2006年07月の記事
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レストラン 潮音 （サンパーク日向）
道の駅日向には何度も寄っていたのですが、その海側にある「サンパーク日向」に行ったのはこの7月が初めてでした。最初は、温泉施設「お舟出の湯」に入り、そこにレストランがあることを知っただけでした。が、その話を嫁さんが職場でしたところ、そのレストランの冷汁定食が相当に美味い！との情報をいただき、さっそく昨日でかけてきたというわけです。嫁さんは言うまでもなく冷汁定食を。自家製だそうです。宮崎の郷土料理を代表するメニューで、魚の美味しさを引き出した、くせになる味わい。私も最初は同じのを食べる気でいたものの、メニューを見て、どうにもそそられる「お舟出海鮮ちらし」を注文！いやー、これがまた最高でした。刺身そのものがいいもので、量もちょうどいいし、うどんも美味しかった！期待していた以上の味わいに満々足のランチでした。しかも、温泉もそうなのですが、このレストランも、眺めがとてもいい！日向の隠れ家的！？名所といえそうです。
2006.07.31
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【コーンソフト】 うみすずめ （宮崎県門川市）
門川の漁港にある「うみすずめ」は今日見つけたばかりの海産物の物産館兼レストラン。いまの時期はハモがおいしいようで、ハモ丼の旗がはためいていた。ここで売られているソフトクリームは、なんと小林市の「ダイワファーム」のソフトである！コーンソフトというのを買った。￥２５０てっきりとうもろこしのソフトかと思ったのだが、そうではなく、ソフトクリームの入れ物が「ワッフルコーン」じゃなくて昔ながらの「コーン」ということのようだ。。。この昔ながらのコーンはあまり好みではないので、失敗した。。。と思ったが、ソフトクリーム自体はとっても美味い。甘さに特徴があって、ミルキーな力強い味わいである。
2006.07.30
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【黒大豆ソフトクリーム】 道の駅 原尻（大分県豊後大野市）
原尻の滝で有名な「道の駅原尻」は、春には盛大なチューリップ祭が開催され、豪快な滝とそれを一望できるつり橋がある名所です。「ドォーモ」で放映されたクサレンジャー（隊員に大分のワイン仲間のＯ氏が含まれている）の野外ロケもここで収録されました。ここにはジェラート専門店も隣接しており、そちらも興味深深。。。今日は、道の駅の売店で売られている2種類のソフトクリームのうち、黒大豆ソフトを食べてきました。ミルクそのものが濃厚でしっかりとした味わいがある上に、黒大豆の香りが合わさって、かなり美味いソフトでした。次回は、カボスソフトを食べてみようと思っています。
2006.07.29
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【そうめん流し】 唐船峡 （鹿児島県開聞町）
そうめん流し、という食べ方を初めて体験したのがここ、唐船峡。13度くらいに保たれた湧水が毎日10万トンも出るこの土地ならではの食文化。卓上の円盤状のプールの中を水がすごい勢いでぐるぐるまわっているので、そこにそうめんを入れると、くるくる流れるというわけです。箸でひょいっと救って、鹿児島ならではの甘口のつゆにつけて食べるのです。ある意味Ｂ級グルメっぽくもありますが、この環境とこのそうめんとの織り成す世界は夏の風物詩ともいえるかもしれません。セットについてくる、虹鱒塩焼きも美味！この湧水地でたくさん養殖されているのを焼くので、鮮度もいいのです。鯉も飼われており、こいこくはおそらくその鯉を使っているのでしょう。おなかいっぱいになってしまったお客さんは、あまったそうめんを鯉にあげています。鯉はものすごい食欲で、瞬く間にたいらげてしまいます。
2006.07.25
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愛甲うなぎ屋 （宮崎県延岡市）
昨日は土用丑の日。前日くらいから嫁さんと「うなぎ！」「うなぎ！」と異様な盛り上がりようで、お腹をすかせて挑むぞとばかりに、昼間にウオーキングにでかけたり、うなぎー、と何かに取り付かれたようにうめきながら一日が過ぎていきました。そして夜７時半、いよいよ時間が到来。あらかじめ、愛甲うなぎ屋に電話予約を入れておいた、テイクアウトを取りに行く時間です。愛甲うなぎは延岡の老舗うなぎ屋。延岡で美味しいうなぎ屋といえば２軒あるそうなのですが、こちらの愛甲うなぎのほうが知名度が高いようです。１１００円、１７００円、２３００円とある中で１７００円をチョイス。炭火で香ばしく焼かれたうなぎは、自慢のタレをつけながら３度焼きされているそうで、絶妙の味わい！ご飯の上に乗り切らないくらいの量。タレを思う存分かけて、パクリ。うまーい！がつがつと、美味しいうなぎをたっぷり食べてお腹も幸せ～！寝るときまで「うなぎ、うまかったねー」と話続けた一日でした。
2006.07.24
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【「入船」のうなぎ】 宮崎県西都市
今日は土用の丑の日。ということで、今日明日は美味しいウナギを紹介しようと思います。まずは宮崎県西都にある「入船」。炭火で香ばしく焼かれたうなぎが、絶妙の甘辛さのタレでおいしくいただけます。私はけっこうタレの味にうるさい方なのですが、入船は、文句なしに美味い！！と断言できます。何度でもいきたくなる店です！
2006.07.23
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安納芋
サツマイモにもいろいろな種類がある。焼酎で有名な黄金千貫、ジュースにもなったあやむらさき、など、数え切れないくらいある。安納芋は、種子島を代表する品種。糖度は１５％を超えるという。水分を多く含み、焼くとクリーム・蜜のような粘性のある質感になる。種子島の安納地区のみならず、鹿児島県本土でも栽培されているようだ。垂水の道の駅では、この鹿児島県産安納芋を焼き芋にして売っている。一口食べてみると、蜜がつまっているような自然な甘さが口に広がり、おいしい。冷めても、この甘さは美味しく食べることができる。嫁さんはすっかりこの店の常連となり、垂水に帰るたびに寄ってたくさん買ってきている。
2006.07.22
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高千穂牧場のソフトクリーム
宮崎県都城市にある高千穂牧場は、乳製品、肉の加工食品が非常に充実しているグルメスポット！ここのヨーグルトは非常に濃厚で絶品です。売店の中にはオリジナルソフトクリームコーナーがあり、人気高く行列ができていることも多々あります。写真はカップアイスの黒ごまトッピングスペシャル（正確な名前は忘れました）。黒ごまの風味はアイスとの相性が抜群です。クリーミーでコクのあるアイスをいちだんと薫り高くしてくれます。
2006.07.21
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【ミックスソフト】 長崎自動車道 金立ＳＡ
サービスエリアに寄るとついついＢ級グルメの串ものやらソフトクリームに手が伸びてしまいます。ここ金立は長崎自動車道の、鳥栖ー長崎間にある大きなＳＡで、みやげ物もかなり充実しています。佐賀の烏賊をはじめとする海の幸、長崎ハウステンボスの商品、福岡名物明太子、熊本ラーメンなどがずらりと並んでいます。私は魚のすり身を揚げたものを食べ、嫁さんはソフトクリームに飛びつくのがいつものパターン。食後のデザートに、このミックスソフトが別腹を満たしてくれました。
2006.07.20
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【生いちごソフトクリーム】 一心行の大桜（熊本県白水村）
阿蘇の南山麓、白水村は、名水でも知られるのどかな村。ここに「一心行の大桜」という、桜の大木があり4月に花を咲かせます。その時期になると出店が並び、花より団子とばかりに串ものを買ったり馬肉コロッケをほおばったり。。。もちろんソフトクリームも登場！これがその「生イチゴソフトクリーム」。イチゴとミルクの相性はどうしてこんなにもいいのでしょうか。美味しくて当たり前の一品！
2006.07.19
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【めるころソフト】 めるころ（熊本県南阿蘇）
めるころ は南阿蘇にある美味しいパン屋さん。阿蘇に行くたびに立ち寄るお気に入りスポットです。ここの「めるころチーズ」というふわふわしてチーズの香りがほのかに香る一口サイズのパンがお気に入りです。また、ハード系のパンも美味しい店です。食卓を飾るのに適した、エチケットのかわいいワインも売っています。最近はジャムなども。。。で、ここはとにかくいい材料にこだわるのがポリシー。ソフトクリームも、濃くてクリーミー、とても美味しいのです。カップ（コーン）もしゃれた形です。
2006.07.16
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【ジャージーソフト】 長崎自動車道 金立SA
高速道路のサービスエリアも実はご当地ソフト発見の重要ポイントです。九州自動車道の鳥栖ジャンクションから長崎へ向かう長崎自動車道の金立SAは、長崎方面の美味しいものが買える、物産館的なサービスエリア。ハウステンボスの商品なども販売しています。呼子の烏賊シュウマイや、子持ちめかぶなども美味いです。そこでみつけたソフトクリームがこれ。ジャージーソフト。香り高いミルクのコクを楽しめる美味しいソフトクリームでした。
2006.07.11
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【嬉野抹茶ソフトクリーム】 川登SA
長崎自動車道にある川登SA。ここで、佐賀は嬉野の抹茶を使用した抹茶ソフトが売られています。これを食べたのは昨年の5月。長崎旅行の帰りでした。写真のとおり、コーンの形もしゃれています。抹茶とミルクの相性が絶妙。だから美味いに決まっているのです！
2006.07.08
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【ビワソフト】 垂水の道の駅
鹿児島県垂水市に昨年春にできた道の駅は、ギネスものの長さを誇る足湯をはじめ、見所、食べどころ満載です。地元の新鮮野菜と、鮮魚が並ぶのはもちろんのこと、出店も充実しています。焼き芋は種ヶ島特産の安納芋。そしてソフトクリームは地元の特産品、ビワを使ったビワソフト。ビワの香りが繊細にただよう、鹿児島味の逸品！
2006.07.07
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【甘乳蘇ソフト】 宮崎県日向市 道の駅・日向
日向のご当地ソフトのご紹介です。道の駅ひゅうがはわりと新しい道の駅。ここで売られている【甘乳蘇ソフト】は、かなりすごい一品です。日本最古の和製チーズを使い、砂糖使用量は通常の10分の1。甘さを抑えて素材の味わいを引き立てたとのことですが、このソフトクリームの味わいは、まさに素材の風味がダイレクトに生かされていて、芳醇で濃厚、そしてしなやかです。今まで食べたことがない、こだわりのソフトを体験したくなったら是非これを食べてみましょう。はまるかもしれません！！
2006.07.06
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【てづくりとうごうアイス】 宮崎県 道の駅・東郷
宮崎にもいろいろとご当地ソフトがある。道の駅とうごう は、「東郷村」にある・・・と言っていいのかな？市町村合併で変わったかもしれない・・・。この道の駅は、日向から山手に向かう道を車で行くとたどり着く。このあたりから山手にかけては、若山牧水の記念碑や生家などいくつかの名所がある。道の駅とうごう は、十割蕎麦など名物があるが、売店で売られている手作りソフトクリームもその一つ。ジェラートもあるようだ。夕張メロン味、かぼちゃ味、芋味など、魅力満載。
2006.07.05
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【黒ごまはちみつソフト】 熊本県 三愛高原
大分県久住高原から熊本県小国・黒川温泉方面に向かう途中の瀬の本にある三愛高原。ここのドライブインにある出店で売られているのがこの「黒ごまはちみつソフトクリーム」。このあたり、犬も歩けばご当地ソフトにあたる、というくらいあっちこっちで個性的なソフトクリームが販売されていて、楽しい。
2006.07.04
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【桃ソフト】 大分県 道の駅きよかわ
道の駅・清川は、新鮮野菜も美味いのでよく立ち寄るスポット。ここのシシトウがまた最高なのです。また、道の駅の道路向かいにある「からあげ きよかわ」もまたこだわりのお店。以前は肉屋をやっていたという店主が、いまは唐揚げ達人。ここのもも肉からあげは最高です！そして道の駅きよかわの名物ソフトが、これ。清川は桃の産地としても有名で、シーズンには朝から整理券をもらって買うお客さんが列をつくっているほどです。桃の香りを生かした美味しいソフトクリーム、これも一度食べるべき一品でしょう。
2006.07.03
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【マンゴーシャーベット】 宮崎イオンショッピングセンター・カルディコーヒーファーム
宮崎イオンショッピングセンターができたのは昨年だったかな・・・。延岡のジャスコや都城ジャスコよりも規模が大きく、雑貨やさんや本屋さんなど専門店や飲食店のランナップが充実しており、ショッピングが楽しいスポットです。駐車場も巨大なので、延岡からでもわざわざ買いものにでかける価値のあるショッピングセンターと言えるでしょう。ここに行くたびに寄るのが「カルディ・コーヒー・ファーム」という輸入食品やさん。ワインも販売しており、エチケットのかわいいものも多いのでよく買っています。今日紹介するのはここで売られているアイスクリーム「WEIS MANGO」。長方形のマンゴーシャーベットで、オーストラリア産。マンゴーの美味しさをそのまま凍結したかのような、果肉味満点の濃厚なアイスです。ドライアイスをつけてくれて、6時間はもつと言われました。延岡まで車で2時間くらいなので余裕でした。
2006.07.02
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【ヨーグルトソフト】ガンジー牧場（大分県久住高原）
久住高原はアイスクリームが目白押しです。ここガンジー牧場は、「みどり牛乳」が久住高原に作った体験型牧場だそうですが、みやげ物コーナーも充実しています。そして何と言っても乳製品。ソフトクリームの人気高さも目を見張るものがあります。ここの目玉商品は2種類。ガンジーソフトは、見てびっくり、とても大きいのです。他のお客さんが持っているのを見て仰天してしまいました。味のほうも濃厚で美味だとか。もう一つはヨーグルトソフト。こちらはカップ入りで、ヨーグルトのすっきりした後味がたまらないソフトクリームです。しかし同じ乳製品であるソフトクリームとヨーグルトをミックスするというワザは、思いもつきませんでしたが、なるほど合うわけです。納得の美味しさです。
2006.07.01
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