うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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カテゴリ: 金曜ドラマ

特急田中3号★★★ 

照美に三島が戻ってきた
何だかんだ口だけの田中は萎縮している
しかし、三島の付き会った未来が
何と、妊娠してしまった
それを照美より先に知ってまった田中・・・
三島に突撃する
それで、いいのか?
照美は、美樹は?
どっちにも、態度を決めかねる三島に決闘だ
それを止めた照美は、田中に決別の言葉を!
またも、でた茨城弁、素敵です
言い訳しない田中・・・男らしいけど・・・計算かも?
決闘で、三島は照美に話した
これで、三島君は完全に退場かな
それなら、何で戻ってきたのだ?
照美は田中の元に・・・その目的で三島は捨て駒か?
ベタだけど、まあいいじゃないか!
青春だもの!! 最後の偶発的事故のキスから始まるんだ

田中の家族も挫折の泥沼だ
田中の母がいたのか?
しかも、再婚相手が亡くなった
そこらは、どうなるのかな?

桃山も、父の解任、自分の内定取り消し
二人とも、素にもどって、電車に乗る
はじめて、本音での親子の会話ができた
ちょっと、前進だ
結局、自分で旅行会社をつくればいい、笑い

花形も理子と素直に話した
しかも、キスもした
2回目の確認キスまでできた

これで男3人の青春が、少し前進です
北斗星の旅が目標になるのか?
最後の、鉄道の旅になるのか?
見事にまとまるかな?????

終盤になって、盛り上がって欲しい
ちょっと、グダグダになりつつあるかも~~~

(あらすじ の ようなもの)

三島と照美はモノレールで行く
三島「同じゼミの子と付き合った、でも別れた」
照美「仕事で手が一杯」
三島「あいつと乗るつもりだった、ライバルだ」
照美「おかしい・・」
三島「彼は良い奴だ」
照美「そうかもしれないが、ここの景色変わってない」
三島「俺たちも変わってない」

田中と桃山はヤケビールだ
マスター「飲ませてやれ、照美さんの別れだ」
田中「まだだ、他に手は打ってある、列車はあるはずだ!」
マスター「強がるのはよせ」
そこに照美の母がやって来る
マスター「おきれいだ」
田中「照美くんのおかあさんだ」
母「同窓会があって、電話があった、
おとうさんが、活きていたら大興奮だ、
北斗星、思いでの列車、おとうさんの棺にいれた、
今度、田中君と一緒に」
花形「良いと思うよ、理子ちゃんの故郷だ」
マスター「俺が手配する、乗るのなら、
はっきりした関係になってからだ、北斗星様に失礼だ」
母「キスはすませた?」
時刻表を見て、妄想旅行だ
3組のウェデイングドレスの女性に
男3人のキスだ  いってしまった
母「若いって、いいな」

田中「どうした」
弟「退部したら、目標がない」
父まで、目標がない  酒呑んで寝ている
妻との写真を見ていた
店で声が聞こえる
男「古い店だ」
田中「仕上がりは7日だ、名前と電話を」
男「長男ですね、7日に来ます」
その服を見て、田中は驚く
写真の服と同じだ
ばあちゃんがプレゼントしたものだ
父「なんで」 田中「俺も分からない」

照美は会社でプレゼンしている
巻田「目黒さんに案を作ってみましょう」
美晴「認められた、巻田さんに負担がかかる、
頑張るしかない、資料」
照美「重い」 美晴「巻田さんへの思い」
照美「伝えます」
そこに田中が来ていた
照美「死んでもくると」
田中「弟は暴力事件、父は飲んだくれ、
三島君か、ヨリをもどすのか」
照美「仕事が忙しい、誰かとよりを戻さないと駄目な女でない」

花形と理子はお互いに謝る
花形「ちいさいけど、就職を決めた、
ローカル線のプランもある」
理子「いい顔、私は祝福する、話ってそれだった」
花形「今度、北斗星ツアーを組んだ、
君の故郷だし・・・それに、ぼ、ぼ・・」
理子「何なの」
花形「練習して話す」

桃山の父「拡張路線が認められなかった、
俺と弟は会社が決まった、
しかし、お前の行くところはない」
桃山「俺は、ABC観光に入る」
父「俺が桃山観光の社長だからだ」
桃山「何でも、自分の力だと、それは傲慢だ」
父「自分の力で生きる」
桃山は琴音に携帯する
琴音は男とデートだった

桃山は北斗星ツアーに誘う
琴音「返そうと」
桃山「意味わからない」
琴音「付き合えない」
桃山「はっきり、言いたいって、
何がいけなかったかな」
琴音「プレゼントはくれたが、手も握ってくれない、
私をどうしたいか、分からない」
桃山「気に入って貰いたい、
俺だって、手くらい握れるよ」
無理に手を握る
桃山「ジョーク、帰る」
琴音「わからなくして、勇気がなく、
踏み込めないだけじゃない」
そこに、携帯だ
桃山「内定、取り消し、はい」
一人で、さみしく座る

田中の店に、前の男がくる
田中「あのさ、これ、かあちゃんの服」
男「気づいてくれた」
再婚相手の子供だ
男「父は亡くなった、それから、
静江さんは寝込みがちだ、一人は心配だ、
ずうずうしかもしれないが、気に掛けて欲しい」
父「いまさら、関係ない、静江はうちの家族でない、
何もする気はない、帰ってくれ」怒り

田中「本心でない、未練たらたらだ、俺と二郎もいる」
男「本当にごめん」
田中「かあちゃんも悩んだ」
男「君や弟を気に掛けているから」
田中「ありがとう、気に掛けてもらって、俺も嬉しい」

桃山はABC観光に掛け合っている
行くと 父「大人の事情でふさいでいいのか」
役員「あなたの受け容れもない」 それを聞いた桃山は、
桃山「こんな人の下で働くのはごめんだ」
二人はのんびり、電車に乗っている
桃山「たまには違う景色を楽しみましょう、
俺は平気だ、優秀でないから、列車に乗ると忘れる、
どんな人も平等に包む」
父「一人で生きるのは大変だ」
桃山「おとうさんは十分働いてきた、
列車も定期点検する、お父さんも休むときです」
父「ありがとう」
桃山「嬉しかった、俺のために怒鳴ってくれて、
一緒に列車に乗ってくれて」

田中「正直になれ、これを逃すと・・」
父「今更、傷つくだけだ」
照美がやって来た
照美「はるさんが心配で」
ばあさん「あら照美さん」
田中「どうしても、話したい、
同じ時を活きている」
照美「返して、恋人と思われたくない」
田中「その時計どうするのだ、三島君にか」
照美「あんたに関係ない」と帰る
はるばあさん「追いかけないのか」
田中は酒を出して、飲んでいる 父と同じだ

花形も島岡がヘッドハンティングだ
俺のやりたい仕事をやらせてくれる」
花形「取り込まれるだけだ」
島岡「大手への最後のチャンスだ、悩んでいる」
理子に話す
理子「簡単でない」
花形「愚痴に付き合って貰って」
理子「嬉しい、もう少し話してみたら」
花形「僕もそう思っていた、島岡さんも
大手でやるのは、心配だと思ってった、あの、つき、つき」
理子「綺麗」   花形はキスする
花形「ごめん、僕・・」
理子「びっくりして、分からないから、
もう一回しようか」 ゆっくりキス!!

照美に三島から携帯だ
照美「7時に帰れる」
三島「照美のアパートで」
そこに、彼女が友達とくる
友達「未来は寝ていないのよ」
未来「話してないことがある、私・・・」

田中家では男3人が寝込んでいる
携帯だ 田中「もしもし、美樹ちゃん・・」
未来「聞きたいことがある、三島君
照美さんと付き合ってるの、東京に行ったから、
あなたに言うのも・・ですが・・・
私、妊娠したんです、どうしたらいいでしょうか」

照美の部屋でカレーライスだ
照美「いつも一緒だ、おとうさんが死んだときも
一緒だ、安心した、でも今は一人で生きていきたい、
だから、ごめん、三島君とやり直すとは考えられない」
三島「あのさ・・俺、明日、朝早い、
照美と過ごせて楽しかった」と帰る
帰る三島を田中が待っていた
田中「よお」    三島「照美に会いに」
田中「いや、三島君に未来ちゃんから電話があった、
照美君に伝えたのか」
三島「言えなかった」 田中やり直したいのか、撤回したのか」
三島「いや」    田中「どうするつもりだ、何をしたいのだ」
三島「ほっといてくれ、うるさい」
田中「決闘だ、この前は譲って、身を退いた、今度は決闘だ」
殴り合う
三島「言われなくても分かっている」
そこに照美がやってくる
照美「何で、説明しろ」
田中「男同士の決闘だ」
照美「何だ、一生お前になびかない、
うっとしい顔、私の前に2度と現れないでくれ」
田中「そうか、じゃね」
三島に手当てしよう
三島「大した傷じゃない」
照美「様子が変だと」
三島「未来と別れたって言ったが、
さっき妊娠していると言われた、
言わないといけないと思ったが
言えなかった、田中君が怒るのは当たり前だ、
頭ぐちゃぐちゃで、俺どうしていいか
分からない」
照美「こんなところで何してる、
泣きたいのは、その子だ、
その子の涙を拭きに行きな」

田中が帰る
ばあさん「決闘したのか」
田中「そんなところだ
布団で寝ていると、照美が手を差し出した
照美「三島君から聞いた、
ひどいこと言ってごめん、謝ろうとした、
説明してくれないから、
抱きついたのも・・・江ノ電に来られなかったのも・・・
今聞いて、びっくり、余計なことはいうが、
肝心のことは言ってくれない」
田中「無理するな、一番辛いのは
照美君だ、モノレールに乗るところ見た、
三島君とやり直そうと思ったんだ」
照美「そんなことない、本当に付き合う気なかった、
別々の道を進むと思ったら・・・」
田中「気にするな」とティッシュだ
照美「ありがとう」
田中が何か隠すので、見ようとする照美と
二人はもつれて、ベッドから落ちた
その時、 照美の上に田中が
偶発的にキスした

(ゲスト)

三島 高橋一生さん
別れた未来(愛実)
照美の母 高橋ひとみ
母の服を持ってきた男 亀梨  太った?    

(キャスト)

田中 一郎(たなか いちろう) = 田中 聖
目黒 照美(めぐろ てるみ) = 栗山 千明
花形 圭(はながた けい) = 塚本 高史
渋谷 琴音(しぶや ことね) = 加藤 ローサ
桃山 誠志(ももやま せいし) = 秋山 竜次(ロバート)
小島 理子(こじま りこ) = 平岩 紙
田中 次郎(たなか じろう) = 木村 了
いづみ = 豊岡 真澄
巻田 譲治(まきた じょうじ) = 海東 健
加藤 美晴(かとう みはる) = 大河内 奈々子
マスター = 橋本 じゅん
田中 勝治(たなか かつじ) = 遠藤 憲一
田中 ハル(たなか はる) = 吉行 和子
田中 母        =斎藤 慶子

(スタッフ)

脚本 = 橋本 裕志
プロデューサー = 磯山 晶
演出 = 平野 俊一、金子 文紀、坪井 敏雄






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Last updated  2007.06.09 22:39:57
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