Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　その感情の行き場はというと・・・これしかなかったりして・・・。

　妄想日記。
　（１月３０日夜、おねーさんのアパートへ。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、淋しかったよぉ。
　おねーさん（以下お）：坊や、フフッ。何だかね・・・・坊やの言いたいことが分かっちゃうわ。坊や・・・。大丈夫よ。
　と：う、うん・・・・。
　お：そっか、お姉さんに抱いて欲しかったのね。
　と：おねーちゃん・・・・。ボク、いやらしいコトじゃなくて・・・。
　お：なぁに。お姉さんのカウンセリングには、そーいう坊やの欲求も満たしてあげることも入ってるのよ。
　と：おねーちゃん・・・む、無理しなくてもイイよぉ。
　お：な～に。ぼぉや。お姉さんだって・・・。今日一日、坊やを食べたいと思って・・・無性に淋しかったわね。
　と：おねーちゃんも？
　お：そうよ。だから晩ご飯食べたら坊やの所にとんできたのに。
　と：おねーちゃん、いつもありがとう。
　お：いいのいいの。坊や。ごめんね。
　と：おねーちゃん・・・ボクだって・・・。
　お：ぼぉや、ほぉら、泣いてないの。カウンセリングでしょ。
　と：うん。
　お：フフッ。何しなくちゃイケナイか分かってるでしょ。
　と：おねーちゃんを素っ裸にするんだよね？
　お：アハハ。こらこら、カウンセラーを裸にしてどうするのよ。患者でしょ。
　と：えへへ。
　お：ほぉら、坊やの心の隙間を埋めるためでしょ。
　と：うん。
　お：フフッ。なぁに。泣いちゃいそうな顔してたのに。喜んじゃって。
　と：だぁってぇ。やさしーカウンセラーのお姉さんに診察してもらうんだもん。
　お：ナ～ニ。ベッドで全部脱いじゃって。
　と：いーもん。カウンセラーとエッチしちゃうから。
　お：アハハ。いやらしいわね。よぉし。襲っちゃうぞ。
　と：うん。
　お：ぼ～や、カウンセラーが逆セクハラしてくるんです～とか泣かないの？
　と：アハハ。そーいうことね。うん。逆セクハラどころか逆×××してくるんです～。
　お：イイじゃないの。坊やにとっては一番の治療でしょ。
　と：こわぁいよぉ。
　お：ほぉら。食べてやるわ。
　と：ひゃあ！
　お：な～に、まだ跨っただけだぞぉ。ずっぽりと食べちゃったわけじゃないのに。
　と：食べられちゃうよぉ。いやいや～
　お：こらこらぁ。大人しくしてるの。
　と：あひ～！
　お：悪い子ね。ほぉら、暴れたらお姉さんの下着かぶせちゃうぞ。
　と：じゃあ暴れちゃおっと。やだやだ～！おねーちゃんに犯されちゃう～！
　お：こらぁ！大人しくしてなさい・・・！よぉし！
　と：あ～！うわぁ・・・！
　お：ほぉら。坊やがおかずにするぐらい大好きなものだぞぉ。ホントにスケベな子ね。
　と：ひいい～！ああ～犯されちゃう・・！
　お：こら！犯すとは何を！カウンセリングだぞぉ！
　と：ひひい～！

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