今日は、太陽もでて風もなく穏やかな冬日和
富士山も久しぶりです。

富士山で思い出しましたが
この間の朝日の夕刊に
紫陽花が富士山のふもとで咲いたとか
▽世界一大きい「富士吉祥冬咲紫陽花(ふじきっしょうふゆざきあじさい)」が日本で初めて咲きました。
アジサイは普通6月、梅雨時の花として知られていますが、新年を迎えるこの時期に直径30cmもある八重咲きのアジサイが咲くのは大変珍しいことです。
大庭台墓苑の山茶花も終わり
いよいよ、椿の咲く頃になりました。

椿を見ていると思い出すのは映画「椿三十郎」
「私の名前ですか。...つばき、椿三十郎。いや、もうそろそろ四十郎ですが」と冗談とも本気ともつかない返事で空を見上げている。つられて奥方、娘、若者たちも外を見上げると塀越しに、隣の黒藤屋敷の庭で真っ赤な椿[1]が咲いていた。
三十郎は城代救出の決起の合図を「椿の花」と打ち合わせ、菊井側についたと見せかけて菊井の手勢を陽動する。そしてついに寺田屋敷で待ち構える若侍の眼前の庭の引き水に、隣の黒藤邸から三十郎が泉に投げ込んだ椿の花が流れてきた。これを見て、一気呵成に城代家老救出へ向かう若侍たち。こうして三十郎の手助けを受けながら、若侍たちは家老の陰謀を見事転覆させるのだった。
ベンチに座っていると太陽に反射して辛夷の芽が
まるでダイヤのように光り輝いていました。
辛夷の芽蛍の如く冬日和

「俳句メガネ」をはずす
俳句メガネをはずして、頭の中を澄んだ状態にして
素材をみつめよう
定年の夫不器用に障子貼る
定年の夫ーーー不器用
申し合わせたように不器用なんですね。そうして、不器用なのに同いうわけか障子も貼れば松手いれもする。
・決まりきった着想と配合
・前例に倣った言葉使い
というきわめて俳句っぽくしてしまう安易な作句法が、俳句メガネのもとになる。
俳句の入口 藤田湘子より