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こういうのとか、『米金融は復活してきたのに、日本は相変わらず駄目だな(笑)』的な報道が最近多い気がするけど、これって時価会計緩和してるかどうかの差が大きいんじゃないのかな?色々な記事とか見ても、そのことを全然書いていなくてなんだか違和感。自分が何か勘違いしているのかな。。。
April 23, 2009
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大暴落1929ジョン・ケネス・ガルブレース(著)バブルがどのように生まれ、弾けた時どうなったのかがリアルに、淡々と書かれてます。『百年に一度』の指標として読んでみる価値はあると思います。以下、自分用メモ。・警戒的な論調などほとんど見当たらなかった。現在もミライも繁栄は続くと信じ込んでいた。・9/3をもって、1920年代の華やかななりし強き相場は永久に終わりを告げたのである。・こうした発言はただの気休めなのであり、当然ながら気休めを言うのに知識などいらない。・レバレッジが全速力で逆方向に作用。・経済が混乱している時に言葉は対して役に立たないものである・下げ相場で買い支えるとどうなるかを思い知らされることになった。・大規模な投機が展開されるためには、普通の人でも金持ちになれるのだという楽天的でゆるぎない自信がいきわたっていなければいけない。・好況期がかなり長く続いたあとに投機はおきやすく、不況から回復し始めた時期などにはおきにくい。・一度投機ブームが発生すれば、しばらくは起きないと考えてよい。
April 10, 2009
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恐慌本を2冊読んでみました。まずは第一弾。大恐慌入門朝倉慶(著)各所で絶賛されていた本です。素直に読むと『あ、世界経済終わりじゃん』となるし、元々私個人も世界経済を悲観的に見ているので同意せざるを得ない部分が多かったのですが、敢えて無い知識を使って突っ込める部分に突っ込んでみると、、------------------------------------------------------------------------(書籍の内容)・CDSの想定元本は5,400兆円。⇒AIGの状況を見るにCDS市場の2割~3割は損失が出てると想定される。⇒つまり1,200兆円の損失が出てる。⇒世界終了のお知らせ(↑への突っ込み)・想定元本5,400兆円といっても5,400兆円全てが売り方(リスク引き受け側)というわけではなく、買い方(リスク回避側)も含まれており、売り方の損失は買い方の利益になる。・リーマン破綻の際、売り方の損失と買い方利益相殺の結果、CDS元本40兆円に対して実損は8,000億程度。(元本の2%)⇒参考過去記事・AIGはCDSの売り方。つまりリスクを引き受ける側なのでCDSの減価をモロに被っている。だから苦しいのは当然。・以上より、AIGがCDSで2~3割の損を出しているから、CDS市場全体の元本に対して2~3割の損が出るという仮定は疑問。・5,400兆円の2%損失が出ると仮定すると108兆円の損失。更にリーマンは破綻により清算が発生しており、CDS対象企業が一気に全破綻することも考えづらいので、もう少しソフトor時間をかけた損失になるのでないかなーと妄想しています。・といっても数年で数十兆の損失が出たらそれはそれで致命傷になりそうな気がするし、AIGみたいにモロ被りする人が耐えられる色々連鎖することも考えられます。------------------------------------------------------------------------(書籍の内容)・MTUFJの増資が発表された10/26から11/20までの間に時価総額2.5兆円を失った。増資の調達額の2.5倍のお金を失ったのでは洒落にならない。(↑への突っ込み)・著者も分かっていて書いてるのだろうけど、株価下げの原因が増資発表だけとは限らない。あと時価総額が下がっても極端な話、株主が苦しむだけで銀行自身の懐は痛まない。増資したらお金を失ったという表現は少しミスリードを生む表現な気が。------------------------------------------------------------------------(書籍の内容)・農林中金の証券化商品保有高は6.8兆円。どのようなヘッジをしているかは分かりませんが、AIGの例を見るまでも無く、保障は殆ど機能しなくなると考えておくべきでしょう。(↑への突っ込み)・実際そうなのかもしれないけど、そこまで断定するほどの根拠を本に書いてる?------------------------------------------------------------------------と、若干無理やりに突っ込んでみましたが、総論としてはこの著者の考えに同意です。今後、金融危機の影響が色々なところで見えるようになると思いますが、世間一般で考えられているレベルよりは酷いことになるんじゃないかなーというのが、現時点の私個人の考えです。まあ金融危機って何?という人はこれを読んで、今の世界のヤバさを実感すればいいと思うよ?以下、自分用メモ。・デリバティブ想定元本6京円 ・CDS5,400兆円 ・住宅ローン担保債務700兆円 ・債務担保証券300兆円・株式市場3,000兆円・債券市場5,000兆円・AIGは2005年にCDSビジネスから撤退。・AIGはCDSの売り方。・50兆円の保障額に対し9兆円の資金投入。・日本国内の投資家が持つCDSは79兆円。(by金融庁)・金融安定化法は、銀行の本体勘定の債権についてだけ。SIVなどは対象外。・1998年のエンロンの収益の8割がデリバティブ取引によるもの。・デリバティブが暴れてどうにもならない現状など、悲観主義者の行き過ぎた心配に過ぎないと思っているに違いない。・300兆円のCDOのうち170兆円はシンセティクCDO。・シンセティクCDOとはCDSを組み込んだCDO。CDS引き受けにより利回りUP。・農林中金の証券化商品保有高は6.8兆円。内CDO保有高は2.4兆円。・大きなトレンドが発生したら、ちょっとやそっとでは変わることはない。・投資家が大きなトレンドの変化に対応できない。
April 9, 2009
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良くも悪くも主力銘柄が大人しい値動きをした結果、2009年1Q(1~3月)のパフォーマンスは+0.1%となりました。月ごとの内訳は+0.1%、+0.2%、-0.2%と、世間的には突出して良かったハズの3月のみマイナスでした。最近だとスルガの下方修正&優待廃止のIRが悲しかったです(´・ω・`)100均は不景気に強い気がするし、諸々の原料も値下がりもあるしもちょっといい決算期待してたんですけどね。
April 8, 2009
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