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山に行きたいのは山々なんですが、ここのところ所用で足止めをくっています。お盆が終わったころにたっぷり行こうと地図とにらめっこのこの頃です。冒頭の画像は、ほぼ地元「三ノ輪・南千住」界隈の「角打ち」(お酒の飲める酒屋)で有名な「モリタヤ酒店」さん。今回はまいどお世話になっている「千寿山荘」のマスターをとりまく客仲間で、ビール祭りをやろうと、野郎限定で8人が集合。音楽雑誌の元編集長、アウトドアグッズメーカーの広報の方、ホテルチェーンのWEBマスター、セラピスト、元料理店のご主人、マスターの親友、そして山楽喫茶のマスターと、いずれも人生経験豊富な方々ばかり。まっ、ワイワイと暑気払いってことです。「モリタヤ酒店」さんは、1階の立ち飲みスペース以外にも、なんと2階に囲炉裏部屋がありまして(夏なので囲炉裏はテーブル天板で覆っています)、1階でお酒を店頭価格で買い、2階で飲むというお得な飲み方ができます。今回はビールサーバーも用意してもらいました。持ち込みOKなので、近所でおつまみをたくさーん買ってきました。ちょっと多すぎ・・・か。暇な素浪人は、張りきってチャーシュー(煮豚)を作ってきました。もっと早く撮ればよかった。ラスト1枚です・・・。締めは、新酒発表会で余ったという名だたるお酒がどーん。「モリタヤ」ご主人(日本で一番有名な大学を出られている)の冴えたうんちくを肴に、日本酒がどんどんクイクイ進む。どれも酒蔵が今年の自信作としてつくった酒を買い付けてこられたという代物で、それぞれにうまさ爆発でした。その前からすでに日本酒を2種類飲んでいたせいか、右から5銘柄まで飲んで、グロッキー。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★翌日は「足立の花火大会」。僕がいつも走っている荒川土手のほぼ起点で行われるので、会場まで徒歩3分という近さ。素浪人宅の窓サッシが爆音で揺れるくらいですから。雨と風で開催が危ぶまれましたが、夕刻の北千住は会場に向かう人々で大にぎわい。うちの近所もこんな華やかさ。いよいよスタート。連れとビール、やきとり、おにぎりで乾杯。写真じゃ、迫力ないっすね。うーん、やはり伝えきれません。絵もそうですが、音の迫力でライブ感がでるものこの日は涼しかったけど、最近のうだる暑さを忘れられて、心地よい花火観戦となりました。
2010.07.30
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上野の不忍池は家から近いこともあって、池のほとりをたまにぶらぶらします。今が旬の蓮を見ようと池の周りを歩いてたら、甲羅干しのカメを発見。水面に浮く蓮の葉の上でゆらゆらと気持ちよさそうではありませんか。海水浴場でゴムボートに寝そべって甲羅干しをしている人間と似ていなくもない。波乗りをやっていた20代の頃は自分も真っ黒になりたくて、こんな感じで甲羅干してたけど、今じゃ、絶対あり得ない。連日のこの暑さでなんもやる気が起きないでいるのに、若さというのは、ものすごいパワーだったことにいまさら気づいたりします。ちなみに調べてみるとカメの場合は、日焼けして黒くなりたいわけではなく(笑)自分で体温調節ができないため身体を温めるために行っていて、もうひとつは殺菌という目的で甲羅を干すんだそうですね。気持ちよさげなカメさんをズームでとってみると、おおっ、カメがカメラ目線。どこか挑戦的な目つきをしてるようにみえなくもない。仮に僕が湘南で若い女の子の甲羅干しを撮ったら、やはりこんな目つきをされるんでしょうね。否、捕まる・・・。
2010.07.23
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新しいハイドレに変えました。実は先日の檜洞丸に登る直前、水をハイドレに入れた時、水漏れが発覚。久々に(昨年の斑尾以来)使ったハイドレーションタンクのキャップから漏れはじめたんです。実はこのハイドレ、どうもおかしい。昨年長らく使っていたものから買い替えて初めて使ったのが「雁坂峠超え141km走」の時。この時はタンクの下(縫い目というか、圧着されている部分)から水が滴り、レースでは使えない状態でした。初めて使うのになんてこった、スタート前でのアクシデントでしたが、幸いTAKA38さんの予備をお借りして事なきを得ました(感謝してます)。東京に戻ってすぐに販売店に持って行き、新品に交換いてもらい、今度は店で水を入れて確認。そして三週間後の斑尾のレースで使用。この時は問題なし。このあと冬場は使わず保管しておき、今回二度目の使用でまたも水漏れ。ひどい品物です。再度、販売店に行き、もう半年以上経っているし、お金出してでも他のメーカーのものに変えたかったのだけど、「メーカーに出してみます」との対応。レシートもないのに親切な対応です(お茶の水のS店)メーカーからの回答は、欠陥ありとのこと。今回は交換だけでなく返金にも応じてくれることになり、返してもらった代金で他メーカーの2.0リットルを選びました。お金がかからないこと以上に、親切な対応がうれしい。商品の問題は、それなりの責任があるけど、こんなこともあるので、出発前の事前点検はかかせませんね。反省。はい、どれから点検?画像は上野・不忍池の蓮。昨日撮影したもの。今が見頃です。
2010.07.15
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最近は表尾根ばかりだったので、前から気になっていた檜洞丸を登ってみました。初めてなので、景色などをチェックしながら登りたい反面、余裕があれば「蛭ヶ岳」~「丹沢山」~「塔の岳」~「大倉」という、逆U字ルートもいいぞなんて思いもよぎりましたが、体力が落ちたままなのでたぶん無理だろうな。はい、無理でした(汗)。「新松田」駅からバスで約1時間。終点の「西丹沢自然教室」で下車。こちらのスタッフの方々がみなアットホームな雰囲気を醸していて、とても親切。ハイドレが出発前に水漏れを起こし、自販機のペットボトルを3本購入。(この日はむし暑く、これでは足りなかった・・・あとで後悔)「新松田」駅にコインロッカーがありますが、今回は鍛錬も兼ね、荷物は背負って登ることにしました。まずは河原を渡ります(キタタンを彷彿させる景色)最初のうちは快適な走れるトレイルが続きます。走れたのは最初だけ。急登に入ります。「はじめちょろちょろ、中パッパ」の如し。途中、こんな表示が。どうやらコレが崩落した岩のようです。二つ目の見晴らしポイント。大倉尾根は長さがあるけど、こらちのルートは距離が短いぶん、傾斜がきついようです。今回、一番の収穫というか、感動したのは富士山の見え方。見える姿は表尾根や蛭ヶ岳あたりから見た姿とたいして変わりないのですが、なぜか異常に高く見えるのです。よく、テレビの映像で街から見たエベレストが一際高く見えるじゃないですか。まるであのような飛び抜けた高さで富士山が眼前に広がっているんです。不思議です。なぜなんでしょう。この景色は丹沢山の手前とよく似た風景。そろそろ山頂か。(愛用のsuntoが電池切れのため、高さを計測できず)木道をしばらく登ると、やはり山頂でした。しかし、この山頂。他のサイトにも書かれていますが、眺望は決して楽しめません。今日はサラリーマンをやめてからの初登山。あまり脈絡はありませんが、「山ごはん」をすることに決めてました。といっても、これじゃ「山ごはん」の定義から外れますが、汗をたっぷりかいた身体には塩分濃い目のスープは格別です。ここまでにペットボトル1本飲んでしまい、ラーメン(大盛)でさらに1本消化。あと1本しかないところで、山頂の「青ヶ岳山荘」は閉じており、次の蛭ヶ岳でも山荘はやっていないはずなので、逆U字ルートはあきらめました。それに予想以上の急登続きで身体も心も、蛭ヶ岳には行きたくないと言ってるし(汗)。山頂周辺でかつてないほど、のんびり過ごして下山することに決定。そういえば山の上で音楽を聴いて景色を眺めるのも初のこと。平日だったので、数人のハイカーと会うだけの静かな山歩きは気持ちよかった~。下山途中、塔の岳周辺の人慣れした鹿よりはもう少し天然な鹿とも遭遇しました。下山後「西丹沢自然教室」に設置してある連絡用の掲示板を目をやると、犬越路~檜洞丸方面で「クマと遭遇」の書き込みを発見。「イヌ」ならいいけど「クマ」。やはり、クマ鈴は携行しないといけませんね。
2010.07.09
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小説「孤高の人」を読んで以来、いつかは六甲山全山縦走だ・・と思ってました。だからといってわざわざ神戸まで行く気合いはなかったのですが、「神戸ウクレレ交流会」というイベントに参加することになり、こりゃ一石二鳥作戦だということで計画してみました。しかし、このイベント当日から本格的な梅雨入り。神戸の街はこの日(日曜日)、本降りの雨。予定していたのは月曜日でしたが、日曜日の夜中まで降りやまず、予報も雨。就寝時はあきらめモード。朝、起きてみると、とりあえずはやんでいるではないか。しかし、時間的にすでに縦走は無理。どうしようかな~と遅い朝食をとりながら、とりあえず行っとくか・・・と、マイナス志向でのお山入りなのでした。(巻頭の画像は、ケーブルカーを真下から見上げたもの)前々日、空港のモノレールから見た六甲の山々。こうしてみると、なだらか。こんなマップが神戸市から販売されています(400円なり)神戸の市街から登山口へ。登って15分ぐらいのところにある「雄滝」。前日の雨で水量が豊富。しばらくのあいだ、見とれてしまう。さらに登るとダム湖に到着。天気がどんどん良くなってきました。あぁ誤算。早起きすりゃよかった。さらに登ってようやく縦走路に合流。ここからは比較的快適なトレイルが続きます。ただし、この辺りは全山のなかでも登りの距離が最もあるところ。須磨から走ってここまで来た人には、堪えるポイントなんでしょうね。麻耶山到着。また雲空になってきました。ここから宝塚にかけては高低差200mぐらいの緩やかな縦走路のようですが、帰りの飛行機の搭乗までの時間がなく、ここから別ルートであっさり下山。今回のルートは、距離や高さからみれば、東京でいえば高尾山ぐらいなんでしょうが、高尾山よりはきついかな。人が少なくて気持ちよかったのがなにより(平日だからか)。麻耶山から眺めた神戸港(大阪側)。夜景はサイコーでしょうね。今回は約10キロと当初の計画からすればわずか5分の1。うぅ、情けない・・・。梅雨前線の雲の上から。
2010.07.03
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