非生産活動推進委員会

非生産活動推進委員会

PR

×

プロフィール

RONNYジイ

RONNYジイ

コメント新着

バンドマン@ Re:昔の歌舞伎町スケッチ・フォーカス(笑)(03/29) 懐かしすぎる会話に感激しております、 こ…
沖縄県宮古島出身です、@ Re[21]:赤坂シンデレラの最後(08/18) 樋口 和彦さんへ 本当に、次郎さんと五郎…
アミちゃん@ ジョイの訃報😢 nikumaruさんへ 連絡有難う御座います。ジ…
マチャアキ@ 想い出 岸本さんですね 懐かしく読ませて貰いまし…
マチャアキ@ 岸本さんだよね このブログを読んで昔の記憶が蘇って来ま…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2006年10月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


今でこそひとつのブランドになりましたが、昔はイジメの対象であったり、好奇の目の対象であったり、時代の流れの中で弄ばれた子供の代表選手ではないでしょうか。
特に日本語の場合、漢字表現で「混血」なんて言ってましたから、これはちょっとインパクトが強すぎですね。
血が混ざるって、当たり前だろって感じですけど、この語感の持つ侮蔑感は、言われる方はもちろん、言う方にもかなりのインパクトを与えていたのではないでしょうか。

こんな他人事のような表現をすると、ハーフの皆様には「知ったかぶりやがって」とか「お前なんかにこの気持ちがわかるか」とかお叱りを受けそうですが、私も父と母のハーフで(笑)きちんと半分ずつ血を引いているという意味では混血なので、批判を恐れずノーガキこきます。

極めて単純に言ってしまうと、子供というのは常に時代のツケを負って生まれてくるわけで、そのツケはこの世に生を受けた時点から支払いが義務付けられています。
そんなふうに言うと、負のツケ、ネガティブな面ばかりを強調しているように思われますが、決して悪いことばかりではなく、ポジティブな面もたくさんあります。

その結果が昨今のハーフブランドに現れていますね。
ハーフだからこそ表現できるアートが確実に存在するわけで、それを体現しているたくさんのハーフの皆様が、次の世代の子供たちに残している「遺産」=「ツケ」は間違いなく「正」であり、しかしそれは一夜にして生まれてきたものではありません。


親だって生まれた時から親だったわけではなく、昔はちゃんとした子供(笑)だったんですから、当然その前の時代の親のツケを支払うために生まれてくるわけで、極論すれば今生まれてくる子供たちは人類のツケを背負ってこの世に出てくるということになります。

だから、一人前になって一人で御飯を食べられるようになったら、自分の境遇をいつまでも親や世間のせいばかりにしていないで、今度は自分が残すツケについても少しは考えなければいけません。
「オレは、私は、子供を作らないから良いんだ」というわけにもいかないのです。
少なくとも自分だけでは精算できないツケを日々生み出しているのですから。

でもって、もうひとつへそ曲がりな道楽親爺としては、たとえ負の遺産であったとしても、それは支払う子供たちによっては、いくらでも正の遺産に甦らせることができるということも付け加えておきたいですね。
まあ、よく言われる「必要悪」みたいなものですか。
反面教師などとも言われたりしますが、辛いツケを支払うことで新たな正のツケを生み出すことも可能だということですね。

ということで最後に、現在のハーフブランドという素晴らしいツケを残してくれた親たち。
その彼らが時代のツケを背負った姿をご覧下さい。

House of child





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月06日 08時27分46秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: