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四足動物の肉はほとんど食べないので、一時再販された時の牛丼騒ぎには正直驚きました。天寿まで健康でいたい人は魚肉や鶏肉を選ぶ方がよさそうです。********************************************************* ホットドッグやソーセージなどの加工肉のほか、牛肉や豚肉の赤身を多量に摂取すると膵ガンリスクが増大することが、先ごろアナハイムで開かれた米国ガン学会(AACR)で報告された。膵ガンの原因は、食肉の脂質ないしコレステロール量によるものではなく、その加工方法に関係するという。膵ガンは特に進行性の高いガンであり、米国ガン協会(ACS)によれば、米国でのガンの死因において男性では第4位、女性では第5位を占めている。しかし、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部腫瘍学、泌尿器科学、薬学および分子科学教授のWilliam Nelson博士は、世界のその他の地域では膵ガンは比較的頻度の低いガンであることから、米国人の環境に膵ガンリスクを高めるものが存在することが示唆されるという。ハワイ大学ガン研究センターのUte Nothlings氏らは、今回の研究でハワイあるいはロサンゼルス在住の白人、ハワイ原住民、日系など5つの民族グループに属する男女計約20万例を対象として、食事と膵ガン発生率との関係を検討した。その結果、平均77年間の追跡期間に膵ガンが発生したのは482例であった。加工肉の摂取量が最も多いグループは最も少ないグループよりも膵ガンリスクが67%高く、また赤身の豚肉および牛肉の摂取量が多いグループは約50%高かった。鶏肉、魚肉、乳製品および卵の摂取量のほか、脂肪ないしコレステロールの総摂取量と膵ガンリスクとの間には何ら関係は認められなかった。このことから、食肉の加工過程で生じる何らかの化学反応がガン発生を招く可能性が示唆された。化学反応によって、ヘテロサイクリックアミンまたは多環芳香族炭水化物などの発ガン物質が発生する可能性があるという。Nelson博士はさらに研究を進める必要があるとしたうえで、この試験結果は「焼いたり蒸したりする安全な方法で調理した魚肉や鶏肉を摂取することが、妥当な選択として勧められるものである」と述べている。(出典:HealthDayNews)
2005/04/30
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ゆうあいママtosaさんからとてもうれしい書き込みがありました。 ***** ここから引用 ***********************昨日、若い人が訪問・・・ 高知でteruさんのセミナーに参加された方です。自分の職業に疑問をもっておられました。セミナーで受けた衝撃が、彼の仕事を変えました。安心安全を求め、それを届ける仕事に変わったのです。安全な水と危険な物質を除去する方法を・・改めて、昨日はteruさんのHPを見て、自分の歩んだ道は間違いではないと・・・いっていました。万博会場の造園を手がけた「赤塚植物園」のFFCというものだそうです。熊本のある地域の水を改善するプロジェクトの成功で、感銘を受けたそうです。高知は園芸王国ですが、今やその地位は宮崎など他県に奪われています。そこで、考えたそうです。参考:赤塚植物園のHPから・・自然再生プロジェクト 熊本楊貴妃湾、名古屋堀川など全国各地で自然環境復活を願う自治団体や地域住民の方々と共同でFFCを活用した再生プロジュクトに協力しています。水は命の源、自分はこれを広げたい・・そう思われたそうです。物は違っても、安心安全な生活を考えた仕事に飛び込む決意をいただいたお二人(teruさんと水の119番さん)に感謝しています、よろしくということです。***** 引用ここまで ***********************このセミナーは2004年9月10日(金)高知市はりまや町ゆうあい工房でゆうあいママtosaさんの主催で開かれました。 当日の様子と私が書いた日記熊本から陸路を走って水の119番さんが応援にかけつけてくれました。健康に大切なことをお伝えして将来を担う若者が職業を変えたとのことで、さらに多くの人に健康・抗加齢(若返り)の真実と最善解決策を伝え続けたいと思います。
2005/04/29
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気持ちの持ち方で乗り切れると思います。私の経験では、生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の栄養素の種類と量をしっかり摂っていれば大丈夫だと信じています。関連のフリーページ心の病気には、栄養療法が一番最初に試す価値がある『奇跡の脳をつくる食事とサプリメント』の要約私の最近の楽天日記有酸素のエクササイズで、うつ病克服圧倒的に30代が多い勤労者の「心の病ビジネスマンの9割が「気になる症状」を実感、うつ病懸念も1割水問題 & うつ病危険度診断インスリン抵抗性とうつ病にも正の相関心の問題、どうやって解決しますか? **************************************************************4月を過ぎるころになると、ビジネスパーソンの間では、やがて5月病・6月病の症状が出てくる場合がある。新年度のスタート月である4月を緊張の中で終え、その反動で今度は心に隙間が空き、いろいろなことを過度に考え過ぎてしまうことに要因があるとされる。それを防ぐ処方箋は? ▼新しい環境への適応がうまくいかずに発症 「5月病」は正式な医学用語ではないが、世間的には精神的な適応障害としてよく知られている。そもそもは、学生などが新学期の4月を新しい環境と緊張の中で終え、その疲れが蓄積し、またこの環境でやっていけるだろうか、自分は間違った方向に来たのではないかという過度な心配性が原因となって、身体のだるさや食欲不振、下痢、動悸、めまい、睡眠障害等の症状に現れることをいう。社会人においては、5月くらいまで新組織への配属による仕事の引継ぎや研修などに時間がとられることが多く、6月になって症状が出てくることもあり、「6月病」と呼ばれることもある。環境の変化幅が大きければ大きいほど、5月病・6月病に対するリスクは大きくなるわけで、そういった意味ではビジネスパーソンの場合、新入社員、転職者、転勤配属者などがかかりやすいといえる。5月病・6月病の症状を訴える人の多くが、過度に自分のことや将来について考え込んでしまいがちだ。例えば、・この新しい環境で果たして自分はやっていけるのか・もしかすると、自分の選択肢は間違った方向だったのではないか・環境を変えてはみたものの、この組織は問題だらけだ。未来がますます見えなくなった・環境を変えてはみたものの、やはり仕事がうまくはかどらない。自分は無能なのか・新しい人間関係がうまくいきそうにない・前の環境でおとなしくしておけばよかった・前職で大きなことを成し遂げて充実感はあるが、次の目標が見当たらないなどのことで気分が塞いでしまうようなことがあれば、かなり要注意だ。 ▼「楽観」「大きな想い」が一番の良薬 5月病・6月病は、結局「気の病」である。生真面目で、心配性の人ほど、この病にかかりやすいわけだが、一番の予防薬、治療薬はやはり「気」によるところが大きい。まず、第一に「楽観的」に構えることだ。この広い世界には、日々の生命をつなぐことさえ難しい環境で生きる人たちも多い。それから比べれば、平成ニッポンのビジネス社会で、少々仕事がうまくいかない、キャリアの行き先が見えないというのは、些細な悩みかもしれないのだ。仕事で失敗したからといって「命を取られる」ものでもない。日々の気構えとして、「どうにかなるさ」という不安定なあいまいさを自分の中に受け入れる寛容性を持つことだ。そして、行動的には、笑う、発散する、没頭する、汗を流す、旅をする、自分を褒めるなどして、自分を狭い次元に閉じ込めないように、オープンな状態にすることだ。そして、もうひとつ。古臭く聞こえるかもしれないが「夢」や「志」などを抱くことが最も効果的な処方箋である。大きな想いの前には、日々の悩みは小さなものになってしまうからだ。これは、ビジネスパーソンのみならず、スポーツ選手、芸術家、職人、学者、すべての職業人に共通していえる普遍的な法則でもある。明年開催のドイツW杯サッカーを目指して、日本代表チームがアジア最終予選で厳しい試合を戦い続けているが、今年のJFA(日本サッカー協会)が掲げたスローガンは「DREAM:夢があるから強くなる」だ。強く生きていくためには、誰しも夢が必要である。
2005/04/29
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ひどい大学病院、医師がいたものです。患者を絶望させることが一番してはいけないことだと思います。故人のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。天才心臓外科医、外山雅章先生の書いた「頼れる医者に出会いたい」を読み始めました。はじめにを読んだだけでも今回の大学病院の実態が容易に想像できます。はじめにの抜粋日本は、欧米先進国並みの医療体制が整っている病院はごく少数だし、優れた医師も数少ない。多くの医師の水準が低いことと、病院のシステムが不備であることが大きな原因である。医師の教育制度が貧困だからである。医学部在学中も、卒業してからの臨床教育も研修内容も、極めて不十分なのだ。信頼するに足る数少ない医師は、本人たちの努力によってのみ築かれている。医療改革に一人でも多くの人が関心を持ち、現状の医療の中で自分の頼れる医者を見つける努力をしていただきたいと思う。いずれ要約をフリーページに書きたいと思っています。関心のある方はぜひ、お読みください。先進国で一番安心して治療を受けられない日本ですが、国民皆保険に甘やかされて健康オンチ、病気予防に関心のない人が多すぎます。今のままでは、いずれ生活習慣病になって一生治療しながら亡くなる運命がほぼ決まっているというのに。何事も予防に勝る治療なしです。関連フリーページ最先端のガン代替療法私の最新関連楽天日記部局を超えてがん対策に取り組みへ 厚労省ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務最新のがん情報サイト*************************************************************「1か月後には食事がとれなくなり、その後に吐血が始まります。桜の花を見ることはできないでしょう」 西日本に住むA子さん(34)は昨年末、がんの診察を受けた大学病院で、医師からそう宣告された。今年初め、知人を介して彼女の家族から相談を受けた私は、あまりにも無神経な余命告知に憤りを感じた。 だが、この医師は、さらに驚くべきことを口にしていた。「もう、うちの病院では治療はできません。治療成績も下がるし……」――。治すことが難しい患者を治療しても評価されず、逆に、「5年生存率」や「平均在院日数」といった治療成績の指標となる数値が悪くなる、というのだ。 腰痛が気になっていたA子さんは昨夏、近所の総合病院で検査を受け、腎臓付近にトマト大の腫瘍(しゅよう)が見つかった。手術で摘出すると、どの臓器から発生したのか分からない特殊ながん細胞が認められ、「原発不明未分化がん」と診断された。抗がん剤治療を受けたが、3か月で再発。「とても手に負えない」と判断した主治医に紹介されたのが、大学病院だった。 「大病院にも拒否された患者は、どこに行けばいいのですか」。家族の訴えに、私は困惑した。がん専門病院や大学病院こそが、特殊ながんや、高度な治療が必要な患者を診てくれる場所だと思っていたからだ。 しかし、現実は違っていた。流行の「ランキング本」上位の有名病院でも、「成績が下がる」と突き放された進行がんの患者がいることを知った。まだ治療法があるのに、「もう治療法はない」と、がん専門病院に切り捨てられた患者にも、たくさん出会った。こうした“がん難民”が行き場を失う一方で、大病院では治療成績を上げるため、手間がかからず治癒が期待できる患者ばかりを診療しようとする傾向が出てきたのだという。 冗談ではない。そんな「好成績」に、何の意味があるのだろう。治療が困難な患者に対しても、本人の希望に沿いながら適切な対応をするのが、大病院や専門医の役割ではないのか。 確かに、最近の“成績”をもてはやす風潮が、大病院や医師を委縮させ、難しい患者を診る意欲を奪っている面もある。患者側にも数字を見る目を養う必要はあるが、医療界が診療の「中身」を評価する成績の出し方を示すなどして、状況を改善していくのが筋ではないのか。 A子さんはその後、ショックのあまり非科学的な治療法にすがったが、やはり桜が咲く前に、幼い子供を残して亡くなったという。こんなことがあっていいのだろうか。彼女の無念を思うと、涙が止まらなかった。 (出典:読売新聞)
2005/04/28
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ワクチンの殺菌剤に水銀が使われているようなことは聞いたことがありました。当然ながら安全性が確かめられているのだろうと思っていましたが、そうではないようです。世界の動きの傾向として欧州は、安全性が確認されないものは使わない傾向。アメリカは、安全性が否定されるとすぐに対策する傾向。日本は、世界の動きに遅れて対策する「不作為の罪」を犯す傾向。私はワクチンは打たないので大丈夫です。*********************************************************ワクチンに殺菌剤として含まれるチメロサールの毒性が、これまで予想されていたよりも ずっと強いことがわかりました。アメリカ国立衛生研究所(NIH)が出資し、ワシントン大学の研究者が行った研究によるもので、「セーフマインズ」など水銀殺菌剤の使用に反対してきた団体は、水銀の害についてさらに研究を進めるよう主張しています。アメリカではすでにチメロサールの使用が打ち切られましたが、日本では一部を除いて、濃度を下げただけで使用が続けられています。USニュースワイア、4月21日 NIH 概要 チメロサールはエチル水銀の製剤で、その重さの半分が水銀です。水俣病などの原因となった「メチル水銀」の毒性は研究されてきましたが、よく似た構造を持つ「エチル水銀」の毒性はよくわからないままでした。今回の研究は生後1~3週の子どものサルを使って実験が行われました。一方のグループにはメチル水銀、他方のグループにはエチル水銀を与え、そのあと脳の中に含まれる総水銀、無機水銀量が比較されました。その結果、エチル水銀はすばやく血液脳関門を通過し、脳から出て行かない無機水銀の形に変わることが分かりました。このため、同じ量のメチル水銀と比べてエチル水銀による水銀は、2倍も脳に残りやすいという結果でした。アメリカ医学研究所(IOM)は 04年に「自閉症」などの障害とチメロサールとの間に因果関係はないとする報告を発表しました。しかし上の研究とは別の研究で、「自閉症」では 脳内の小膠(しょうこう)細胞 microglia が異常を起こす「小膠細胞症」microgliosis が見つかりました。チメロサールが 脳内で無機水銀に変わり、これが異常に関係している可能性が示唆されています。ちなみに日本小児神経学会などは昨年、「自閉症」とチメロサールの因果関係について否定的な見解を発表しています。しかし見解の中で、「その一方で、チメロサールそのものの安全性には疑問がなげかけられており、自閉症との関連性の有無に係わらず、チメロサールを含有しない予防接種ワクチンを使用することが望ましい」と述べています。これらの医学会に属する医師が、現実にチメロサール含有のワクチンを使用していないかどうかは明らかではありません。日本小児神経医学会などの声明 なお、日本ではチメロサール含有のワクチンが製造・接種されていますが、「北里研究所」はチメロサールを含まないワクチンを製造しているということです。またチメロサールと「自閉症」の関係については色々な賛否両論が出ていますから、関心をお持ちの方はこの機会に検索してお読みになることをお勧めします。(出典:世界の環境ホットニュース[GEN] )
2005/04/28
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法整備の遅れから悪徳業者の天国です。このようにバンバンと取り締まってほしいものです。東京都は、市販されているサプリメントの30%から薬物が検出されたと発表をしています。企業の広告宣伝に惑わされない識別力が必要ですね。フリーページに簡易的な選び方を書きました。栄養補助食品(サプリメント)の簡易的な選び方****************************************************************警視庁は「ガンに効く」などの効能を謳い、飲料水などを販売していた「日本花ヴェール健康学センター」(東京都渋谷区)の社長ら二人を薬事法違反容疑で4月26日、逮捕した。飲料水や粉末食品を販売する際、効能効果を標榜していたという。当該商品の売上げは12億円にも上っていたという。
2005/04/27
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昨日は熊本から水の119番さんが上京された。水の119番さんは環境NPO日本水質協会事務局長で、日本水質協会の実質トップの方で、公害発祥の地、水俣に近かったことから水について20年研究されている水博士で、物静かな口調の中に秘めた情熱を感じさせるステキな方です。オリコリンカスさんなどとご一緒に正しい水の情報をお聴きし、ビジネス情報の交換をさせていただきました。日本はかつてよい水はタダといわれていましたが、水質劣化から飲料水としてガソリンより高い水を買うのが常識になって久しいですが、世界から見ると水後進国だそうで、業者の虚偽誇大広告があふれています。水の119番さん推薦、私も愛用する逆浸透膜浄水装置はこの上なく安全な生まれたての赤ちゃん状態の水ができます。自然療法の世界的権威アンドルーワイル博士の著書で世界的なベストセラーとなった医学の革命書と絶賛されている「癒す心、治る力」に水は逆浸透膜浄水装置を取り付けることと書かれており、改めてピカイチ性能であることが納得できました。新製品は魅力的で、今の逆浸透膜浄水装置の心臓部フィルター交換時期に代替しよう。18:00少し前に終わってから愛宕山麓のホテルにチェックインされて近くの居酒屋でご一献となりました。水の119番さんはアルコールは弱いので、オリコリンカスさんと二人で芋焼酎を1本空けて、再会をお約束してお別れしました。
2005/04/27
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高額医療機器CTは、世界の3分の1も持っているそうです。せっかくの機器が肺ガンには効果がないようです。******************************************************** 愛煙家にとってCT検査は時に肺ガンの早期発見に役立つが、全生存率には何ら影響を及ぼさないばかりか、医療費の増大を招くとともに、患者の不安を募らせ、場合によっては不必要な手術を施行させていることが、医学誌「Radiology」4月号掲載の研究で明らかにされた。米メイヨークリニック(ミネソタ州)内科教授のJames Jett博士らは、1日1箱の喫煙量で、少なくとも20年間の喫煙歴のある健康な50歳以上の男女1520例を対象に,CT検査を年1回、4年間にわたり実施した。その結果、CT検査でガンが疑われたリンパ節(nodule)3356のうち、実際にガン性であったのはわずか68であり、試験参加者の69%が少なくとも1回偽陽性の診断を受けていた。また、13例が計15件の手術を受けたが、手術施行後に良性腫瘍であることが判明した。Jett博士は「早期にガンを検出することができれば死亡率の低下が期待されるが、今回の試験結果はその期待に答えるものではなかった」と述べる。CT検査による早期ガンの検出率は増大したが、後期(進行)ガンの検出件数は依然として、1970年代に胸部X線撮影を用いて行われたMayo Lung Projectとほぼ同じであった。早期に発見されたガンが、進行性のものか否か判別できないのが現状である。米国肺協会(ALA)のNorman H. Edelman氏は「治癒が可能な早期の段階でガンを検出できる状況に実際に移行していたのであれば、後期ガンの発見件数は減少しているはずである」と指摘する。無症候性のすべてのガンにCT検査を行う是非については、未だ見解の一致をみていない。米国立ガン研究所(NCI)は現在、肺ガン診断におけるCT検査と胸部X線検査による死亡率の差の有無を検討するために大規模無作為化試験を実施している。(出典:HealthDayNews)
2005/04/26
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高カロリー輸液の第一人者、臨床の最前線でメスを奮った外科医、小野寺先生の医療選択への提言書『新治る医療、殺される医療―医者からの警告』によれば、薬漬け、検査漬け医療は日本中で行われている傾向が強く、世界に類を見ない。CT、MRIのような高額医療機器を世界の3分の1も持ち、個人当たり世界一薬を消費しているのに、全体の医療レベルは高くない。医療レベルは別にして設備面では過剰ぎみと思っていたら、小児集中治療室などの高度救急システムは先進国としては、整っていないそうです。47都道府県中13しかないとは驚きました。************************************************************小児科のある大学病院や子供病院のうち、専用の小児集中治療室(PICU)を備えているのは16%だけで、こうした施設のある地域は「不慮の事故」による子供の死亡率がほかの地域より低いことが田村正徳・埼玉医大教授らの分析で分かった。 田村教授らは「PICUを中心とした子供の高度救急システムを欧米並みに整えれば、少なくとも年間500人を救命できる」と推計。24日に東京で開かれた日本小児科学会で同大の桜井淑男助手が発表した。 田村教授らによると、交通事故や手術直後などで重症の子は、欧米ではPICUでケアするのが一般的だが、日本では大人用のICUや小児科病棟で治療されることが多い。日本集中治療医学会が2003年に全国の大学病院や小児病院を対象に実施したアンケートでは、回答した100施設(回収率97%)のうち、看護体制の独立したPICUがあるのは16%だけだった。 この調査を基に、PICUがあった13都府県とそれ以外の地域に分けて、2000年の人口動態統計から14歳以下の不慮の事故による死亡率を比較した。その結果、PICUのある地域の平均は10万人に対して5.5人で、PICUがない地域の平均(同8.0人)より明らかに低かった。年代別で比較しても同じ傾向で、幼い子供の方が差は大きかった。 慢性病も含めた全死因の死亡率は両者の差がほとんどなく、急性期の重症患者への治療体制が死亡率の差に影響しているとみられた。 日本は1~4歳の死亡率が先進国の中で高く、その死因トップは不慮の事故。田村教授らは「乳幼児の救命体制が不十分なためだ」と指摘。この年代の死亡率をほかの先進国並みまで下げれば、年間500人が救命できると推計している。 (出典:NIKKEI NET)
2005/04/25
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運動する時間が4時間以上の競技をされている人は注目すべきニュースです。共通なところは低ナトリウム血症を防ぐということです。水分補給を制限するのではなく、同時に塩分も補給するということが正しい選択かも知れません。****************************************************************◆運動中の水分補給が危険なことも 米で議論運動中の水分補給は非常に重要だと考えられるようになってきたが、水を飲み過ぎるのは害になることがあると、米国で話題になっている。マラソンなどのレース中に水をのみ過ぎて体調を壊すというケースが、特に女性のマラソン選手で目立っているという。2002年には、2人の女性長距離ランナーが、競技の後に死亡した。いずれも、水を飲み過ぎたために起きた「低ナトリウム血症」が原因だった。激しい運動で汗をかくと、体内のナトリウムが、正常値以下に下がる。そこへ、水をさらに飲むと、血液中のナトリウムが薄められ、そのため脳が膨脹して、頭の骨を圧迫する。その結果、吐き気、嘔吐、衰弱が起き、ひどくなると、発作、昏睡、死に至ることもあるという。最新の研究で、運動する時間が4時間以上になった場合や、選手が水を飲みすぎた時に起こりやすいことがわかってきた。低ナトリウム血症の防止のために、昨年のテキサス州ヒューストンのマラソンなど、コース途中の給水所を従来の半数に減らしたレースが増えてきている。(出典:日経ヘルス)◆フルマラソン完走者の1割強が低ナトリウム血症、4時間超えるとリスク7倍 積極的な塩分摂取も必要かフルマラソンを完走したランナーの1割強が、レース後に低ナトリウム血症を発症していたことがわかった。4時間を超える走行時間などがリスク因子になるという。米Harvard Medical SchoolのChristopher S.D. Almond氏らが、2002年のボストン・マラソン走者766人を対象に調査を行った結果、明らかになったもの。New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年4月14日号に掲載された。低ナトリウム血症はマラソン走者のレース関連の死因の一つと考えられているが、その罹患率について明らかにした研究はこれが初めてという。Almond氏らは、ボストン・マラソンのゴール地点で、被験者のうち488人から有効な血液サンプルを採取した。そのうち62人にあたる13%が、血清ナトリウム値が135mmol/L以下と、低ナトリウム血症だった。このうち血清ナトリウム値が120mmol/L以下と、深刻な低ナトリウム血症を起こしていたのは0.6%(3人)だった。リスク因子として明らかになったのは、レース後の体重増加(オッズ比4.2、95%信頼区間:2.2~8.2)、走行時間4時間超(走行時間3時間30分未満に対するオッズ比7.4、同:2.9~23.1)、肥満指数20%未満(肥満指数20~25%に対するオッズ比2.5、同:1.1~5.8)だった。元の論文 「Hyponatremia among Runners in the Boston Marathon」。(出典:MedWave)
2005/04/24
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医師になりたての研修医による医療事故対策は暗中模索のようです。何事も予防に勝る治療なしですが、的を射た予防策が情報操作・隠匿されていますので思うように病気予防できないですね。健康増進、病気予防はむずかしくありませんが、真相を知っている人はあまりいません。******************************************************医師になりたての研修医による医療事故が後を絶たず、最近1年間に明らかになった死亡事故だけでも6件にのぼっている。医療事故を想定した実践的な訓練を研修医に行う病院も登場しているが、事故防止につなげられるだろうか。 「心肺停止確認。AED(自動体外式除細動器)を準備して!」。研修医が叫ぶ。 千葉県・船橋市立医療センターの安全対策研修。今月赴任したばかりの5人の研修医が、不適切な注射薬の投与で患者の呼吸が止まったなど医療事故を模擬体験する訓練を受けた。人形を使った研修だがこうした実践的な事故対策訓練は、全国でも例がないという。 同センターは、昨年は2時間の講義だけだった事故防止に関する研修を、今年は実習を含め14時間に拡充した。医療安全管理室の唐沢秀治室長は「失敗を経験し、どう対処するかを学ぶことで初めて判断力が向上する。真に使える知識は、体験なしに身につかない」と話す。 研修医の医療事故では、京都大病院で昨年10月、医学部を卒業して1年目の研修医が、週単位で投与すべきリウマチ薬を毎日投与するよう看護師に指示、患者は5日間で約3倍量を投与され、間もなく死亡した。 このケースを含め、この1年間で6件の死亡事故が起きている。薬の過剰投与や誤投与による事故は、このうち3件に上る。 厚生労働省は昨年4月、従来は「努力義務」だった卒業後2年間の臨床研修を義務化した。研修体制は強化されたはずなのに、なぜ事故は続発するのか。 新しい研修では、事故防止など安全対策が必須の「行動目標」として掲げられた。だが、具体的な内容は研修施設の全国956医療機関に任せられ、まちまちなのが実情だ。 日本の医療現場では、看護師などの医療スタッフが不足し、激務のしわ寄せが研修医に及んでいると指摘されている。指導役の医師にも、研修医の医療行為すべてを確認する余裕はない。 従来の研修では、特定の専門診療科に進む新人医師が大半だったが、研修義務化により、2年間に内科、外科、小児科など様々な科を回るようになった。医師として幅広い知識と技術を習得できる反面、希望しない科でも学ぶことになり、ある大学教授は「教えたことを生かそうという気のない者もいる状況では、事故も減らない」と嘆く。 大道久・日本大教授(医療管理学)は「医療スタッフ不足から、1年目の研修医も戦力として期待する医療機関も多いが、これは問題で、指導体制を充実させるべきだ。安全対策について、どんな研修が効果的かを検討する必要がある」と話している。 臨床研修 新人医師に、厚生労働省が指定した病院で2年間の研修を義務づける制度。総合的な診療能力を身につけるため、内科、外科、救急など7科での研修が必須とされる。臨床経験が5年以上ある医師が指導役となる。 (出典:読売新聞)
2005/04/24
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健康増進法が施行されて2年、健康日本21で数値目標をかかげて国民の健康レベルをあげようとしていますが、改善どころか悪化しています。国民皆保険に甘やかされて健康に無頓着なところはありますが、本当によい情報が知られていないためだと思います。最大の原因は、戦後の間違った栄養教育に起因した間違った食生活です。私の関連フリーページアメリカ小麦戦略食生活の改善食の提言マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食今年に入ってからの私の関連楽天日記欧米化した食習慣で激増した生活習慣病 アボリジニからの警告地中海型食生活は高齢者の余命を延長若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」牛乳だけではカルシウム不足に 米研究生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める ************************************************************◆30~40代男性、上半身肥満3割 喫煙率も5割超す20代女性の2割以上がやせ過ぎで、30、40代男性の3割は上半身肥満の疑い厚生労働省が21日公表した「03年国民健康・栄養調査」でこんな傾向が浮かび上がった。いずれもほかの世代に比べ運動不足で、喫煙の割合も高かった。 03年11月、全国の4160世帯の約1万人を対象に、身体状況や栄養の摂取状況、生活習慣などを調べた。 20代女性でBMI(体格指数)18.5未満のやせ過ぎは23.4%。全世代で最も割合が高く、02年の26.9%より改善したものの、国民の健康づくり運動「健康日本21」の目標(15%以下)には遠い状況だ。 一方、男性は30代の29.0%、40代の32.1%で、おなかから上に脂肪がたまる上半身肥満(BMI25以上、ウエスト85センチ以上)の傾向が見られた。30代男性は1日の平均摂取カロリーのうち脂肪からの摂取が25.7%で、適正比率(25%)を超えていた。 週2日以上運動する習慣のある人は20代女性で15.6%、30代男性は22.6%、40代男性は20.5%。最も割合の高い60代(男性40.7%、女性36.5%)と比べて、20ポイント前後低かった。 習慣的に喫煙している人の割合は、20代女性が19.2%と女性で最も高かった。男性では30代が56.8%で最高。40代も55.4%と男性平均の46.8%を上回った。 (出典:朝日新聞)◆国民健康調査:男40代3人に1人、おなか出っ張りに注意 厚労省40代男性の3人に1人が「上半身肥満の疑い」で、20代女性の2割がやせていることが21日、厚生労働省の「03年国民健康・栄養調査」で分かった。習慣的に喫煙している人は男性がほぼ5割で、女性は1割。そのうち、「やめたい」と答えた人は男性が4人に1人、女性は3人に1人。実際に禁煙を試みたのは男性が5割、女性は6割だった。03年11月、全国の4160世帯を対象に、たばこや肥満、運動習慣などを調査。体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)が25以上で、男性はウエスト85センチ以上、女性は90センチ以上を「上半身肥満の疑い」とした。男性は40代に続いて、30代が29%で多かった。「上半身肥満」だと糖尿病や高血圧などの生活習慣病になる率が高いという。運動習慣のある人は男女とも60代が最も高く、男性は40・7%、女性は36・5%。総数では過去2回の調査(93年と98年)に比べ、男女とも割合が増え、男性30・3%、女性25・5%だった。(出典:毎日新聞)◆たばこやめたいが…、半数が禁煙に失敗・厚労省調査たばこを習慣的に吸う人の半数以上が禁煙を試みた経験を持ち、男性では平均5回近くに上ることが21日、厚生労働省の「2003年国民健康・栄養調査」で分かった。多くの喫煙者が健康への影響を心配しながら、なかなかやめられない実態が裏付けられた形。働き盛りの男性の3人に1人が肥満と判定されるなど、国民の健康をめぐる状況も依然、改善していない。厚労省が同日開いた地域保健健康増進栄養部会で明らかにした。調査は03年施行の健康増進法に基づき、従来の「国民栄養調査」を拡充したもの。今回はたばこなどに重点を置いた。同年11月に、無作為抽出した全国300地区の約4200世帯の人に聞いた。 (出典:日本経済新聞)
2005/04/24
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納得できる調査結果です。これだけ有害性がわかっていたら害に対して無知か楽観的でないと喫煙できないと思います。タバコの害を正しく認識できたら自殺行為だとわかりますからね。禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。いずれ、禁煙することにするなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にして、ぜひ、禁煙に成功してください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止カテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記喫煙者や喫煙させたい人が身近にいる人に見ていただきたいウェブサイトあなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集***********************************************************肺癌にかかるリスク低い、かかっても治る確率高いと認識 米国Rutgers大学のNeil D Weinstein氏らは、電話調査の結果を基に、喫煙者は、非喫煙者や禁煙者に比べ、タバコの害を正しく認識していないことを明らかにした。詳細はTobacco Control誌2月号に報告された。人々が喫煙を開始したり、禁煙できない理由の1つは、喫煙の害の認識不足にあると考えられている。これまで、自己記入式の質問票を用いた調査では、喫煙者はタバコの害を過小評価するが、電話調査や面接調査では、そうした傾向は見られないことが多かった。そこで、喫煙者のリスク認識について、明確な証拠を提供するため、調査方法を改良した。米国人が癌に関する情報をどの程度利用できているかを調べるHealth Information National Trends Survey (HINTS)の一環として、2003年に電話調査を実施。無作為に選んだ18歳以上の6369人の回答を得た(うち1245人が喫煙者)。喫煙者は、毎日または時折タバコを吸う人で100本以上の喫煙歴がある人、禁煙者は100本以上の喫煙歴を持つが禁煙した人、非喫煙者は喫煙経験のない人と100本未満の喫煙経験のある人。喫煙リスクに関する考え方を問う質問のうち、以下の2つについては、喫煙者と禁煙者の集団を2つにわけ、本人のリスク、または平均的な喫煙者のリスクのいずれかについて尋ねた。自身の発癌・リスクについての質問は、「1.非常に低い、2.やや低い、3.中程度、4.やや高い、5.非常に高い」の5段階で回答を得た。また、同性の平均的な喫煙者が将来肺癌になる見込みを同様に尋ねた。結果は、喫煙者は、自分の肺癌リスクを問われると、平均的な喫煙者のリスクを問われたときに比べ有意に低く回答していた(5段階評価のスコアの平均は3.17対3.77、p<0.0001)。一方、禁煙者は自身のリスクを平均的な喫煙者より非常に低く評価していた(5段階評価のスコアの平均は2.14対4.05、p<0.0001)。肺癌患者のどの程度が治癒すると思うか、との質問には、4分の1未満、4分の1、2分の1、4分の3、ほぼすべて、という回答を準備した。実際の10年生存率は10%未満であるため、4分の1未満が正解となる。全体の正答率は44%、4分の1を選んだ人が29.3%、2分の1以上が26.4%だった。正答率は、非喫煙者47.1%、禁煙者43.2%、喫煙者37.9%だった。1日の喫煙本数と肺癌リスクの相関に関する質問でも、喫煙者は、リスクを常に実際より低く認識しており、本数に応じたリスク増加をわずかしか予想していなかった。喫煙者と禁煙者には、喫煙の害に関わる俗説を信じているかどうかも尋ねた。運動、ビタミンは喫煙の害を打ち消す、喫煙歴数年なら癌にはならない、肺癌の発症には遺伝的要因が最も大きく関与する、といった説に、「全くそうだと思う」「幾分そうだと思う」「あまりそう思わない」「全く違う」のいずれかを選択してもらった。すると、これらを信じる人の割合は、喫煙者の方が禁煙者より多かった。運動が有効と考えている人の割合は喫煙者で51.7%、禁煙者は35.6%だった。喫煙者のリスク認識と禁煙の意志の関係を調べる質問では、禁煙計画者の方が肺癌リスクを高く評価していた(5段階評価のスコアの平均は3.24対2.52、p=0.012)。禁煙を考えていないグループには、肺癌は遺伝子が原因と考えている人が多かった。これらの結果は、喫煙者は肺癌リスクを過小評価しており、禁煙者、非喫煙者に比べ、誤解している人が多いことを明らかにした。著者らは、喫煙者には、喫煙の害に関するより正確かつ完全な情報を提供する必要があると述べている。喫煙者にリスクの直視を避ける傾向があることは確かだ。喫煙者を減らすためには、タバコを吸い始める前の年齢の青少年にその害を教育すること、そして喫煙者にはリスクを明確に伝えるとともに、身近に禁煙支援システムを準備することが必要だろう。元の論文 「Smokers’ unrealistic optimism about their risk」(出典:MedWave)
2005/04/23
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これは驚きました。これだけ普及しているペットボトルに思わぬ警鐘がだされました。私の飲むミネラルウォーター、緑茶の場合はまず大丈夫そうですが、炭酸飲料入りソフトドリンクの好きな人は注意してくださいね。********************************************************** 持ち運びに便利なペットボトル飲料。キャップを自由に開け閉めできることから、長時間かけて飲みほす人も少なくない。しかし、飲み残したペットボトル飲料容器がいきなり破裂し、飛んできた容器やキャップでけがをする事故が発生している。国民生活センターの危害情報システムには2001年以降、4件のペットボトルによる危害情報が寄せられている。中には3週間以上も治療を要した重症事例も報告されている。複雑骨折と切傷を負った80代の女性の場合、炭酸飲料を半分飲み残し、キャップを閉めて1カ月放置していたところ、容器がいきなり破裂。ペットボトルが左腕を直撃し、容器がそのまま天井を突き破って食い込んだという。女性は入院して手術を受けるという大惨事となった。また、50代の女性は果実飲料を底から1センチほど飲み残して放置。中を洗って資源ゴミに出そうとキャップを開けたら、キャップが目に直撃し、全治1週間のけがを負った。破裂して天井に食い込むほどの破壊力。ペットボトル飲料容器の内部で何が起こっているのか。国民生活センターが原因究明テストを行っている。同センターは、飲料に混入した細菌や酵母が放出した炭酸ガス(二酸化炭素)がペットボトル内の圧力を上昇させていると推測。食事中にボトルから直接飲むことを想定し、市販の味噌2種類とパンの発酵に使われるドライイーストを乳酸飲料入りと炭酸飲料入りの2種類のペットボトル容器に入れて、30℃の環境に放置した。その結果、テストした18本のペットボトルのうち17本で内部の圧力が上昇し、菌や酵母が増加していることが分かった。容器の内部は炭酸ガスが充満しており、その濃度は60~80%に達していた。内圧により底部分が変形しているものもあったという。また、同センターは家庭内で事故が発生したことを想定し、ダイニングテーブルの上に置かれたペットボトルを破裂させるテストを実施した。その結果、爆発音とともにボトル底部が破裂し、ボトルは瞬時に垂直に飛び上がって約1・5メートル離れた照明器具を破壊した。ボトルはその後も天井にまで到達、天井の一部を破壊したという。照明器具のガラス破片が辺り一面に飛散したことから、近くに人がいた場合、けがをする恐れがあることが確認された。同センターは「飲料内に菌が混入することによって、ペットボトルの内圧が上昇し、条件によっては破裂する可能性がある」として「常温で放置せず、冷蔵保存してできるだけ早く飲み切る」よう注意を呼びかけた。飲み残した場合、菌により発酵したり風味が落ちたりすることから、衛生的にも良くないという。同センターのアンケート調査では、ペットボトル飲料を飲み終わるまで「2~3日」と回答した人が2.4%おり、また、飲み残した場合「一旦冷蔵し、翌日また持ち歩く」人が6.1%、「そのまま放置し翌日も利用する」人が3.8%いることが分かった。気温が上昇する時期は特に注意が必要で、暑い部屋や車の中に放置すると危険だという。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/04/23
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国民最大の死因ガンに真剣に取り組んでいないことがわかりました。省庁を超えて国をあげて取り組むべき課題だと思います。何を今更、部局を超えてとは思いますが、よいことなので歓迎しましょう。日本人の死因1位がガンで、うなぎのぼりで増えています。 最大の原因は、戦後の間違った栄養教育に起因した間違った食生活です。2015年の日本のガン患者は、男性が何と91%増、女性が57%増と増え続けると予測されているガン予防無策国といえます。歴代のガン学会会長はほとんどガンで亡くなっているそうです。アメリカのガン死亡率が10年来どんどん下がっているというのにです。私の最新関連楽天日記ライフスタイル改善と早期検診でガン発生率を低下がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務最新のがん情報サイト*************************************************************尾辻厚労相は19日、国民の死亡原因の1位になっているがんの予防や治療体制の充実のため、省内に厚労相を本部長とする「がん対策本部」を設ける方針を表明した。部局ごとで縦割りになりがちな傾向を改め、予防から終末期医療までを視野に入れた総合的な取り組みを目指す。 がん医療の地域格差の是正などを検討している「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会」から同日、報告書の提出を受けて明らかにした。早ければ今月下旬にも設置する。 同省によると、がんで亡くなった人は02年に年間約30万人で死亡原因のトップ。政府は昨年6月、05年度から10年間で、がんを発症してからの5年生存率を現在より20%改善する目標を掲げている。 しかし、省内の体制は予防は健康局、医療政策は医政局、薬の承認は医薬食品局、40歳以上のがん健診は老健局など担当が分かれ、縦割りの対応になりがちだった。このため、対策本部では各部局の幹部らをメンバーとし、連携を強化することとした。 一方、検討会の報告書では、がん治療を中核にしている全国19病院で胃がんの5年生存率が43.3~73.4%と幅があることや、厚労省が指定する「地域がん診療拠点病院」が7府県で一つも設置されていない状況などが指摘され、拠点病院の整備や地域の医療機関の連携の必要性、大学教育での専門医の育成などを提言した。 これを受けて対策本部でも、こうした地域間の格差解消に向けた取り組みなどについて検討を進める。 (出典:朝日新聞)
2005/04/22
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乳酸菌の健康効果がいろいろとわかってきました。私も2製品3種類の質のよい乳酸菌を愛用していますが、驚異的な効果がありました。腸が免疫の80%を担当しているそうなのです。発酵食品をたくさん使う伝統的な日本食も乳酸菌側からも見直したいものです。私はあまり胃腸が丈夫ではないので、飲みすぎたり、お腹を冷やしたりすると下痢しましたが、下痢がまったくなくなりました。また、先日の日記にも書きましたが、もうひとつのものは花粉症に劇的な効果がありました。2つともに夢にも思っていなかったものであり、改めて乳酸菌の凄さに感動しています。どんな乳酸菌でも同じではないので、効果を感じないものはやめたほうがいいと思います。液体のものは入っている糖質の種類と量に注意してください。*********************************************************“乳酸菌(Lactic acid bacteria)”とは、乳酸を多量に作る細菌群の総称で、乳酸菌という名前の菌が分類学上存在するわけではありません。乳酸菌には、ラクトバチルス(乳酸桿菌属)、ラクトコッカス(乳酸球菌属)、ストレプトコッカス(レンサ球菌属)、ペディオコッカス属などが含まれます。なお、ビフィズス菌は、乳酸菌の定義にある「消費したブドウ糖に対し、乳酸の産生量が50%以上」を満たさないため、厳密には乳酸菌とは呼べませんが、乳酸菌の仲間に入れられることもあります。人の腸内には、数百種類、数にして100兆個にも及ぶ細菌がすみついています。これらの腸内細菌は、体によい働きをする“善玉菌”と、体に害をもたらす“悪玉菌”に大きく分けられます。大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌は、腸内で腐敗物質を作りだしたり、有害物質を発生させます。また、悪玉菌が増えるとたんぱく質の分解が不十分になり、血液が汚れ、さまざまな病気の原因にもなります。“善玉菌”の一種である乳酸菌は、こうした体に悪い働きをする“悪玉菌”を減らして、腸内環境を整えてくれます。また最近は、整腸作用のほかにも、免疫バランスを整えてアレルギーになりにくい体質をつくる、病原菌やがん細胞を攻撃する免疫力を高める、口の中の悪玉菌をやっつけて歯周病や虫歯を予防する、胃潰瘍や胃がんの原因とされるピロリ菌を減らす――といった効果があることも報告されています。なお、乳酸菌と一口にいってもいろいろな種類がありますが、それぞれの菌株によって、健康効果の中でも得意分野は違うようです。各メーカーからは、いろいろな種類の乳酸菌食品や乳酸菌製剤が発売されていますので、特定保健用食品のマークや成分表示などを参考に、気になる症状や目的に応じて、自分に合ったものを探してみるのもよいでしょう。◆ピックアップ:「便臭・便通」の改善に効果大のヨーグルト食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレス、過労、風邪を引く、抗生物質を飲む――。これらはどれも、腸の中の悪玉菌を増やして、腐敗物質や有害物質を発生させ、腸内環境を悪化させる原因になる。こんなときこそ、頼りになるのが乳酸菌。乳酸菌は、もともと腸の中にいるビフィズス菌などの善玉菌を増やして、お通じや便臭を改善し、腸を元気にしてくれる。そればかりか、腸の免疫細胞に直接働きかけて、病原菌やがん細胞を攻撃する力を高めたり、アレルギーを抑制することも分かってきている。ここでは、腸を元気にするための、乳酸菌の効果的なとり方を紹介しよう。▼ヨーグルトにはオリゴ糖やきな粉をトッピング乳酸菌を手軽に摂るなら、乳酸菌を豊富に含む食品を食べるのがいちばんだ。その効果的な食べ方のポイントとしては、まず“毎日続けること”。食品に含まれる乳酸菌は、すべてが腸内にすみつくわけではないため、腸内に毎日送り続けることが大切だからだ。また、残念なことに、乳酸菌は多くが胃酸などで死んでしまう。少しでも多くの乳酸菌を生きたまま腸に到達させるために、食べるタイミングは胃酸が薄まった“食後”がよい。乳酸菌の効果を最大限に発揮させるために、乳酸菌のえさとなるオリゴ糖や食物繊維と一緒に食べることも心がけよう。参考として、便秘の人なら食物繊維が豊富な寒天の入ったハードヨーグルト、肌荒れの人ならたんぱく質とビタミンB群が豊富な無脂乳固形分の割合が高いヨーグルト、たばこを吸う人ならビタミンCが豊富な果物入りヨーグルト、体脂肪が多い人なら乳脂肪分の少ないヨーグルトがお勧めだ。ほかにも乳酸菌を豊富に含む食品としては、チーズ、味噌や漬け物(ぬか漬け)、キムチ(ピックアップ2参照)、ザーサイなどが挙げられる。それぞれ含まれている乳酸菌は異なるため、効果も違う。なるべく多くの種類の乳酸菌食品を食べることは、多くの効能が得られる上、飽きずに継続できるというメリットもある。なお、ぬか漬けでもキムチでも、5日以上漬けて熟成したものが、乳酸菌量も多いのでお勧めだ。ヨーグルトは、毎日食べるなら500グラム入りのプレーンタイプなどがお勧め。乳酸菌の効果を最大限に発揮させるためには、ビフィズス菌のえさになるオリゴ糖や、食物繊維の多いきな粉を加えればなおよい。▼抗生物質服用時などには乳酸菌製剤も活用しようただし、ストレスや食べ過ぎ、病気などでお腹をこわした場合は、乳酸菌製剤を利用しよう。乳酸菌製剤は、乳酸菌を胃酸や熱などから守り、腸内で効果を確実に発揮できるよう工夫されているため、ヨーグルトなどの食品より効き目が早く出るからだ。また、風邪を引いてしまって抗生物質を飲んだときにも、乳酸菌製剤がお勧めだ。抗生物質は善玉菌も殺してしまうため、それをきっかけに悪玉菌が増えやすい。食中毒が懸念される夏場や東南アジアへの旅行時などにも、乳酸菌製剤を利用したい。夏の暑い時期は水分を大量にとり胃酸が薄まっていることから、病原菌が生きたまま腸にたどりつきやすい。こうした菌の増殖を防ぐには、善玉菌を増やして腸内環境を維持していることが大切だからだ。お腹の調子が良くなったり、薬を飲まなくなったりすれば、また乳酸菌食品に切り替えよう。◆ピックアップ:期限ギリギリ“発酵キムチ”はビタミン・乳酸菌の宝庫キムチと乳酸菌というと、その関連にピンとこない人が多いかもしれない。だがキムチに限らず、漬物というのは野菜を乳酸菌で発酵させたものなのだ。そんななかでも、キムチは乳酸菌が豊富なことで知られている。キムチ1グラムに含まれる乳酸菌は、1億から数億に達するといわれ、これはヨーグルトに匹敵する。またキムチには、カプサイシン、アリシン、ビタミンB1など、健康効果の高い成分もたっぷり。さらに、アミなどの塩辛を加えているため、動物性たんぱく質も含んでおり、まさに栄養バランスのとれた理想の健康食品といってよい。▼腸の働きを整え、発ガン物質も減らすラクトバチルス人間の腸内には、便秘や下痢の原因となり、発がんを促す腐敗物質を作る悪玉菌が存在している。そんな悪玉菌を減らす役割をするのが、キムチに多く含まれる“ラクトバチルス”という善玉の乳酸菌。ラクトバチルスは腸の働きを整え、発がん物質を減らす作用が高い。また胃酸にも強く、生きたまま腸に届きやすい性質をもっている。キムチのなかで乳酸菌の発酵が進んでいくと、それにつれてビタミンやミネラルなどの栄養素もどんどんと増えていく。これらの栄養素の中でも特に注目されているのが、ギャバ(GABA)という名前で知られるγアミノ酪酸。これは、乳酸菌の働きにより、たんぱく質が変化したものだ。ギャバは発芽玄米に多く含まれていることで知られており、リラックス、血圧降下、中性脂肪減少、脳の血流改善といった優れた効果がある(関連記事:精神的ストレスに注目のアミノ酸“ギャバ”)。最近では、ギャバを多くつくる性質を持つ乳酸菌を活用し、生の発芽玄米の5倍近いギャバを含むというキムチも市販されている。ちなみに、日本ではキムチといえばハクサイキムチばかりが有名だが、本場の韓国ではさまざまな種類のキムチがある。キュウリを使った“オイキムチ”、大根を使った“カクテキ”のほか、“ネギキムチ”、“小松菜キムチ”、牡蠣を入れた“カキキムチ”、白菜に海老などの海鮮や栗を包んだ“ポッサムキムチ”などが代表的なものだ。▼浅漬けより、賞味期限ギリギリほど栄養価が高い乳酸菌の健康効果を実感するには、じっくりと自然熟成した“発酵キムチ”を選びたい。実験によれば、キムチを漬け始めて3週間後に、含まれるビタミンB1、B2の量が最も多くなるという。もちろん、乳酸菌やギャバの量も、発酵が進むにつれて増えていく。そのため、キムチの健康効果を最大限に発揮するならば、浅漬けより熟成期に食べることをお勧めしたい。十分に発酵したキムチを1日に200グラム食べれば、乳酸菌もビタミンも十分にとれる。概して、和風キムチやしょうゆ漬けは、浅漬けのものが多い。その場合は、冷蔵庫の中でじっくりと熟成させ、賞味期限ギリギリに食べるのがいい。発酵キムチは、国産ならパッケージに「発酵キムチ」「発酵食品」と書いてあるので区別がつく。韓国産は一般的に熟成したものが多いが、なかでもキムチキャラクターの絵のついたものが、韓国政府が認めた発酵キムチ製品である。キムチは時間がたつと酸っぱくなるが、これは発酵が進んでいる証拠なので、まったく心配はない。賞味期限ギリギリでも十分においしく食べられる。◆ピックアップ:花粉症やアトピー“体質”も変える乳酸菌効果乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やして便通を改善する効果があるのはよく知られていること。ところが最近、これに続く効果として注目を集めているのが、乳酸菌の抗アレルギー作用だ。実際これまでに、乳酸菌には、花粉症や通年性鼻アレルギーの症状緩和、アトピー性皮膚炎の発症予防などに効果があったことが報告されている。しかも特長的なのは、乳酸菌は一時的にアレルギー状態を改善するのではなく、アレルギーになりにくい体質作りに役立つと考えられていることだ。▼菌株によってバランス改善の能力にも差アレルギーは、体にとっての異物に対する過剰な免疫反応と考えられる。花粉症の人が花粉を吸い込むと、くしゃみや鼻水などの症状が起きるのは、体内に侵入した異物である花粉(アレルゲン)が引き金となって、免疫細胞から粘膜の炎症を引き起こす物質が分泌されるためだ。こうしたアレルギー症状が起きるのは、免疫細胞の一種である「ヘルパーT細胞」のバランスが崩れることが原因とする説が有力だ。ヘルパーT細胞には、ウイルス感染細胞やがん細胞などを攻撃するタイプ1(Th1)と、アレルギーの原因になるタイプ2(Th2)があり、両者が連動して免疫機能をコントロールしている。しかし、アレルギーを起こしやすい人はこのバランスが崩れて、Th2がTh1に比べて過剰になってしまっているのだ。アレルギー体質をアレルギーを起こしにくい体質に改善するには、Th1の数を増やすか、Th2の数を減らして、そのバランスを保つようにすればよい。乳酸菌には、Th1を増加させる作用があるという。アトピーなどのアレルギー症状の改善には、乳酸菌を食べるだけで効果があることも分かってきた。乳酸菌を食べると、どうしてアレルギーの抑制効果があるのかはよく分かっていないが、乳酸菌は体の中の最大の免疫組織である腸に働きかけることで、腸管免疫の機能維持に影響を与えているのではないかと推測されている。乳酸菌を食べると、その乳酸菌は腸に運ばれるが、そこでTh1の力を高める一方で、Th2の働きを抑制しているらしい。つまり、乳酸菌で、お腹の中からアレルギー体質を改善できるわけだ。(出典:NIKKEI BP)
2005/04/22
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健康増進法における虚偽広告、誇大広告違反ではじめての摘発を受けた出版社が、再三繰り返していたことによる悪質性を追求した結果だったようです。ガンが増えています。寛解をめざして保険医療に加えて健康食品を併用される人がほとんどのようです。しかし、法整備の遅れから悪徳業者の天国と化しているようです。国立がんセンターのサイトでのアガリクスの公式な発表国立がんセンターでの研究で『Agaricus bisporus(Lange) Sing(アガリクス)は、その抗がん作用は低い』と述べています。抗がん作用が低いと結論づけた理由は、1.植物類の成分のバラツキと品質が安定しないこと2.個々の体験談のみをもって判断はできない3.二重盲目試験で実証したものしか効果を信用できないこと国立栄養・健康研究所のウェブサイトでも否定的です。ヒトに対する有効性については参考になる十分なデータは見当たらない。世の中は広いので、夢にも思わない善いものも存在します。私達が賢くなって悪徳業者を排除しましょう。************************************************************がん患者の体験記を紹介した書籍のなかで「がんに効くアガリクス」などと特定商品の広告をしたなどとして、警視庁が今月、東京都港区の「史輝出版」(瀬川博美社長)と、都内の健康食品販売会社など数カ所を薬事法違反(承認前の医薬品の広告、無許可販売)の疑いで家宅捜索していたことが分かった。警視庁は、同社が多くの出版物で広告を繰り返していたとみており、悪質と判断した。出版物の内容を広告とみなして捜査対象とするのはきわめて異例だ。 生活環境課の調べでは、同社などは昨年、薬事法で承認前の医薬品の広告が禁じられているにもかかわらず、同社刊の2冊の本で、キノコの一種「アガリクス」を成分に含む特定の健康食品を特集し、「(服用によって)がん細胞が消えた」などと効能をうたって広告した疑いがもたれている。アガリクス自体は医薬品ではないが、病気への効能をうたって売れば健康食品でも薬事法では医薬品とみなされる。 また医薬品の販売許可がないのに、本の巻末に商品の問い合わせ先を掲載する方法で、電話してきた客にこの商品を売った疑いもある。 警視庁は出版物の記載内容が広告に該当するか、憲法で保障する言論・出版の自由を侵さないかといった点を慎重に検討。(1)巻末の問い合わせ先の電話番号に連絡すれば特定の商品を買える仕組みだった(2)他の商品より効き目が速く安全性が高いなどと優位性を強調している――といったことから、本の内容は広告である疑いが強いと判断したとみられる。 同課は、史輝出版と販売会社が宣伝と販売の役割分担を事前に協議するなど深く連携していたとみている。 史輝出版を巡っては、厚生労働省が昨年5月、同社の本が健康増進法で禁じる虚偽・誇大広告だとして、問い合わせ電話番号の削除を指導した。同社は朝日新聞も含め他の新聞にも本の広告を掲載していたが、同7月、「おわび」の新聞広告で18冊について「同法に違反する広告であり絶版、回収した」としていた。 健康食品などによる治療・延命の体験談を紹介したいわゆる「バイブル本」は、内容が医科学的な根拠に乏しい場合があり、「わらをもつかむ思いの患者側の気持ちを踏みにじる行為」との批判も出ている。 登記簿や民間の信用調査機関によると、同社は88年設立で昨年4月期の売り上げは約21億円。バイブル本の出版では業界大手で、がんと健康食品にまつわる本だけで約70冊を出しているという。 史輝出版は朝日新聞の再三の取材依頼に対し、「社長が長期出張中で取材に応じられる者がいない」としている。 (出典:朝日新聞)
2005/04/22
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私の楽天日記が有名なメルマガ”まぐまぐ”に紹介されていたそうです。 http://www.mag2.com/ やはりうれしいですね。ぐりんさんのコメント有名税みたいなモンですね。有名になるとあちこちで紹介されますね。(^^)
2005/04/21
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アメリカから医薬開発の世界的な天才開発者が来日されており、内輪だけの講演会に参加しました。相変わらずきさくでユーモアあふれる極めて内容の濃い講演でした。免疫、ガン、ダイエット、アレルギー、超耐性病原菌、乳酸菌などの超最新ホット情報を聴くことができました。確実に医療は変わっていますが、日本全体は牛歩だなと感じます。秋に渡米して、さらに多くのトップ研究者の情報をとりに行くことにしています。
2005/04/21
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私の尊敬している元上司はヘビースモーカーだったのでCOPDを発症、いずれ酸素ボンベを携行しないと生きていけないようです。医療では改善できないといわれたので、いろいろと調べていくと、質のよい抗酸化物質を大量投与することでかなり改善されるようです。元上司に最善の情報を提供しましたら試されるそうです。禁煙環境、ツールなどが揃っており、禁煙はむずかしくありません。いずれ、禁煙することにするなら早い方が絶対に得をします。上手に禁煙するコツ と私の卒煙経験をご参考にして、ぜひ、禁煙に成功してください。私の関連のフリーページ受動喫煙防止カテゴリー別にした時期からのタバコ関連楽天日記参考になるウェブサイトあなたはタバコの害についてどれだけ知っていますか 写真画像特集***********************************************************たばこが主な原因で肺が傷み、慢性的な呼吸困難になるCOPD(シーオーピーディー=慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)。息苦しさのせいで体を動かさなくなると、さらに呼吸する力が落ちてしまう悪循環に陥る。まず禁煙し、正しい呼吸法と運動習慣を身につけて、活動的な生活に努めよう。◆口すぼめ呼吸と腹式呼吸 COPDは、肺の空気の通り道が狭まっているため、速く息を吐き出そうとすると、かえって十分に吐き出せず余計に苦しくなる。呼吸を楽にするため、鼻から吸い口をすぼめてゆっくり吐き出す口すぼめ呼吸を身につけよう。特に歩いたり運動をしたりする際には、すべて口すぼめ呼吸が基本だ。 また、浅く呼吸しがちになるため、腹式呼吸で、深く息を吸い込むよう意識する。最初はあおむけで練習し、上手にできるようになったら、いすに腰掛けたり歩いたりしながらできるよう練習する。 ◆首や肩のリラックスと体の柔軟性 本格的な運動を始める前に、まず固くなった筋肉をほぐし、体を柔らかくするストレッチ運動を必ず行う。座ったまま両肩を上げ下げしたり、首を回したりするのも良い。 ◆ウオーキング、下肢の筋トレ 持久力を保つには、無理なく体を動かせるウオーキングが最適だ。あごを引いて背筋を伸ばし、常に呼吸法を意識することが大切。日常生活の中でどれだけ歩いたか分かるように、歩数計を利用しよう。ウオーキングなどをする前には手足のストレッチもするとよい。 下半身の筋力トレーニングは、肺の病気には一見無関係のようでも、活動的な体を支える基本になる。 運動の回数は、個々の病状や基礎体力に応じて、無理のない範囲で。また、日常生活の動作でも、物を持ち上げたり、押したり引っ張ったりする際には、息を吐きながら行うことを心掛けると、力まず動作が楽になる。COPDの患者は元々やせ過ぎの人が多い。筋肉のもとになる十分な栄養を取ることも重要だ。 順天堂大医療看護学部教授の植木純さんは、「呼吸リハビリによって、日常生活の質を保つことができるだけでなく、COPDの急激な悪化を抑える効果もある」と話す。 (出典:読売新聞)
2005/04/21
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日本人の死因1位がガンで、うなぎのぼりで増えています。 最大の原因は、戦後の間違った栄養教育に起因した間違った食生活です。16日にお会いした、女医・まっきいさんがいわれていましたが、20代女性のガンが激増しているそうです。2003年 日本人の死因 1位 ガン :31% 2位 心臓病:16% 3位 脳卒中:13% 日本は先進国とは思えないほど医療水準が低い国だそうで、安く均質な治療は受けられてもベストな診療ではないかも知れない病気にもなれない国です。2015年の日本のガン患者は、男性が何と91%増、女性が57%増と増え続けると予測されているガン予防無策国といえます。アメリカのガン死亡率が10年来どんどん下がっているというのにです。さらに、アメリカはガン発生率を少なくとも半分に抑えることができると発表しました。私の最新関連楽天日記がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務最新のがん情報サイト************************************************************* 米国ガン協会(ACS)の報告によれば、米国ではガンをはじめとする疾患の予防可能な主な要因は依然として、喫煙、運動不足、肥満および栄養不足であり、早期に発見しライフスタイル(生活様式)を改善すれば、ガンの半数はなお回避することができることが明らかになった。ACSの危険因子調査委員会代表のVilma Cokkinides氏は「ガンの原因と予防に関する知識は十分に得られており、米国内のガン発生率を少なくとも半分に抑えることができる」とし、「健全なライフスタイルを維持し早期発見と治療に努めることが、一人一人がガンと戦う強力な武器となる」と述べている。ACSの推計によれば、2005年の米国における癌による死亡のうち、約3分の1(57万280例)が栄養不足、運動不足、過体重、肥満およびその他のライフスタイルの諸因子に起因するものと考えられる。喫煙率は低下したものの、喫煙に起因するガンの死亡は16万8,140例を超えるとみられている。また、スクリーニング検査もガンのリスクを低下させる主要な方法であり、各種ガンのスクリーニング実施率は増大したものの、未だ至適実施率には達していない。ガンの予防における最先端の課題は、喫煙率の抑制に成功を収めるほか、過体重や肥満との戦いにも成功を収めることができるかどうかを見極めることにある。Cokkinides氏は「喫煙率低下についてはこれまで大きな進歩を遂げてきた」とした上で、「栄養や運動についても同じように進歩を遂げる必要がある。そうすることにより肥満に影響を与えることができる」と指摘する。(出典:HealthDay News)
2005/04/20
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飲めば痩せるなど安直にダイエットできると甘く考える人が多いために悪徳業者の餌食になっています。ダイエット食品、健康食品は不当な表示、広告が多いですので、慎重に選んでください。私達が賢くなって悪徳業者は退場してもらいましょう。ダイエットは単に体重を減らすのではなく、体脂肪を減らすことが正しいダイエットです。正しい知識、ポイントを外さないコツ、努力なしにダイエットが成功することはないと思います。ダイエット関連フリーページダイエット********************************************************「しっかり食べて引き締めてキレイにやせられる」などと、ダイエット食品の広告を女性誌に掲載した通信販売会社に対し、公正取引委員会は18日、広告の合理的根拠を示さなかったとして景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出した。 命令を受けたのは東京都千代田区の日商ストックマネージメント(清算手続き中)。 公取委によると、同社はスティック状の菓子「パーフェクトダイエット(30本入りで1万5800円)」の販売をめぐり、女性向けファッション雑誌の04年1月号の見開き広告で、「毎日朝食代わりに食べるだけの簡単なダイエット」などと宣伝。「体に詳しいナースにも大好評」と紹介し、「看護師」5人のダイエット成功談も掲載した。 公取委が同社に広告の裏付けとなる資料の提出を求めたところ、期限内に書類を提出しなかったという。公取委に対し、「不当表示を反省して会社をやめる」と話しているという。 同社は00年7月の設立。社員は5人。03年2月から「パーフェクトダイエット」の販売を始め、製造元から販売の委託契約を打ち切られるまでの1年3カ月で、約18億6000万円を売り上げたとみられる。(出典:朝日新聞)
2005/04/19
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17日14:00からぷららプラザ千葉で行われた鈴木猛夫さんの「アメリカ小麦戦略と日本の食生活」というセミナーを受講しました。鈴木さんとは昨年10月の異業種交流会でご縁があった食生活史研究家で、「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活という本を書かれています。20代で大病を患ってから食生活を変えて健康になり、食生活史を調べるようになったそうです。私も誰にも負けないほどの健康マニアですので、戦後の食生活が欧米化した功罪を知っていましたが、巧妙に仕掛けられたアメリカの戦略だとは知りませんでした。これほど短期間に主食を変えるという食生活を激変させた民族は地球の歴史上ない真因がわかりました。さらに77年のアメリカ上院栄養問題特別委員会(通称・マクガバンレポート)の警告を無視し続けている理由もわかりました。官民あげて栄養改善運動というもっともらしい名称の大プロジェクトを展開したのでした。アメリカから豊富な活動資金を得て、高名な専門家集団を巻き込み、あらゆる手段を使いながら「米食は馬鹿になる」「パンを食べないから身体が小さい」「パンを食べないから戦争に負けた」などのウソをついてまで国民を洗脳しました。見事に大成功して、パン食(欧米食)はあっという間に定着、今では米作農家の朝食にパンもめずらしくないそうです。アメリカは、目的のためには手段を選ばない国だということが再確認できました。逆に日本人は洗脳されやすい国民だということですね。戦後復興のためにアメリカのPL480法(通称・余剰農産物処理法)を受け入れたことはやむを得ない選択かも知れません。しかし、77年のマクガバンレポートで欧米食は健康を損なう欠陥食だということが解明されて日本も警告されたのに無視し続けていることは許せません。このレポートを受け入れると、ウソをついてまで洗脳してきた戦後の栄養教育が間違いだったと白状しなくてはいけないので、知らん顔を決め込んでいるのだろうと思います。これはエイズ事件と同じ「不作為の罪」です。健康オンチの国民は、喜んでパンを食べています。医療が進歩しても、健康が大ブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方で、人間ドックでの異常者は年々増えて昨年は何と87%とボロボロですが、この最大の原因は欧米化した間違った食生活です。今のままでは国は動かないので、早くこの間違った食生活に気がついて日本人にとって世界一の長寿食・伝統的な日本食を見直してできるところから取り入れることが大切です。食の原理原則は身土不二、住んでいる地域のその時に取れたものを食べることです。1954年に施行されたPL480法(通称・余剰農産物処理法)の史実は知っておいてください。人は「食」と「心」でできています。ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)これからは、学歴や職歴より、何を食べてきたか食歴の時代です。食・栄養を真剣に探求していくと人生が変わります。私の関連フリーページ食生活の改善食の提言マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食今年に入ってからの私の関連楽天日記欧米化した食習慣で激増した生活習慣病 アボリジニからの警告地中海型食生活は高齢者の余命を延長若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」牛乳だけではカルシウム不足に 米研究生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める PL480法関連の参考になるウェブサイト国際農業交渉の史的考察 日本の通商戦略、開発援助戦略に示唆するものマックとマクドのグローカリズム「アメリカがスポンサーとなった学校給食プログラムによって日本の児童がアメリカのミルクとパンを好むようになったことにより、日本がアメリカ農産物の最大の顧客となった」武器としての食糧援助 「日本は単にその典型的な例というにとどまらず、『平和のための食糧』という名の投資の、呆れるほど見事な成功例の一つ」**************************************************************戦後の定着した洋食化が健康を害している。50年間で糖尿病が50倍 毎年50万人ずつ増えている。痛風が500万人。ビタミンB1欠乏により脚気が潜在化している。戦後50年間の栄養教育の根幹が崩壊する栄養学会最大のタブーについて暴露する。大戦後6年間占領されて食料難。29年に独立するも戦後復興はままならないという日本の事情があった。アメリカは世界のパン籠といわれるほどで、連合軍の食料をまかなっていた。戦後は、ヨーロッパ復興計画で大量の農産物を輸出していた。50年からの朝鮮戦争でも兵食としてアメリカの農産物が大量に消費された。ヨーロッパ復興計画が終り、朝鮮戦争が終結して大量のアメリカ農産物は行き場を失う。大量の余剰農産物がでて、政府が借りる倉庫代だけでも1日2億円という危機的状態だった。54年、アメリカはPL480法(通称・余剰農産物処理法)を成立させ、発展途上国に余剰農産物を輸出することにした。骨子は、1.アメリカ農産物をドルではなく、その国の通貨で購入でき、代金は後払いでよい2.その国の政府がアメリカから代金後払いで受けいれた農産物を、その国で民間に売却した代金の一部はアメリカと協議の上、経済復興に使える3.見返り資金の一部はアメリカがその国でのアメリカ農産物の宣伝、市場開拓費として自由に使える4.アメリカ農産物の貧困層への援助及び学校給食への無償贈与ができるという好条件だった。当時の日本は、財政難で戦後復興もままならない時期であり、飛びついた。総額600億円の余剰農産物を受け入れ、それを国内に販売、代金の7割を復興資金に当てられた。残りは在日米軍基地の充実、自衛隊(保安隊からの格上が条件にもなった)の充実という軍備に当てられた。アメリカの真の狙いは、日本人にアメリカ農産物を餌付けして永久にアメリカ農産物を買わせるためだった。そのために市場開拓費を使って日本人の主食を米から麦(パン)へ転換させる大プロジェクトが遂行された。栄養改善運動の3本柱は、1.粉食(パン食)奨励 : 小麦(現代の輸入量600万トン)2.畜産物奨励 : 家畜のエサとしてトウモロコシ(現代の輸入量1600万トン)、大豆3.油脂奨励(フライパン運動、油いため運動) : トウモロコシ、大豆を搾れば油が取れる今では小麦、トウモロコシ、大豆は9割を輸入に頼っている。55年、日本はアメリカ提案による粉食奨励、定着化を図るための11の事業計画を作った。金額の多い順に、1.粉食奨励のための全国キャンペーン:1億3000万円2.キッチンカー(料理講習車)製作、食材費用:6000万円3.学校給食の普及拡大:5000万円4.製パン技術者講習:4000万円5.小麦粉製品のPR映画の製作、配給:3300万円6.生活改善普及員が行う小麦粉料理講習会の補助:2200万円7.全国の保健所にPR用展示物設置:2100万円8.小麦食品の改良と新製品の開発費:2100万円9.キッチンカー運用に必要なパンフレット等の作成費:1500万円10.日本人の専任職員雇用:1200万円11.食生活展示会開催:800万円総額4億2000万円の資金がアメリカから日本に活動資金として渡され、日本人の主食を粒食(米)から粉食(パン)へと変える洗脳教育がスタートした。学校給食でパン、ミルクに餌付けされた学童は一生パンを食べ続けるので、学校給食のパン、ミルクはアメリカから無償提供された。パンとなるとおかずは、肉、タマゴ、牛乳、乳製品、油料理という欧米型食生活になっていった。年間1人あたり150kg米を食べていた → 現在は60kgを切っている。アメリカは日本人にパン食を餌付けすることに呆れるほど見事に大成功した。玄米、分つき米が一番よい。戦前の法定米は7分つき米白米は、粕と書いてカス米+康=糠サムズ准将のことば第2次大戦は、パン食民族が優れているか、米食民族が優れているかの戦いだった。パン食民族が優れていることが証明された。日本マクドナルド元会長・藤田田さんのことばうちは子供達へ12歳までにマックの味を刷り込む
2005/04/18
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ちょっと驚きのデータでした。医療事故は起きるはずです。アメリカでの研究結果です。平均的な病院の誤判断率は12%です。この原因を、担当医師に対する盲目的な服従にあるとしています。「いかなるケースでも、患者や看護師、薬剤師、その他の医師たちは担当医師の書いた処方に疑問を持つことはない」としています。そしてこんな実験があります。実験をする研究者の1人が看護師室に電話をします。そして以下のことを告げます。 1.自分が病院の医師であること 2.特定の病室の患者にアストロゲンを20mg投与することここでのポイントは4つです。 1.この病院では電話での指示はルール違反です。 2.アストロゲンは認可されていない薬です。 3.アストロゲンの服用量は危険なほど多い量です。 1日に最大10mgまで服用の薬です。 4.この電話での指示は、今まで会ったこともない医師からの指示です。するとどんなことが起こったと思います?95%の看護師が患者に薬を投与しようとしたのです。なんの躊躇もなしに、ただ実行しようとしたのです。(実際の実験では、薬をとって病室に行く前に止めて、事情を説明しています)看護師は専門家です。知識も経験も豊富な専門家です。その専門家でさえも自分より権威がある人に盲目的に従うのです。自分では何も考えずに、無意識に行動してしまうのです。そして、これは「肩書き」にしたがっていることに注意して下さい。電話をしたのは研究者です。医師ではないのです。「医師」という肩書きだけで動いてしまったのです。この動きは無意識です。実際の現場ではなく、教室でこの実験の話を看護師にしてどのような行動をとるかを質問すると、6%の人が指示通りに投薬をすると答えています。冷静にいられる場では6%の実行率。現場では95%の実行率なんです。参考文献:影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか
2005/04/18
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◆まっきいさんとお会いしました。日記からも想像できましたが、ミッション、ビジョンをしっかりお持ちのすばらしい先生でした。こんなステキなご縁は、楽天日記のおかげであり楽天に感謝しています。お会いしてからまず、栄養状態の確認をされました。医師で健康マニアだけあって、かなりよい状態でした。高校時代の体力に戻ったとメールをいただいたことがありました。医療情報にとてもくわしく、いつもお世話になっている知人のオフィスで、知人からいろいろな情報をお聴きしました。アメリカの医療・健康産業のすごさを改めて実感しました。医療事情は腹立たしい事件などが散見されますが、日本にもすばらしい医師がたくさんおられるので選択さえ的を射ていれば安心です。時代は間違いなく代替医療を取り入れた統合医療です。代替医療の中で一番幅広く取り入れられているのが栄養療法です。私達の身体は食べているものから創られていますので当然ですが、日本は食・栄養を軽視しすぎています。私は早く気づいて本当によかったと痛感しています。食・栄養を真剣に探求していくと人生が変わります。まっきいさんもオリコリンカスさんも同感のようでした。読みたい本が増えましたが、早速注文することにします。そして、超高層ビル最上階で懇親を兼ねて夕食をしました。さらなるキャリアアップをめざして顔晴(がんば)られるそうです。お役にたてそうでうれしく思います。時間が早かったので、カラオケに行きました。私は今年はじめてのカラオケでしたが、楽しく盛り上がりました。◆今日の午後は、アメリカの小麦戦略PL480法にくわしい鈴木さんのセミナーを受講しに千葉に行きます。前にもお約束しておりますが、このPL480法の概要をフリーページに載せます。◆楽天仲間のランちゃんは、テニス仲間がクモ膜下出血で亡くなったと16日の日記に書いておられました。私達日本人は健康に無頓着、健康オンチだと思います。健康レベルは10代後半がピークです。あとは下がる一方ですが、30歳くらいまでは下がっていることに気がつかない人が多く、老化を感じる30代後半くらいから転げ落ちて行きます。明らかなことは、医療が進歩しても、健康が大ブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方だということです。人間ドックでの異常者は年々増えて昨年は何と87%とボロボロです。日本人は生活習慣病になって一生治療しながら亡くなることが死因統計上も明らかです。運が悪い?とそのままあの世ですが、運がよい?と助かりますが、元通りの健康体にはなりません。真相を知れば不思議なことではなく日本の健康政策・健康常識がいかに的外れかということがわかります。健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。(カーライル/イギリス思想家)
2005/04/17
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養殖に限らず、効率重視の飼育食材は、抗生物質、ホルモン剤、禁止薬物など薬漬けです。私達が賢くなり、信頼できる生産者の顔が見えるものを選ぶことだと思います。私の関連楽天日記卵も安全志向食品の安全性、主婦7割が「気になる」 値段よりも重視「牛肉が消える」には根拠がある安全な卵が食べたい!米国産牛の輸入停止 BSE感染濃厚ホルマリン使用のトラフグが出荷*****************************************************************エビをもっともたくさん食べる国民が、私たち日本人です。その多くが輸入もので、金額ベースでは、マグロよりも多く、輸入水産物のトップです。養殖エビが生産されているのは、フィリピン、タイ、インドネシア、中国、ベトナム、インド、マレーシアなど、東南アジア、南アジアを中心とした国々です。その輸入エビから、抗生物質、ホルマリンなどの有害物質が検出されています。エビの養殖は、大量生産するために、狭い池に詰め込まれて飼われています。ストレスと人工飼料の食べ残しによる水の汚染などで、エビに病気が発生しやすいので、抗生物質やホルマリンなどの薬剤が使用されるのです。抗生物質やホルマリンは、池も汚染します。水質汚染がひどくなり使用不可能になると、それを放置して新たな土地に養殖池を作ります。エビ好きの日本人は、養殖エビと同時に産地も食いつぶしているのです。●安全で環境にもよいエコシュリンプ抗生物質の残留や、環境破壊の問題をクリアする安心できるエビがあります。このエビは、従来の養殖のように、狭い池でたくさん飼うのを辞め、広い池でエビと魚が一緒に買われています。従来の養殖は、1平方メートルあたり60~100尾に対し、3~4尾です。エサも、人工のエサは一切与えず、エビは藻や水草、自然に発生するプランクトンをを食べて育ちます。このような環境では、病気が広がることもなく、抗生物質や抗菌剤とは無縁です。このような飼い方は、従来の集約型に対し、粗放型と呼ばれます。●天然エビ、粗放型養殖エビを選ぼう甘エビ、ボタンエビなど小型のエビは天然なので、安心して食べられます。養殖ものは、「養殖」と表示されるので、養殖を避けるのは難しくありません。エビを食べるなら、天然か、粗放型のエビを選ぶと安心です。(出典:食品と暮らしの安全基金)
2005/04/17
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外出していましたので、キリ番さんは特定できませんでしたが、アクセス数が30万を超えました。ご支援のおかげと感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。2005/04/16 (土) 15:00================================================================== あなたのホームページのアクセスカウンターが、 300000アクセスを超えました。
2005/04/16
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健康食品の中で唯一効果をいえるものがこの特定保健用食品(トクホ)です。医薬品並の臨床試験をして厚生労働省が許可したものなので、効果が期待できるわけです。そのトクホが許可された根拠が一部ですが、公開されました。トクホに興味のある人は商品選択の情報になると思います。世の中は広いのでトクホではなくてトクホよりはるかによいものが存在しますが、知っている人はあまりいません。**********************************************************独立法人の国立健康・栄養研究所は4月11日から、特定保健用食品(トクホ)の許可の根拠を製品ごとにまとめたデータベース「『健康食品』の安全性・有効性情報」の一般公開を始めた。製品化の際に行われた臨床試験や関連する研究の出典を提示しているため、医師や栄養士などの医療従事者が栄養指導や投薬を行う際には、貴重な情報源になりそうだ。トクホは今年2月22日現在で482品目が表示許可を得ているが、公開データベースには4月11日現在、そのうち184製品の情報が登録されている。製品の概要やパッケージ写真も閲覧できるため、患者や相談者が製品名を忘れている場合、画面を見せて思い出してもらうといった利用法も考えられる。「健康食品の安全性ネットプロジェクト」担当で、このデータベース構築に携わった同研究所の梅垣敬三氏は、「トクホは使い方が大切。医師、栄養士、薬剤師にとって、栄養指導などの裏付けとなる情報が有用と考えた。個々の製品について、試験方法や出典を明示しているため、それに基づいたアドバイスができる。試験の方法がわかれば、効果的な摂取方法も推察できるからだ」という。「トクホは半健康の人が好んで摂取する。日常的に服用している医薬品との相互作用が気になるが、本データベースによって、個々の製品の作用機序がわかれば専門家にとっては有用な情報になる」(同氏)としていた。個別の特定保健用食品に関する有効性・安全性情報「健康食品」の安全性・有効性情報「健康食品」に関する制度の概要(出典:MedWave)
2005/04/16
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今日は日記リンクしていただいているまっきいさんが上京されます。楽天日記仲間のオリコリンカスさんとご一緒にお会いすることになっています。まっきいさんは優秀な女医さんですが、私の健康情報も聴きたいのだそうです。私は半端ではない超健康マニアなので、少しはお役に立てると思っています。この続きはお会いしたあとに書きます。
2005/04/16
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日記リンクしていただいているハーブくまさんからメールをいただいて、昨夕お店にお伺いしました。私が講師の健康セミナーを6月に開催したいといわれるので快諾しました。帰りに幻のはちみつといわれている貴重なレザーウッドはちみつをいただきました。これはムチャクチャおいしいです。世界遺産に指定されているオーストラリア・タスマニア州レザーウッドツリーの森のものを直接仕入れているそうです。今日の日記、オーストラリア先住民族アボリジニの警告は、偶然とはいえ、シンクロしていました。アボリジニと違って私達日本人は、戦後アメリカで大量に余った小麦を消費するためにウソで固めた栄養教育で洗脳されてパン食(欧米食)を餌付けされ、長寿食・伝統的日本食を捨てさせられて生活習慣病が激増しました。いち早く気がついたアメリカは、77年に先進国に定着した欧米食を不健康な欠陥食と公式に断定した5000ページにもおよぶ世界の健康政策の原典・アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書をまとめて世界に警告しました。先進国で唯一この警告に気がついていないのが日本だけです。医療が進歩しても、健康が大ブームでも、国民の健康レベルは悪くなる一方の最大要因です。毎日毎日食べる食事の見直しをしないでマスコミ情報、広告などをうのみにして健康食品などに手を出してもお金のムダです。私達の身体は食べているものから創られています。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。これからは、学歴や職歴より、何を食べてきたか食歴の時代です。私の関連フリーページ食生活の改善食の提言マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食今年に入ってからの私の関連楽天日記地中海型食生活は高齢者の余命を延長若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」牛乳だけではカルシウム不足に 米研究生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める ***********************************************************************WHO(世界保健機関)と協力して私どもの国際共同研究センターではここ3年にわたり、もっとも健康状態が悪く文化的・社会的に調査協力を求めるのが困難な地域の調査を手がけています。そうした地域では、早急に健康問題に対処しなければ、民族存亡の危機にあるといっても言い過ぎではない状況があるからです。そして、それらの問題から引き出せることは、近代化が進み都市生活をおくるようになり食環境が変わってきた地球上のすべての人々の健康問題にもあてはまることです。■50代で100パーセントが生活習慣病にオーストラリア先住民族アボリジニの調査では、40代になると3人に2人が肥満と糖尿病または、高血圧。50代前半になると90パーセント、50代後半ではほぼ100パーセントがいずれかの病気になっていました。そして、平均寿命は白人に比べると20年近くも短命という驚くべき実態でした。■倹約遺伝子で塩、砂糖がなくても元気な体質アボリジニは19世紀まで狩猟採集の生活をしていて、食塩や砂糖、油脂、スーパーマーケットなどで売られているような加工食品とは無縁でした。それらを充分食べない状態でも元気に生きていけるような「倹約遺伝子」のおかげで生きのびてきた民族なのです。■塩分や砂糖、油脂を食べるようになると反応する倹約遺伝子アボリジニは、オーストラリアの歴史が語るように自らのライフスタイルを捨てさせられてしまった民族です。都市で生活することを余儀なくされてしまった人々は、加工食品や料理などから食塩や砂糖、油脂を否応なく食べるようになってしまいました。食塩や砂糖、油脂などが少なくても健康に生きていけるよう働いていた倹約遺伝子は、食塩を少し多く食べるようになると高血圧に、砂糖(炭水化物)や油脂は、肥満や糖尿病にむすびつくように働いてしまいます。そうして、アボリジニの人たちは、たちまち生活習慣病を多発するようになってしまったのです。アフリカのマサイ族も塩には無縁(無塩)でしたが、マーケットが開かれるような村で生活する部族では、食塩の摂取量が増え、また糖や油脂も多く食べるようになり、高血圧や肥満などの生活習慣病が増えていました。かつて長寿の村として有名であったエクアドルのビルカバンバなどでも同じようなことが起こっています。■都市生活者が増加した日本人の場合こうした、生活習慣病とは無縁だった民族で、食環境の変化により起こる問題は、現在の日本人が抱える問題と本質的に同じなのです。日本人は、摂取エネルギーが少ない状態で生きてきた民族です。食事が欧米化し、動物性脂肪分や糖分が多い食生活になるとエネルギーが体質にしては過剰な状態がつづき、糖尿病や高血圧になりやすくなります。遺伝的要素に食環境の変化が加わると生活習慣病になります。見方を変えると「生活習慣病は食生活の改善で予防できる」と言えるのです。◆要注意! 30歳以上の4割は高血圧 さっそく、日本のデータを見てみましょう。左のグラフは、厚生労働省が30歳以上の男女を対象に行った調査によるものです。男性では30歳代から高血圧と診断される人は、4割を超え、40歳代からは半数以上の人が高血圧になっています。女性でも30歳代から高血圧になる人が増える傾向にあります。男性が女性よりも高血圧になりやすいのは女性ホルモンが少ないためです。■頼りになる大豆イソフラボンのパワー大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た作用をします。毎日50mg食事から摂っている地域では、高血圧も関係する心筋梗塞死亡率が少ない事が、私どもの世界25ヵ国60地域の研究で明らかになっています。「高血圧」ってなに? 自分の血圧をチェックしてみよう高血圧と診断されるのは、血圧を測って上の数値が140mmHg以上、下の数値が90mmHg以上になった状態です。上の数値は収縮期血圧と言い、心臓が収縮して全身に血液を送るときの血圧。下の数値は拡張期血圧といって心臓に血液が流れ込んで膨らむ時の血圧です。 血圧が140/90以下の「正常な血圧」のうち上図の★印の範囲は「正常高値血圧」で注意が必要。糖尿病やコレステロール値が高い場合や喫煙、遺伝など危険因子を持つ場合は、この段階から治療が必要とされることもあります。また、高血圧が軽症でも、あわせ持っている危険因子(糖尿病や高コレステロール血症、心臓病など)の種類や数で危険度は異なりますので注意しましょう。◆高血圧の原因は? 生活習慣がカギ高血圧には2種類あります。そのうち原因が特定できるのは腎臓の病気(腎炎や腎盂炎など)や内分泌系の病気(副腎の腫瘍や甲状腺機能亢進症など)が原因となって起こる二次性高血圧です。特別病気がないのに血圧が高くなるのが本態性高血圧。生活習慣の乱れや遺伝、加齢などさまざまな要因が重なって血圧が高くなります。原因をひとつに特定できない場合が多く、全体の95%、あるいはそれ以上を占めています。「タバコも吸っているし、運動も殆どやらない。父や母などが高血圧で自分も遺伝で高血圧、塩分を控えてもダメだ」と言った考えは間違いです。本態性高血圧は、生活習慣の改善で予防または、改善できることがこれまでの研究でわかっています。◆血圧が高いと脳卒中や心筋梗塞による死亡率が高まる高血圧の状態が続くと血管の壁が次第に変化して動脈硬化が進行します。その様子は下図のようになります。高血圧に加えて糖尿病やコレステロール値が高い高脂血症などをあわせ持っていると動脈硬化の進行は早くなります。 (重要情報:黒豆茶や野菜・果物の抗酸化栄養素は悪玉コレステロールの酸化を抑え、動脈硬化を防ぐ役割をします)◆肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧で「死の四重奏」放っておくと命を落とす高血圧の合併症肥満の序曲が始まり、糖尿病、高脂血症、高血圧の4点セットは、心筋梗塞や脳卒中になりやすく、死の四重奏といわれています。血圧が高いと全身の血管に負担がかかり、脳梗塞、狭心症,心筋梗塞、腎不全などさまざまな病気に進展し、命にかかわる場合や重い合併症をもたらします。まとめ■危険因子を知って生活習慣を見直そう多くの高血圧は、遺伝的要因に生活習慣がかかわって発症します。私どもの研究で明らかにしてきた高血圧のリスクは、食塩のとりすぎ、肥満、栄養バランスの乱れ(たんぱく質、マグネシウム、カリウム、カルシウム不足など)、飲酒(注-1)コレステロール過多、糖尿病(注-2)などです。また、運動不足、ストレス過多、喫煙などもあげられます。また、男性は女性に比べて女性ホルモンが少なく50歳をすぎ、図のような危険因子をもつと高血圧になりやすくなります。いま一度生活習慣をチェック。そして、大豆食品や魚介類、野菜・果物を食べ、塩分とりすぎに注意をして高血圧を予防しましょう。(注-1)1週間に純アルコール換算300mlで血圧が上昇。ビールならば約1日に350ml缶×3本でオーバー、2本でセーフ。 日本酒の場合、約1,5合以内が目安。(注-2)糖尿病になってしまっても血圧が上がらないことも多い。高血圧と関係するのは2型糖尿病。インスリンがききにくくなり、過剰に分泌されつづけると肥満になり、ナトリウム貯留や交感神経の亢進がおこり血圧が上昇しやすい。
2005/04/15
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医療事情、健康事情にくわしい私達は、すでに知っていたことです。週刊誌が特集を組んで批判してきたことなどが見直し機運の発端かも知れません。もともと高脂血症の診断基準は心臓病が死因1位のアメリカがベースとなっていたようで、少し前の見直しの時に数値を高くしようとしましたが、患者が減り、売上が下がることから日本最大の献金をしている利益誘導圧力団体が圧力をかけたようで、変わりませんでした。総コレステロール値よりも悪玉コレステロール値の方が重要ですが、悪玉コレステロールも酸化されなければ動脈硬化などの悪さはしないそうです。しかし、高コレステロール低年齢化が進んでいることは気がかりです。今回の数値に変わったら相当な医療費削減になるので、下げたくない利益誘導圧力団体との攻防が見ものです。厚生労働省の手腕に期待したいものです。***********************************************************◆コレステロールはやや高めの方が長生きであることを示すデータが相次ぎ、診断基準の見直しを求める声が高まっている。▼高コレステロール過剰治療の温床に 「コレステロールが高い」と言われ、健康に不安を抱く人は多い。成人の4分の1以上、中高年女性に限ると半数以上が高コレステロール血症とされ、患者は2000万~3000万人とみられる。 高コレステロールが問題なのは心筋梗塞(こうそく)などが起きやすいとされるからで、日本動脈硬化学会は総コレステロール値220以上の場合を診断基準としている。だが昨年、大阪府守口市で住民約1万6000人を5年間にわたって調べた結果、コレステロールの高い人の方が脳卒中などが少なく、死亡率が低いと報告された。福井市や大阪府八尾市などでも同様の調査がある。 同学会は、診断基準の目的は、心筋梗塞などになる可能性がある人の「スクリーニング」(選別検査)だと説明している。だが、実際に心筋梗塞を発症するのは年間1000人あたり1人程度とされ、中でも女性の発症率は、男性の半分以下と低い。それにもかかわらず、中高年女性の半数以上を「異常」と判定する現行の検査は、あまりに大雑把ではないのか。むしろ余分な精密検査を強いるうえ、多くの人に健康への不安感を与える害が大きい。薬物療法を受けている患者の3分の2程度は女性とされ、「多くの中高年女性に必要性の疑わしい治療が行われている」と指摘される。 東海大医学部の大櫛(おおぐし)陽一教授は「動脈硬化学会の基準値を超えるコレステロール値の患者に、薬物治療をせずに心筋梗塞を起こしたら、『責任を問われるのではないか』という強迫観念が医師に浸透し、過剰な治療につながっている」と分析する。 日本動脈硬化学会とは別に、日本人間ドック学会は、閉経後の女性の場合は総コレステロール値240以上を高コレステロールとする診断基準を公表している。日本総合健診医学会でも昨年、大櫛教授らが、中高年の場合は男性で260台、女性なら280台とする新たな基準値を提唱した。その場合、高コレステロールと診断される人は、全体の5%程度に絞られる。 ▼医学界でも、現行の診断基準へ異論が高まってきた。 コレステロールが高いうえ高血圧、糖尿病、喫煙など心筋梗塞の危険因子と呼ばれる要素をいくつも併せ持つ場合や、心筋梗塞の病歴がある人など治療が必要な場合もある。コレステロール値を基にした画一的な治療から、男女差や年齢を考慮し、心筋梗塞の恐れの高い人に絞って治療をするための診断基準に改める必要がある。 (出典:読売新聞)
2005/04/14
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欧米食が世界標準になってから生活習慣病が世界標準として激増しており、地中海型食生活が推奨されています。私達日本人の捨て去った伝統的日本食は地中海型食と近似しており、この情報をうのみにするのではなく、私達は伝統的日本食を見直して積極的に取り入れたいものです。そして、地中海型食生活のよいところをつまみ食いすることが賢い選択だと思います。受け入れるのは、◆オリーブ油、ワインの活用◆飽和脂肪酸、乳製品、肉類の摂取を控えることだと思います。私は健康に対する欲がとても深いので、食・栄養に関して格段によいことを実践し続けています。アメリカが54年に施行したPL480法を受け入れてウソで固めた栄養教育で洗脳、日本人にパン食(欧米食)を見事に餌付けすることに大成功して永久にアメリカから食料を輸入する食糧従順国にされました。PL480法は戦後復興に大いに貢献したものの、日本国民の健康状態はボロボロにされたわけです。77年に、欧米食を不健康食と公式に断定した世界の健康政策の原典・アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書を無視し続けている「不作為の罪」だと思います。21世紀は『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』ことに気がつく時代だと思います。私の関連フリーページ食生活の改善食の提言マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食今年に入ってからの私の関連楽天日記若手ビジネスパーソン、メールチェックしながら「席朝」牛乳だけではカルシウム不足に 米研究生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める *********************************************************************** ギリシャAthens大学のAntonia Trichopoulou氏らは、欧州で癌や慢性疾患と食生活などの関係を調べた大規模前向きコホート研究「EPIC」のデータを分析し、地中海型の食事が、居住地域にかかわらず高齢者の全死亡率の減少に貢献することを明らかにし、British Medical Journal誌電子版に4月8日に報告した。地中海型食生活とは、野菜と果物、豆類、精白度の低い穀類、魚、不飽和脂肪酸(特にオリーブ油)を多く摂取し、飽和脂肪酸、乳製品(主にチーズとヨーグルト)、肉類の摂取は控え、アルコール(主にワイン)は適量、を基本とする食習慣をいう。こうした地中海型食事については様々な研究が行われ、健康への利益が報告されている。これまで、地中海型食生活をどのくらい忠実に実行しているかは10段階のスコアで評価されてきた。スコアと全死亡率の関係を調べた研究はあったが、標本数が小さい、ギリシャ人のみを対象とする、などの制限があった。こうした食習慣が居住地域や人種などの差を超えて広く利益をもたらすのかどうかを知るため、研究者らは今回、スコアに手を加え互換性を高めた。従来のスコアは、飽和脂肪酸に対する一価不飽和脂肪酸の比を含むが、一価不飽和脂肪酸含有量が非常に高いオリーブ油の摂取量は国によって大きく異なるため、比の分母を一価脂肪酸と多価脂肪酸の和とした。これにより、北欧や英国の人々の食事でも地中海型に近いかどうか評価できるようになった。対象者総数は7万4607人。1992~2000年に行われたEPICに参加した欧州9カ国(デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、英国)の60歳以上の男女から、登録時に冠動脈疾患や脳梗塞、癌などがなく、食事の内容と交絡因子候補に関する完全な情報がある人を選んだ。食習慣は、食物摂取頻度調査や7日または14日間の食事の記録を基にスコアで表し、全死亡率との関係をCOX回帰分析により評価した。地中海型食生活スコアは、健康に利益をもたらす食品(野菜、豆、果物、穀類、魚)のそれぞれについて、摂取量が平均以下だとゼロ、平均より多ければ1、健康に不利益があるとみられる食品(肉と乳製品)の摂取量が平均以下なら1、そうでなければゼロ、男性でアルコール摂取量が10g以上50g未満、女性で5g以上25g未満なら1、そして、飽和脂肪酸に対する一価および多価不飽和脂肪酸の比が平均以上なら1、そうでなければゼロとして合計した。最高値のスコア9は地中海型の食事を忠実に実践していることを意味する。追跡期間の平均は89カ月、その間に4047人が死亡した。個々の食物群と全死亡率減少との関連を調べたところ、野菜(死亡率0.94、95%信頼区間0.90-0.98、以下同)、果物(0.96、0.92-0.99)、穀類(0.94、0.91-0.98)、飽和脂肪酸に対する不飽和脂肪酸の割合(0.95、0.91-0.99)が死亡率減少に有意に貢献し、飽和脂肪酸(1.07、1.02-1.12)は死亡率上昇に関与が示された。また、スコアが0-3のグループと4-5、6-9のグループの全死亡率を比較したところ、スコア上昇は死亡率減少をもたらすことが判明した。特にスコア6-9群では調整済み死亡率が0.83(0.75-0.93)と2割近い減少になった。スコアが2上昇すると死亡率は8%減少(0.92、0.88-0.96)した。死亡率減少効果はギリシャとスペインで強く、オランダとドイツではみられなかったが、こうした国ごとのばらつきは、統計学的に有意ではなかった。これらの結果は、地中海型食事が、欧州の様々な集団において健康に利益をもたらすことを示した。著者らは、高齢化が進む先進国では、地中海型食習慣を推奨することが大切、と述べている。原題 「Modified Mediterranean diet and survival: EPIC-elderly prospective cohort study」(出典:MedWave)
2005/04/13
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経済優先の弊害ですが、温暖化などの環境破壊はドンドンと進行しています。私は健康に配慮すると同時になるべく環境負荷の少ないものを選んだりしています。私の知人が節水事業をされていて経費面、環境負荷ともにメリットが大きいということで応援しています。質の高い節水にご興味のある方はメールください。************************************************************中央アジアのアラル海が急速に縮小し、砂漠化しつつあるのはよく知られています。今では水量の5分の4を失い、二つの部分に分かれてしまいました。これに似たことが世界各地で進んでいます。列記してみましょう。●チャド湖 アフリカのチャドとカメルーンの国境付近。35年間で、元の広さのわずか5%になってしまった。●ティベリアス湖 イスラエル北部。聖書では「ガリラヤの海」として知られる。 浜辺が後退して瀕死の状態。水が少ない時は歩けるようになる。●中国の湖 北京の南、河北省では1000近くの湖の大半が完全に消えてしまった。 中北部の青海省では、4000あった湖の半数以上が消えた。揚子江沿いの 800余りの湖が消えたため、洪水の原因となった。 中国政府は森と湖の回復を約束した。●インド・パキスタンの湖 灌漑のために河川水を利用しすぎて、この40年間に多くの湖が消えた。●トンレサップ湖 カンボジア。世界最大の淡水漁業を誇ってきたが、周辺の森が破壊され農耕地が増えるにつれ、泥が流入して貯水量が減ってきた。●モノ湖 アメリカ・カリフォルニア州、シェラネヴァダ山脈の中にある。ロサンジェルス周辺の水道水をまかなうための取水が続き、水位が11メートル下がり、水量は40%減った。周辺の湿地も9割減少し、塩分濃度が3倍になった。●チャパラ湖 メキシコの大都市グアダラハラ(人口500万人)の南。都市の水道や農業用水の需要が大きい。 農耕地や都市からの汚水で汚染が進んでいる。面積も2割減った。●世界中に500万ある湖の半数以上が同じような運命に向かいつつある。農業用の灌漑に河川水を使うため、湖に流入する水が減ってきたのが主な原因です。特にここ50年間に水の利用量が3倍に増えていますし、地下水のくみ上げで、湖の水位が下がる例もあります。▼地球政策研究所 4月7日(出典:世界の環境ホットニュース[GEN])
2005/04/12
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うつの人が増えています。まじめな頑張り屋の方に多く見られるそうです。ストレスが引き金になっているようですので、ストレス発散に役立つ運動の効果があるというニュースです。脳の脂肪酸の約60%が青魚に多く含まれているオメガ3系脂肪酸です。魚の消費量とうつの発症は逆比例しているので、魚を食べない人の方がなりやすいそうです。オメガ3脂肪酸は、血液を浄化・サラサラにする、心臓によい、抗うつ作用、抗アレルギー作用などの健康増進の効果・効能が次々とわかってきています。オメガ3脂肪酸に関連した過去の日記焼き魚は脳卒中の原因「心房細動」を予防する?!オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸 魚を食べると、死亡リスクが減る&魚を食べると頭がよくなる 冠動脈疾患予防のためにオメガ3系脂肪酸の摂取をオメガ3脂肪酸がアルツハイマー病による脳の損傷を防ぐ魚と全粒穀物をもっと食べなさいフリーページの、マーガリンにも関連情報がありますので、興味のある方はお読みください。しかし、回遊魚の汚染は深刻です。食べるなら食物連鎖の低い甲殻類(小エビ、ロブスターなど)、貝、イワシ、ニシン、タラ、サケがおすすめです。最も効率よく2~4g/日のオメガ3系脂肪酸を摂るには、サプリメントが一番役に立ちますが、含有量が少なかったり、汚染されていたり、鮮度に問題があったりして、よいものを選ぶのはコツがいります。さらによいオメガ3系脂肪酸は話題の抗酸化物質アスタキサンチンを豊富に含むオキアミ油ですが、商品化したメーカーはまだ世界で1社しかないようです。うつ病などの心の病気には、栄養療法が一番最初に試す価値がある確信しています。私の経験では早いと1ヶ月、遅くも血液が入れ替わる4ヶ月で結果がでて、薬がいらなくなるケースがほとんどです。現代食は身体と心に対して理想とはかけ離れた不健康食だと認識している人はほとんどいません。私達の身体は食べているものから創られています。理想的な食・栄養に近づけることですが、簡単ではありません。関連のフリーページ心の病気食生活の改善食の提言奇跡の脳を創るあぶないコンビニ食関連の過去の楽天日記うつ病危険度診断ストレスの緩和法小中生1割強に抑うつ傾向、自殺願望も2割 北大調査**************************************************************それほど重症でないうつ病の場合、エクササイズをして汗を流せば、気分が良くなり、症状が緩和することがわかったと、米コロラド州の「クーパー研究所」(Cooper Institute)のアンドレア・ダン博士が報告している。同博士らは、まず、うつ病と診断された20歳から45歳までの男女20人をテストの対象に選んだ。被験者を4つのグループに分けた。グループごとに(1)トレッドミル(2)自転車型エルゴメーター(3)ストレッチ(4)エアロビクスダンスなどいくつかの種類の運動をやらせた。テスト中は被験者に、抗うつ剤は使わなかった。その結果、運動の種類を問わず、呼吸数、脈拍が高まり、汗が出るほどの運動、つまり有酸素運動であれば、1日30分、1週間に3~5回のエクササイズを行えば、12週間後には、うつ病の症状が、テスト開始時と比較すると、患者本人の申告で半減したという。この研究は、「米予防医学ジャーナル」(American Journal of Preventive Medicine )で発表された。 (出典:日経ヘルス)
2005/04/11
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これはわかりやすい健康管理指標です。私はトレーニングをガンガンやっていた頃はウエスト70センチ以下でしたが、数センチ増えているので何とかします。部分的に減らすことはできませんが、運動を入れた正しいダイエットは、内臓脂肪から減っていくので好都合です。正しいダイエットは体脂肪だけを減らすことです。やる理由と目標が明確、正しい知識、正しいコツを知ると簡単だと思います。生命を健全に維持・代謝するために身体が必要な53種の栄養素の種類の内、糖質、脂質は減らし、他の栄養素の量は十分確保することが基本です。理論的には簡単ですが、現実は簡単ではありません。そのためには、食事を減らしてカロリー全体は減らし、身体の材料のタンパク質は減らさないためにプロテインサプリメントを活用します。質のよい総合ビタミン・ミネラル剤、必須脂肪酸のオメガ3系脂肪酸の活用も欠かせません。カロリーを減らすと身体の強力な飢餓遺伝子がめざめて餓死の危険を感じて筋肉を減らして省エネ体質になります。これを防ぐために筋肉トレーニングをして筋肉を減らさないようにします。ウォーキングなどで代謝を上げることも大切です。運動しないカロリーだけ減らすダイエットでリバウンドするのは筋肉が減って省エネ体質になったからで、リバウンドして体脂肪だけが増えます。ダイエットを助けるサプリメントも厳選すればよいものが見つかります。飲むだけでダイエットできると宣伝しているようなものは避けた方が健康、安全です。私の関連フリーページ 正しいダイエット 危険なダイエット食品一覧 ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条 騙されるな私の関連楽天日記 体脂肪減をうたうα-リポ酸の痩身効果は不明 国立健康・栄養研******************************************************************心筋梗塞の予防はウエストサイズの測定から。内臓脂肪のたまり具合をウエストサイズで判断する診断基準を、日本動脈硬化学会や日本糖尿病学会など8学会がまとめた。男性は85センチ、女性は90センチ以上だと「要注意」だという。大阪市で開催中の日本内科学会で公表された。 脂肪のたまり方には皮下脂肪型と内臓脂肪型がある。内臓脂肪がたまると血糖や血圧、中性脂肪などが正常より高めになる。糖尿病や高血圧と診断されるほどではなくても、複数重なると動脈硬化が進行し、心筋梗塞につながることがわかり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と呼ばれるようになった。だが、内臓脂肪の量はX線CT(コンピューター断層撮影)写真を撮らないとわからず、明確な診断基準がなかった。 今回まとまった診断基準は、「要注意」のウエストサイズで、(1)中性脂肪が150ミリグラム以上(血清0.1リットル中)またはHDLコレステロールが40ミリグラム未満(同)(2)最大血圧が130以上または最小血圧が85以上(3)空腹時血糖値が110ミリグラム以上(血漿(けっしょう)0.1リットル中)の3項目のうち2項目以上に当てはまるとメタボリックシンドロームとした。 食事に気を付け、運動を心がけるなど生活習慣を改善すれば、心筋梗塞の危険性は減らせるという。 基準づくりの中心となった住友病院(大阪市)の松沢佑次病院長は「血糖や血圧などが少し高いだけだと放置していた人を見つけ出し、生活習慣の改善につなげるのが大切だ」と話している。 (出典:朝日新聞)
2005/04/10
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衝撃的なニュースです。私はいろいろと注意をしていますが、これは防ぎきれません。でも、知らないより知っていた方がいいですね。************************************************************** 人に被害を与える汚染物質で、もっとも影響の大きいものは室内汚染物質です。2005年3月24日付けのレーチェル・ニュース810号がこの問題を取り上げました。家庭・学校・職場などの室内環境で使う多くの製品に、室内を汚染する可能性のある物質がきわめて多数ふくまれています。事実、それらが私たちの体内を汚染しているという報告が数多くあがっています。にもかかわらず、規制のないものが大部分をしめている、だから規制にだけ頼っているわけには行かない。さらに大きな努力が必要だ、と主張しています。▼有害物質は大部分が室内起源のもの人の健康を守るはずの法律が、実は主な汚染源、つまり室内の汚染源となるものを規制していません。一般の人びとは、この事実に気づかない。これらを減らすのは、大気や水の汚染を減らすのにくらべてずっと簡単で、費用もかからないはずです。これまでの環境調査は、被害があるとまず汚染源を特定して、その汚染物質を人体がどれだけ取り込んでいるかを調べるというやりかたでした。しかし逆に実際に人体が取り込んでいる物質から辿って、どこに汚染源があるかを調べることもできます。人の健康を第一に考えるなら、汚染源から発想するのではなく、人体汚染の事実から遡っていくやりかたの方がいいことが分かります。80年代~90年代にかけて米環境保護庁が人の体内に取り込む物質の総合調査を実施したことがあります。3000人以上が被験者として参加し、モニターを身につけて、揮発性有機化合物、殺虫剤、一酸化炭素、大気中微粒子、フタル酸、多環芳香族炭化水素などを調べました。この調査は、いやおうのない結論を導きました。私たちが取り込んでいる有害物質は大部分が室内起源のものだという結論です。その起源とは、私たちが選んで使っている製品にほかなりません。この考え方は、これまでの発想とは違います。そして、戸外の汚染にもとづいた規制の考え方とも違います。その発生源とは、次のような製品です。空気清浄剤、消臭剤、洗剤、農薬、化粧品、ドライクリーニング、殺虫剤など。建設用材料、家具、ペンキ、ニス、接着剤、溶剤、カーペット、フローリング、集積材、焼却炉など。塩素消毒した水、木材の燃焼、ろうそく、自動車のガソリン、喫煙など。その結果、次のような数字が出ました。VOC(揮発性有機化合物)は室内の方が5倍~50倍濃度が高い。新しい建物は VOCの濃度が戸外より数百倍も高いことがある。炎症、頭痛、神経障害、がん、アレルギーなど。芳香剤がVOCの主な源。上記以外にもブリーチ、シャンプー、石鹸、ローション、ヘアスプレー、ひげ剃りクリーム、マニキュアとリムーバー。芳香を出すために使われている物質の95%以上は石油から合成された物質。農薬の濃度は室内の方が 5倍~10倍高い。これは戸外で使った農薬が室内に溜まるから。室内では自然に分解しにくい。カーペットからも DDTが検出されたりする。多環芳香族炭化水素のカーペット・ダストに含まれる濃度も大変高い。室内で子どもは、タバコを1日に2.8本吸うほどのベンゾ(a)ピレンを吸い込んでいることになる。こうした結果から、室内汚染によるリスクは、ごみ処理施設などによる室外汚染のリスクと比べても遥かに大きい。▼21世紀に入って、CDC(アメリカ 疾病管理予防センター)が大気・水・食品・土壌・ダスト・生活用品などについて、有害物質の調査を行いました。01年の第1回は、鉛・カドミウム・その他の金属・有機りん農薬 (代謝生成物)・コチニン(ニコチンの代謝生成物)・フタル酸 (塩化ビニルの柔軟剤など)について行われました。03年の第2回は以上の物質に加えて、多環芳香族炭化水素(PAH)、ダイオキシン類、ジベンゾ フラン類、PCB類、植物ホルモン、有機りん化合物、有機塩素化合物、カーバメイト系殺虫剤、除草剤、殺鼠剤、消毒薬について行われています。その結果、鉛やタバコの煙など、従来から知られていた問題について新しい局面が明らかになっただけでなく、新しい問題が出てきました。一つはフタル酸です。すでにすべてのアメリカ人の体内に入っています(日本人も同じ状況でしょう)。フタル酸は塩化ビニルの柔軟剤として知られていますが、実はさまざまな日常品に使われています。ビニル製品に多く含まれているのはもちろん、レーチェル・ニュースの記事をそのままここに引用すると、「農薬、医薬品、ローション、おもちゃ、接着剤、洗剤、潤滑剤、食品包装、石鹸、シャンプー、ヘアスプレー、マニキュア」などに使われています。もう一つの問題は、子どもたちの体内に多種類の農薬が存在していること、しかもその濃度が高いことです。クロルピリフォスの代謝物(体内で変化したもの)の濃度は大人より子どもの方が、ほぼ2倍高い濃度。またすでにずっと以前に禁止になっているDDTが12歳~19歳の青年の体内に明らかに存在していること。(農薬の体内濃度について、日本で調査した最近の資料があるかどうかは不明)一方、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学が、首都ワシントンで精力的な活動を進める環境ワーキンググループ(EWG)などと協力して行った03年の調査によって、新たにさまざまな問題が浮かび上がってきました。化学品を扱っていない健康な9名の被験者を調べたところ、最大167種・平均91種の 工業化学物質が血液や尿から検出されました。含まれていたのは、有機塩素化合物の分解生成物、有機りん農薬の分解生成物、PCB 類、ダイオキシン類、ジベンゾフラン類、フタル酸類のほか、最もよく見られたのは、普通の日用品に含まれる揮発性有機化合物(VOC)と準揮発性有機化合物(SVOC)でした。これらはCDCの調査では調べられていなかったものです。▼この調査報告は EWG のサイト ▼環境調査財団(出典:世界の環境ホットニュース[GEN])
2005/04/09
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30代が定年後を含めた将来を考えると、希望が持てないどころか絶望感さえも感じる悲しい現実なのでしょうか。何も感じないとしたら、明るい希望に満ち溢れたお仕事をしているか、超前向きか、ノー天気か、考えるヒマもないか、だと思います。社内の10歳年上の先輩、20歳年上の先輩、定年した先輩を見れば、勤めている会社での到達点、ライフスタイルが容易に想像できるからでしょう。社内に尊敬できる先輩、理想的なライフスタイルをおくっている先輩が見つかれば希望が持てるでしょう。社内で見つからなければ社外で見つけましょう。私は運がよく、将来性バツグンのウェルネス産業の世界的超優良企業の中心人物とのご縁があってリスクなく独立できました。お役にたてますので、私書箱にメールしてください。私の楽天日記自殺に追い込まれる日本人自殺死亡数、2003年は3万2000人超え過去最悪に 4、5月が特に危険関連のフリーページ心の病気には、栄養療法が一番最初に試す価値がある就職をしないで起業しようというトレンド成果主義の動向副業意識の動向厚生年金の実態転職の事情大変な時代勤労者の悩みとはパワーハラスメントの実態大増税が始まっている今後に生き残る仕事************************************************************▼将来への希望なく、評価への不満高い「30代の危機」というものがあるそうだ。これは、財団法人社会経済生産性本部のメンタル・ヘルス研究所がかねてより指摘してきたもの。30代の自殺率の伸び率が17.0%と高いことや、自殺を含む精神障害などの労災認定件数の比率が36%と高率な点などが根拠となっている。最近、これに新たなデータが加わった。企業を対象にした調査では、「心の病」が最も多い年齢層が30代だったのだ。その割合は49.3%と、他の年齢層を圧倒していた。社会経済生産性本部が昨年8月に発表した「産業人メンタルヘルス白書」によると、企業における「心の病」の実態は明らかに悪化していた。最近の3年間で「心の病」が「増加傾向」と回答した企業は58.2%(n=268)で、2002年の調査結果(48.9%)より9.3ポイントも増えていたのだ。また、「心の病による1カ月以上の休業者」が存在する企業は66.8%に達していた(2002年は58.5%)。さらに3000人以上の企業でみると、これが95.9%に跳ね上がっていた(同89.7%)。「心の病」が最も多い年齢層を尋ねた結果では、「30代」が49.3%で、2位の「40代」(22.0%)を倍以上も引き離していたのだ。しかも、業種や従業員規模に関係なく「30代」がトップだった。なお調査は、全上場企業2676社の人事労務担当者を対象に、アンケート調査票郵送方式で実施したもの。実施時期は2004年4月で、268社から回答を得ていた(回収率10.0%)。▼30代を取り巻く状況の悪化が背景に白書では、なぜ30代がこれほど飛びぬけて高いのかを明らかにするため、社会経済生産性本部が実施している「心の定期健康診断」(JMI健康調査)の結果も分析している。それによると、2003年度と1993年度のデータを比較したところ、30代に落ち込みがみられた項目は、「将来への希望」「評価への満足感」「仕事への負担感のなさ」で、特に顕著だった。「将来への希望」は、定年後も含めた今後の生活や将来に対する希望の程度を、「評価への満足感」は、給与を含めた自分に対する評価への満足感の程度を、「仕事への負担感のなさ」は、仕事上での身体的、精神的、物理的な負担感の程度をそれぞれ尺度としたものだ。具体的な質問項目でみると、「仕事がつらく、とても疲れる」「職場にいるときは、いつも気持ちにゆとりがない」「定年後の生活に不安を感じている」「現在の待遇にとても不満である」――などで応答率の増加が著しかった。これらの結果から白書は、「将来への希望が持てなくなり、評価への不満は強まり、仕事の負担感が増しているのが30代である」と結論付けている。30代を取り巻く状況が悪化、それに伴い「心の病」が増加しているという悲しい現実があるのだ。(出典:NIKKEI BP)
2005/04/08
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TBSテレビで放送中の『世界バリバリ*バリュー』という番組があります。この番組は毎週、世界中のセレブを紹介し、その方にちなんだ問題が出題されるクイズ番組です。1時間の番組の中で、2人のセレブが紹介されます。◆4月12日(火) 22:00~20:54 放映予定に知人がセレブとして出演されます。◆ぜひ、ご覧ください。私も楽しみにしております。全国放映、下記の放送局で放映されます。TBSテレビ(関東地方) 青森テレビ北海道放送 東北放送IBC 岩手放送 テレビユー福島テレビユー山形 信越放送新潟放送 静岡放送テレビ山梨 北陸放送チューリップテレビ 毎日放送中部日本放送 山陽放送山陰放送 テレビ高知伊予テレビ テレビ山口中国放送 長崎放送RKB 毎日放送 大分放送熊本放送 南日本放送宮崎放送 琉球放送
2005/04/07
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たいへんな時代になったものです。就職ではなく起業する人も増えると思いますが、何をするかが最も大切でしょう。私は独立しようと決めてから独立するまでの数年間、調べまくりました。ある経営者は、ヒントらしきものを教えてくれましたが、ヒントがわからないために通いまくり教えていただきました。人口構成ピラミッド最多人口のベビーブーマーに焦点を当てたビジネスで消耗品の流通部門がいいだろうと教えていただきました。教えていただいたとおり時代に合い、最高でした。********************************************************大手調査研究機関のUFJ総合研究所は4日、35歳以上でフリーターをしている「中高年フリーター」が、2001年の46万人から、2011年には132万人に増え、2021年には200万人を超える見通しだとする推計を発表した。フリーターの多くはいずれ定職を持ちたいと考えているものの、年齢が高くなるほど正社員になるのが難しく、この状況は変わらないとの前提で推計した。推計では、フリーターは所得が比較的少ないため、2021年に200万人を超える人が正社員にならずに「中高年フリーター」となることで、国の税収が1兆1400億円、社会保険料が1兆900億円減少するほか、2021年のGDP(国内総生産)成長率を1・2%押し下げる要因にもなる。また、所得が少ないフリーターは、結婚する割合が低いため、子供の出生率を年間1・0~2・1%押し下げ、少子化を加速させるなどとも指摘している。内閣府の国民生活白書によると、2001年に35歳以上でフリーターに相当する人は46万人いた。フリーターは、パートやアルバイトなどのうち、主婦や学生を除いた人を指す。 (出典:読売新聞)
2005/04/07
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私もトレーニングをガンガンとやっていた86年から10年ぐらい、日焼けマシンは使っていました。しっかりお店があって堂々と営業しているので、太陽光線の紫外線と日焼けマシンの紫外線は違うのだろうと期待して疑らず、調べもしないで無知だったわけです。タバコが筆頭ですが、リスクはしっかり告知してリスクを承知した人だけが使うことにしたいものです。現代社会はリスクのないものがほとんどなく、リスクは情報操作・隠蔽されていることに気づきましょう。危険な日用品、食べ物など****************************************************************5年前、女子高校生の間でブームとなった「顔黒(ガングロ)」。その後も、日焼けはファッションとして定着し、日焼けサロンに通って肌を焼く若者も多い。こうした若者の日焼けについて、世界保健機関(WHO)は3月17日、皮膚がんのリスクが高まるとして警鐘を鳴らした。WHOによると、世界中で年間13万2000人が悪性黒色腫にかかり、6万6000人が皮膚がんで死亡しているという。また、悪性黒色腫の罹患率はノルウェーやスウェーデンでは45年間で3倍、米国では30年間に2倍に増加しており、WHOは日焼けマシンの利用増加により発生リスクが高まったとみている。WHOは、若いうちから紫外線を過度に浴びると皮膚がんにかかる危険が高まるとして「18歳未満の人は日焼けマシンを使用すべきではない」と勧告した。海外では、海などリゾート地に行く前の「下焼き」として利用されることが多い日焼けマシン。日本ではどのように使われているのか。日焼けサロン大手で組織する「日本ソラリウム協会」(東京都港区)によると、国内にある日焼けサロンは約300店舗。その他にスポーツジムやスーパー銭湯など約1000か所に日焼けマシンが設置されており、「ファッション」を目的に日焼けをする人が多いという。マシンの利用料金は1回3000円前後で、1回20分程度を週に2~3回利用すれば、2週間前後で好みの日焼け具合になるという。利用者層は高校生から40代が中心。利用者の8割が男性で、地方にいくほど低年齢化するという。また、日焼けマシンは家庭用も販売されており、インターネット通販などで10万円前後で購入できる。こうした状況から、お金さえ払えば誰もがいつでも日焼けマシンを利用できる環境が整っている。しかし、日焼けマシンの利用や管理などについては法整備されておらず、年齢制限についても日焼けサロン業界が「15歳未満には利用を勧めない」との自主ルールを定めているのみ。そのうえ、「日焼けをすると免疫力が向上し、体がパワーアップする」「無害なUVA波で日焼けを促進させて安全」といった誤った情報が、日焼けサロンのホームページなどから発信され、「日焼けすると健康になる」と誤解する消費者もいる。サロンの中には「アトピー患者も利用している」などと説明する店舗もある。日焼けマシンの利用について、東京慈恵会医科大学皮膚科の上出良一教授は「時限爆弾を仕掛けるようなものだ」と指摘する。上出教授によると、日焼けマシンの利用により紫外線を浴びる量と時間が増加することから、皮膚がんのリスクが高まるだけでなく、将来的にしみやしわなどの皮膚障害を引き起こす危険性があるという。上出教授は「日焼けマシンはリスクがあることを理解した上で使用すべきもの。たとえ事業者から危険性について説明を受けたとしても、リスク判断できない18歳以下には使用させるべきではない」と話す。日焼けマシンについては、やけどや水ぶくれなどのトラブルのほか、使用中に気を失う事例も発生しており、誰もが自由に利用できる現状を危ぶむ声も多い。WHOは勧告の中で「日焼けマシンの使用規制を国が進めるべき」としている。(出典:ニッポン消費者新聞)
2005/04/07
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4月5日の日本経済新聞夕刊の1面トップ記事にでていました。やろうとしていることは残念ながら早期発見の2次予防です。一番よい方法は生活習慣病を予防する1次予防です。戦後復興のためにアメリカのPL480法を受け入れてウソで固めた食・栄養教育でパン食を餌付けして見事に成功させたことを隠匿するための情報操作なのか、病気予防されると困る業界の圧力なのか、単に知らないだけの情報不足なのかはわかりませんが、1次予防ではないことがとても残念で情けない政策です。2次予防でも予防に意識がでてきたことは評価できることです。私が担当して徹底できたら、医療費は半減できると信じています。**********************************************************厚生労働省は2006年の医療制度改革の柱として、生活習慣病の予防対策をテコ入れする。現在は公的医療保険が任意で手掛けている健診や健康指導をすべての医療保険で定期的に実施する枠組みを整える。予防対策を強化することで病気になる人の増加を抑え、中長期的な医療費抑制につなげる狙いだ。来年の通常国会に関連法案の提出を目指す。 がん、心臓病、糖尿病などの生活習慣病はいったん発症すると治療が長期に及ぶ。医療費が増える大きな要因だ。血糖値が高いといった発症リスクがわかれば、早めに禁煙や運動、食生活の改善に取り組むことが有効になる。糖尿病の場合、健診受診率が6割から9割に、事後指導の割合が7割から9割にそれぞれ高まると、発症者数は長期的に約2割減ると厚労省は見込む。仮に発症者が2割減れば2025年度には年間医療費を4%(2兆8000億円)削減でき、長期的な抑制効果が大きいと同省は試算している。(出典:日本経済新聞)
2005/04/06
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喫煙の悪影響は長く続くようです。私は18年前に卒煙してもまだだめなのですか。親友のIさんが突然見え、近くのファミリーレストランに行きましたが、2歳くらいの男の子の両親と連れはヘビースモーカーで、この子はIQを下げる受動喫煙の被害にあっていました。これは虐待だと思います。**********************************************************************過去の喫煙も現在の喫煙もメタボリックシンドロームの危険因子であることが報告された。三井記念病院の石坂裕子氏らが発表した。石坂氏らの研究グループは、喫煙がメタボリックシンドロームのリスクをどの程度増大させるのか、などを調べるため今回の検討を行った。対象は、1994年から2003年までの間に三井記念病院総合検診センターを受診し、頚動脈超音波を施行、かつ、喫煙状態についてのアンケートに回答した35歳から65歳の症例。頚動脈プラークは局所的な「内膜-中膜厚」が1.3mm以上と定義した。この間の人間ドックの受診者総数は4万6806人。うち頚動脈超音波検査を受けた人が7538人。そのうち3239人が非喫煙で、過去に喫煙の経験がある人が1822人、現在も喫煙している人が2127人だった。それぞれグループで35~65歳を抽出すると非喫煙群は2521人、過去喫煙群は1029人、現喫煙群は1483人だった。今回の研究では、この年齢層で解析が行われた。メタボリックシンドロームは、米国のNational Heart Lung and Blood Institute(NCEP)が定めたコレステロール教育プログラムの基準に沿って診断した。その結果、メタボリックシンドロームと診断された人は、5033例のうち16%だった。男性は20%、女性は7%で、男性に多かった。メタボリックシンドロームの頻度は、男性の場合、非喫煙群より過去喫煙群が有意に多く(p<0.0001)、過去喫煙群より現喫煙群が有意に多かった(p<0.05)。女性も同じような傾向があったが、非喫煙群と過去喫煙群、過去喫煙群と現喫煙群のそれぞれの間では有意差がなかった。ただし、非喫煙者群より現喫煙者群の方が有意に多かった(p<0.001)。喫煙量とメタボリックシンドロームとの関連では、過去喫煙群、現喫煙群ともタバコの本数が増えるほどに、メタボリックシンドロームのリスクが高かった。また、喫煙期間とメタボリックシンドロームとの関連では、過去喫煙群、現喫煙群とも、19~19年あるいは20年以上で、メタボリックシンドロームのリスクが高かった。なお、過去喫煙群で禁煙期間ごとにメタボリックシンドロームのリスクをみたところ、非喫煙を1としたオッズ比は、禁煙1年未満、禁煙1~4年、禁煙5年以上とも2程度で同等だった。解析の結果、過去の喫煙も現在の喫煙もメタボリックシンドロームの独立した危険因子であることが分かった。また、禁煙することでメタボリックシンドロームのリスクは減少したが、5年以上の禁煙期間を経ても、非喫煙群に比べると、メタボリックシンドロームのリスクは依然として高いままだった。 メタボリックシンドロームは、高血圧症や糖尿病など生活習慣病の重積した状態をいう。過去の喫煙も現在の喫煙もメタボリックシンドロームの独立した危険因子であることは、医療の現場での禁煙指導がいかに重要であるかを再認識させるものとなった。(出典:MedWave)
2005/04/06
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日本は、治療医学一辺倒ゆえに予防医学の遅れは深刻です。治療しか健康保険が効かないのでお金にならない研究はしないからです。私は6回も最先進国アメリカで調べていますので、消費者を満足させられる事業は限られていると感じています。メディアも政府も情報不足傾向が強いです。*********************************************************** 経済産業省は今年1月から「健康サービスビジネス化研究会」で健康増進や予防などの新たな健康サービスの事業化について検討を進めてきたが、科学的根拠に基づく健康プログラムを提供する「ヘルスケアマネジメント」型のサービスが、早期に事業化を期待できる、などとする中間提言を3月30日に公表した。中間提言では、健康サービス産業の現状と課題をまとめ、事業化の方向性やポイント、必要な視点などを提示、今後の検討課題を挙げた。健康サービス産業とは、「健康」をキーワードとした付加価値産業のこと。予防医療や健診、フィットネス、健康食品といったものばかりでなく、癒しやリラクゼーションにかかわるマッサージや旅行なども含まれる。提言では、「健康サービス」を生活の質(QOL)の向上だけでなく、社会保障制度の効率化の観点からも、事業機会が拡大している重要な産業と位置づけた。現状では、健康食品や健康機器は著しく発展している一方、多様なニーズや健康状態に対応した健康サービスは発展段階と指摘。健康サービスの事業化が発展途上にある最大の要因は、生活者が健康増進価値などの健康サービスの提供する価値を適切に認知していないことだとしている。また、医療や介護などの基本的な健康サービスが既に提供されているため需要喚起が難しく、時間的、肉体的負担から飽きられやすいことも課題だという。その上で、早期に事業化を期待できる事業の分野は、科学的根拠に基づく健康プログラムを提供する「ヘルスケアマネジメント」型のサービスだとした。事業化に当たってのポイントは3つ。第1は顧客の管理と開拓。第2はサービス内容の高度化。第3は事業者間の戦略的連携だ。例えば、健康サービスが「飽きられない」 ためには顧客との接点を工夫することが大切との観点から、特にエルダー層の関心の高いリラクゼーションサービスや観光、生涯学習など、幅広い生活支援サービスを サービス提供の入り口とする仕組みを構築する方向なども示された。経産省ではこの提言を踏まえ、2005年度「サービス産業創出支援事業」などの政策を推進するという。同研究会では4月以降も継続して検討を進め、産業モデルの方向性や官民の役割分担などを話し合う予定だ。同様の動きとして、大阪府は3月24日、「大阪健康サービス産業創造協議会(仮称)」設立発起人会を開催した。同協議会では、新事業や新商品、健康サービス産業を担う人材、産学官医連携ネットワークなどを構築していく予定だという。(出典:MedWave)
2005/04/05
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不眠は大きなストレスになり、さらに健康を損なっていきます。私はコーヒーを飲み過ぎた時に、少し寝つきが悪くなる程度で、毎日毎日快適に熟睡していますので、短時間睡眠でも平気です。不眠も食源病です。*******************************************************生活習慣病を持つ人はそうでない人に比べ、不眠に悩まされる傾向の強いことが、内村直尚・久留米大助教授(精神医学)の調べで分かった。高血圧症、高脂血症、糖尿病の3疾患を抱えて治療を受けていない人の半数近くが不眠を訴えており、うつ病などの精神疾患につながる恐れもあるという。調査はJR東海の協力を得て、同社が調査モニターの契約を結んでいる35~59歳の会社員男女7800人を対象に実施。昨年12月にインターネットを使って、過去2年間の健康診断で3疾患の可能性を指摘されたかどうかや、睡眠の状況、うつ症状の有無などを聞き、6084人(男性5546人、女性538人)から回答を得た。3疾患のいずれも指摘されていない3015人では、不眠の悩みを抱えているのは27%だったが、いずれかを指摘された3069人では33%で統計的に有意な差があった。さらに、3疾患すべてを指摘されながら治療を受けていない人では、46%が不眠を訴えていた。また、調査で抑うつ状態と判定されたのは、3疾患のいずれも指摘されていない人では4%に過ぎなかったが、いずれかを指摘された人では6%、3疾患すべてを指摘されながら治療を受けていない人では11%に上っていた。内村助教授は「不眠はうつ病につながり、最悪の場合、自殺も考えられるので、生活習慣病の疑いのある人は治療を受けたうえで、精神科や睡眠専門外来も受診してほしい」と話している。(出典:毎日新聞)
2005/04/05
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私の友人で、超多忙な売れっ子若手女性建築家がおります。建築設計事務所を興して5年、独立前にインテリアプランニング賞「建設大臣賞」受賞などの実績をあげておられます。私も作品を何点か実物で拝見したり、施主さんの宴会におじゃましたりしましたが、”Simple&Comfortale”を基本コンセプトにして日本伝統美の中に、おしゃれかつ快適な使いやすいなど、生活に根ざした住まいだと感じています。感心、いや感動するほど施主さんのニーズに答えていると感じています。深いコミュニケーションがなければつかみ切れないので、どんな風に打ち合わせされているのか、ぜひとも聴いてみたいと思っていますが、ご本人に希望を伝えていませんので実現していません。最近は、専門誌などにもよくでています。T建築設計事務所ウェブサイト建築業界全体は不況ですが、絶好調だそうです。私は01年12月から質の高い健康創りのお手伝いをさせていただいています。『21世紀を担う子供達守るための食生活と健康』と題したボランティア勉強会を主催していただいたこともありました。先日、こんなうれしいメールが届き、ご本人の快諾を得ましたので一部を抜粋してご紹介いたします。本当にうれしい限りです。ここから引用**************************************************お礼をと思いながらも日々の雑事に追われ失礼致しております。おかげさまで本業も絶好調でいい仕事させて頂いております。また、4月より始まりますJDCAアカデミーの講師も準備が整ったところでございます。 このような激務に対応できるような体力と耐力を備えるきっかけと細やかなサポートを与えてくださった染谷さんに感謝しております。最近では、自己コントロールすることも出来るようになりました。オーバーワークしてるなと思うと染谷さんの笑顔を思い出すようにしたんです。バッチリ効き目がありました。ありがとうございます。引用ここまで**************************************************
2005/04/04
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これはすばらしい情報です。白血球数なら献血でわかります。私の3月25日の献血の数値は、中央値より低かったです。******************************************************血液中の白血球の数が高いと、心臓病や脳卒中など、心臓血管系の病気になりやすい。こんな簡単で安上がりの診断法が、3月14日に「米内科学紀要」(Archives of Internal Medicine )に発表された。発表したのは、米ミネソタ州のバ-マン臨床研究センターのカレン・マーゴリス博士ら。研究者らは6万6000人以上の女性を対象に白血球をカウントした結果、白血球の数が最も高いグループの女性は最も低い女性よりも、心臓病で死亡する割合が約2倍であることを見いだした。また、死亡には至らなかったが、心臓発作を引き起こした人の割合は、白血球の数が高い人で低い人より40%高く、脳卒中を起こした人の割合も46%高 かった。心臓病や脳卒中は、体内で起きている炎症と関係が深い、といわれているが、この研究はそれを裏づけているようだ。体が病原菌などの外敵と戦う必要が生じると、白血球が増え、その際炎症を起こす。この炎症により血管壁が損傷を受け、あるいは血管が詰まって、心臓病や脳卒中の原因になるというのだ。なお、こうした炎症反応によるリスク診断には、従来からCRP(C反応性たんぱく)が使われていたが、今回は白血球測定で十分だとわかった。白血球の測定の方がコストがかからない。 (出典:日経ヘルス)
2005/04/03
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母を自宅介護しましたので、ある程度は知っていましたが、ここまで医療行為としていたとは知りませんでした。他にも血圧計のスイッチを被験者がスイッチを入れるのはよくて、他人がスイッチを入れるのは医療行為ゆえに禁止数値を見て、高いと発言したら医療行為「えーっ」という正常値範囲から外れていることを想像させるコトバ?とはいえない発声をするだけでも医療行為日本最大の利益誘導圧力団体の仕業なのでしょうか。少しは実情に合わせた変更がなされることは歓迎されます。*************************************************つめ切りや薬の内服介助など、現在、介護が必要な人に対して、医師や看護師しか認められていない「医療行為」について、厚生労働省は31日、範囲を見直し、一部を除外し、だれでもできるようにすることを決めた。医療行為には、医療とする根拠があいまいなものも含まれているが、介護の際、ヘルパーなどが実施できないため、家族の負担が大きいことなどが指摘されてきた。見直しで、つめ切りのほか、湿布のはり付けや軟膏塗布、座薬挿入や薬の内服の介助、浣腸、検温、血圧測定などが原則的に医療行為から外される見通し。厚労省は、医療や介護の専門家らに意見を聞き、今春にも都道府県などに通知する。 医療行為は、医学的な判断や技術がないまま行うと、人に危害を与えるおそれがある行為で、医師法などに基づいて医師か看護師しかできない。例外的に、介護を担う患者の家族だけは認められている。 厚労省はこれまで、耳掃除や検温なども医療行為だとしており、患者から要望があっても、違法となるためにできず、介護現場では見直しを求める声が強かった。 今回、厚労省が原則的に医療行為から外すのは、つめ切りなどの日常生活的な行為のほか、自動測定器をつかった血圧測定、検温、浣腸など。 入院治療の必要がなく容体が安定し、医師の経過観察も不要な患者であれば、目薬の点眼や軟膏の塗布、あらかじめ分包されている薬の服用、鼻の穴から薬剤を吸入するネブライザーの介助も認める。軽い切り傷や擦り傷、やけどなどのガーゼ交換もできる。 一方、2月に「例外的にやむを得ない」と、ヘルパーらに条件付きで解禁された在宅患者の「たん吸引」や、重い障害のある子どもに対する養護学校の教員によるチューブ栄養の実施は、引き続き医療行為に含まれる。 (出典:朝日新聞)
2005/04/02
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この記事を読んでやはりとうなってしまった。私達の身体は食べているものから創られています。たった1回の人生をどう生きるか、自分の食事にかかわっているほど生きていくうえで、食べることは決定的に重要です。身体の質は何を食べてきたか、食事の質で決まっています。これからは、学歴や職歴より、食歴の時代です。朝食の実態はそんなものだと思っていました。食・栄養教育されていないので、手軽に買えるものを食べるのも当然でしょう。でも、記事に書かれたよい朝食指導は、的外れです。PL480法により戦後、ウソで固めた栄養教育で洗脳されてパン食を見事に餌付けされたことが元凶ですが、マスコミも情報不足です。早く気がつかないと、必ず生活習慣病というツケが廻ってきます。私のフリーページアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書・マクガバンレポート食生活の改善マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食今年に入ってからの私の関連楽天日記牛乳だけではカルシウム不足に 米研究生活習慣病予防の観点からごはん食の利点を評価ハンバーガーが体によくない理由を分子レベルで解明食の提言ファスト・フードは肥満とインスリン抵抗性のリスクを高める *********************************************************** 3人に1人が会社で朝食をとる「席朝(せきあさ)族」になっていると、A飲料が現代ビジネスパーソンの朝食事情を明らかにした。席朝ビジネスパーソンが朝食にかける時間は、平均8分13秒なのだそうだ。 ▼会社の机がモーニングテーブル A飲料が2004年8月に行ったのは、「現代ビジネスマン 朝の生活実態調査」。全国9都市の若手ビジネスパーソン1200人を対象に調査したものだ。国民栄養調査などで、20~30代の朝食欠食率の高さが指摘されている昨今だが、意外にも9割以上の男性が朝食の必要性を感じているという。下に示したグラフは、調査結果の一部だ。 約6割が「朝食を自宅外でとることがある」と答え、現代ビジネスマンの忙しい朝の実態が浮き彫りになっている。しかし、これだけ忙しくても大多数の人は「朝が大切」と感じているのだ。「早起きは三文の徳」というように、早起きは生活のリズムを整えるのに有効だと、だれもが周知しているということだ。もちろん、朝食の効用もさまざまで、朝食をきちんと食べることで体温が上昇し、脳の働きがアップ、さらには便秘の解消や生活習慣病予防にも一役買ってくれるのだ。とはいえ、わかっていてもなかなかゆっくり朝食をとることができないのが、忙しいビジネスパーソンの宿命。A飲料の調査結果でも、自宅外での朝食所要時間は8分、しかもたいていはメールをチェックしながら食べているという。 ▼席朝派も外食派もしっかりエネルギー補給を そこで、その短い時間でもバランスの良い栄養を摂取して、一日のエネルギーに変える朝食の取り方を紹介しよう。 席朝族の朝食の主流はコンビニ。ビジネスマンの多くは、パンやおにぎりなど手軽に食べられるものをチョイスしているようだ。やる気や集中力を出すためには、炭水化物が必須なので、パン、おにぎり、サンドイッチなどは正解だが、さらにサラダや野菜入りの味噌汁をプラスしたいところ。サンドイッチは具が多いものを選び、サラダは噛み応えのあるコーンサラダや、タンパク質がとれるゆで卵が入っていればなお良い。さらに、牛乳やヨーグルトをプラスすれば完ぺきだ。飲み物は眠気覚ましにコーヒーをとる人が多いが、牛乳の入ったカフェオレの方がおすすめ。とり過ぎには注意したいが、砂糖は元気の源にもなるので、菓子パンでも大きな問題はない。また、砂糖やご飯、パンに含まれている糖質をエネルギーに変えるには、ビタミンB1が不可欠。胚芽、ごま、ピーナッツにはビタミンB1が多く含まれているため、コンビニパンの中でも、ピーナッツクリームのパンや胚芽パンなどは、とくに朝食向きと言える。コンビニであれこれ選んでいる暇さえないというハードなビジネスパーソンには、究極かつ最低限の朝食として、バナナ1本、牛乳200ml、ゆで卵1個を挙げておこう。コンビニが近くになくても、家で卵をゆでるぐらいは独身ビジネスパーソンでもできるだろう。また、出勤途中にある飲食店を利用する外食派には、納豆定食、焼き魚定食などがおすすめ。これらの朝食メニューが揃っている牛丼店やファミレスを利用したり、早朝から開いているファーストフード、コーヒーショップでは主食、副菜が一緒にとれるメニューを選んでほしい。コンビニで購入する席朝派も外食派も、摂取の仕方によってはバランスの良い朝食になり得ることがおわかりいただけただろうか。4月には、就職や異動で新スタートを切るビジネスパーソンも多いはず。ぼおっとして仕事がはかどらない…なんてことのないように、いつもの朝食を見直してみよう。生産性を上げて、隣であくびをしている同期と差をつけたい!?というやる気のある新人はぜひ心掛けてみては。 (出典:毎日健康ひろば)
2005/04/01
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