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山口県萩市の松下村塾。吉田松陰先生が明治新政府で活躍した久坂玄端(くさかげんずい)、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、山田顕義、品川弥二郎などをここで育てたのだそうです。とても小さな建物でした。逸材は学ぶ場所を選ばないということでしょうか。耳が痛い…
November 30, 2007
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なんばパークスの屋上からの景色です。池袋の「ナンジャタウン」を思い浮かべるネーミングですが、訪れてみると、とてもオシャレなエリアでした。この空間に平仮名の名前をつけるとは、さすが大阪。素晴らしい!ちなみにここは大阪球場の跡地とのこと。球場があるときにも来てみたかったです。
November 29, 2007
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宮城県に 「萩の月」 という有名なお菓子があります。でも、これは萩市(山口県)で撮った月の写真です。「萩」の「月」…スミマセン(汗)早朝に目が覚めて窓の外を見たらきれいな月が見えたので、夜明け前の散歩に出かけました。萩市は白壁のきれいな、静かなまちでした。秋の観光シーズン、そして三連休ということで、城下町を散策する観光客の姿をたくさん見かけました。海のそばには温泉旅館もいくつかありました。今度行くときには温泉にも泊まってみたいです。
November 26, 2007
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南海ホークスメモリギャラリー(大阪・なんばパークス9階)に展示されていたスタジアムジャンパーです。この緑色… こたえられません。
November 26, 2007
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大阪の「なんばパークス」9階にある「南海ホークスメモリアルギャラリー」。ずーっと行きたかった場所に、今日、ようやく行けました。思ったより小さな展示でした。でも、なつかしい緑色を見た瞬間、身体は前のめりになりました。ビルのデッドスペースの活用方法として「南海ホークス」を使うのは余りにもぜいたく。そんな気がするくらい、自分にとっては価値のある展示でした。天気も良くて、8階のレストラン街では結婚披露宴も開かれていて、「なんばパークス」もなかなかステキでした。
November 24, 2007
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11月17日のファン感謝祭。球場正面入り口上の 「Fullcast Stadium Miyagi」 は契約解除と同時に取り外されていましたが、バックスクリーン上にはまだありました。ちなみに、グラウンドの人工芝にも、うすーく白い文字が残っていました。せっかく定着したスタジアム名を変えなければならないほど、フルキャスト社はいったいどんな罪を犯してしまったのか? いろんな記事を読んでも、実のところまだピンときていません。とりあえず、もうなくなったと思っていた看板が最後に見られて良かったです。おつかれさまでした。看板さん
November 23, 2007
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全日本対オーストラリアで今年の楽天D1の長谷部康平投手(愛知工業大学)が登板。先ほどのニュースで初めて投球フォームを見ました。強気な変則ピッチャーという感じですね。打者のタイミングを微妙にはずすピッチングという点で、楽天の先輩左腕・渡邉恒樹投手と少しだけ印象がかぶりました。本人はちっとも気にしていないのかもしれませんが、昨年、新人のマーくんの背番号が18に決まったときは、それまで18番だった渡邉投手にかなり同情したものでした。そして今年は、同じ左腕で、投球スタイル的に強力なライバルになりそうな長谷部投手が入団する予定。大物新人入団の影響を毎年モロにかぶっているようですが、負けてらんないですね、渡邉投手背番号34・渡邉投手の来シーズンの一層の活躍を期待しています。(写真は背番号18当時の渡邉投手。オフィシャルホームページより)
November 22, 2007
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昨日のファン感謝祭でのエキシビション・マッチのひとコマです。使用球が軟式ボールなので、外野はみんな前進守備でした。ちなみに写真手前(ライト)の選手が永井投手、奥(センター)が高須内野手です。二人とも普段は外野の練習などしていないはずなのに、打球の落下地点までまっすぐササッと移動して、上手でした。さすがプロ…どこでも守れるんですね。ためしに、毎年のドラフトでピッチャーばっかり指名して、入団後に守備位置を振り分ける、というのはいかがでしょうか? 結構強いチームになるかも。 でもやたら我の強い選手だらけのチームになったりして
November 18, 2007
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楽天イーグルスのファン感謝祭へ行ってきました。選手が投げ込むサインボールが今回はゲットできなかったことが、実のところ今も心に重くのしかかっているのですが、とにかく今日のイベントで今年はすべて終了。選手の皆さん、そして球団関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。来年も、の赤い観客席のどこかから声援を送りたいと思っています。
November 17, 2007
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歩こうと思えば歩けるけど、ちょっと面倒くさいなぁ…というときに、長崎の路面電車はありがたい存在でした。長い距離を移動するための交通機関としては、少し遅すぎ、ですね。でも去年(かな?)「歩く」をテーマにした博覧会が開かれたというだけあって、長崎のまちには路面電車が良く似合っていました。どこまで乗っても、乗り継いでも、運賃は100円なので、良く経営が成り立つな、とは思いましたが、「近いけど100円だから乗っちゃえ」 という気になったのも確かでした。ずいぶん久しぶりに市電が走る音も聞けて、懐かしかったです。
November 16, 2007
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ALWAYS 続・三丁目の夕日 を観ました。みんなに幸せになって欲しくなるような映画でした。ある場面では、スクリーンに向かって、心から祈ってしまいました。「出てこい、出てきてくれー」というような感じで。映画の舞台は昭和34年の日本。やっぱり日本は貧しかったですね。「あの頃に戻りたい」という昭和を懐かしむ気持ちを突き詰めると、家族のようなご近所づきあいがあった時代を懐かしむ気持ちなのだろうと、スクリーンを観ながら思いました。人間関係を抜きにして、生活レベルだけ「あの頃」に戻ってしまったら、きっと不便を感じるだけのように思います。ついでですが、ご近所づきあいと家の壁の薄さって、どのくらい関係があるものなのでしょうか。第1作よりもさらに良い映画だ、と思いました。なかなか、感動しました。
November 11, 2007
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今日も宮城球場(フルスタ)の前を通ったら、身体を動かす気満々の親子連れの姿がチラホラ。興味をそそられて少しだけ立ち寄ってみました。今日は「秋のキッズデー」の予定だったようです。でも雨のため中止。かわいそうに…選手たちは室内で練習をしていました。打撃練習で投げていた選手の背番号は「17」ん? 位置的に遠いので見間違いかもしれませんが、たぶん「17」岩隈投手のようなスラっとした長身で、フェルナンデス選手にはとても見えませんでした。誰?
November 10, 2007
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平和公園の中にある長崎ビッグNスタジアム知らない土地に行って、ちょっと時間が空くと、すぐに野球場を探してしまいます。一塁側のフェンスのすき間から、少しだけ中が見えたのですが、青を基調とした、すごくきれいなスタジアムでした。確か、楽天が今年の春に、この球場で3日間くらいミニキャンプをしていたのでは?球場のまわりを少し散歩して、良い気分転換になりました。
November 9, 2007
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10月30日のカンサスシティ・コムの記事にのインタビューが載っていました。Posnanski 記者 「ダルビッシュを日本から一緒に連れて行ける?」ヒルマン監督 「私がダルビッシュを連れて行きたいと思っているかと聞いているのなら、答えはイエス。でもそれがルール上可能かと聞かれれば、ノーだ。 別な言い方をすれば、ダルビッシュはこれまで一度もアメリカで野球がしたいと言ったことはない。公式にも、非公式にも…。 そして私から彼に聞いてみたこともない。ダルビッシュには日本での契約があるから話してみても意味がないんだ。 もちろん彼は特別なピッチャーだ。何年か経って、もし彼がアメリカでのプレーを希望したら、争奪戦になると思うよ。」だそうです。ちょっと前まで東北高校で投げていたと思ったら、もうこんなにBIGになっちゃって…アメリカに行くかどうかは別として、ダルビッシュ投手の今後の進化がますます楽しみになりました。
November 4, 2007
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亀山社中の跡まで上る階段の途中にあった「板」です。「本当にこの道でいいのかなぁ」 と思い始めたところに 『ようこそおいでました 龍馬』 の文字。ただの板、というところで、また癒されました。置いたのはどなたなのでしょうか? ありがとうございました。
November 3, 2007
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坂本龍馬が設立した日本で初めてのカンパニー、「亀山社中」の跡の写真です。早朝の軽い散歩のつもりだったのですが、たどり着くまでに、お墓のわきの階段をひたすら上り続けたら、結構大汗をかきました。今で言うところの貿易商社だったはずなのに、なぜこんな急な斜面の上を選んだのでしょうか? 司馬遼太郎さんが小説の中で何か書いていたような気もしますが忘れてしまいました。龍馬が活躍した現場に立てて感無量でした。石碑の辺りをしばしウロウロしました。また小説を読み返してみようと思います。
November 2, 2007
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