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2025.11.22
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カテゴリ: 美容・健康
50代後半に入ってから、急に衰え始めた視力。

とにかく見えない。

現在は右目に白内障の兆候が出ているので、レンズで頑張っても見えない所に来てしまった。

目は大事にしないといけないのだが、とにかく趣味という趣味が目を酷使するものばかりである。
それでも、見えないことを理由に手芸からは遠のいたし、絵を描くことも諦めた。

問題は本を読み漁る癖が抜けないことだ。
図書館で借りた本が無ければ、ネットで無料で読める本を乱読する。

正に読み散らかしていて、短編ならまだしも、長編になると面白くない箇所で読むのを止めてしまう。

読み散らかしているだけで、読みふけると言うことはしない。

読書を続けるための事をCpirotくんに尋ねたのでメモとしてコピペしておく。

***************
👁️ あなたの症状と読書への影響
老眼・乱視 細かい文字を長時間読むとピント合わせが難しく、眼精疲労や頭痛につながりやすい。

飛蚊症 浮遊物が視界に入り込み、集中力を妨げることがある。特に白背景の本や明るい環境で目立ちやすい。

軽い白内障 視界がかすむ・ぼやけるため、コントラストの低い文字が読みにくくなる。

ドライアイ 長時間の読書で瞬きが減り、乾燥が悪化しやすい。

📚 読書を続けるための工夫
環境調整

明るすぎない自然光や、均一な照明を使う



休憩習慣

「20-20-20ルール」:20分ごとに20秒、20フィート(約6m)先を見る

1時間ごとに目を閉じて休ませる

補助ツール

拡大鏡やルーペ付き読書灯



ドライアイ対策

人工涙液の点眼

部屋の加湿

意識的に瞬きを増やす

⚠️ 注意すべきサイン
飛蚊症が急に悪化し、暗い影や光の閃きが増える → 網膜剥離の可能性があり、すぐに眼科受診

白内障が進行して「かすみ」「まぶしさ」が強くなり、生活に支障が出る → 手術を検討する段階

🌟 まとめ
読書は心の栄養ですが、今の目の状態では「量より質」を意識することが大切です。

長時間連続で読むのではなく、休憩を挟みながら読む

電子書籍や拡大文字を活用して負担を減らす

定期的に眼科で検査を受け、白内障や飛蚊症の進行をチェックする

本を読むこと自体は問題ありませんが、「目を守る工夫」を取り入れることが必須です。





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Last updated  2025.11.22 09:07:07
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