非生産活動推進委員会

非生産活動推進委員会

PR

×

プロフィール

RONNYジイ

RONNYジイ

コメント新着

バンドマン@ Re:昔の歌舞伎町スケッチ・フォーカス(笑)(03/29) 懐かしすぎる会話に感激しております、 こ…
沖縄県宮古島出身です、@ Re[21]:赤坂シンデレラの最後(08/18) 樋口 和彦さんへ 本当に、次郎さんと五郎…
アミちゃん@ ジョイの訃報😢 nikumaruさんへ 連絡有難う御座います。ジ…
マチャアキ@ 想い出 岸本さんですね 懐かしく読ませて貰いまし…
マチャアキ@ 岸本さんだよね このブログを読んで昔の記憶が蘇って来ま…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2006年07月14日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


英語もちょっと聞き馴れないネイティブな発音、しかも私のFIRST NAMEを「さん付け」で呼ぶこの男は一体誰?
こっちでは通常呼び出しは苗字を使うので、名前を呼ばれる場合は初対面の人とか、多くはどこぞのリストを頼りに電話をしてくるセールス野郎です。
まあしかしこんな夜遅く働いているヤツも無いだろうってことで訝しく思いながらも耳をこらして会話を続けると、ようやく相手の名前が聞き取れました。

「Hi, this is Dancan」

おっと、彼は私の義兄弟ではありませんか。
彼はイギリス人で私の嫁の実姉の旦那です。(笑)
ということでこんな時間に、しかも義姉でなく旦那自らがセルラーに電話してくるってことは、これは緊急事態か事件だと思い、一瞬にして冷や汗を伴う緊張感に包まれました。

「Oh, I’m sorry, ○○-chan(義姉) couldn’t get in touch with ○○-chan(嫁) I think she’s got wrong number」


そこで私からもう一度自宅の番号を反復して一件落着。

さて家に戻ってみると、案の定オバンの長電話は続いておりました。
よくもまあそんなに話すことがあるもんだと感心しながら、かれこれ1時間近くだらだらと話し続けたあげく、「国際電話なんだから、そんな話電話でしてたらキリがないでしょう。だから続きは日本に戻ってから・・・」とか言って、更に20分経過。。。。。。。。。

さあ果たして国際長電話の内容はといえば、かいつまんで言うと、義姉のところの大学生の長女が一人暮らしを始めて金が掛かってしょうがないという、極々庶民的な話題でございました。
この長女は昨年から東海大相模へ通学していたのですが、なんせ千葉県幕張から神奈川県相模までの道のりは遠く、時には終電に間に合わず遠タクをぶっ飛ばして帰る日などもあり、結局学校付近に住むことになったようでした。

まあ、この子も大変に面白いキャラの持ち主でありまして、幼少の頃はゲゲゲの鬼太郎に憧れてちゃんちゃんこに下駄履き、自家製の目玉親爺を肩に乗せジャスコに買物にいくような娘でした。
中学生になると不良少年に憧れてヤンキー言葉を使うようになり、トランスミュージック等とかいうものにもハマり、中卒で働くなどと言っていたのですが、昔ディスコでDJをしていた叔父さんのお説教などで諭され、なんとか無事高校を卒業、現在に至っております。

プライバシーの問題がありますので写真等ご紹介はできませんが、中々に顔立ちも良く身長も175cm痩せ型とスタイルも良く、高校生の時にモデルクラブから声が掛かり、最近ではその道に興味も湧き始めたようです。
まあ、この親にしてこの子アリみたいなのは何処のウチも一緒でしょうが、義姉家の問題児はやはりこの長女にあるようで、次女は勉強好きの秀才タイプで性格も控え目、よくできた娘で心配がないのですが、これから先この長女がどのような問題を起こすかが少々悩みのタネでもあります。

偶然かどうかわかりませんが、数日前にも友人から似たようなメールを貰い、同年代の親として同じような悩みを抱える年頃なのかなぁ、などと呑気に納得した道楽親爺でした。この友人と言うのは、以前(それでも10年以上も前になりますか)サイパンで農園の経営を任されていた方で、子供の名前や家族構成が似ていたこともあり、大変懇意にさせて頂いておりました。

性格も似たようなところがあって、この旦那は結婚後単身インドに乗り込んで農家で働いたというツワモノです。


そんな家庭で育った長女が今年入学したばかりに高校を中退してテキヤになったそうで、それを聞いた私もさすがに耳を疑いました。

テ、テキヤって、あのテキヤさんですか~。フーテンの寅さんでおなじみの~。

友人は酷く心配して、サイパンの高校に行かせたらどうだろう、と思案して私に相談してきたのでした。元々サイパン生まれだし、のんびりしたところで暮らせば少しは人生に対する構え方も変わるのではないかと、多少の期待も持っていたようですが、こちらのお嬢様の決意は固く、とりあえず9月まではテキヤを続け、その後は定時制の高校に通うということで一件落着したようです。

この友人同様、私も子供にとやかく言えるほどのまともな親ではありませんが、なんだかニッポンに子供たちは相当に疲れが出ているかと思わざるを得ませんでした。
そんな友人や親戚の子供たちに比べて、我家の子供たちは、もういいっていうくらい田舎の子らしい田舎の子で(どーゆー意味やねん)、逆に心配です。


まあ、英語と日本語がちゃんぽんなので、ユニークって言えばユニークですが、まずこんなマンガ誰も読まねぇだろうなと思いつつも、「せっかく描いたんだから、どこかの出版社にでも原稿持ち込んでみたら」と言っても、その辺はちょっと消極的で、「自分で楽しんでるだけだから」と言って躊躇します。

最近では道楽親爺の昔話をネタにマンガを描きたいとか言い出す始末です。
とはいうもののまんざら悪い気はしないので、親爺は自分の高校生時代の「お使い係」いわゆるパシリの少年の話や、万引きで捕まって補導された話などを面白可笑しく話してやったら、やたらウケてしまい、更に調子付いた親爺はディスコで踊っていた頃の話をパパイヤ鈴木の本などを交えながらノーガキを垂れて悦にいっておりましたら、さすがに母親が割って入り父娘して怒られてしまいました。

「そんなバカなことばかり自慢してないで少しは娘の将来のことをきちんと心配しなさい」と言われてしまいました。
親爺は心配だからこそ、世の中教科書どおりには回っていないということや、若いうちはハッタリで八割方勝負がつく、とかいう実体験を踏まえた親らしい話をしたつもりだったのですが、どうも我家は平和すぎるのか、ニッポンのお友達に比べて悩みの質が違うようで、こんな我家の子孫たちはこれから一体どんな人生を歩んでいくのか、それなりに楽しみな道楽親爺です。もともと子供にはまったく期待してませんからね。
ちなみに息子はゲームのキャラとか映画のキャラとかに異常に凝ってます。
末娘は「下妻物語」を見て以来、子供用ミシンを使って縫い物に凝り始めました。
映画は刺繍なんだけどね。彼女の頭の中では縫い物という線で何かが閃いたのかもしれません。

ということで、今日は我家のつまらない日常をお送りしました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年07月15日 06時48分53秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: