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明日は、『カプラで遊ぼう♪』です。ウェイクでは3回目。子供会の役員をしているときに1回お願いしているので、私個人としては4回目のカプラとなります。偶然なのでしょうか?毎回、違うインストラクターさんが担当してくださいます。インストラクターさんによって、ワークショップの進め方も少しずつ違い、毎回、違った楽しみ方を教えてくださいます。今回も、はじめてきてくださる方なので、今から、楽しみです。魔法の板と呼ばれているだけあって、1人で遊んでいても楽しい積み木ですが、大人数でインストラクターさんにリードしていただいて繰り広げるカプラは格別です。昨日、お世話いただくカプラのインストラクターの方から連絡をいただきました。多めにカプラを用意してくださるということなので、当日、人数が増えても対応できるそうです。申し込みはしてなかったけれど・・・行ってみようかな・・・そんな方の参加も、OKとなりました。よかったら、遊びにいらしてくださいね。場所:八幡市立生涯学習センター2階会議室時間:2時スタート参加費:2000円
May 31, 2008
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去年、ウェイク教室からも多数参加させていただいた地球を学ぶ!子ども環境劇場in京北ひそかに日程等は、劇団衛星さんから、お知らせいただいていたので、すでにウェイク教室の方には声をかけておりました。すでに、参加表明しているお子さんも多数。「先生、いつになったら申込用紙もらえるの?」と子どもたちから、催促されていたところです。お母さん方からも、「詳細が分かったらお知らせください。」というお声をいただいております。まだかまだかと待っていましたが、やっと昨日要項が届きました。残念ながら、今週は教室をお休みしていますので、来週から配布させていただきます。一応、ここにも簡単に記しておきますね。日程 :自然体験・演劇ワークショップ(2泊3日) 7月29日(火)~31日(水) 発表会 8月 2日(土)場所 :京都府立ゼミナールハウス (京都市右京区京北下中町) 同志社大学クローバーホール(発表会会場) (京都市上京区今出川通り烏丸東入る)定員 :30名(先着順)参加費:小・中学生 10000円 大人 15000円お問合わせ:NPO法人フリンジシアタープロジェクト 075-724-6502 info@fringe-tp.netウェイク教室のみなさんへ先着順ということですから、来週まで待っていられないという方は、メールか電話で糸井までご連絡ください。
May 30, 2008
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先日紹介したメビウスの輪。もう一つの1年生クラスで、昨日、遊びました。前と同じように、最初は、やり方を教えずにやりました。案の定、子どもたち、「あれ?2つになっちゃった。もう一枚ちょうだい~。」と興味津津。そして、何枚か失敗作を作り・・・そのあと成功。ここまでは、同じ。このクラスは、2時間続きのクラスなので、もう少し時間があったので、発展編へ。みんなが夢中になっているすきに、二回ねじったもので、2つの輪がつながるメビウスの輪を作りました。「ほ~ら、先生なって、こんなのもできちゃったよ。」と見せびらかすと、「え~、どうしたの?もしかして。。。わかったぞ~やってみよっと。」一人の男の子が、自力で2重巻くことを思いつき、「やった~!できた!!」ほかの子たちは、「え、どうするの?教えて、教えて!!」男の子は、自慢げに、自分の発見をみんなに説明してあげていました。とってもうれしそうだったので、見ている私までなんだか嬉しい気持ちになりました。
May 29, 2008
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昨日、紹介したドリルの巻末についている都道府県カルタを使って、教室ではこんな風に遊んでいます。1.普通のカルタと同じように絵札を表に並べます。2.私が読み札を読み上げ、子どもたちは取り札を探します。3.見つけたら、取らずに、札を裏向けます。 (裏向けると、都道府県の形と県庁所在地が描かれています。)4.全部、裏返ったら、2回戦の始まりです。5.今度は、読み札の裏に書いてある県名と県庁所在地を読み上げます。6.形を探して、札を取ります。(取った札は手元におけます。)7.札が全部なくなったら、カルタ取りはおしまい。8.自分が取った札を見て、県名を言ってから、札を返します。慣れてきたら、読み札の裏に特産品やら産業が書いてあるので、それを読み上げ絵札を取るルールに発展させていく予定です。このカルタ、ドリルの付録にしておくのはもったいないなぁと思います。私は、そのまま使っていたら、すぐにぼろぼろになってしまいそうなので、パウチして使っています。貧乏性・・・ですね。
May 28, 2008
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特別支援でかかわっている子は、社会が大好き。本当は、国語の時間を取り出ししているのですが、社会の勉強もしています。教科書ではなくて、色々なテキストを使うのですが、このドリルもおすすめです。小学生のための日本地図ドリル ぬりえ&書きこみ式 学習地図研究会/編著 出版社/ すばる舎 お国自慢カルタがついているのですが、これ、私、気に入っています。ウェイクの子どもたちも、使って遊んでいます。ウェイク式の遊び方は、明日、紹介しますね。
May 27, 2008
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コメントを下さった方が教えてくださいました!花まる先生、朝日新聞・ネット版で見ることができました。ちょっと見てみたいな・・・という方はこちらをご覧ください。カメラマンさんの腕がすばらしかったようで、本物より男前(?)に写ってました。とっても穏やかな表情で授業しているんだなぁと思いました。
May 26, 2008
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福岡に住む友人から、「すすむくん、元気?」なんてメールが届きました。??悪い夢でも見たのかしらん?と思ったら、違いました。昨日の新聞に、夫が大きく載っていたそうです。取材を受けたことは、ず~っと前に聞いていたのですが、いつの新聞なのか、何新聞なのかも知らなかったんです。なんでも、朝日新聞の『花まる先生』というところで、紹介していただいたそうです。全国版らしいのですが、なぜか関西版にはありません。どんな記事かもわかりませんし、どんな写真を載せてもらったのかも、知らないのですで、「ぜひ、ご覧ください!」とはよう言えませんが・・・。もしかして、お目にとまった方、あるのかしらん?
May 25, 2008
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今週私が寝る前の読書タイムに読んだ本。5年3組リョウタ組著者: 石田衣良 出版社: 角川書店 新聞連載と書かれた小説だし、話題にもなっていたので、読まれた方も多いかも。あとがきの中で、著者の石田衣良さんがこんな風に書かれていました。現代の教育問題を全部投げ込んだ痛快な若い教師の物語が描きたい。それも熱血でも、サラリーマンでもなく、自分の仕事に誇りをもちながら、日々悩みつつ教育の現場に立つ「普通」の教師の目線で書きたい。現状。物語の主人公である良太先生が『普通』の先生・・・ってことはないな。そう思います。でも、良太先生のような先生が『普通』になのが現実になれば、学校は変わるだろうなと思います。私が勤務する市では、今、50歳以上の先生が全体の半数を占めているそうです。つまり、この先10年で、多くの先生方が退職され、代わりに新しい先生が教壇に立たれるということです。この本は、20代の先生方や教師を目指している若い人たちに、ぜひ、読んでもらいたいなぁと思いました。それから、ちょっと疲れている中年の先生方にも・・・。
May 24, 2008
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ウェイク主催のイベントではありませんが・・・。こんな催しを見つけました。野外体験「よもぎ蒸しパン作り」日時:5月31日~6月1日主催は、花背山の家です。山の家内の北山民家にあるおくどさん(かまど)を使って、おいしいよもぎ味の蒸しパンを作るそうですよ。かまどでパン作りって、考えただけで、わくわくしますよね。くわしくは、こちらをご覧くださいね。申込受付中だそうです~。
May 23, 2008
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今日は、大東クラス1年生の子どもたちと、『メビウスの輪』で遊びました。学校に結構いい紙のミニコミ誌のようなものが、束で再利用箱に入れてあったので、それを裁断機で5センチ幅くらいにカットして持って行きました。「この紙を輪にして、糊で貼り付けて・・・。」と説明をしたところで、「知ってる!メビウスの輪や。テレビで見たことある!!」の声が。あらら。最近は、科学を扱う子供向けの番組も多いものね。それでも他の子は、知らないので、気にせず進めました。「で、輪になった紙の真ん中をはさみでチョキチョキ・・・と一周切って・・・最後までチョキンと切ったら、どうなると思う?」「二つの輪ができると思う~!」さっきテレビで見たといった子も、そう言います。しめしめ。テレビで見たけど、よく覚えてないのね。「じゃあ、最後切るよ。チョッキン!!」「あれ~??!!」一つの大きな輪のできあがり。おどけて、首にかけて見せました。「やる、やる~。やらせて!!」紙を渡してあげました。みんな、紙を輪にして切り始めました。でも・・・、「あれ~、先生、丸が二つになっちゃった?!」そうなんです。くるっとねじるところは、さりげなく気付かれないようにやったので、子どもたちは、ただ、輪にしただけだと思っていたのです。「先生、もう一枚やってもいい?」「いいよ。」2回目も、もちろん、ふたつにわかれてしまいました。「なんでやろ~?」そこで、勿体ぶって言いました。「よ~っく見ててや。最後に1回だけ、先生やって見せるから。こうやって(ねじって貼り付けると)・・・」「わかった!くるっとするんや!先生、紙、ちょうだい!もうわかった!!」みんな、大成功。「やった~!」うれしそうに、首にかけて帰りはりました。
May 22, 2008
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イベントのお知らせです。6月のアートクラスは、『カプラで遊ぼう♪』です。カプラって・・・フランス生まれの積み木です。同じサイズの板を積み上げたり、組み合わせたりすることによって、どんな形でも作り出せるので「魔法の板」とよばれています。右脳と左脳を同時に使う遊びで、世界各国で玩具賞を受賞しています。日本でも、1998年 『グットトイ賞』を受賞しています。ウェイクでは、2年ぶり3度目の開催です。カプラは、小さい子には小さい子の楽しみ方があるし、年長の子は年長の子の楽しみ方があります。大人もいつの間にやら夢中になって遊んでしまう、不思議な魅力があります。夢中を通り越して、大人げなくムキになったりして。本当に楽しめます。前回の様子は、こちらをご覧くださいね。今回も、インストラクターの先生が来て、指導してくださいますよ。ぜひ、多くの方にご参加いただきたいと思います。ウェイク教室在籍でない方も、大歓迎です。みなさん、遊びに来てくださいね。日時 6月1日(日) 2時から場所 八幡市立生涯学習センター 参加費 2000円参加申し込みは、私書箱または、メールにて受付ます。ウェイク教室の方は、申込用紙を提出してくださいね。
May 21, 2008
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6月のウェイクだよりに載せた文ですが、こちらにも。世の中、便利になりましたね。私たちが子ども時代から比べたら、便利になったことはたくさんあります。テレビのリモコンや水道の蛇口、ガスコンロ、指一本で操作できることだらけです。バリアフリーという点では、良い点も多いと思いますが、子どもが育つ環境としては、『これはどうなんだろう?』と心配になることも少なくありません。先日、アートクラスで、『オンリーワン★アンブレラ』を作りました。ビニール傘に、スプレーで色を付けました。そのとき、ビニール傘を手にしたある子が、「あ、この傘、さすの難しいねんな。指、はさんだことあるし・・・。」と言いました。そうなんですよね。ワンタッチの傘が主流の今は、押し上げるタイプの傘は珍しくて、小学生になっても、スムーズにさせない子もいるのだなぁと改めて認識しました。もちろん、上手にできる子もいるのですが、決して、できない子が特別なわけではないのです。スプレーで色つけするときには、指でスプレーのボタンを押すのに一苦労。「先生、かたい。出ぇへんわ。」決して、硬くないんですよ。コツだけです。実際、最初は悪戦苦闘していた子ども達が、だんだん力の加減が分かって、上手に使いこなせるようになっていきました。 先にも書いたテレビのチャンネルにしても、水道の蛇口にしても、ガスコンロにしても、昔は、『つまんでひねる』が当たり前でした。玄関のドアときたら、「つまんでひねりながら押す』が出来ないと外へは出られませんでしたよね(その昔は、引き戸でしたが)。指先を使うことは、脳を使うこと。人間は、手を使うことを覚え、どんどん進化してきました。そして、どんどん賢くなり、便利な道具を考え出し・・・手をしっかりと使わなくても生活できるようになりました。え?ってことは、どんどん退化し、どんどん愚かになっていくということ??それでは困りますよね。親指だけで操作できるゲーム機ではなく、両手をしっかり使う遊びをさせてあげましょう。おりがみ、あやとり、レゴ。ブランコ、うんてい、登り棒。生活の中にも、手指を使うことはたくさん見つけられますよ。
May 20, 2008
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去年の夏は、『子ども環境劇場in京北』で子どもたちが大変お世話になり、12月にはウェイク・クリスマス会で夢のあるクリスマス劇を届けてくださった劇団衛星さん。なんとNHK教育テレビの「NHK高校講座・家庭総合」に出演されたそうです。残念ながら、放映を見ることはできませんでしたが、ネット上で見ることができるんですよ。ぜひ、ご覧になってくださいね!今年の夏も、『子ども環境劇場in京北』も実施されることに決まったそうです。去年より、さらにパワーアップした内容だとか。もちろん、ウェイクからも子どもたち、多数参加予定です。詳細については、近日、お知らせしますね。もうすぐ、手元にチラシが届く予定です。
May 19, 2008
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今日は、5月のアートクラスでした。ビニールの傘をオンリーワンのアンブレラに変身させましたよ!表に新聞紙を敷き詰めて、ペンキ屋さんみたい。そして、できあがったのが・・・こんな飾り付けも、かわいいですね。楽しかったね♪
May 18, 2008
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明日は、5月のアートクラスです。創作画材は、「オンリーワン★アンブレラ」時間は、10時~と1時からです。洗濯しても取れない絵の具を使いますので、汚れてもよい服装でお越しくださいね。今回、参加者がとっても少なくて、いつもの半数です。旅行へ出かける子や幼稚園や小学校の行事と重なった子も多いと聞きましたが・・・。もしかして、画材に魅力がなかったのかな~なんて企画者としては、考えたりして。あまり役に立つものではないし、かさばりますものね。でも、楽しいんですよ。ビニール傘を使った図工の授業をはじめてみたのは、大学に通っているときでした。付属小学校の研究授業を参観させていただいたとき。ものすごく楽しそうで、「あ~、私もやってみたい!」と思いました。今から5年前にアートクラスでやったときは、まだ、娘たちも小学生で参加していました。あの頃は、役に立たない画材も、ばんばん登場させましたが、どの子も、それを大人が考え付かないような発想で変身させてくれましたね。参加者の年齢幅が広かったからかな?大きい子が面白いこと考えるのを横目で見ながら、小さい子たちも何やら楽しそうに作っていました。先月の『おしゃれな植木鉢』のような内容も、もちろん、いいんです。子どもたちが自由に、飾り付けをしている様子は、とっても楽しそう。生き生きしています。でも、どんなガラクタでも、想像力と自由な発想で、面白くしてしまうのが本来子どもの持つ素晴らしさじゃないかなぁと思ったり。お膳立てし過ぎていては、そういう力は育ちません。最近、ちょっと準備がよすぎたかな?・・・などなど、感じる今日この頃です。明日のアートクラスは、大胆に、楽しみたいです。
May 17, 2008
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昨日、遊びの中で『たしざんゲーム』と紹介したものですが、名前がちゃんとありました。これです!今は、新しいパッケージに変わったようですが、中身は同じです。本来は、数合わせゲームをしたり、数とりゲームをしたり、いくつかの遊びのバリエーションがあるのですが、私は、昨日紹介したようにビンゴに使ったり、次のような遊び方でも使っています。☆遊び方1.紙に0から12までの数字を書いたものを用意します。2.タイルを袋の中に入れます。3.袋の中から、1枚ずつ札を取り出します。4.出たタイルのさいころの目のたしざんの式を口に出して言います。5.答えの数字の上に、置きます。2人で順番に引いていってもいいし、じゃんけんをして勝った人が引けるルールにしてもいいでしょう。数に興味を持ち始めた小さな子や計算が苦手な1年生、それから、ハンデのあるお子さんと一緒に楽しみながら、足し算の勉強をするのに重宝しているおもちゃです。
May 16, 2008
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◇サイコロたしざんdeビンゴ!◇今週、1年生の子どもたちと遊びました。☆用意するもの 3×3マスを書いた紙・サイコロカード※サイコロカード・・・1枚のカードに2このサイコロの絵を描いたもの。 0と0から6と6までの組み合わせのもの全部。☆遊び方1.3×3マスの紙に、0から12までの中で好きな数字を9個書きます。2.サイコロカードを1枚ずつ引いていきます。3.出た数字に丸をつけていきます。4.縦横斜め、3つそろったら、ビンゴ!!教室では、サイコロカードの代わりに、学研の足し算ゲームの札を使っています。サイコロの目を見て、「5と6だから・・・」と私が言うと、子どもたちが、「11!」と言いながら、丸をつけて行きました。まだ、瞬時に足し算ができない子もいるのですが、ゲームを繰り返すうちに、だんだんすぐに答えられるようになってきます。ビンゴゲームは、子どもたちに人気の遊びなので、とても楽しく取り組めますよ。
May 15, 2008
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◇きらきら☆コンパクトミラー◇昨日に引き続き、母の日のプレゼントに作ったものを紹介します。高学年クラスの子どもたちは↓これを作りました。☆用意するもの 2つ折りミラー・デコシール☆作り方市販の2つ折りミラーに、デコシールで飾り付けするだけ♪ものすごく簡単ですが、かわいいコンパクトになりますよ。よく若い子たちが、携帯電話を飾りつけてますよね。ちょうどあんな感じ。子どもたち、「ギャルみたいや~。お母さん、びっくりするかなぁ?」と大盛り上がりしました。高学年になると、工作にそんなに時間もかけられなくなるので、ほんの10分くらいの製作時間ですが、気持ちは込めて・・・。小さなメッセージカードも用意しておいたので、一言メッセージも添えました。実は、私も自分の分を作りました。シンプルでかわいいコンパクトに、にんまり。かばんの中に入れて、持ち歩いています。
May 14, 2008
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◇毎日眺めて!きらきらミラー◇母の日のプレゼントに2,3年生のクラスの子どもたちが作ったのは、これ・・・。☆用意するもの マグネットシート・ステンレスミラー・きらきらデコシール☆作り方1.マグネットシートにステンレスミラーを貼り付けます。2.デコシールで飾り付けしたら、できあがり♪マグネットシートも、ステンレスミラーも、きらきらデコシールも、100円ショップで購入しました。ステンレスミラーの裏面はシールになっているので、とても簡単に作れます。短い時間でのプレゼント作りですが、かわいい出来栄えに子どもたちも満足そうでしたよ。きらきら光る素材が子どもたちって、大好きなんですよね。デコシールは、取り合いになる勢いでした。「これなら、冷蔵庫に貼れるから、いつでもお母さんが、『今日も、きれいかしら?』って見れるよね。」なんて言いながら作りました。お母さん方、喜んでくださってでしょうか?写真に残そうとしたのですが、写そうとしたら、カメラが写ってしまうんです。(鏡ですものね。)角度を変えてなんとかカメラに収めてはみましたが・・・。
May 13, 2008
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今日は、娘の15回目の誕生日でした。夜の算数教室はお休みにさせてもらい、家族でお祝いしました。算数教室はお休みでも、小学校とウェイク教室は通常通りあったので、パーティーの準備は結構大変でした。夕べのうちに下ごしらえできるものはしておいて、小学校の帰りに大急ぎでケーキなど買いに走り、ウェイクまでの時間が30分ほどあったので、お料理の続きをし、ウェイクのあと、娘へのプレゼントを買いに行き、帰ってきて、バタバタとお料理完成。ちょうどそのとき、娘が帰ってきました。ぎりぎりセーフ。「ああ、お腹減った、早くはじめようよ~。」という娘の一声で、誕生日会のはじまり。と言っても、お茶で乾杯し、みんなでお料理をいただくだけなんですが・・・。娘の好きなものばかりを用意したので、さすがに今日は、たくさん食べてくれました。ポテトサラダ生ハムのサラダ春雨のサラダとサラダ三種に・・・じゃがいもと玉ねぎの冷たいスープ鶏のから揚げ小エビの天ぷらごぼうの天ぷら大学芋チキンライス風ドリアそれと、メインのローストビーフデザートの果物は、イチゴとメロンとパイナップル揚げ物とローストビーフは、デパートで買っちゃいました。つまり、手作りは、サラダとドリアとスープだけなんですが、時間的にはそれでも結構いっぱいいっぱいでした。手抜きのお料理でしたが、娘はとっても喜んでいてくれて、気分が悪くなるほどたくさん食べてくれました。「もうあかん。お腹、斜めにしとかないとひっくり返りそう。」私も同感。パーティーのあと、2人でウォーキングに出かけたほど。ご馳走で満腹になったあと、15歳になった娘と2人で夜の散歩、最高の気分でした。
May 12, 2008
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今日は、母の日でしたね。みなさんは、どんな1日を過ごされましたか?母でもあり、娘でもある私にとっては、少し複雑な1日です。田舎のおばあちゃんへは、今朝届くようにプレゼントを送り、朝、電話で話をしました。そのすぐあと、夫からお花のプレゼントをもらいました。私は、夫のお母さんではないけれど、お花は、大好き。とっても、うれしいかったです。お昼ごはんは、私の両親と一緒に。京都市内にある創作フランス料理のお店を予約していたので、家族そろって出かけました。町屋を改装して作られたお店は、どこか懐かしい雰囲気が漂います。雰囲気がよいだけでなく、料理もおいしくて、母だけでなく、みんな大満足してくれました。感じとしては、鼻高々でした(笑)。ここで、私から母へのプレゼントを渡しました。そして、娘から私へのプレゼントも。いつの間に用意していたんでしょう。どうもありがとう。そのあと、娘に付き合って、高校サッカーの試合を見に行きました。会場が、ちょうど母の母校だったので、母も懐かしんでくれました。偶然とは言え、いいプレゼントができたなぁと思いました。次に向かったのは、ケーキ屋さん。これは、夫が私を喜ばせようと連れて来てくれたんだなぁとちょっとうれしかったです。でも、私が食べたいと思ってチョイスしたケーキを、母が、「私、そっちのケーキがいいわ。」とさらって行ってしまい、心の中で泣きました。あ、それ、私のだったのに~。隣でそのことに気づいた夫が、苦笑い。ケーキの恨みは大きい・・・けど、母にはなぜか弱い私です。そのあと、明日がお誕生日の娘に、おじいちゃんがお弁当箱(保温ジャー)を買ってあげるという話になり、あちこち探し回りました。やっと気に入ったものが見つかったのは、夕方6時。みんなでおうどんを食べて、今、帰ってきました。娘が小学生の頃は、こうしてよくおじいちゃん、おばあちゃんを誘い、あちこち出かけたものです。でも、中学に入り、クラブが忙しくなってからは、そういうこともめっきり少なくなり、5人で出かけたのも本当に久しぶりでした。私にとっては、久しぶりに家族そろってで出かけられたことが、一番の母の日でした。特別、遠くへ行かなくても、とても幸せな1日でした。
May 11, 2008
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ゴールデンウィークでぼっとしている間に、気がつけば、来週は5月のアートクラス開催日。出欠の確認をする時期となりました。日時 5月18日(日) 午前の部10:00~午後の部13:00~場所 ウェイク教室☆テーマは、『オンリーワン♪アンブレラ』です。 数年前に一度、やったことがあります。 その時の様子は、こちらをご覧くださいね。 みんな小さくて、かわいいです。☆はじめて参加してみようかなぁと思われる方も、ぜひ、遊びに来てくださいね。 (私書箱に、お知らせください!)☆アートクラス在籍のみなさんで、出欠の連絡がまだの方は、お早めにお願いします。
May 10, 2008
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娘の中学の先生は、まだ20代の熱血先生(男性)です。「心」という学級通信を発行してくださっていて、それを楽しみにしている保護者も多いとか。それもそのはず、こんな素敵なことを書いてくださるんですから。5月11日は母の日です。いつも陰から支えてくれているお母さんに感謝。(前略)今週の日曜日の5月11日は「母の日」です。(中略)何より大切なのはやっぱり「お母さん、いっつもありがとう」という気持ちを持つかどうかです。気持ちがあれば、プレゼントにお金をかける必要はないでしょうね。ここで一つ、「お母さん」に関してのいい話を・・・「無料です」うちの小さな息子が、ある晩、キッチンで夕食の支度をしている妻のそばに来て、何か書いたものを渡した。妻はエプロンで手をふいて、それを読んだ。芝生を刈った・・・5ドル自分の部屋を掃除した・・・50セントママが出かけたとき、弟の面倒をみた・・・25セント生ゴミを出しに行った・・・1ドルいい点を取った・・・5ドル庭を掃除した・・・2ドル合計 14ドル75セントの貸し妻は、返事を待っている息子の顔を見た。さまざまな思いが妻の脳裏によぎっているようだ。ふと、妻はペンを取り、その上の裏に次のように書いた。10ヶ月間、私の中であなたが育つのを待って運んでまわったのは・・・無料いく夜も寝ずの看病をし、治るのを祈ったのは・・・無料この歳月、あなたのためにつらい思いをし、涙を流したのは・・・無料すべてを足してみても、私の愛の値段は無料です。恐れで眠れなかった夜も、味わうとわかっていた心配ごとも・・・無料おもちゃも、食べ物も、着るものも、あなたの鼻をかんであげたのも・・・無料それを全部たしても、本当の愛の値段は・・・無料です。読み終えた息子の目に、久しぶりに大粒の涙が浮かんでいた。彼はまっすぐに母親の目を見つめるとこう言った。「ママ、僕、ママが大好き」そう言ってペンを取ると、大きな文字で、彼はこう書いた。「全部支払済み。」この学級通信、娘も感じるところがあったのでしょうね。いつもは、鞄の中に数号ためてから、出したり、出さなかったりするのに。この通信は、朝、娘が学校へ行った後にふと見ると、私が仕事を机をする上に置いてありました。この内容を、母の日の前に、生徒達に伝えたいと思われた若い先生の気持ちがうれしいなぁと思いました。先生ご自身が、親に対して、そういう気持ちを持っておられなければ、こういう問いかけはしないだろうないでしょう。とっても温かな気持ちになりました。それともう一つ。もし、娘にお話の中のような手紙をもらったとき、私は、こんな返事を書けたかな・・・と思いました。「何言ってるの。お母さんなんてね、毎日、あなたのためにご飯作って、洗濯して、・・・・してるけど、お金なんてもらってないでしょ。あなた、その分のお金払ってくれるの?!」なんて、逆切れしてたかもしれません。ちょっと反省。担任の先生からいただいた「心」。みなさんにも、おすそわけ。
May 9, 2008
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◇お手軽♪CDケース版画◇もうすぐ母の日。1年生の子どもたちは、メッセージカードを作りました。飾りに使ったのが、これ。☆用意するもの CDケース・絵の具・紙☆遊び方1.CDケースの上に、絵の具をチューブから直接垂らしていきます。2.紙をのせて、そのまま、ぐるっと回します。3.紙をそっとはずします。そうやってできたのが、写真のものです。1つのクラスでは何枚も作ったので、版画した紙のまわりを切って、画用紙のまわりに貼りつけました。そして、額のようにして、真中に、お母さんへのメッセージを貼りました。もうひとつのクラスは、2枚ずつしかできなかったので、メッセージカードの裏に台紙のように貼りつけました。まだ、たどたどしい文字で書いたメッセージ、お母さん、喜んでくださるといいな。
May 8, 2008
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ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたか?家族で、友達と、みなさん、楽しく過ごされたことと思います。やっとほっとしているところかもしれませんが、今週末にも楽しいイベントが各地で行われるようですよ。その中でも、私が一番行きたいイベントを紹介します。森の石がまでパン焼き体験京都精華大学の森にあるめずらしい「石がま」で,炭火を使っておいしいパンを焼いてみましょう!・・・というイベントだそうです。パン好きの私には、たまらない催しです。でも、対象が小学生と保護者なんですよね。か、かなしい~。森の中に、どんな石がまがあるのかも、興味あるなぁ。詳細は・・・日 時 :5月10日(土) 午前10:00~午後1:00場 所 :京都精華大学 京都市左京区岩倉木野町137番地 交通案内 : 地下鉄「国際会館」駅3番出口よりスクールバス(無料) 京阪「出町柳」駅下車,叡山電鉄に乗換え「京都精華大前」下車すぐ 当日連絡先: 文化情報課 TEL075-702-5343 参加対象者 :小学1年生~小学6年生 小3以下は保護者同伴 参加費用 :500円 定 員 :30名 申込方法:FAX はがき E-mail 開講前日まで受付。但し定員になり次第受付終了。 問い合わせ・申込先 〒606-8588 実施場所の住所と同じ京都精華大学 文化情報課「こども楽々塾」係TEL:075-702-5343FAX:075-705-4076E-MAIL:garden@kyoto-seika.ac.jp
May 7, 2008
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ゴールデンウィーク最後の日。クラブがオフになったので、家族でドライブ。湖畔の公園でお弁当食べて、サッカーの練習。私は木陰で、お昼寝・・・。
May 6, 2008
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今日も、サッカーの応援へ行ってきました。残念ながら、今日は負けてしまいました。悔しくて泣いている子も。次は、U-15という大会があるそうです。悔しさをばねに頑張ってほしいな。さてさて、ずっとサッカー速報ばかりでしたが、今日は本の紹介をしたいと思います。この連休に読んだ1冊です。私はもう逃げない 自閉症の弟から教えられたこと著者: 島田律子 出版社: 講談社 この本は、自閉症の弟を持つ島田律子さんが、弟が誕生した時から現在を振り返って書かれたものです。今まで、自閉症の子どもを持つ親や先生の手記、本人が書いた手記などは読んだことはありましたが、きょうだいの立場の人が書かれた手記を読むのははじめてでした。ウェイク教室には、ハンデのある子が何人か通ってきてくれています。その中には、自閉症の子もいるし、そのきょうだいの子もいます。ハンデのある子とそのきょうだい。どちらも、私の教え子だったりするのです。私自身、亡くなった兄が病弱だったので、ハンデのある子のきょうだいの思いというは、痛いほどよくわかるつもりでした。でも、この本を読んで、わかっていななかった部分もたくさんあったなぁと思ったし、親御さんや近くにいる大人は、読んでみてほしいなと思いました。今回、文庫本になり、「あとがき」部分が追加されています。ぜひ、読んでみて下さい。
May 5, 2008
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今、決まりました! ヤッター!!
May 4, 2008
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試合、勝ちました!最初に1点入れられ、2点返し、また1点入れられ・・・。このまま同点で終わってしまうのかと思ったら、ラスト1分。見事に、ゴールが決まりました。大きな声援。お母さんやお父さんも、たくさん応援に来られていて、みんなで熱く燃えました。いつもチームをひっぱている、ダントツうまいK君がケガのために出場できず。どうなることかと思ったけれど、みんなで力を合わせて勝ち取った勝利でした。残念ながら、娘の出番はなし。でも、最後の1点が決まった時は、涙が出そうなくらいうれしかったそうです。ベンチにいても、気持ちはみんなと一緒に走っていたのでしょうね。家に帰ってきて、しばらく休憩したあと、またボールを持って公園に出かけました。明日は、出番があるといいね。母は、明日も応援に行くからね~~!!
May 3, 2008
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May 3, 2008
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◇自然の中から見つけよう♪あいうえお探し◇明日から4連休がはじまりますね。いつもの公園でも、楽しく遊べる遊びを紹介します。☆用意するもの メモ帳・鉛筆☆遊び方1.1ページに1文字ずつ、50音を書きます。2.『あ』のつく言葉から、『わ』のつく言葉までを自然の中から探します。3.『青い空』を見つけたら、『あ』のページに書き込みます。4.あ~わ まで全部見つけられるかな?『を』や『ん』からはじまるものは見つけられないと思いますが、それも勉強です。『ん』からはじまる言葉はないんだなぁと気づいてくれるとうれしいですね。はじめは、『あり』『つち』とか、そのものの名前で探せると思うのですが、だんだん、見つけられなくなってきますよね。そうなったら、形容詞をつけたり、文章にしてみたり、それもOKです。ただし、自然のものでないものはNGです。『白い雲』はよくて、『白いマンション』は自然のものではないからダメということです。50音見つけるころには、かなりの詩人になっているかもしれませんよ。
May 2, 2008
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明後日からはじまる春季大会用のユニホームです。三年だけでも二十人、二年生にもいつも試合に出ている上手な子が数人。ユニホームを手にしたときは、本当にうれしかったようです。 よかったね。
May 1, 2008
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