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9 小川圭- 7 十文字
三宅、小埜、稲村で周回。
鐘でやっと小埜が抑え先行も、これでは三宅は粘るしかない。
小埜は流しながら、最終1Cくらいから踏み込む。
後ろは併走のまま、稲村がヤケクソで単騎捲りを打つが、
3角、番手の横までで一杯。
番手を取り切った三宅が直線で抜け出し、
詰め寄る小川との中四国ワンツー。
このラインを選んだ十文字が3着。
唯一、この展開になったらしゃーないや、
と、思っていた展開になってしまったので、車券は仕方ないのですが、
小埜の走りには、怒りを通り越して呆れました。
何でわざわざ、後ろを競らせるように、
余裕ぶっこいて、ゆっくり抑えてベタ流しなのか?
海老根の走りも論外。
まさか、粘られることを全く想定していなかったわけではないでしょうが、
前が流しての粘られる展開なら、
自力に転じて、最終2角くらいから出て行かないとダメです。
南関5車もいて、一人も確定板にすら乗れないとは、
所詮は南関の薄っぺらい結束力、無策さに呆れるばかりです。
10Rでも、ワイドの9=25の2点勝負で、
直線では貰ったと思いきや、2人揃ってコケやがるし、
やっぱり、千葉バンクは嫌いだ。