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ほら 見てここが僕らの交差点あそこで出会ってあそこで何度もすれ違って背中を向ける度に心が思い出してくれる僕にとっては思い出の交差点なんだ決して人通りが多い訳じゃないけれどもそれでも此処は良く混むから貴女を探すのはとても大変だっだよいつか この交差点がなくなるくらいずっと先僕らはまだ 手を繋いでいられるのかな ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 30, 2008
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少し陽が出てきたからそろそろ蒔こうよ この歓びの種を僕と君とが握った手の中でいつ芽吹くかさえ分からないけれどもその時まで決して離さないよ この手だけは笑いあって 泣きあって色んな気持ちを与えてさ花が咲くその時はきっと僕らに愛を恵んでくれるからこの詩はM・Aさんへの返し詩デス↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓http://ameblo.jp/koakumanohohonlife/entry-10142160287.html ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 29, 2008
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しゃしんを撮って 思い出ににじむ涙は褪せて見えないけれどたくさん泣いたあの日 戻れるのならくるしむ事なんて ないのになんで もっと笑えなかったんだろういつまでも 続くと思わなかったからなの?よくも悪くも 抱えた物は投げださないから ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 28, 2008
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島夢の遠くから聞こえる空の色旅人の船と風の香り秩序なんて無い本島にひとつの歌は何を告げにやってくる雲の先 鳥の歌は響きを添えて今 悲しい海を渡り着く目覚めてよもうすぐ聞こえるから町へ行こう行けば笑える気がするんだ こんな僕にも空が晴れて見える 島晴だ楽しいなんて言葉今なら解る気がする ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 27, 2008
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もしかして久し振りぢゃない?今気づいたしwwつか、言ってくれなきゃ分かんないって!!んでさぁ、俺お前のケータイのアドも知らないし結構大変だったんやゾ・・・・とりあえずこれみたらコメしてよ
Sep 26, 2008
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昔見たあの青い海 小さい世界の広い続き家と家から見える景色だけが自分の全てだったそんな僕に笑いかけたのはこの海で続きっていう言葉も海に教わった幼稚園を卒業した時 世界が終るのかってくらい泣いた僕にとって幼稚園は唯一の女子との交流の場だった男と違って優しくて何より包んでくれる温かさがあるそうそれはあの時感じた海の様僕には無い 僕も欲しい 誰かを助けたいそう思って精一杯の優しさを生き物に与えて瑠璃色に咲く花や僕の膝の上の猫みんな僕に温かい眼差しでありがとうってそれって凄く嬉しくて 自然に出た涙も暖かくていつか海になってもっともっと多くの人にその温もりを分けてもらいたい ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 26, 2008
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ボンクラな僕が頭を使い珍しく勉強を始めた父母妹はみな 写真を手にとり記録に残す雪が降る 雷が落ちる 地球が終わるあんたの為に おれの為に勉強 勉強 頭を捻れ解けないならばヒントを乞えさぁ分かるぞ解けるぞ書きだそう一文字 一文字 ほぅら答だボンクラにだって解けるのはあるさそうそれは机に向かう意思きっかけ それだけで人間は動くんだからボンクラだってやるときゃやるのさ動け 動け どんどん導け閃け 解いてけ 答はもっとある ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 25, 2008
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PC使えねぇんでそのあと更新します
Sep 24, 2008
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使う事則ち死を意味する←でも今はそんくらいつかいづらい
Sep 23, 2008
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頭痛い頭痛大変ヂャンww
Sep 22, 2008
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ティッシュって何処か癒されるトコがあるこう ちょこんと顔をのぞかせてるトコとか意地悪につまんだのにまた出てるトコとか広いテーブルの上にさりげなくその四角い身体を休ませているところが何度とられてもでてくるなんてなんか雑草より健気だなぁって思うそう思ったら勇気が湧いてきてティッシュなんかに勇気づけられたよ!なんてチョット驚いちゃって我が家のティッシュは何処より気高いなぁ ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 21, 2008
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またかきます~
Sep 20, 2008
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島夢の遠くから聞こえる空の色旅人の船と風の香り秩序なんて無い本島にひとつの歌は何を告げにやってくる雲の先 鳥の歌は響きを添えて今 悲しい海を渡り着く目覚めてよもうすぐ聞こえるから町へ行こう行けば笑える気がするんだ こんな僕にも空が晴れて見える 島晴だ楽しいなんて言葉今なら解る気がする初めて他人の家でしかも初めてケータイで作ってみたwwまただします
Sep 19, 2008
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何かを裏切る事 僕の手は闇に染まる 黒く黒く夢なんてくだらない ふと思ったあの夜この手は待っていたかのように狂喜し潰した僕は嫌だ 心の底では好きなんだ きっと怯えている 僕が 自らを止まらない またひとつ また ひとつ誰かの失望したあの顔はどんなかおより鮮明に残るそこまで強いしげきは滅多にない だから気がつけばぼくの友達はみんなゆめをうしなったそこには 僕が くるったぼくが えがおでもうひとりの じぶんに おびえたもう ぼく じゃ ないんだまた あの かおを みたい な ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 18, 2008
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全く睡眠時間が安定しないダカラ昨日か書けなかったり今みたいにケータイカラの書き込みが多くなってるどぉにかしなきゃ~あ、コメしてくれた方には後で絶対返事を致します
Sep 17, 2008
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学校の帰り道 ふと見上げた空沈む太陽の鏤めた星達が夜を奏でてる二度と訪れはしない この瞬間(とき)を残して逝きたいな君と二人で通ったこの近道は 今はもう何もかもが違う 大きな木も伐られもう出会う事が無い事を知らせてくれてるみたい一人寂しく夜を迎え 心はまだ昔を想う家まで続くこの長い帰り道 此処に何かある度 夜空に鏤めてったいつまでも忘れない為に いつでもすぐ思い出せるように星の数だけ想い出は積もりやがて僕の心を美しく 変えてくれる ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 16, 2008
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夕方になると必ず泣きたくなるなんでだろう良く思い出すと今まで泣いた時もほとんど夕方だし・・・・なんか関係あんのか
Sep 14, 2008
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僕はいったい何処を歩いているのだろうずっと見えていたはずの貴女の背中はいつからか歪み ぼやけ 光に包まれた大切な者を見つめる為の目は喪われた探り掴んだ誰かに付いて行って力尽き 取り残される 闇の中光を下さい 差し伸べて下さい その手をもう一度あの背中を追えたなら振り返って微笑んで欲しい僕にはもう 何も残らない ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 13, 2008
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僕の好んだ時間はたった数ヶ月の遠い昔もし、戻れたならなんて未だに考えてるあの頃と同じ 時間が僕をおいてけぼりに何もかも 変わってしまったのに何もかも 流されてしまったのに何処か懐かしい匂いがするのは何故だろう僕ほどに敏感な人にしかわからないくらい それは微かにこの奇妙な事実が僕にくれたものは失望と不安と確かな期待このまま進めと云うお告げなのかも知れない ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 12, 2008
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いつか必要とされる日の為に生きる僕ってかっこいいのかな?見えない未来に期待するのは悪くないって前に誰かが言っていたけれども未来を不安に思う事ももしかしたら悪くないのかも知れない今のままずっと暗い道が続くなら必要とされた時 飛ぶ為の翼が消えて無くなってしまうかもしれない分からない事は途絶えない僕は今の僕をかっこよく思うそれで良いじゃないかって思っている結局何も発展はないけれど意味があるとするのならばこうやって問いかけ続ける事だな きっと ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 11, 2008
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風邪ひいてた三日休んで今日は元気になってます昨日はやばかったわ学校を死ぬ気で耐え抜いたし俺の羅生門やったwwまぁそんくらいww
Sep 10, 2008
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幸せを求めて旅をするそんな貴方が幸せに見える手に届く幸せは要らないと言いあなたはまた探しに行く幸せの旅人よ 訪れる先には種を蒔いた様に笑顔に溢れる幸せを求めてまた何処かへ旅立つ ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 9, 2008
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まだまだ空は明るくならない紫がかって ゆっくり帯びるこんな朝早く目覚めた僕を出迎えてくれる鳥の声妙なほどに胸騒ぎがするこの曖昧な空に何を期待しているの?誰かが舞い降りる訳じゃないしそれでもずっと見つめていたいそこには探したものが見つかる気がして ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 8, 2008
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この限りなく続く広い空に乗せて君への想いを今届けるよ離れていたって僕ら ずっと笑い合えるからいつまでも ずっと 永遠にどんな時でもあなたは傍で笑ってくれて今 貴女が居なくなって自分の幸せ実感してるよたまに電話であなたに伝えることを沢山あるからもどかしくなって受話器からあなたの元へ行けたらと思う時間にさよならなんて言ってはきれなくてまた明日から辛い事もあるけれどそんな時 必ず思いだすあなたの笑顔が懐かしいよこの限りなく続く青い空に乗せて僕の温もりを君に届けたいよ何があってもずっと 笑い続けて来れたからいつまでも ずっと 永遠に ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 7, 2008
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いつからか僕は鏡に映らなくなっていた眩き太陽に手を翳すと見える僕に纏わりつく血管が脈打っていて誰にも気付かれずに僕は暮らしている身体はもう見えなくて なのに感じる確かな自分もうじきに僕は消え去っていくさだめなのだろう見えないこの身体で人ごみを走りぬける荷物は相手にされない悲しみだけでこのまま僕は透けていって心臓までも見えなくなったら奥に奥にと追い遣られた確かな気持ちが見えるかな?例え僕がないとしても彼方には伝えたいこの何にも彩られていない無垢な僕をいつからか僕は陽を避けて暮らしていた気が付くのは鼻の良いネコだけでそっと舐めて逃げていってしまうんだ目に見えてないこの手はまだ何かに触れられるんならもう一度触れてみたい あなたの頬にこの透けた僕の身体を夏風が通り過ぎていく妨げの無いこの大空を駆け抜けるようにいつかこの意識さえも透けるとしたならば僕を意味するカケラとして何が残る?僕の流した涙に貴女が気付いてそこに僕が居ると知って欲しいんだ 見えて欲しいんだ穢れ無き僕の気持ちを ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 6, 2008
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あ~何でかな・・・・
Sep 6, 2008
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人ごみの中 佇む私の親友まだ夢を追い続けているみたいだね悲しくなるからって言ったのにどうして笑顔が消えてないの?こんなところに突っ立って困った顔をしていたけれどもそれに気付けたのはきっと私だから隠し事はしちゃいけないよ自分を求めれば壁はあるからそんな時の為に私は居るの他人(ひと)見せれない涙はいつだって私の目の前でだけ零していた君の事ちゃんと応援しているよあの時だって 今だって君と私が笑い続けるために親友って関係になったんだもん ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 5, 2008
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疲れ果てて座った団地脇にある公園のベンチ賑わっているのは風舞する枯葉だけで映画で良く見る楽しげな親子の姿は見当たらない例えばこんな時天の声が聞こえるんだお前は目まぐるしい世界に酔ってしまっているって例えばこんな時僕の声が聞こえるんだお前は目まぐるしい世界に酔ってしまっているって忙しいから幸福が見えるなんて聞き飽きたつまらないから喜べるなんて聞き飽きた決心して立ち上がったとしても其処は個人主義世界と化した団地脇公園のベンチ ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 4, 2008
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あなたの思うより私の手は脆くたったひとつの悩みも抱けない儘です嗚呼 嘆く涙もないのだから私に悲しむ事はできません私の耳は我儘ですなので私はみんなに好かれているといつも勘違いしています聞きたくない事実(こと)は聞かなきゃ良い私に優しさなんてありませんどうかこの私を救って下さるのならこんな私に愛を注いでくれるなら ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 4, 2008
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最近ここらで騒がれている一人の噂彼は僕よりずっと速く走れるらしいそして僕よりずっと照れ屋で月化粧をしてしか現れないと云う僕は彼が居るのか確かめたくて深夜の街を一人進んだどこかから聞こえる猫の鳴き声不気味なほどに夜の視線が僕を貫く右手に持った落ちてた枝では護身用なんてとても言えない背中の方で犬の鳴き声振り向く先に人影があってゆっくり一歩ずつ近づいてみるけど僕と彼の瞳が重なった彼はすぐに走り去る 僕も後を追う気がつけば一本道 彼の背に月が良く見えないけれどもこっちに笑いかけている今は言葉が使えない気がしてゆっくり手を振ってみる彼は軽く頭を下げて月へと歩む僕も目の前の彼に付いて行く“さあ おいで 夢を魅せたいんだ”視線がそう僕に語りかけていた ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 3, 2008
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水のように透けることができたのならばどれだけの幸せが迎えてくれるのだろう無駄な迷いなんてしなくていいしたいことがすぐに判るいつから僕は恥じらいを持つようになったんだろうその心にハッキリした形は視えなくて舵も右往左往とあやふやでいったい僕はどこまで濁るのだろう ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 2, 2008
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針を刺して 指から血がでる一つの希望は空に散る水浸しになったこの地球(ほし)は今 蝕まれてゆく流れるままに時は流れるのならばこうして居る存在にも疑問を抱くそんな問答を紛らわすように流れる血は時間を指した手が腕が 赤く染まるこんな僅かな傷口からもその肌を潤すようにさあ 答はでた踏み出す一歩に気を付けながら ↓↓あなたが必要なんです↓↓
Sep 1, 2008
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全32件 (32件中 1-32件目)
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