非生産活動推進委員会

非生産活動推進委員会

PR

×

プロフィール

RONNYジイ

RONNYジイ

コメント新着

バンドマン@ Re:昔の歌舞伎町スケッチ・フォーカス(笑)(03/29) 懐かしすぎる会話に感激しております、 こ…
沖縄県宮古島出身です、@ Re[21]:赤坂シンデレラの最後(08/18) 樋口 和彦さんへ 本当に、次郎さんと五郎…
アミちゃん@ ジョイの訃報😢 nikumaruさんへ 連絡有難う御座います。ジ…
マチャアキ@ 想い出 岸本さんですね 懐かしく読ませて貰いまし…
マチャアキ@ 岸本さんだよね このブログを読んで昔の記憶が蘇って来ま…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2007年02月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


私が人生大学で学んだ初めてのテーマです。
もう随分と昔のことなので、そのときの講師が誰だったか覚えていませんが、とにかくヘラヘラと生きていたその頃の私には衝撃的な言葉でした。

「自由と平等は相反するものである」

自由を認めたら平等は成り立たないし、平等を実現しようとすれば自由は束縛されます。
言葉にすると硬い感じがしますが、極めて当たり前の理屈です。
代表的なのが北朝鮮ですよね。皆平等にしようと思ったら個人の自由は限りなく制限されます。それにしたって平等が実現されているわけではありません。
そんな矛盾を、自由と平等の「精神」とかいう屁理屈でごまかしているのが政治でしょう。
この「精神」っていうのは、たいへんに便利な表現です。


でもって今日は、この自由とか平等とか民主主義とかゆうものが、どのように世間に流通しているかということについてノーガキたれてみたいと思います。(笑)

ヒジョーにわかり易い例として新幹線が良いでしょう。
自由席、指定席、グリーン車と別れていますが、これが自由と平等の精神の表現です。
そのままの言葉で理解できるのは指定席くらいのもんですね。(笑)
座る席が指定されているのですから、指定された席以外には座ることはできないという権利が明確にされています。

では、自由席というのは一体どーゆー席のことでしょうか。
自由に座ることのできる席という意味ならば、座れない人が出てくるのはおかしなことではありませんか。
更に、グリーン車ってのはなんでしょう?
指定された席以上に特別な席があるというのも何か変です。

では、これを誰にでもわかるように説明すると、一等席、二等席、三等席になります。
たいへんわかり易いですね。(笑)

つまりこれは、名称の裏側に隠された本音をうまくオブラートに包むようにして、国民に自分たちがビンボー人であることを意識させないための高等テクニックなのです。
(ええっー!なんやて!?)
これこそが自由と平等、民主主義の精神に則った座席配分なのです。(笑)

日本人のほとんどが持たされている「中流意識」なんてのも、まったくもって素晴らしいボキャブラリーです。昔みたいに、一等国民、二等国民、三等国民なんて呼んだら暴動が起きるのではないでしょうか。(笑)

日本に限らず、資本主義の国は経済が大いなる矛盾をどんどん生み出します。

苦し紛れに、平等を公平とかに置き換えてみたところで結局は同じことです。
そんな苦し紛れのごまかしも最近はボロが出始めています。
特に学校なんかが良い例ですね。

義務教育=平等=公平ですから、誰が教育を施しているのか、受けているのか、もうまったくわかりません。給食費を払わないとか、子供が先生を選ぶとか、競争はいけないとか、まったくなんのこっちゃねん、って感じですね。でも、いわゆる自由と平等、民主主義の精神を体現するとこうなるんですよね。

木を見て森を見ず。
これからの時代は、世の中全体の構造を見ていかなきゃいけませんよね。

(表現の一部で「青木雄二のナニワ資本論」を参考にさせて頂きました)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月02日 13時55分47秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: