいな所から全てが発想されている。この無常観に何故か私は惹かれるのですが、単線的でなく、成長路線一本やりでもなく、変わることの意味を噛み締める。この辺が一神教と違うところで、だから俺たちだけが正しいので他のは殲滅しようなんていう昨今世界を悩ませている問題も発生しない。てなことを考えながら起き出して、これから出張の準備。また時差に悩まされるのかと思うとつらい。年とともに時差が体にこたえる。これも無常のなせる業か。でもまあ弱体化してきたといわれるアメリカの経済の様子をちょっとは観察できるかもしれないと若干の期待はしている。風邪など再発しないように願ってます。全くの別件ですが、私と同じ辰年でちょうど一回り上の(誕生日が同じ)NYヤンキースのジョー・トーレ監督が来年は監督を降りるらしい。5百万ドルの年報に加え、リーグ優勝・ワールドシリーズ優勝で百万ドルのボーナスというパッケージを、「舐めるな」と明言して拒否したという。カッコよいですね。あのスタインブレナーという悪名高いオーナー相手に今まで12年も旨くやってきたのに、流石に堪忍袋の緒が切れたのでしょう。一つの参考として大変意味の大きいことだと思いました。では行ってきます。
2007.10.21
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親しくしている友人。と言っても仕事上の関係から長い付き合いになっている方で、既に一部上場企業の役員さんだから一杯やりながらの話も自ずと経済とか経営の話に流れる。先日晩飯を一緒にしているとき、一致したのは何点かある。その一つはこれからは今まで以上に色んなところで業界再編が起こる。そして国内をちょっと整理して余力を搾り出し、海外へ展開する。それも従来純ドメといわれたような業界・企業で続出するだろう。実は友人の業界も今まではドメスティックな業界。それが何時の間にやらかなり「グローバル展開」をするようになった。アジア各国への進出だけでなく、アメリカ・欧州との企業とのかかわりも随分と日常的かつ深くなってきたという印象を受けた。昨日報道されたキリンビールによる協和発酵へのM&Aなども同じ文脈で捉えられるに相違ない。あそこではアサヒビールも色んなところと提携などの仕掛けに手をつけてきた。やはりこちらの戦略型のM&Aがホンチャンで、ファイナンスが厳しくなって少しおとなしくなったファンド系のところとは腰の入れ方が違う。そういう意味では、まだまだ面白い展開が色んなところで起こるだろう。実に楽しみ。他方、株は昨日日経平均が300円弱下げ、心配して今朝起きてすぐにチェックしたらNYは360ドルもの下げ。いやー、こりゃあキツイねえ。ドルがまた下げだした。石油が上がり、というかドルが下がったからドル表示の石油価格が上がっている面もあるけれど、一般のアメリカの消費者にとっては値上げに変わりない。だから消費者の財布の紐が締まる。企業もコスト高に対応せざるを得なくなる。おまけに相変わらずのサブプライム問題が底流にある。こちらの方は、株価欄を見るたびに悲しさがこみ上げる。こっちの方も早く元気になってくれないものか。誰かどないかしてえな。
2007.10.20
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先日アメリカ人の友人から聞いた話。アメリカの大学の学費はとっても高い。高い、高いとかねて聞いていたし、自分も学費の負担が大変だった記憶がある。でも、最近の実額を聞いて、本当にびっくり。東海岸の、それも首都ワシントンの大学だからかもしれないが、学費と寄宿舎と生活費などを含めると、年間に5-6百万の金がかかるという。日本でも、学費に加えて東京での生活費を足すと数百万にはなるだろうが、5-6百万にはならないと思う。従って、我が友人は息子に「絶対に4年で卒業しろ。4年以上は自己負担だ」と宣言して家を出したという。そりゃあそうだろう。そして、改めて思うのは、これだけ金がかかると親の財力で大学進学の選択が大きく影響される。そして、社会全体として機会の均等がだんだんと薄くなるに違いない。格差社会とはいうけれど、アメリカはやっぱりはるかに日本の先を行っている。怖いといえば怖い話ですなあ。せめて我が日本ではここまでの差にならないようにしたいものですね。
2007.10.14
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お蔭様で楽しい休暇でした。ゆったりとした時間と綺麗な景色。ちょっと体も動かして気分最高。たまに贅沢をするのは良いことだと改めて確認。で、仕事に戻って2日目、会社中に流行っているらしい風邪をもらったようだ。それも突然午後になってのどのあたりが変。そして、夜になるとその具合が悪化。翌日は声を使わざるを得ない仕事なので、色んな配慮はするものの限界。やっぱり、あの楽しい休暇の後では、体が仕事に戻りたくないと訴えているのかも。仕事拒否症の一種かも。確かフランス語で仕事って、苦難とかの意味の単語だったっけ。その意味が非常によく分かる。でも週末になり、体は休めつつもそれなりに楽しみながら過ごしてます。その間、友人からの物事が順調に進んでいるという知らせも二つ。苦戦中の報告も一件。それは励ましと助言を差し上げる。別件で再会を求める昔の生徒達からもメール。休暇明けとしてはまずまずなのでしょう。そんなこんなで風邪と格闘中です。
2007.10.13
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昨日の午後は心うきうき。今日から5連休です。今年初めての休みらしい休み。昔の同窓生達と連ちゃんゴルフをやってきます。そんな予定があると、仕事に本当に集中できる。(でも遣り残しはあるのですが・・・)そして、夕方スッキリした気分でオフィスを出る。何回やってもこういうのはよかですな。あと数時間で出発。荷造りを完了させ、現金の手配に銀行に行って、とくだらない雑用が心地よい。爽快な朝にテレビをつけると、相も変らぬ変な話で盛り上がっている。社保庁も変だがもっと変なのは地方自治体で、犯罪者を告訴しないという。身内の論理を押し通そうという、典型的な日本のゲマインシャフト化したゲゼルシャフトの慣行。身内の論理を通そうというのは相撲の暴行死事件も同じ。世の中の理屈を越えて身内だけで処理隠匿しようとする姿勢は全く同根。そんな腐った組織の中にいると、腐臭にまみれ腐っていることが見えなくなるのだろう。困ったものです。そんなしょうもない俗世の事件は忘れ、気持ちよく楽しい休暇に入ります。
2007.10.05
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