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2019.09.23
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カテゴリ: 本のこと
必要がないことを長い時間かけてやり続けることは怖いだろう?一度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖いだろう。

リスクだらけの舞台に立ち、常識を覆すことに全力を挑める者だけが漫才師になれるのだ。


火花 又吉直樹 著 文藝春秋



読みました。
久しぶりに感じる小説本。

最後は、今このブログを書いている
カフェにて読んだのですが
ふつうに泣いた。
ふつうに恥ずかしかった。





完全に想像は染谷将太くんと
桐谷健太でした。笑




ぼんやり漫才師の本なのかな?
と思っていましたが

漫才師としての成長だとか
サクセスストーリーというものよりか、

「生き様」
を綴ったものでした。

人としてこんなに一生懸命になったり
考えたり、追い求めたり

私はしてるのかな?
と考えた本。


才能は諸刃の剣だなぁ。



結局世間はトータルでバランスとれるようにできている。とおもう。

神谷さんの1つのことを追い求める姿勢
24時間そのことしか考えていないような性格に
強烈に惹かれるけれども万人ウケはしなくて。

不器用で熱心で

冷静だけどブレない、そして神谷さんに憧憬の念をもつ徳永。



2人の掛け合いに時々笑いながら
一緒に時を追った気分です。



芸人の世界って
厳しいとはきくものの
その過酷さに命かけれる熱意が
少し羨ましくもおもう。

勇気ある者だけが、っていう意味がわかる。


大切なものだって他のサラリーマンとかと同じくらいあって
プライドだってあって
「それでも」という気持ちのみで。
犠牲にしたものが報われるかもわからない
自身を信じるしかない

そんな過酷なのに求めるものは「笑い」
というギャップ。


改めてすごいなぁと
思いました。



読んで面白かったです!
ぜひ。

おわり。











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最終更新日  2020.04.19 16:34:03
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