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街中はすでにクリスマスムード。でも12月にならないとクリスマス気分になれないのは私だけ?そんなことをいっていた去年は、「新しいツリーを作るぞ!」と張り切ったのもつかの間、忙しさにかまけていたらいつの間にか年が明けていました。なので今年は早めに着手です。今回使う点滅電球はカラーなのでビーチグラスは白いのだけを使うことにしました。白いビーチグラスはいっぱいあるようであんまりない・・・在庫を使い果たしたので、また拾いにいかなくては。太いワイヤーでツリー本体を作り、細いワイヤーをビーチグラスに巻きつけてそれをぶら下げて完成。こうして見るとちょっと寂しい感じ・・・?でも・・・部屋を暗くして電球をつけると・・・おお、なかなか良いのでは!?2007年度版ビーチグラスツリーはツリー本体の安定感がないのとグルーガンでの接着力がイマイチでした。その点を反省して作ったこの2009年度版は、本体はしっかり安定していますし、ワイヤーを巻きつけたビーチグラスはS字フックを作ってぶら下げていますが簡単には落ちないようになっています。動画もどうぞ。こちら*** 材料 ***
2009/11/23
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強風が吹き荒れる中、我が家の庭と、裏の駐車場で昨日組み立てたカメラの試し撮りしてみました。このカメラの特徴は、中心だけピントがあって、周りがぼや~っとするところです。まあ、そんな感じに撮れてるようです。レンズの入れ方を変えるともっとぼやけるそうなので今度はそうしてみようと思います。トイカメラ初心者がよくやる失敗に、フィルムに何も写ってない・・・というのがありますが、今日の私はそれに近いことをしてしまいました。フィルム1本撮りきったはずなのに、半分が何も写ってないのです。シャッターが動作しなくなったのかと思って調べたけど異状なし。次回はちゃんと最後まで写りますように・・・。大人の科学マガジン(vol.25)
2009/11/15
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大人の科学マガジンの二眼レフカメラ、組み立てました。本には組立て時間1時間とありましたが、私は1時間半くらいかかってしまいました・・・。というのも、ずぼらな私、説明書の字をあまり読まずに絵だけ見ながら組み立てていったらシャッターの動作でつまづいてしまったのです。説明図のバネAとBが逆になっているという間違いがありましたがこれは絵を見ればすぐに気がつきます。でも、下の丸で囲んだ『バネC』の取り付けはちゃんと説明書を読んでやりましょう。ここは重要です。二眼レフカメラというのは私も初めてなのですが、ファインダーがカメラの上部にあります。こんなふうにカメラを構えて、上からのぞくと・・・おお!こうなって見えます。これだけでも面白い!天気のいい日に試し撮りしなくっちゃ。大人の科学マガジン(vol.25)
2009/11/14
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昨日はいい天気だったので、海へ行ってみました。波打ち際になんかある!と思って近づくとあっちにもクラゲ、こっちにもクラゲ。そのままの姿もあれば、こま切れになった姿もあり。クラゲの死体を撮ってもなぁ・・・と思いつつやっぱりピンホールカメラを構えてしまう私。これは70~80センチくらいのものでした。今日は海辺でも歩いていると暑いくらいでしたがこれからは寒くなるし、外歩きはしなくなるでしょう。先週久しぶりに行った植物園も、花は終わってしまったのが多くて寂しい感じでした。植物園も来週からはクリスマスバージョンになるみたいだし、次に行くときは、温室で熱帯植物撮影といきますか。最近発売の『大人の科学』の二眼レフカメラを買ってきたのでピンホールカメラと撮り比べてみたいと思います。
2009/11/09
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