うーやん★テレビドラマ

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救命病棟24時★★★★★

42日目、和也と純介は河野医院に戻ってきた。震災後の苦闘がよみがえる。病院では、 56歳、城丸、男性、バイクで転棟して救命病棟に運ばれる、多発性肋骨骨折で、皮下気腫を伴った緊張性気胸で進藤はドレナージを入れる 。血圧60のまま、しかも、酸素飽和度が上がらない。医局長は挿管するが、右肺の呼吸音が戻らない。ドレナージからは勢いよくエアが漏れてくる。焦るスタッフはレントゲン写真を撮ることにする。楓が見ていた一緒に運ばれた城丸の息子はバイク事故で足の骨折はなく大きな血管の損傷もなく外傷だけだ。城丸の大きなバッグを持ってくる。進藤はレントゲンを見る。挿管は適切な位置に挿入されていた。進藤は気管支鏡で検索する。 なつかし気管支の像ですが、どこがさけているのですか、分からなかった 。進藤の予想通り、 気管支断裂だ、そのまま内視鏡的に左気管への片肺挿管とする。それで、エアの漏れも止まり、酸素飽和度も一気に改善した。しかし、その時に進藤は左肺に腫瘤陰影があることに気づき、医局長に告げる。緊急手術後に、CTで精査が必要だ 。タイトル。
葉月は城丸の顔を、思い出した。望が広告を見つけた、宣伝で有名な安売り店の社長さんだった。寺泉は臨時内閣で記者会見の担当をを外された。それを画策した担当官僚に当たる。寺泉「こんな大変なときでも官僚は主導権を取りたがる」。官僚は「震災を人気取りのチャンスと考える政治家先生もどうかと思います」と負けていない。城丸の息子は覚醒した親父に会う。親父は「金はあるな、仕入れはどうした、客はトイレット紙とミネラルウォーターをほしがっている、行け」と叱る。将吾には城丸は怖いおじさんだ。同じ喘息だといっても、将吾も千尋も引きつった笑顔だ、笑い。看護師のスタッフの間では城丸は顔つきから金儲けしか考えていない、成金の印象を抱く。しかし、日比谷医師は「逞しくていい」とひねくれた意見だ。医局長はCT所見などを城丸本人に告知する。 医局長「癌だ、リンパ節、肺にも肝臓にも転移がある」。城丸「死ぬのか、話できて生きられるのはいつまでだ」。医局長「半年や1年という単位での生存は難しいかと・・・」。城丸「はっきりしろ、医者なんだろう」。進藤「1ヶ月は持たないかも」。日比谷も「末期だ、怪我が治るまでもたない」 息子に告知しないのか 。楓は城丸の隣のベッドの将吾の転棟を考える。 当たり前だ、数回前から叫んでいるぞ、おじさんは 。松葉杖の息子に 城丸「俺が死ぬといってびびっているのか、お前が社員300名の先頭に立たないと行けない、足の怪我は良いわけにならない、問屋を札束で頬を殴って、水とトイレ紙を出せと喧嘩してこい、うちに賞品がないと、ペットボトル1000円で売る奴らにカモにされる、震災で物がないのをいいことに、客の足下を見る泥棒みたい奴らをのさばらせていてはいけない、どこよりも安いから城丸屋だ、俺の命の終わる1ヶ月まで、仕入れ業者を集めてこい、どんな手を使っても、かき集めろ、俺のことはいいから、早く行け
スタッフ「城丸は金の亡者じゃないじゃん」。師長は言ったのに言っていないととぼける。流石に出世する人は違う。ボランティアも交代するようだ。おにぎりの包装をボランティアが外す慣習になっている。若い学生たちは3月で新学期準備や、就職活動もある。和也は病院に戻るのだ。純介は燃えがらのままだ、和也は怒りながら「兄貴がそんなんじゃ、帰れない、いつまで落ち込んでいるのだ、兄貴はできが良くて、偉そうで、正直むかついたけど、震災で頑張る姿見て、凄いと思った、いつまでへこんでいるのだ、いつもの兄貴に戻れ、偉そうなこといえ、俺行くから」。純介は一人で残されて、和也は行ってしまう。戻ると病院のボランティアは2名だけで、若い人はいなくなった。何日かたったようだ。寺泉は秘書から「内閣連絡会には帰ってきてくださいね」と携帯で確認される。城丸は手術のバイパス手術がうまくいって、口から食べれるようになった。進藤らに 城丸「息子は商売人に向いていないのか、俺は死ぬのは怖くない、息子に仕事を任せられたら、すぐにでもあの世に行きたい、女房が待っている、女房は地震で死んだよ、女房は地震が怖いから、家具を金具で止めてくれと頼まれた、でも200万の家具にネジが打てるかと取り合わなかった、その食器棚が倒れて死んだ、俺が代わってやりたかった」 みな、辛い思いをしているのだ 。寺泉は楓に、将吾のベッドを代わるように頼んだ。進藤「ICUにいる限り、見えますよ」。寺泉「君はヒトの死になれている」。その時搬入口に、巨大な資材トラックが横付けする。城丸の息子が帰ってきた水300ケース、トイレ紙200箱、生活用品など、毎日送ってもらえるように契約した、札束で横っ面叩いたよ」。城丸は車いすで見に行く「いいぞ」と泣く。一人でいる純介のところに、医院が開業し始めたと勘違いして近所の老人がやって来る。皮膚に膿がたまっていた。排膿する。 やっと、純介も、出口が見えてきたかも。でも昔は人間性や徒弟制度みたいもので助教授になれたりした。自分もこれから、助教授のイスを蹴って、病院勤めをしたんだ、と無理矢理言えそうだ。そんな気はなかったけど・・・笑い。 。救命では将吾のベッドが代わる。城丸の容態は悪化した。医局長に城丸「人間は欲が深いな、夕べの息子の顔を見たら、一緒に仕事をしたくなった、半年とは言わない、せめて1ヶ月の時間が欲しいよ」。そこに息子がやって来る、息子「オヤジ、城丸屋は全店開店した、ペットボトル2000円で売っていた奴は撤退した」。城丸「そうか、そうか、もう行け、明日も、あさっても、報告に来い、俺は待っている」。泣ける所です。進藤に城丸の息子「父はいつまで持つのですか」と聞く。進藤「いつ何が起きても、おかしくない状態です」。息子「もしもの時はすぐに読んで下さい」。寺泉は「走れメロス」を読むはじめる。城丸は大泣きする。寺泉「内閣連絡会は明日9時からです、遅れては駄目ですよ」と秘書から確認の携帯がある。将吾「あのおじちゃん死ぬの」。千尋「ヒトはみな死ぬの」。将吾「死んだらどうなるの」。千尋「天国に行くの」。

(中略)


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ゲスト: 城丸、綿引勝彦は見るだけで悪役ですね。息子、伊崎充則は頼りないが、頑張る役です。



みんな昔★★★   10話 1回しか見てません間違い容赦   3月15日放送


二宮尊徳の銅像で、アイ子と生徒は「だるまさんが転んだ」をやっている。田所にアイ子は呼ばれた。職員室で、廃校になったと言われる。選挙で市長が代わったのだ。 校長「分校は3月をもって廃校になります」。高木医師「もうどうもできません」。ゆかりは教員採用の資料を送ってもらった、「今週中なら間に合う」。柾「考えとく」 。ゆかりは嬉しそうだ。皆はもう少しで山村留学が終わることに気づいた。昭平や田所は落ち込む。田所は本校に戻るが、「胸に穴が空いたようだ」。達平がそれを聞いてしまった。達平「俺どうなるの」。田所「4月から本校に」。達平「アイ子先生は」。昭平「他の学校に行くしかないかも」。そのアイ子は教室で机を見ている。宿泊センターでも、子供たちは皆、落ち込んでいる。モモは達平を引っ張って「アイ子先生の所へ行く」と走り出す。 子供たちは可愛いですね
アイ子は一人だ。子供たちは元気がない、子供「このまま終わるのは厭だ」。子供たちは校長に「廃校にしないで」と頼む。校長「有り難う、気持ちは嬉しいが、偉い人に分校のよさを分かってもらえなかった、でも分校がなくなっても、皆の気持ちは消えない」。達平「何とかしよう、何とかなります」。アイ子「そうですね、大丈夫ですよ、きっと」。 またまた「気楽なことを言って、と思ってしまいましたが、ドラマ的には何とかなるのでしょうか 。達平が帰ると、宅配のお姉さんが田所を待っている。達平も驚く。呼び出された田所は、美紀恵から袋を渡される。開けると「おつきあいさせて頂けないかと、本校の皆さんと、新しいサービスを始めました、本校の人に知らせてください」。中身はビラだった。田所は昭平の大笑いの中で、ビラ配りをする。 おいおい、妙な引っ張り方でしたね。とにかく、ビラにしたかっただけだ 達平は偉い人にビラ配りを計画する。食事になっても、皆はビラを作っている。モモ「宣伝じゃなく、運動する」。 柾は昭平におにぎりを頼む。柾も昭平も手伝う気になった。アイ子もやって来る。ゆかりはちょっと不満だ。しかし、皆は楽しくなっている。アイ子の提案でプラカードも作る。 朝、村の方々でで配る。駅は電車が来ないで、村には人がいない。アイ子「子供の部屋で作戦を考えましょう」。めげなくて、元気だ 。CM。




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メルヘンだ、メルヘン。リアリティを求めては楽しめない。そう唱えながら、見ていました。笑い。まあ、子供たちの可愛らしさ、アイ子先生の愛くるしさを楽しむドラマですね。最後に向けて、変な盛り上げ方で終わりましたね。まあ、一応どうしようかなと心配しましたが。自分は悠君の話だと引いてしまう。悠君の母親の未熟さに頭に来るのです。何でも他人のせいにする、未熟な人が多いので、困りますね。またまた、教育委員会も、こんな物ですか、情けないですね。それに比べて、アイ子の回りの人は高木医師にしても親切で人間味あふれる適切な助言を与える。昭平でさえ、達平を冷静に語れる。普段あんなにお馬鹿なのに・・・キャラの描き方が都合良すぎますね。





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Last updated  2005.03.16 01:06:56
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