うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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白夜行★★★★★

藤村都子にロッカーに雪穂は手紙を入れた。亮司は菊池の帽子をとった。そして、脅されている菊池に亮司は「俺はおやじの隠し子だ、もう少し待ってくれ、今日はこれで」と映画のチケットを渡す。 菊池は映画館にはいる。17時15分だった 。都子は手紙を見る、「これまでずっと見てきて、藤村さんに会って気持ちを伝えたい。 6時に弁天通商の10番倉庫に一人で来てください」。嬉しそうに都子は見る 。都子は嬉しそうに、友達と会うと言っていた。10番倉庫で亮司はカメラを用意して待っていた。雪穂は教会で祈っていた。倉庫に都子が来た。亮司が後ろから襲う。江利子が雪穂の肩を叩く。そして帰るが、弁天通商の倉庫の前を通る。雪穂はそこで、服を見つける。そして、中に入っていく。 かばん、バックがあった。そして、都子が上半身裸で後ろ手に縛られて床に倒されていた。驚く雪穂と江利子だ 。側に菊池の帽子があった。帰った亮司はFの人型の紙を見つめる。警察では雪穂と江利子が事情を聞かれていた。江利子は動揺しているが、雪穂は「大江工業の人が隠し撮りして隠し撮りしていると藤村さんが言い続けている、確かアキヨシ」。学校に警察が来て、アキヨシが呼ばれる。アキヨシは「僕は写真撮って渡しているだけだ」。そして警察は帽子を見せる。そこで菊池が取り調べられる。菊池「僕は映画を見ていた」。刑事「何で現場にこの帽子が落ちているんだ、アリバイにならない」。菊池が帰ると、亮司が待っていた。亮司「金が出来た」。菊池「金はいいけど、アリバイを証明してくれ」。亮司「何かあったのか」。雪穂と江利子は、都子を毎日見舞う。雪穂「犯人は?」。 母「いきなりビニール袋をかぶせられて、分からない、何も覚えたいない、不思議だけど、体は汚されていない」。都子のもとには襲われた写真があった。雪穂「警察には」。母「あの子のことも考えて、告発しない、だからあの」。雪穂「私たち絶対いいません」 。帰り道の改札で、江利子「犯人はどういう神経している、人間じゃない」。雪穂「本当だよね」。亮司はネガ、手紙、などをすべて燃やしている。亮司「何でこんなことが、うまくいくのだろう」。父が雪穂の写真を撮っているシーン。 亮司「何のことはない、俺はおやじと同じ事をしていた、もし分かる奴がいるなら、教えて欲しい、どうして俺たち生まれてきたんでしょうか? こんなことを繰り返すためでしょうか? 何のためにこれから生きていけばいいでしょうか?」と泣く 。雪穂の生けた百合は一つだけ枯れていた。それを見て雪穂は驚く。亮司「だけど、いくら考えても答えは見つからない」とビルの屋上に立つ。朝が明け用としていた。回想、雪穂「もう一回太陽の下、亮君と歩くんだよ、私には誰もいない」。亮司「見つからなかった、たったひとつしか」。雪穂は起きて、亮司のアパートへ行く。そして、走る。ドブの川から、 図書館に行く。そして、「風と共に」の文庫本を次々見る。そこに男と女が手を繋いだ切り絵があった。2006年11月11日と書いてあった。雪穂「時効の日」。その背後に亮司が立っていた。亮司「大丈夫ですか」と手を差し出す。雪穂「大丈夫」と手を繋ぐ 。--雪穂、俺たち、大した望みはなかった、ただ、もう一度歩きたかっただけだ、青い空の下--。やって来た谷口は図書館に亮司と雪穂が座っていた。笹垣は歩いていた。そこに菊池がやって来た。菊池「桐原亮司のことで話がある」。ニヤリとする笹垣だ。つづく。

ここから、つまらない些細な事を書く。爆乳のいたずら書き、良かったよ。綾瀬さんは「揺れる17歳」「JUMP」というDVDを発売している。おじさん買いましたが、笑い、それって爆乳ってことですよ。「から って」と笑った綾瀬さん、素敵でした。ただ、今回の犯行はうまくいったとは思えない。雪穂があの西本雪穂で、被害者は、雪穂と同級生で、第一発見者だ。次の菊池は亮司の知人で、わざと菊池の帽子があって、菊池のアリバイは亮司が証明する。雪穂と亮司は7年前の二人だ。笹垣だったら、一発でこの事件の犯人が分かる。ただ、都子は告発しないので、事件にならないのだ。一挙に二つを潰した。イジメと、ネガの二つだ。だが、だが、菊池は今度は亮司のことを疑い始めるよ。
江利子も、素朴で善人風だが、雪穂の心をえぐる厳しさが痛い。亮司も心も本当に虚しく、やり場がなかったのだ。そこが二人の再会は泣けました。これからも目が離せません。
藤村都子(倉沢桃子)


やっと白夜行を見ました。良かったですね。時効警察も良かったが、やはりこれが一番だ。綾瀬さん、良いですね。安心で見てられます。嬉しい。字数オーバーで二つに分けました。



ところで頭痛が続く。これまでと違い、後ろ首が痛いのだ。やはり、パソコンでキーボードの打ちすぎ。テレビの見過ぎですね、自虐笑い。やめることになるかも知れない、そう言いながら中毒のようにアップし続けている馬鹿おやじです。





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Last updated  2006.01.24 00:34:38
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