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Mar 27, 2011
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カテゴリ: 幸せになろう
 遅ればせながら韓流ドラマにはまりました。その中でも今再放送中の「雪の女王」はダントツにおもしろい。
 ドラマは、それぞれの人を襲う数々の悲劇とそれに打ちのめされた姿と、
そこから立ち直ろうともがく姿に焦点が当てられているように思います。
大切な人の死、大切な人との望まない別れ、罪悪感、自己否定、愛情と憎悪。

 見るたびに泣けてくる場面があるのですが、
その中でも多くの人に知ってもらいたい言葉があります。

名言に関係する部分のあらすじ--------------------------

主人公ハン・テウンは、数学のオリンピックに韓国の代表として、
大切な親友であり、IQ180の天才といわれ周りから優勝を期待されていたキム・ジョンギュと出場した。


大会の前にジョンギュはハンに
「キム・ドックというボクサーを尊敬している」
と夢を語り、
「僕が優勝しても友達でいてくれるよな」
と言っていたジョンギュであったが、
ハンが優勝するとこう言ったのだ。
「お前が一番になった以上、僕たちは敵同士だ」

周りから過度に期待され、特に父親からは
「覚えておけ、人の記憶に残るのは一番だけだ」
と優勝しなかったらその存在価値を認めないほどのプレッシャーをかけられていたジョンギュは、
失意から絶望のまま街をさまよううちに運悪く交通事故で亡くなってしまう。


テウン自身も、親友の死を自分の責任だと信じ、数学への意欲をなくしてしまう。
優秀な息子テウンに期待をかけ、片親で貧しい中でもテウンを学校にやっていた母親は、
「もう勉強する気にならない」
という息子に真意を確かめたが、気が変わらずやる気を失った息子に苛立ち、
「勉強もやめ、大学にもいかないなら、もう私の子じゃない、家を出て行け」


 友達じゃない、息子じゃないと自分の存在を否定されたテウンは、
失意の中、学校を辞め、家出をし、
親友の夢をなぞるようにハン・ドックと名乗り、ボクシングの練習生として生きる。

 8年後再会した母親や友人は、未だに失意の中にいるハンに伝えたかった大切な言葉を告げるのだった。




それはすべての人に伝えたい人生でもっとも大切な言葉です。




 高校時、テウンに恋していた友人のホン・ジヘにはずっと伝えたい言葉があった。
「ジョンギュのことで、自分を責めないで。
あなたのせいだって言う人もいるかもしれない。
でも、そうじゃない、あなたは悪くない。
だから、もう苦しまないで」

母親はこういいます。
「やりたくないことは母さんのために無理にしなくてもいい」
「それに、やりたいことはジョンギュのためにあきらめなくてもいいんだ」
「自分がやりたいことをやりなさい」
「それがボクシングでも運転手でもいいから、
ほかの誰でもなく、自分がやりたいことをやって生きていきなさい」
「もうそうして生きてもいいんだよお前は。誰もとがめたりしないから」

数学の教授はこういいます。
「君のような才能がある者がなぜ大学にもいかず8年も無駄に過ごしてきたのか、
その理由はわからない。
しかし、君がこうして数学の道に戻ってきた理由だけはわかっている。
数学が好きだから。
好きという気持ちは誰であろうと止められない。
無理やりとめられたとして、心だけはそれを求め続けるものだ」




 あなたのことが理由で傷つく人がいるかもれません。
そのことを謝るのはかまわないけれど、
あなたがその責任を負う必要はいいのです。

 同様に誰かのせいであなたが傷ついたとしても、
相手には責任はありませんから、相手を責める気持ちを持ってはいけません。
自分が傷ついた真の責任は自分にあるのです。
結局は自分で立ち直らなければならないのです。

 そして、生きるということは、自分を生きることであり、
それは、自分が好きで本当にしたいことをして生きるということなのです。



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最終更新日  Mar 27, 2011 10:00:08 AM
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