海月の部屋
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半年ぶりの歌舞伎。10時間くらい歌舞伎座にいるというのは、やっぱり疲れるけど、簡単に行ける距離じゃないから、ついつい欲張ってしまう。昼の部「猩々(しょうじょう)」「一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)」檜垣、奥殿「けいせい浜真砂(けいせいはまのまさご)」女五右衛門 南禅寺山門の場「新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)」「お祭り(おまつり)」夜の部「鶴寿千歳(かくじゅせんざい)」「連獅子(れんじし)」「歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」昼も夜も、舞踊はお正月らしいおめでたいもの。歌舞伎座全体もお正月っぽかったけど、よくよく考えてみれば喪中なんだよなぁ、私・・・。(1月の歌舞伎座は初めてなので、行ってみておめでたさにも初めて気付く^^;)かわいいお正月小物も売っていたけど、さすがに購入はやめた。でも、せっかくの久々の歌舞伎。とうぜん雰囲気にはどっぷり浸かって楽しんだ。昼の「一條大蔵譚」も「魚屋宗五郎」も好きな話。「けいせい浜真砂」はなんだかあっという間に終わったなぁ(笑)たぶん昔から歌舞伎を観ている人にとっては、雀右衛門さんが出ているというだけでも価値があるのかなと思うけど、物足りなさはやっぱり感じる。お歳なのにすごいなぁとは思うけどね。「連獅子」は高麗屋親子(松本幸四郎・市川染五郎)競演。まだまだ歌舞伎初心者の私は、「連獅子」って親獅子と子獅子の毛振りって、2人がそろっているのがいいのかと思っていたけど、そうでもないのね?途中そろってなかったのって、わざとなんだよね?染五郎さんはなんだか元気いっぱいなやんちゃな感じの子獅子だった。「助六」は股くぐりという笑える場面があるのは知っていたけど、まさか歌舞伎座で「そんなの関係ねえ」を見ることになるとは思わなかった。歌舞伎って意外と時事ネタが入っているけど、学校で禁止されたなんていう話もある、ある意味賛否両論なネタを、昔からある狂言でもやっちゃうとはねぇ。まぁ、そんなに力一杯はやってなかったけど。「どんだけ~」もやってた。なんでもありなのか(笑)歌舞伎って見始める前に思っていたよりも格式張ってないよなぁ。助六役は團十郎さん。ちょっと言葉が聞き取りにくいところもあったけど良かった。来月も歌舞伎座に行く予定。今年は何回観に行けるかな。
2008.01.14
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