やっほっほ～

劇場版 仮面ライダー鎧武

サッカー大決戦！黄金の果実争奪杯！

大歓声に包まれた沢芽市のスタジアム。

間もなく、葛葉紘汰のチーム鎧武と、

駆紋戒斗たちチームバロンの戦いが始まろうとしていた。

その戦いはインベスゲームではなく、サッカー。

“オールライダーカップ”が、

いよいよクライマックスへとさしかかっていたのだった。

チーム鎧武には、

すでに死んだはずの角居裕也もいた。

そして

両チームの試合を見守るのは、

チームシャルモンの凰蓮、城乃内、初瀬。

さらに

チームゲネシスの貴虎、シド、耀子…。

各チームが目指しているのは、

勝ち残った者だけが手に入れることができる、

あらゆる願いを叶えると言われている“黄金の果実”であった。

紘汰は何かがおかしいと気付いていたが、

そんな不安をよそに“異変”は始まりつつあった。

なぜ、どうしてサッカーなのか？

確かにワールドカップはあったけれど

なんだか釈然としない急展開

途中から

どんどんサッカーは関係なくなっていきますが

この作品難しい…

始めて見に行った

平成ライダー映画＝仮面ライダーカブトの映画を

思い出しました。

これ、ちびっ子たちは理解できるの？？

ま

鎧武の場合

TVシリーズの方も

難しめの内容で突き進んでおりますが･･･

そう考えると

唐突にタイアップもの（キカイダーとか、サッカーとか）が

突っ込んでくる辺りも

TVシリーズと似ているのかもしれません（苦笑）

サッカーの場面

サッカーしながら変身するのはいいけれど

スーツアクターさん

大変だっただろうなぁ･･･

とか

仮面ライダー乗せている上に

爆破シーンで

馬が心配になったり

なんか妙に心配しながら見ました。

凄いと思ったのは

戦闘シーン

大人数の戦闘シーンは

圧巻

そうそう

愛之助さんに

悪役なら黒崎喋り

を

求めてしまう自分を発見（笑）

で

ラストの戦闘シーンの

ラストに

ずっこけ

あ、ゴンちゃんの場面は

好きです。