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La Combe Aux Moines 2001 (Dominique Gallois)はぁ~。。(ため息)旨い。今日は多くは語りません。とにかく旨い。ジュヴレィの2001年と言えば、最近ではルソーのシャルムを飲みましたがこちらが全然旨い。まぁ作りが違うので単純な比較は出来ませんが。また、ドミニク・ガロワと言えば2000年のこれまたシャルムを飲みましたが、これよりも旨い。とにかく、癒されます。1本一人で飲めます。ビゾーのヴォーヌ・ロマネに通ずるピュアさがあります。こういう余韻は大好きです。もちろんテイストはビゾーと違いますが、癒され方が似ています。2時間位経過したところでとてもイケてます。ミネラリーでスパイシーでピュアでフルーティーで。この上の奥歯内側の歯茎に突き刺さるような瑞々しい刺激は何なんだろう?空っぽになったボトルから立ち上る香りがこれまた素晴らしい。と、ダラダラと書いてしまいそうなので、今日はこれにて。Great!
2007.01.22
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Barbaresco Riserva 1986 (Casa Vinicola Nicolello)ラベルは何度か目にしました。近所のスーパーのワイン棚に別ビンテージが並んでいるのも知っていました。ただ雑誌などではあまり見かけませんし、どういう作り手かもよく判りません。しかも、パーカーによると86年のピエモンテ地方は76ptとあまり良い評価ではありません。でもリゼルバを仕込んでいるので、生産者としては納得の行く出来だったのでしょうね。バルバレスコ自体は好きなジャンルですが、もう1年以上飲んでおらず、オークションで4500円程度で落としたこのバルバレスコもどういうシチュエーションで空けようか。。。その程度の前振りで空けました。ところが、美味しいじゃないですか。とてもいいです。しかもこのコンディションは、蔵出しで結構最近入国してきたものだと想像されます。ゆっくりと熟成されたイメージもありますが、20年前のものと思えないような張りのある果実味と香りがあります。今日で3日目。ここまでチビチビ飲んできましたが、しっかり頑張っています。20年間、酸化&劣化を抑えてきたという見方もできますが、20年かけてこの綺麗な美味しさが出来上がって来たかと思うと、それを自宅で飲みながら仕事をして(今はブログを書いて)いることがとても贅沢に思えてきます。上質な紅茶から渋みを取って、煮詰めたような印象。舌の表面で少しピリっと感じるフレッシュさがありつつも、全体がとても柔らかくピュアな印象を与えます。アルコールも強すぎず、心地よい余韻が続きます。ニコレッロ。ニコレットみたいな響きですが、覚えておきたい。スーパーに並んでいたから印象が悪かったのですが、意外でした。ただ、普通に探すと結構な値段がしますね。ただ、ビンテージ評価が悪くても作り手がリゼルヴァを仕込もうとした意思のほうを信じるべきという事を学びました。価格も手頃になりますしね。改めて、空っぽになったボトルを見ると抜栓前の安っぽいイメージが変わり、ブラック&ゴールドのゴージャスなイメージに感じるじゃないですか。ワインは飲んでみるまで判りません。
2007.01.17
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遅ればせながら、お正月に飲んだワインなど。Blanc de Lynch-Bages 2004 (Ch. Lynch-Bages)Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Blanc 2004 (Jayer-Gilles)アルガブランカ アルカサール 2003 (勝沼醸造)登美 1995 (サントリー)これら、事前承諾を経て、旅館に持ち込ませて頂きました。北茨城の温泉宿です。去年も北茨城の別の温泉旅館でした。宿と料理は、去年の方が良かったですかね。まぁ、設備が現代的な点、子連れには今回のほうが助かりましたが。ジャイエ・ジルのオート・コートは初めてでした。ピノ・ブランを意識して飲んだのも初めてだと思います。確かに少し不思議な味。美味しかったですね。ボーヌも飲んでみたいと思いました。勝沼のアルカサール。こちらは最近一つ下のクラスを飲んでいたのですが、その延長上にある、とても優しい味わいです。ボルドーブレンドですが、ボルドーの若いビンテージとも違う、ミディアムボディで自然派のような軽やかさがあるワイン。個人的には、ボルドーに近づけようと思って近づかなかったのではなく、最初からこの軽やかさを狙っているのでは無いかと感じます。95年の登美。こちらはいうまでも無く思いっきりボルドーテイストを狙った物。10年以上を経て、状態は良かったですが、既にピークは過ぎているような印象を受けました。アルカサールの後では、ある意味“安心”できるボルドータイプでしたが、どちらかといわれれば、アルカサールのほうが面白さがあります。ただ、それぞれ、5千円、1万円のワインですから、それを考えるとちょっとコストパフォーマンスは悪いですね。1万円のボルドーに近づいたワインを買うなら、1万円でボルドーワインを買ったほうが無難な気がして。。そのほか、この温泉の地下にはカラオケBOXが併設されており、私は何と生まれて初めて100点満点を取りました!
2007.01.15
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Mâcon Verzé 2004 (Domaines Leflaive)年末年始は、もう10年(以上?)ぶりに長~い休みをとったので、かなりリフレッシュはされましたが、子供の世話で、結構疲れました。さて、今年最初の書き込みは、随分値上がりしたルフレーヴの、初ヴィンテージとなるマコン。税込3000円代じゃないと買わないと決めていたブルゴーニュ・ブランが、竹澤以外すべて4000円を超えていたので(竹澤の販売には間に合わず)今年はついに買わない事になりそう。そんななか、このマコンは税込み2793円でしたので、ちょっとまとめて買いました。マコンですし、かなり生産量の多いワインのようでちょっと不安でしたが、結果は悪くありません。透明感のある味わいです。果実味やアルコール感は全体的に低めですが、キリッと締まった辛口の味わいと酸味が、シルキーな液体の中にバランスよく感じられ、流石ルフレーヴと思わせます。アルコール感は低いと書きましたが、余韻はしっかりしています。今日は日経日曜版に載っていた白菜鍋という、ごま風味の薄味の鍋でしたが、料理との相性は良かったですよ。薄味の和食に合う、気持ちよくスイスイ飲める美味しいシャルドネという印象です。とにかく嫌味が無いところが素晴らしい。これは、この黄色いネックの、いつものルフレーヴの筐体に詰まっているからそう思ってしまうのでしょうか?しかし、いつものことながら、銘柄を伏せて奥さんに一杯目を注ぎ、“美味しい”を頂きましたので、銘柄贔屓だけではないと思います。しかし冷静に考えてみると、ACブルより安いとはいえ、マコン3本とACブル2本がほぼ同じ値段。他にもコレより安価な選択肢は色々あるし、2004のACブルを飲んでいないので判りませんが、竹澤で再掲載されたら、間違いなくACブルを買うでしょうね。さて、細かい事ですが、このボトル、見た目は他のピュリニー類そっくりですが、なぜかDomainesと複数形になっています。その理由は判りません。あと細かい事ですが、裏ラベルのおなじみのピュリニー村の地図は存在せず、インポーター(ラック)のシールしかありませんでした。コルク短めで、現地では安価に流通してそうな印象があります。(コルクの刻印は、Domaine Joseph Leflaive)
2007.01.14
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