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きゃ~~っ、とうとうしちゃった、初体験!何ってアナタ、カウチサーフィンよっ! 前回、カウチサービスって書いたけど、正しくは カウチサーフィンらしいの。 やだ☆ 聞き間違えちゃった ☆ いやね、2日前の金曜日、ワタシの仕事が臨時に休みになって ダンナもたまたま休みだったもんで、お昼すぎにダンナと ショッピングセンター巡りに出かけた訳なの。 出かける前に、またもやカウチサーフィン関係のメールが 来てないか確かめるダンナ。 と、 『 あっ、来てる、来てる・・・ えっ?! PUSちゃん、今日だってよ、今日 』 『 一体誰やねん!! こんな急に泊めてくれなんて言うヤツは・・・ 』 年齢が23歳と若いので、この段階で却下するつもりだったんですよ。 どうせ、こういう人たちは複数の家庭と連絡をとって、その中から 条件の良さそうなところに絞るのが常なんですよ。 金曜日だし、むこうもどうせなら自分たちと年齢の近い人の ところに泊めてもらって、運が良ければパーティーに加われるかも しれないので、そっちの方が楽しいに決まってるじゃない? そんな訳で、 絶対、うちになんか来ないわよ などとタカをくくって 『 本来なら急な依頼は困るんだけど、もしどうしても 泊めてもらえるところが見つからなかったら電話ちょ~だい。』 と適当にあしらうことに。 ってね、ワタシは最初から気が進まなかったんですよ、こういうの。 でもね、うちのダンナが言うわけですよ 『 未知の国に来て、泊まるとこないなんてなったら 僕ちゃんパニックになっちゃう 』 『 そんなん、ワタシの知ったことかいな。 ちゃんと計画してけ~へん向こうが悪いんやん 』 そしてダンナとルンルンでスーパーで買い物してると 携帯が鳴った。 何やらイヤな予感・・・・・。 ドッヒャ~~~、来るってよ !! 向こうはすでにオスロの中央駅にいるとかで すぐにでも家に来たかったみたいだけど、まだ買い物が済んでなかった ワタシたち、しかもうち、散らかっとるやんけ・・・。 てな訳で、2時間後にうちの最寄りの駅で落ち合う事を約束。 でもね、帰り道でもう一つ用事があったんですよ。 うちの近所のスーパー前で夕方5時から買い物客に クリスマスの飲み物GLOEGGとドーナツが無料で振舞われるっちゅ~んで アナタ、これをゲットするまでは家には帰れないじゃない? 家に帰ったら、約束の時間の30分前。 ダンナと手分けして部屋を片付けて、なんとかOKな状態になった ところでダンナが迎えに行きよりました。 30分後、ご到着。 スペイン人の女の子とブラジル人の男の子のカップル。 ドイツで勉強中とかで、例の激安航空会社、ライアンエアーで ノルウェーに来たとの事。 それにしてもアナタ、いきなり今日泊めてくれなんて なんと計画性のナイ・・・。 しかも、うちにメールしてきたのは 金曜の真夜中2時。 ワタシたちが思ってた通り、複数の家庭に メールを送ったみたいですけどね、返事があったのはうちのみ だそうで・・・。 もうね、おばちゃまは質問攻めよ。 『 もし、誰からも連絡がなくて泊まるところが見つからなかったら どうするつもりやったん? 』 『 ホテルに泊まるお金はないから、多分 ドイツに戻ったかも・・・・ 』 そんなん、折角ノルウェーまで来てるのに何も見ないで 帰るなんて勿体無いやん!! ったく・・・、近頃の若者は・・・。 しかも来て早々、腹減ったとか言いよるし・・・・。 いやね、別にうちでの夕飯をあてにしてた訳じゃないみたいなんですよ。 どこかへ食べに行こうと思ってたみたいなんだけど、うちの近所 何もないんですよ。 オスロって他のヨーロッパの大都市と違って、中心地から外れると スーパーくらいしかないんですよ。 まあ、ワタシたちも夕飯まだだったんですけどね、色んなスーパーで 試食を漁ってるうちにお腹がふくれた訳で・・・。 しょうがないわねぇ~、全く・・・。 と、ラザニアを作り始める心やさしいワタシ。 で、お腹も一杯になったところで、 『 明日はどこに観光にでかけるの ? 』 と聞いてみたら 『 オスロって一体なにがあるの ? 』 はっ ?? 航空券が安かったっちゅ~理由だけで 何の目的もなくオスロに来たんかいな、ったく・・・・。 で、一応みどころを伝授。 でも日曜にはドイツに帰るとかで 観光できる日は土曜日の1日だけ。 そんな話をしてるうちに、2人共とても眠そうなので 客間へ案内すると、ノルウェーに来る前日から一晩中一睡もせず パーティー三昧。 そのまま朝になって飛行機に飛び乗って オスロまで来たとの事。 はぁ~~~・・・・・・ と ただただ呆れるばかりのワタシ。 このカップル、もうすぐドイツでの勉強を終えて お互いの国に帰るらしいですけどね、その前に思い出づくりの為に 激安エアーライン、ライアンエアーを使って先週はストックホルム 今週はオスロ、来週はロンドン・・・ てな具合で 週末旅行を楽しんでるそうなんですよ。***************** で、翌日の朝・・・・。 昨日の夜、10時前に寝たくせに 朝11時になっても起きてけ~へんやんけ。 ワタシなんて、朝9時前から起き出して朝食の準備して 悶々としてたわけですよ。 いやね、別にワタシたちの休暇じゃないんだから余計なお世話なのは わかってるんですけどね、今の時期、もう3時半くらいには 暗くなり始めるじゃない? 慣れた土地だったら別にいいんですけど 不慣れな土地での暗闇は何かと支障をきたすわけですよ。 『 はよ観光に行かな暗なんで。 アンタらオスロに寝にきたんかいな? 』 などと蹴り出したくなる程イライラする訳ですよ。 すったもんだの末、やっと昼の1時前にお出かけになりました。 8時半頃、ルンルンでご帰宅。 『 街で何かおいしいもの食べてきた? 』 と聞いたら 『 バーガーキング 』 との返事。 ノルウェーに来て何でバーガーキングやねん ! と問いただすと 『 だって、ブラジルにはないんだも~~ん 』 ってな調子で、会話は夜中の1時半まで続く・・・・。 しかも、ドイツに帰る当日の電車の時間とか空港バスの時間も 全く調べてないので何時にうちを出ればいいのかわからんとか言うので 調べてあげましたのよ。 まあね、普通に話してるだんには楽しいカップルだったんですけどね こういう若者の姿を見てイライラするワタシは年取った証拠 なんでしょうか? そして、もう一つムッとしたのが、仮にもタダで泊めてもらって シャワーも使って、朝食も提供してもらうんだから 手土産の一つも持って来いっちゅ~~の!! 別に高いものでなくていいんですよ。 ようは気持ちですよ、気持ち。 唯一合格だった事は、自分たちの使った食器を 片付けた事と、自分たちの出したゴミを処理して帰ったことくらい かしら? やっぱりこういう目的のない若者はワタクシ ちょっと考えさせていただきますわ。
2005年11月27日
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まあ!! 近頃すっかり日記の更新をサボり気味なワタクシ。もうね、2ヵ月もノルウェーを留守にすると色々雑用が溜まってしまってしかももうすぐクリスマスじゃない? もうする事が山積みでみなさまのところにもなかなか遊びに行けなくてごめんなさいね。 もうすぐ楽しいクリスマスなんですけど、以外や以外、実は ワタクシ、クリスマスってあんまり好きじゃないんです。 ノルウェーに来たばっかりの頃は新鮮でワクワクしたもんですがね、 あの人々の狂ったようにプレゼントを買いあさるサマ、 クリスマス、クリスマスと国全体がなんか浮き足立ったような 盛り上がりの後に来る、なんとも言えぬあの脱力感。 みなさま、クリスマス後のお店に行った事ありまして? クリスマス後から年末にかけての期間をノルウェー語で ROMJULって言うんですけど、この時期のノルウェーのお店、 みんながクリスマスプレゼントを買い漁った後で、見事に何も ないんですよ。 いつ行ってもお店に品が充実してるじゃぽ~~んと 違って、これが何とも言えず虚しいんですよ、奥さん。 『 一体あの騒ぎは何やってん ?? 』 てな有様で・・・・。 ワタシって冷めてるんでしょうか? ところで、この間イギリスで初体験したカウチサービス。 思ったより楽しかったんですよ。 とっても気さくなご夫婦で、普段は一体何をやってる人かと思いきや 奥さまは弁護士(アスベスト、エイズ関係の訴訟担当)、 ご主人も政府機関にお勤めとかで職業はお堅いですけどね 偉そぶったところがちっともない方たちでしたのよ。 ワタシたちに構い過ぎず、ほったらかしし過ぎず、かつ 自分たちの生活のペースも乱さず、自分たちのやりたい事はお客が いてもやる! って感じだったので、居心地は良かったデス。 貸してもらった寝室自体は広かったんですけどベッドじゃなくて、 ダブルのマットレスと枕、スリーピングバッグ2つ渡された時は さすがにちょっと引きましたけど、これがなかなか暖かくて 寝心地バツグンだったわけなの。 もう何年もカウチサービスのメンバーとかで、体験談を聞いたり 色々アドバイスしてもらいましたのよ。 きっかけは、ご自身がニュージーランドを旅行した時にこのサービスを 利用してニュージーランド人の家庭に泊めてもらった事だそうで・・・。 このサービスを利用する醍醐味は、新しい人との出会いと ガイドブックには載ってない現地の人しか知り得ない観光スポットや 穴場、パブ、レストランの情報が得られる事。 まあね、このサービスに登録されてる方々、すべてがいい人たちとは 限らない訳で、中には約束してた家庭にすっぽかされ やむなく公園で野宿・・・ なんて悲惨な体験談もネットで 目にしましたけど・・・。 そんな訳で、うちも負担にならない程度でカウチサービスを 始める事にしましたのよ。 このイギリス人のご夫婦も月2回程度の 割合で旅行者を受け入れてるとの事。 まあね、英語を使う機会がめっきり少なくなったワタシたち。 もう忘れる一方なんですよ。 で、英語能力の向上も兼ねて、ってワタシのノルウェー語も怪しいけど 記念すべき第1号は来月うちで3泊する予定のカナダはモントリオール からの20代後半の青年。 超いいオトコなんですよ、これが・・・。 あとアイルランドの青年からも依頼が来てるんですけどね、 日程さえ都合が良ければ受け入れ予定ですのよ。 なぜかうちは一人旅の男性や若い女性に人気。 やっぱり、うちは落ち着いた 年齢の夫婦って事で安心なんでしょうかねぇ? で、うちに泊まる為の条件ですが 1. 美形限定 → ウソ、でも半分マジ。 2・ ノンスモーカーであること 3. 酔っ払い、パーティー好きの方お断り 4. 年齢がワタシたちと近いこと 5. 最高2人まで 6. 基本的に観光案内等お断り → 場所とか行き方は伝授しますけどね、オスロの見所なんて ワタシたちにしてみればもう見飽きてるわけで・・・。 7・ 飲み物 (アルコールを除く)と朝食くらいは提供しますけどね あとは知らん。 基本的にはワタシたちも人間なわけで、やっぱり人とのフィーリングが ある訳なんですよ。 旅行者を受け入れるにあたって、判断材料は 相手からのメールと写真しかないわけで、自身の感しか頼るものが ないんだけど、メールを受けた段階で何か感じるものがあるとは このイギリス人のご夫婦も言ってたよん。 やっぱり自分の感を信じて、この人はちょっと・・・・ なんて思う時はやめた方がいいとの事。 実際、彼らも過去にたくさん断ったとの事。 という事は、ワタクシたちは 選ばれた人間って事じゃない?? わ~~い。 ワタシたちが旅行者にどこまでサービスするかは相手の人物像と ワタシの気分次第 → 気分屋 なわけで、乞うご期待・・・・。
2005年11月23日
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もうとっくにノルウェーに帰っとんのに、書き込みの返事はろくにせ~へんわ、日記も書かんと何しとんねん! とお思いのみなさま、こんにちは。もうね、うちのあのオトコがまた妙な事を思いつくもので揉めてたんですよ。いやね、太陽ギンギンの暖かいじゃぽ~~んから帰ってきてからとゆ~もの風邪引いて暫く死んでたって話はもうしたけど、ここノルウェーは今の時期としては今年は割と暖かくて、雪もなく、気温も未だプラス台を続行中なんだけど、天気が悪いんですよ。ワタシがこちらに戻ってきてからとゆ~もの、ほとんど毎日もううんざりするほどの雨で、昼間でも薄暗くて気分が落ち込むわけですよ。そこで浮上した国外脱出計画! まず手始めに、この間極秘入手したデンマーク - ノルウェー間のフェリー の往復無料チケットを使って一泊二日でデンマーク。 で、今の時期、南の国へ行くツアーが激安なんですよ。 ツアーとはいっても行き帰りが一緒なだけで、向こうでは自由行動 なんですけど。 で、スペイン方面を狙ってたんですけどね、このツアー、日程が最低でも 一週間な訳で、土・日はさんで3泊4日くらいならなんとかなるんですけど 今、ワタシ、仕事が休めないんですよ。 日程がダンナの休暇と重なるものもなく、これは断念・・・。 で、激安航空券をネットであさっていた所、例の激安航空会社 ライアン・エアーで行くイギリスはニューカッスル、往復航空券が 2人で何とたったの7千円! なるものを発見! ニューカッスルにはヨーロッパ最大級のショッピングセンターが あるらしいし、日曜でもお店はオープン!! もう即決。 で、次はネットでホテルを検索したら、ロンドンと違って ニューカッスルは結構高いんですよ。 そしたらうちのダンナが、ホスピタリティ・クラブとか カウチサービスとかなんとかいう貧乏旅行者を無料で泊めてくれる とかいうシステムをどっかから見つけてきて ( 施設じゃなくて個人の家 らしい )、そこに登録してる家庭、又は、個人のお宅に泊めてもらえる とかいう貧乏者には大変ありがたいサービスらしいんですよ。 自分の行く目的地にそういう人がいたら、個人間でメールで連絡しあって 相手のオッケーが出たら泊めてもらえるというものらしいんですよ。 目的地をインプットしたら、バ~~~~~っといっぱい登録してる人の 情報がでてきて、泊めてもらう為の条件とか、貸してもらえる部屋の情報、 先方の趣味とか家族構成、以前そこでお世話になった旅行者のコメント なんかも知ることができるんですのよ。 顔写真載せてる人もけっこうたくさんいるので、人物像も知ることが できるんですよ。 そういうのを読んだ上で、この人なら! と思う人にメールで いついつに何泊泊めてもらえませんか? みたいな感じで連絡すると 相手から何らかの返事が来るわけなの。 と、さっそく、うちのお気楽ダンナがワタシの知らない間に そのうちの一人と連絡とってやがったんですよ。 40代の子供のいない夫婦で、犬一匹とネコ2匹を飼ってるらしいんですけどね 『 PUSちゃ~ん、ここのお家に泊めてもらおうよ~~ 』 『 何でそんな見ず知らずの人の家に泊めてもらわなあかんねん! 』 『 だって~~、ただイギリスに行って、ホテルに泊まって 帰ってくるだけなんてつまんないじゃん! 冒険しようよ~~ 冒険 !! 』 ったく・・・・ 一体何ゆ~~とんねん、このオトコは・・・・。 とにかく新しい人との出会いが好きなうちのダンナ・・・。 まあ、人とのつながりなんて、ようは縁ですものね。 ふとした事から凄い友情に発展する事もありえるわけで ポシティブに行きましょ・・・・ という事で、一泊だけという条件でOK したワタシ。 まあ、ワタシ一人だったら絶対こんな事しませんけどね ダンナも一緒の事だし。 ああ、またもやうちのお気楽亭主のペースに巻き込まれる 愚かなワタシ。 先方も、連絡とったらスグ自分たちの写真をメールで送ってくれて 写真で見る限り、ちゃんとしてそうなご夫婦。 空港まで車で迎えに行くとか、観光にもご希望とあらばお付き合いしますとも 言ってくれて、先方はかなりウッキウキな模様。 『 わ~~い! 僕たち、なんか国賓みたい。』 と浮かれまくる オトコ約一名。 まあ、見ず知らずの旅行者にどこまでサービスするかは相手次第って とこですかね。 このご夫婦はなかなかサービス精神が旺盛なようで・・・。 フムフム、乞うご期待・・・・。 残りの2泊は、朝食&夕食付の三ツ星ホテルで少しリッチな気分を 味わう予定ですのよ。 と、ここまではまあ揉めながらも何とか話がまとまったんですがね、 うちのダンナがこのカウチサービスをいたく気に入り、我が家を ワタシの許可もなく勝手に登録しやがったんですよ。 一体誰が面倒見るねん!! そしたらアナタ、100件以上もの問い合わせがメールで送られて きましたがな。 スウェーデンで勉強してるポーランド人のカップルとか ノルウェーへの移住を希望するスウェーデン人のカップル お母さんがノルウェー人だとかいう19歳のイギリス人の女の子とか ノルウェーをあちこち旅行したいベルギー人の女の子とか もうウチ、大人気! なんて喜んでる場合とちゃいまんがな!! どないすんねん!! なんでこの狭いアパートで民宿のおかみを ボランティアでやらなあかんねん ! ああ、誰か止めて・・・・ うちのお気楽オトコ・・・。
2005年11月07日
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