うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ: 月曜ドラマ

ファースト・キス★★   10話  平成19年9月10日(月)放送

先週サボッたけど、見てました
う~~ん、大きな変わり目だった
秋生が、教授に逆らってまで、美緒を愛した
だから、世間的には感動する回なんだろう・・・が・・・
でもでも、ひねくれジジイは、キスもしてないのだろう!?
それなのに、愛のために、教授に刃向かうとは・・・
何だか、序盤の空騒ぎに続いたまま、大騒ぎだ

さて、今回は、何と秋生のとばっちりで
高木が代わりに函館へ行くことになった 何でだ!?
訳分からない人事だよ!!??
研修医と准教授じゃポストが違うよ
そこで、今回はとまってしまった
高木も転任をあっさり認めた
大学の人事というものを知っているからだが、
五月蠅くつきまとう和樹に、ありがとう
なんて、お礼をいっている 何じゃ~~!

美緒と秋生が、どんなにラブラブでも
話に入れません~~~
秋生も、高木のこと平然としているし・・・
美緒とラブラブだ
何て男なんだ!?

和樹は、番場からクビという屈折した独立を許された
それで、和樹がやっていけるか、疑問だが・・
脳天気な和樹は、熱中症から回復しても、
熱いままだ、爆

はるなも、ちょっと、良い感じだった
和樹も、OKなんだろうが、
高木先生になると、和樹には、恐縮してしまのだろう
意外と高木先生の方が、和樹の図々しさに
惚れているのかもしれない
あんな生き方でも、いいのだと感動したのかも・・笑い

そんなで、キャラが深まりもしない
恋の行方にしても、キスもしてない恋の行方なって、
もうどうでもいい 全てを捨てて燃える恋でない
和樹も、秋生も、高木も、失ったものが大きすぎる
得たものは、美緒の楽しい夏だけだ
それが、手術が怖くなった 美緒も得たものは少ないかも

井上さん、もっと、丁寧に描いて欲しいですね
序盤の美緒の我が儘を我慢してきたのに
そんなに、はまれない
まあ、ジジイだから仕方ないかもしれない
あの「受験の神様」だって、終盤近く、
いい話になっているのに・・・
フジのドラマは、皆、どうでもいいキャラと展開ばかりですね
仕方ないのかな??? 残念

(あらすじ の ようなもの)  話適当に作ってます、爆

和樹は空港の救護室へ
医師「脱水で、熱中症でしょう、病院へ
搬送しますが・・」と美緒とはるなに告げる
はるな「はい」と答える
はるなに、飛行機をキャンセルしたことを聞かれ 
美緒は「目の前で倒れたら」
はるな「ムリして、電話しな、イケメン先生へ」
美緒は、怒りながらも聞き入れた

高木と秋生は手術の中、処置して患者の不整脈が改善した
手術が終わって、高木は教授に「地方に出すのは反対です、彼は優秀な心臓外科医になってくれます」
教授「貴重な意見として聞いておきます」

美緒は秋生に携帯する
美緒「もしもし」
秋生「どうして、太平洋の上だと」
美緒「もう一度会いたいと言ってくれた」
秋生「うん」
美緒「私も」

病室で、勝「その川を渡るな」と叫ぶ
進藤は「金を貸している」
二人とも、五月蠅く叫ぶ
美緒「病院だ、五月蠅い」
はるなも、花を持ってくる
美緒「おにいちゃんは、死にません」
美緒「どこがいいの?」
はるな「一つ一つは好きじゃない、
全体が好きだ」
そこに、秋生がやって来て「どうも」
進藤「俺の前に立つな~~」
秋生「おにいさん、どう」
はるな「和樹は私が付いている、気を利かせなさい」

教授「結城の処遇を再検討した、うちで
引き続き仕事して貰う、落ち着くだろう、
ただ、看護師の間で噂になっている、
このままでは、部長の私が認めたことになる、
代わりに君が函館に行ってくれないか、組織・・」
高木「ご指示に従います」

美緒「先生、格好良い、10倍増し」
秋生「魔法がとけるかな」
美緒「そのうち、何で、今日はチャカスのやめ、
あんな別れ方したから、本当は、もう一度会いたかった、
ありがとうと、バイバイしてロスへ帰りたかった」
秋生「手術が終わったら、日本に戻ってこい、
上に反対されたのはわかっている、でも、悪いコトしてない」
美緒「強気だね」
秋生「君と同じ病気の子の手術した」
美緒「私もうまくいくかな」
秋生「僕は成功すると信じている、日本に戻ってくると
信じている、こっちは絶対」と手を差し出す
美緒は手を握る、テレ笑い
 そして、手を繋いで歩く

和樹の病室で、はるな「美緒は良い感じだった、
イケメン先生に取られて悔しい、私がジュースのませてあげる」
和樹「あれ」
はるな「倒れたんだ、美緒の病院に運ばれた」
和樹「美緒」
はるな「さっきイケメン先生と一緒に・・」
高木がやって来た「私は担当医ではない、
美緒さんの主治医で、いかがですか」
はるな「どうぞ」
和樹「友達なんです」
高木「お元気そうで、安心しました」
和樹「席を外して、大事な話が」
はるな「邪魔ものは去ります」
高木「昨日手術がうまくいった、結城先生は
この病院で勤務します、私もお兄さんに感謝しています、
結城先生を認めることで過去も認められました、
ずっと認めようと思ってました、おにいさんが
言ってくれたことで、医師になって良かったと思いました」
和樹「そんなこと言わないでください」
高木「本当です、お兄さんがいれば、美緒さんは大丈夫です、
それでは、失礼します、仕事があります、さようなら」
和樹「さようなら」

はるな「あんな奴、知らない、嫌い」と美緒と秋生に言って去る

番場に勝「和樹がぶっ倒れて、入院している」
番場「もう、2度とこなくていい、
家族にかまけて、仕事をおろそかにして、餞別だ」
フイルムの束を渡す
勝「もう一度考え直してください、先生のところクビになると、
写真家になるのは、至難の技だ」
番場「分かっている、だから・・」

病室に美緒がやって来る
和樹「高木先生が来てくれた」
美緒「高木先生と何かある」
和樹「心臓外科医なんだよ」
美緒「美女と野獣ってことも」
和樹「お前こそ」
美緒「内緒、聞きたい、大したことない」
和樹「なんだ、キスくらい」
美緒「約束した、手術が終わったら、もう一度会う」
和樹「大したことある、結城先生が待ってくれるなら、
手術も成功する」

病室で看護師「えぇ、高木先生が・・それって」秋生は医局に行くと、高木の名札が机にあった

病室で、美緒はパンツを片付ける
和樹「退院するって、お金いるんだ」
美緒「たいしたことない」と用意してあった

秋生「高木先生は函館に行くのは・・・」
教授「君が行きたくないと言った」
秋生「高木先生は、この病院に必要です」
教授「人事に口出すことない」
高木が来て「私は納得している」

高木「悪いから行くのでない、患者に個人的感情を
もたない、石のように冷静だった、おかげで成績をあげた、
しかし、なくした気がした、目の前の患者が大事な人だったら、
あなたと見て、医者になったときの感情を思い出した、
すこし、考えたい、自分の手でやりなさい」

和樹が帰ってくる
進藤の家では、ごちそうが並んでいた
勝「感動的な別れしたのに」
はるな「和樹の失業祝いです」
美緒「なんで」
勝「もう、卒業した」
和樹「番場先生はあんな人だけど、筋は通っている、
これは一人立ちしろと言っている、
フイルムをくれた、こいつで写真を撮れてことだ、
俺は一人でやってみる
、美緒が日本に来なかったら
そう思ってた、難しい手術するので、叶わないと思った、
だから、俺もやってみる」
美緒「馬鹿じゃない」
全員「馬鹿だ」 皆で祝杯をあげる
勝は乾杯の音頭だ
勝「世界一の馬鹿者、世界一の幸せ女に」
皆で食べ始める

その時、心臓の痛みが、美緒は部屋でニトロを飲む
ベッドで、横になる、泣き出す

部屋でカプセルを持って
皆の言葉を思い出していた
--バイバイ、日本に戻って
成功率は、50%ほどと考えられる--

美緒がリビングに行くと、和樹はソファで寝ている
美緒は外に出る
勝つがコンビニから帰ってくる そして飲む
美緒「そんなんで幸せ、安上がり」
勝つ「恋をゲットしたのに」
美緒「幸せが怖い、いつまでも、続かない」
勝「恋しても、性格変わらないね」

リビングで勝「美緒、出て行ったかも、
幸せが怖いって言った」
和樹「大丈夫だよ」

美緒はママに電話した
ママ「わがまま娘、そっちが楽しいんだ」
美緒「楽しい、一番の夏だ」
ママ「良かったね、これで戻って手術に」
美緒「そんなに簡単でない、日本に帰らないとよかった、
おにいちゃんに会わないと良かった」
ママ「好きな人でもできた、今までの美緒じゃない」
美緒「さあ、どうでしょう、またのお楽しみ」
美緒は電話が終わって、泣きそうだ

病院では秋生は考え事だ
高木はCD整理している
高木「あなたに、受け持って貰うから」
秋生「僕は納得できません」
高木に電話だ 

和樹「高木先生、俺です、昨日はありがとう」
高木「何か」
和樹「結城先生はいますか、美緒はいますか」
高木「美緒さんを信じては、病気と闘って、大人です」
和樹「自分も認めてます、わがままな患者と
頼りない家族ですが、よろしくお願いします」
高木「昨日、言いそびれたが、日本にもどっても、
担当できない、函館に転勤することになりました、
お世話になりました、お元気で」
和樹「先生が転勤って、おかしい、今行きます、
病院で待ってます」
勝に和樹「日本一お高い女に、何がお元気でだ」

秋生が帰り車に乗ると、美緒がいた
美緒「私、怖くなって、じっとしてられない」
秋生「美緒」
美緒「先生、私、手術しなくていい、
50%の手術受けたくない、2ヶ月前は手術しようと
思ったが、馬鹿な奴らと会って、先生が好きなったら、
怖くなった、このままで、一か八かは嫌、
私、死にたくない」
秋生は抱きしめようとする
美緒「余計いやになる、このままいたい、
お兄ちゃんと喧嘩したい、メガネと馬鹿話したい」
秋生は美緒を抱きしめる
美緒は泣く

--一つの幸せが手にはいると、怖くなる
そんなこと当たり前だ、お前は初めて知った
それはお前が凄く幸せだと言うことだ、
お前は俺の妹だから、怖がらなくていい、
お兄ちゃんが守ってやる--






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Last updated  2007.09.11 00:33:09
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