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病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学第2号【レポート作成日2008年8月20日】◆第一部 気功◆第二部 「遺伝子を理解し利用する」近代西洋医学が発達したこの21世紀においても、「治らない病気」「治療法がない」「現状を維持するしかない」等々を医師から宣告されて希望をなくしている方々が多々居られます。しかし、今、西洋医学に補完代替医療(機能性食品、サプリメント、鍼灸・漢方などの東洋医学、民間伝承医学、気功、アロマセラピー等々)を取り入れれば、改善に向かっている方も多々居られます。西洋医学の良さはよさとして認め、伝承医学の良いところも導入した治療をする時代となっています。伝承医学の一つに「気功があります。第一部では「気功」についてご説明いたし、第二部で「遺伝子を理解し利用する」を説明いたします。」気功、基本の理論は、病気の原因はすべて身体の中に循環していたものが通らなくなる状態(経絡)を、開き、「気」という生命エネルギーを通じさせることで病気を克服しようとする方法です。書籍 『病気がすべて治る「気」の医学』 青島大明著『生命の暗号』 村上和雄・筑波大学名誉教授 企画・製作・加筆NPO法人補完代替医療推進センターCAM理事長 山本英夫友人が中国で気功を習得して長くなるが、わが身のためならず病身・病気の方たちの健康管理に貢献していることは事実です。今回も学びを得たいと思います。心とからだのカウンセラー石井 寛NPO法人補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.31
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『難病に立ち向かえ!』代替療法の現状--【代替医療-2】人間を全体としてみるホリステイツク医療を目指しての試み西洋医学では、日本に限らず「科学的に検証されているものだけが本当の医療」という認識が強いようです。代替療法 は検証性に欠け、あいまいな点が多いと思われています。現段階では、確かに科学的な検証は不十分ですが、患者さんを癒し、病気を治癒させる可能性も十分備 わっています。科学が進歩するにつれて代替療法について納得のいくデータが得られ、オーソドックスな医学療法として足場が築かれ ることを期待する医療関係者も増えてきました。社会的認知へ向け、科学的な検証を継続するとともに、さらに自然治癒力を引き出すための努力が求められてい ます。そして、「もっとも肝心なことは、代替療法のオピニオンリーダー的な人達も、西洋医学の中心的立場の人も、互いに柔軟な思考を持ち、総合医療の発展を目指してほしい」という声が患者さんの中から出ていることです。このー環として、最近では、代替療法の国際会議が盛んです。アメリカやイギリスなどの関係者を含めて具体的な代替療法の情報交換、討議が行われています。日本でも代替・相補・伝統医療連合会などが発足し、漢方の東洋医学会、歯科東洋医学会、アーユルヴェーダ(インド生命学)、アラビア医学など、代替療法と呼ばれている分野の関係者が集結し、新しい代替医療の確立を目指しています。そもそも、代替療法は、生命全体の現象について診ていく医学分野で、病気を作り出す原因から根絶します。癌(ガン)やアトピーなどの難病で注目が集まるのはそのためです。代替療法から『統合医療』を目指すとき、伝統医学にみられる「お山の大将」という意識を捨て、まず代替療法側が足 並みをそろえる必要があります。当然ながら西洋医学とミックスして、初めて『統合医学』が実現します。すでにアメリカやイギリスでは、この動きがかなり進 んでいます。日本では、まだ代替療法同士が何となく協調していないのが現状です。NPO法人補完代替医療推進センターCAM最近も知人や友人家族で、悪性リンパ腫との診断から一転して闘病生活になられたとお聴きしました。心身ともに落ち込まないためのご本人とご家族の事を思いますと励ましの言葉が見つからないことがあります。いづれにいたしましても、可能な限り「自然治癒力・自己治癒力」を基軸に健康増進していきたいとつくづく思いました。威力感を含めて、補完代替医療の充実と「糖鎖栄養食品」の効果性に心から期待します。心とからだのカウンセラー石井 寛は、NPO法人(非営利活動法人)の補完代替医療推進センターCAMを支援しています。NPO法人補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.27
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パソコンを壊しやすい人はこんな人?最近はUSBにタッチした途端からパソコンが起動しなくなり結果は修理代が・・・買い換えた方が?なんて騒ぎが多いそうですが?実は、からだの静電気がパソコンを破壊して困る?USBの接続で手に触れる際に起きる。修理費に3万以上となることがある。個人差の体の静電気は侮れないデスヨね。私の健康ネックレス&ブレスレットは静電気防止に効果の(IT機械を触る作業現場等)報告が多いです。それ以上にパソコン疲れを癒し、肩こり目の疲れ、首のコリ等に体感例が増加中です。東北から九州までのユーザー様のお声です。口コミからが一番堅実な普及のあり方と考えています。是非HPをご参照ください。Yahoo! Google ⇒ 健康楽々くん
2014.05.23
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テーマ:相手軸ブログが炎上すると聞きました。不用意なな発言、書き込み記事に批判にさらされる。もし、批判・非難が出ればたとえ書き直ししたり、思い余ってブログを閉鎖した場合でも、検索サイトYahoo!等に保存する機能があるために修正前、閉鎖前の記事情報は公開されています。非礼な文章で批判がある場合は、問題の個所を『未熟な文章で不愉快な思いにさせてしまい、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。心から反省すると共に修正させていただき、お詫び申し上げます。』このようにいち早く丁寧に、誠実に対処することが炎上が大きくならずに済む場合もあります。少し以前ですが、ブログ閉鎖だけではなく精神的に持ちこたえられなくて住所移転まで・・・と。個人情報・著作権・肖像権等々一歩過てば過失を含めて道理や法的にも問われることがあるので心していきたいものです。今夜は良く学ばせて頂き感謝いたします。有難うございます。
2014.05.16
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MDフラクションの使用例 肝がん肝がん 51才の男性肝がんのステージ3の状態でした。がんが4つありました。この方は、抗がん剤シスプラチンとADM(塩酸ドキソルビシン)による治療をされていたが、「もう止めたい」と希望されたそうです。そこでMD-フラクションと併用する治療を続けました。その後、ガンは小さくなり、現在も元気に生活されています。肝細胞ガンの場合肝細胞ガンの場合・・・40以下が正常値の腫瘍マーカーの値が2000もあったのですが、1ケ月MD-フラクションと抗がん剤併用投与にて、85まで下がりました。「そんなバカなことが起るのか?」と、もう一つ別の腫瘍マーカーAFPの値も調べました。20以下が正常とされるこの値は、MD-フラクション投与前17万近くありました。それが1カ月で半分になり、3カ月で40分の1まで下がりました。ここので急激に良くなった例は今まで1例もありませんでした。その他その他、マンモグラフィーで2cmあまりのしこりが見つかった方も、それまで8年間、予防と健康維持のためにMD-フラクションを飲んでおられたそうですが、ほとんどのがん細胞が死滅していることが確認できたそうです。しかし、免疫というのは過剰になってもいけません。過剰に免疫が反応するとアレルギーのような症状が出ます。MD-フラクションは、健常な人の免疫を過剰に上げるわけではなく、低下している免疫に作用してこれを活性化する、ということがわかってきました。◎難波先生は、MDフラクションを西洋医学との併用にての「補完医療」を奨めています。ガン治療の場合、抗がん剤との併用にて効果大との試験をいろいろと行なっています。MDフラクションは経口投与でも効果があります。残念ながら、日本では医療機関にて公式に評価や追試を行なおうとする気配はありません。米国でのヒト臨床試験の内容や評価をこの書籍で記述されています。NPO法人 補完代替医療推進センターCAM 理事長 山本英夫 記この記事を転載させていただきながら、「補完代替医療」の未来を考えていましたが、西洋医学の発展の中に限界があるとしたら謙虚にあらゆる可能性を試み病む人間の救済にはベストを尽くすことが常在の医療の在り方と感じました。特に医療機関・薬品を製造する側については権威やビジネス主導の姿勢こそイノベーションの対象と思いました。山本英夫理事長を始め「糖鎖代替栄養食品」を含めて啓蒙運動の労に敬意を表したいと存じます。心とからだのカウンセラー 石井 寛 も普及推進の支援をいたします。by 健康楽々くん ☚ Yahoo! GoogleNPO法人 補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.09
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五段階の臨床病気(ステージ)についてここで五段階のステージとその治療について簡単に説明します。ステージガンの状態と治療法0期 0期乳がんが発生した乳腺のなかにとどまっているもので極めて早期のがん。乳がんの切除、または乳がん部分切除手術と放射線治療が行なわれる。術後にホルモン療法を行なう場合もあり。1期 1期しこりが2cm以内で乳がん以外に転移していないと思われる階段。2期2a期しこりが2cm以下でわきの下のリンパ節へ転移している場合、またはしこりが2~5cmでわきの下のリンパ節への転移がない場合。2b期しこりが2~5cmでわきの下のリンパ節への転移がある場合。3期3a期しこりが2cm以下でわきの下のリンパ節への転移があり、しかもリンパ節同士がくっついている状態、または、わきの下のリンパ節への転移はないが胸骨の内側のリンパ節がはれている場合。あるいは、しこりが5cm以上でわきの下が胸骨の内側のリンパ節への転移がある場合。1期から3a期は手術が可能。3b期しこりの大きさや転移の有無にかかわらず、しこりが胸壁に固定しているか皮膚に現れ、皮膚の浮腫やただれが生じている状態。3c期しこりの大きさにかかわらず、わきの下と胸骨の内側、両方のリンパ節、あるいは鎖骨リンパ節に転移がある場合。3b期、3c期は原則的に手術はできない。ただし薬物・放射線療法によりがんが小さくなれば手術ができる可能性あり。4期 4期しこりの大きさを問わず、骨、肺、肝臓、脳など他の臓器に転移している場合。がんが全身に広がっている状態なので手術により乳房を取ることに意味はない。以上ご紹介したのは、あくまでも標準治療です。次回に続きます。心からだのカウンセラー石井 寛 も代替医療「補完糖鎖栄養食品」を支援しています。NPO法人 補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.06
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乳がんついて:私の考え方(難波農学博士)MDフラクションががんにおける補完医療として効果が現れやすいのは、婦人科系のがんであることは本文で書きました。 実際、アメリカで行なわれているMDフラクションのヒト臨床試験も乳がん患者を対象にしています。 乳がんは、女性特有のがんだと思われガチですが、男性でも乳がんになることがあります。 発症率では女性の乳がんの百分の一以下と稀ではありますが、 女性の乳がんより生存率が低いことが知られています。 乳がんの発生・増殖には、性ホルモン、エストロゲンが大きく関わっており、エストロゲン・レベルが高いと発生しやすくなります。また、経口避妊薬を使用したり、閉経後のホルモンの補充療法に よって、乳がんのリスクが高くなります。このほか、出産暦がない、 初出産年齢が高い、授乳暦がない、飲酒習慣がある、といった こともリスク要因としてあげられます。 予防には、運動習慣が効果あり、ということがわかっています。 乳がん検診については、コラム2で触れましたが、そこで要精密検査となった場合、細胞診などでより詳しい検査を行ないます。そして乳がんと診断されると、乳がんの広がり、転移の有無などに応じて、五段階の臨床病気(ステージ)に分類され、 治療が行なわれます。 次回に続きます。NPO法人 補完代替医療推進センターCAM の山本理事長は、30年来の糖鎖について「代替医療」の現場に関わりながらNPOを設立して今日の評価を得ています。その趣旨と行動に、心からだのカウンセラー石井 寛 も代替医療「補完糖鎖栄養食品」を支援しています。NPO法人 補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.04
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テーマ:健康ネックレス 健康楽々くん ネット作業がパソコン&タブレットが中心ですが、「肩こりも頸椎のコリ、痛みを伴う人」が多くなり ました。眼精疲労もかつてないほど感じている方からのご活用が急増しています。口コミからがベースなので論より証拠です。高額でチタン・ゲルマ・磁気製品 ではない特許製品です。TVショッピングの勧誘が昨日で35局になりましたが宣伝のための宣伝は致しません。1週間~1か月間タメシテガッテン一番人気は「本物の特許:健康ネックレス」です。おススメは、「首用シリコン製ネックレス」or「首用塩化ビニール製ネックレス」が費用対効果は、圧倒的な満足度が証明しています。一か月後が楽しみですよ。心tからだのカウンセラー石井 寛も使用していますが、使用して3年目に入りましたが、肩こり皆無になりました。ネット作業がハードなん時も一時的にコリ、ハリが出ましても即回復しますので実質的に肩こりでは悩むことはありません。エンドユーザー満足度100%を目指しています。他の製品と比較しても2012年特許取得以来のご期待に対する満足度は予想通りでございます。是非お試しください。by 健康楽々くん ☚ Yahoo!
2014.05.02
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MDフラクションの使用例◆29才でステージ3、4.3cmの乳癌が見つかった女性の場合。最初は抗がん剤のみを投与していましたが、なかなかガンが小さくならない、ということで医師の紹介状を持ってこられました。主治医と相談の上、MD-フラクションの用量を決め抗がん剤との併用投与を開始しました。11ケ月後、がんはステージ1、1.2cmまで小さくなりました。 3年後にはがんはほとんど小さくなってしまいました。最初に来られた時の組織写真では、ガン細胞があらゆる部位に認められました。「これは無理ではないか」と思いましたが、3年後にはがん細胞は減っていました。◆41才の乳癌(乳管)の女性の場合。抗がん剤だけでは良くならない、ということで、MD-フラクショ ンを併用しました。この方も3年かかりましたが、なんとか腫瘍マーカーを正常レベルまで下げることが出来ました。◆49才の子宮頸がんの場合。子宮がんには、子宮頸がんと子宮体ガンがあります。抗がん剤を投与していましたが、腫瘍マーカーの値が低下しない、ということで、医師の指示で抗がん剤とMD-フラクションを1日に150mg併用投与しました。 それでもまだ正常の範囲にならなかったため、1日200mgに増やしたところやっと2年後に、正常値まで下がりました。時間がかかりましたが、補完的な役割をはたしているのではないかと考えられる病例です。次回に続きます。医療現場では様々な検証例があるようですが、それも個別差があり確率性が課題でしょうか? 心からだのカウンセラー石井 寛 は代替医療「補完糖鎖栄養食品」を支援しています。NPO法人 補完代替医療推進センターCAM 転載承認
2014.05.01
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