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オスカー予想の資料として、こんなん、参考にして下され。(資料はオスカー分も併せて、波士頓73<by mixi>さんよりいただきました)ゴールデン・グローブ賞 (作品:ドラマ)『ブロークバック・マウンテン』 (作品:コメディ・ミュージカル)『ウォーク・ザ・ライン』 (監督)アン・リー『ブロークバック・マウンテン』 (主演男:ドラマ)フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』 (主演男:コメディ・ミュージカル)ホアキン・フェニックス『ウォーク・ザ・ライン』 (主演女:ドラマ)フェリシティ・ハフマン『トランスアメリカ』 (主演女:コメディ・ミュージカル)リース・ウィザースプーン『ウォーク・ザ・ライン』 (助演男)ジョージ・クルーニー “Syriana” (助演女)レイチェル・ワイス “The Constant Gardener” 全米俳優組合賞(SAGアワード) (主演男)フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』 (主演女)リース・ウィザースプーン『ウォーク・ザ・ライン』 (助演男)ポール・ジアマッティ『シンデレラ・マン』 (助演女)レイチェル・ワイス “The Constant Gardener” (出演者アンサンブル賞)『クラッシュ』 全米監督組合賞 アン・リー『ブロークバック・マウンテン』 全米批評家協会賞 (National Board of Review) (作品) “Good Night, and Good Luck”(監督)アン・リー『ブロークバック・マウンテン』 (主演男)フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』 (主演女)フェリシティ・ハフマン『トランスアメリカ』 (助演男)ジェイク・ギレンホール『ブロークバック・マウンテン』 (助演女)コン・リー『SAYURI』 ニューヨーク映画批評家協会賞 (作品)『ブロークバック・マウンテン』 (監督)アン・リー『ブロークバック・マウンテン』 (主演男)ヒース・レジャー『ブロークバック・マウンテン』 (主演女)リース・ウィザースプーン『ウォーク・ザ・ライン』 (助演男)ウィリアム・ハート “A History of Violence”(助演女)マリア・ベロ “A History of Violence”ロサンゼルス映画批評家協会賞 (作品)『ブロークバック・マウンテン』 (監督)アン・リー『ブロークバック・マウンテン』 (主演男)フィリップ・シーモア・ホフマン『カポーティ』 (主演女)ヴェラ・ファーミガ “Down to the Bones”(助演男)ウィリアム・ハート “A History of Violence” (助演女)キャスリーン・キーナー『カポーティ』他 『ブロークバック~』強し。いくつかの州で上映禁止になっているが、オスカー獲ったらどうするんやろ?
Jan 31, 2006
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まずは第78回アカデミー賞から。<作品賞>『ブロークバック・マウンテン』 『カポーティ』『クラッシュ』 “Good Night, and Good Luck” 『ミュンヘン』 <監督賞> ジョージ・クルーニー “Good Night, and Good Luck” ポール・ハッジス 『クラッシュ』 アン・リー 『ブロークバック・マウンテン』 ベネット・ミラー 『カポーティ』 スティーブン・スピルバーグ 『ミュンヘン』 <主演男優賞>フィリップ・シーモア・ホフマン 『カポーティ』 テレンス・ハワード “Hustle & Flow” ヒース・レジャー 『ブロークバック・マウンテン』 ホアキン・フェニックス 『ウォーク・ザ・ライン』 デイビッド・ストラザーン “Good Night, and Good Luck” <主演女優賞> ジュディ・デンチ “Mrs. Henderson Presents” フェリシティ・ハフマン 『トランスアメリカ』 キーラ・ナイトレイ 『プライドと偏見』シャーリーズ・セロン 『スタンドアップ』 リース・ウィザースプーン 『ウォーク・ザ・ライン』 <助演男優賞>ジョージ・クルーニー “Syriana” マット・ディロン 『クラッシュ』 ポール・ジアマッティ 『シンデレラ・マン』 ジェイク・ギレンホール 『ブロークバック・マウンテン』 ウィリアム・ハート “A History of Violence” <助演女優賞>エイミー・アダムズ “Junebug” キャスリーン・キーナー 『カポーティ』 フランシス・マクドーマンド 『スタンドアップ』 レイチェル・ワイス “The Constant Gardener” ミシェル・ウィリアムズ 『ブロークバック・マウンテン』 <長編アニメ賞>『ハウルの動く城』 『コープス・ブライド』 “Wallace and Gromit: The Curse of the Were-rabbit”さて、26回ゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞、行っきまーす!<最悪作品賞> “Deuce Bigalow: European Gigolo”(マイク・ビゲロウ監督) “Dirty Love”(ジョン・アッシャー監督) “The Dukes of Hazzard”(ジェイ・チャンドラセカール監督) “蝋人形の館”(ジャウム・コレット=セラ監督) 『マスク2』(ローレンス・ガターマン監督) <最悪監督賞>ジョン・アッシャー “Dirty Love” ウーヴェ・ボル 『アローン・イン・ザ・ダーク』 ジェイ・チャンドラセカール “The Dukes of Hazzard” ノーラ・エフロン 『奥さまは魔女』 ローレンス・ガターマン 『マスク2』 <最悪主演男優賞> トム・クルーズ 『宇宙戦争』 ウィル・フェレル 『奥さまは魔女』 ジェイミー・ケネディ 『マスク2』 ザ・ロック 『DOOM ドゥーム』 ロブ・シュナイダー “Deuce Bigalow: European Gigolo” <最悪主演女優賞>ジェシカ・アルバ 『ファンタスティック・フォー /超能力ユニット』『イントゥ・ザ・ブルー』 ヒラリー・ダフ “Cheaper by the Dozen 2”“The Perfect Man” ジェニファー・ロペス “Monster-in-Law” ジェニー・マッカーシー “Dirty Love” タラ・リード 『アローン・イン・ザ・ダーク』 <最悪助演男優賞> ヘイデン・クリステンセン 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(←No Sith, He's Supposed to Be Darth Vader?!?!) アラン・カミング 『マスク2』 ボブ・ホスキンス 『マスク2』 ユージーン・レヴィ “Cheaper by the Dozen 2”“The Man” バート・レイノルズ “The Dukes of Hazzard”“The Longest Yard” <最悪助演女優賞>カーメン・エレクトラ “Dirty Love” パリス・ヒルトン 『蝋人形の館』 ケイティ・ホームズ 『バットマン ビギンズ』 アシュリー・シンプソン “Undiscovered” ジェシカ・シンプソン “The Dukes of Hazzard” <最悪脚本賞>『奥さまは魔女』 “Deuce Bigalow: European Gigolo” “Dirty Love” “The Dukes of Hazzard” 『マスク2』 <最悪スクリーンカップル賞> ウィル・フェレル&ニコール・キッドマン 『奥さまは魔女』 ジェイミー・ケネディと彼と共演するのを我慢した全員 『マスク2』 ジェニー・マッカーシーと彼女と友達になるかデートした全員 “Dirty Love” ロブ・シュナイダーと彼のオムツ “Deuce Bigalow: European Gigolo” ジェシカ・シンプソンとDaisy Dukes “The Dukes of Hazzard” <最悪リメイク/続編賞>『奥さまは魔女』 “Deuce Bigalow: European Gigolo” “The Dukes of Hazzard” 『蝋人形の館』 『マスク2』 うーむ、、、観てないの多すぎ。。。
Jan 31, 2006
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ある人に言われました。今日は1日中、デスクから動かずに。色んな人間が出入りして、いろんな話をしました。もちろん、今もデスクで打ってるんですが。じっとしてるんが性に合わん方なんす。あっちこっち自分で動いて決めてしまう方。色んなモン、見えたかどうかはわかりまへん。ただ、自分のフィールドを固めると、責任感を強く感じました。いやいや、今まで無責任やったわけやありませんが、、、いや、無責任やったかも。。。年末に開いた事務所も、ようやく動き出してきた!うーん、気合い倍増!いやいや、今まで気合いなかったわけやありませんが、、、いや、気合いなかったかも。。。どやねん!ヘーゼルナッツさんから“例え”バトン、いただきました。早速、お応えいたします。◎自分を色に例えると? 周りからはどう見えているかはわかりませんが、自分自身では“暖色系”やと思っています。オレンジ!◎自分を動物に例えると? ここで心理ゲームです。「好きな生き物はなんですか?」「そして、その理由は?」 私は、「馬」です。理由は、「美しくて余分な肉がなく引き締まっててかっこいい。そして、目が優しい。」 この答えこそが、「こうなりたいなあ~」という自分の願望らしいのです。うーむ、、、動物占いでは“象”でしたが、、、機敏なカバなんてどうでしょう?願望はありませんが。◎自分を好きなキャラに例えると? これしか思いつきません、トトロ!◎自分を植物に例えると? きっと熱帯広葉樹系、、、でも日本でも繁殖可能、、、ポプラ! ◎回す人を色に例えると?ご興味のある方、どうぞお持ち帰り下さいませ。今回、特別に「お持ち帰り=無料」とさせていただきます!
Jan 30, 2006
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連日の “ライブドア” “ホリエモン” 報道。マスコミの寵児、時代のスターは輝きを無くし、世界一を目指していたマンモス企業は、存続の危機を迎えている。無視出来ない脅威に、最初は警戒し「拝金主義者」と嫉み、「奇人・変人」扱い。やがてさらに無視出来なくなり、与し易い相手だとわかると、政権与党の幹事長は政治に利用しようと「わが息子」扱いし、財界は「おこぼれ」「ノウハウ」「勝ち方」を享受しようと舌や手を伸ばし、マスコミは「成功者」「勝ち組」と褒め讃えた。今はどうよ?各局ワイドショーは失ったポイントをそれで取り戻そうとするが如く、最新情報“特ダネ”と云う名の“アラ探し”を視聴者にご注進。<やっさんの独り言>チャンネルも番組も失念したが、堀江氏が「ヒルズ」から「拘置所」へ転落した境遇の“差”を、住んでいる部屋の間取りや出される食事などいろんな切り口でグラフにしてた中、「ご近所さん」比較として ヒルズ=三木谷(楽天)社長、藤田(サイバー・エージェント)社長 から 拘置所=麻原(元オウム) と並べていたのには、唖然。財界は一斉に“金儲け”の「悪見本」と位置づけ、自分たちの見解の甘さを棚に上げて「騙された」と、伸ばした手で眉間を掻いて収めようとしている。<やっさんの独り言>“共同開発”商品は販売中止。“提携”は解消か「ライブドア」名称を外すか検討中。中には「損害賠償」を検討している会社もあると聞く。東横インの社長のように「儲けよう思って、あかん事してしまいましたー」ちゅうのも、潔すぎて呆れてしまうが「いやぁ、私らの見識が甘うて、堀江クン、信じてしもうたんですー」という企業があってもエエんちゃう?政権与党は「公認してない」と逃げ、あげくに「私ゃ、日本の若者すべてを我が子のように思っている」と逆ギレする体たらく。<やっさんの独り言>たしか「公認する」って言ってたのを、マスコミ活動や社長業に制約がかかるから断ったのは堀江氏の方やと聞きましたが?いやぁ、昔から“腋の甘い”幹事長です。失言・暴言・逆ギレ、ってこのお人の定番になってしまった。あんた、対立政党の若手議員も「我が子」って応援するんかいな?あぁ、かくも日本人の淫乱さ、ケツの軽さ、調子の良さ、が露呈しましたな。もちろんボクも日本人、自嘲も込めて反省、反省。
Jan 27, 2006
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今週、飲みっ続け。いや、先週も東京でそやったなぁ。。。本番終わり。打合せ終わり。「ほな、軽く行きまひょか?」・・・絶対“軽く”で済む訳ぁおまへんな!火曜日、ほろ酔い、いやいやグダ酔い気分で家に帰る終電間近の電車の中、向かいに座った(たぶん大学か専学の)若い男のコ二人。ガタイがしっかりしてる右側のコ、ずーっと貧乏ゆすり。これがね、すごいの。カタカタカタカタ・・・ちゃうで、ブン・ブン・ブン・・・て擬音がピッタリのゆすり方。しかも両足で! しかも左右でテンポが違うぅ!!(フン・フン・フン・・・)鼻で曲を合わせてみる。。。んんん、、、これは、、、そうです、、、ツインベースです、、、コージー・パウエルです、、、レインボーです、、、“Kill the KING”です~!!あぁ、コージー、、、合掌。
Jan 26, 2006
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先行で観ました。その後、ヤフチャ『映画部屋』のメンバーと飲んだんで、みんなが訊きます。「☆いくつ?」「うーん、オープニングロールのジョディの顔が☆☆☆☆☆!」イメージ的なカットが数カット、続いた後にジョディのアップになります。会場がその瞬間に「キターーーーーーーーーーー!!」な雰囲気です。3年前の『パニックルーム』とよく似たシチュエーションですが、今回の方がストーリは練り込まれています。が、同じようにある面“密室”の中で、自分の信念に一切揺るぐ事なく信じた思い、信じる家族を守り通す女性。もう、こんな役、出来る人、アンタ以外、他にいません!!
Jan 22, 2006
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「ほい!」と一緒の現場、というか今回の現場にわざわざ来てもらったS氏に、イベントの準備日(16日)に手渡された。「結構、面白いよ、これ」仕事だけの付き合いやない。この素敵な友人はボクのあらゆる面を刺激してくれる。読み始めた途端にハマってしまった。ボクのストライクゾーンをわかってらっしゃる!映画化『半落ち』で有名になった作家のシリーズ物。D県警を舞台にした短編4作が収録されている秀作。警察が舞台といいながら、物語は“事件”が起きるわけやない。“事故”(警察官が起こす不祥事を内部ではそう呼ぶ)を中心に、警察という特殊な“組織”に生きる人間をザックリと切り込んだシリーズ短編集。各編がD県警という一つの組織の中の色々な人間を主人公に、そしてそれぞれの抄で別の抄の主人公がうっすらと、そして確実に読み手に彼らの人間性を浮き上がらせながら。すべて県警本部の警務部か舞台、表題『陰の季節』は警務課を、『地の声』では監察課を、『鞄』では秘書課を、唯一『黒い線』は監察課を舞台にはしているが、主人公は警務部の婦警担当係長。捜査という、犯人を追いつめていく謎解き、カタルシスはここにはない、しかし人間(警官)が巻き起こす“謎”を、同じ組織の人間(警官)がセクショナリズムの足かせを引きずりながら、苦悩し、突き止めていく過程にはそれ以上の興奮を感じる。帰りの新幹線で読了。
Jan 21, 2006
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東京ビッグサイト『インターネプコン/エレクトロテストジャパン2006』が3日間の会期を終了しました。クライアントのブースも無事問題なく終了。小学校の「家に帰るまでが遠足だぞー!」ごとく、本番が無事に終了するだけやない。撤去中に事故・怪我が起こっても、そのイベントは“無事終了”とは言えまへん!最後のパネル(壁)がバラされたのを確認して、銀座・新橋へ。大切な、そして素敵な仲間が待ってます。この一瞬、一時の酒が飲みたくって、この仕事をしてるようなもの。特に今日は格別の酒が飲めた!ありがとう!!
Jan 20, 2006
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来週のビッグサイトの展示会の資料作成が山場!遅いっちゅうねん!オレ。。。会社ではWin、プライベートではMac派なオレですが、出たね、ついに。インテルマック。MacBook Proうーむ、、、25万と31万か。。。喉から手が出てるが、ドラえもんの手なんで、掴めない。。。
Jan 12, 2006
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内容とは関係ないんですが、最近、楽天って調子悪くない?オレだけ?さて、表題のシリーズ、実は映画化を待望している一人です。探偵ジャック・スペンサーシリーズで有名な作家、ロバート・B・パーカーの新シリーズ。離婚歴あり、元ダンナは堅気だけど、有名なマフィアファミリーの家系。父親は引退したが未だに現役の後輩に慕われる元警官。女として尊敬出来ない母。世間に依存する姉。友人はゲイ、だけどすごく頼りになるレストラン経営者。自立しながら、頼れる人たちに支えられながら、タフでクールでありながら、女である自分と女を捨てる仕事の両立に苦しみながら、等身大で生きる主人公。サニー初登場作2作目実はこれ、まだ未読。最新刊こないだ、3作目飛ばして、この最新刊を読みました。自分の本当の両親を探そうとする女子大生。協力するサニーに立ちはだかる様々な出来事。殺人事件が起こって始まる探偵小説の定石を覆して、序盤は淡々と、しかし違和感がドンドン膨らむプロットを散りばめ、後半一気呵成に全てがつながっていく爽快感。ヘレン・ハント主演で映画化が決定しているそう。うん、イメージ合う合う!でもボクやったら、どの女優にさせるかな? 誰がベストかなー? なんて考えながら読んでます。毎回。
Jan 9, 2006
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こないだの新幹線ロードショー復路バージョンで、爆睡のため見逃したヤツ。観ぃたぁでぇ~!!いやね、正直、あんま期待せんで観たのよ。ところが、よい期待はずれで「おもろかった~!!」主役3人のバランスがいい、『ハリーポッター』?いえいえ、こいつぁ『リーサルウェポン3』ですかいな?『Ray』の名演、J・フォックスはイケイケのダニー・グローバーかい?TVCMのイメージで単純に“人工知能(EDI)VSエースパイロット”と思っていましたが、なんのなんの!2回オチ、3回オチ、最後まで楽しめる作品でしたぁ!
Jan 8, 2006
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4日夜に東京入り、5日は朝から本社会議。いつものように行きも帰りも新幹線では、映画タイム。行きはこないだTSUTAYAで480円で買った『ソードフィッシュ』。いつもは空いてるグリーンもさすがに4日は満員状態。横の席の男のコは、最初PSPで麻雀ゲームやってましたが、チラチラと映画を気にし始めます。もちろん、ヘッドホンで観てるんやけどね。トラボルタ、ジャックマン、ハル・ベリーって、映画あんま知らんコでも知ってる顔ぶれでしょ、そんな連中が画面に出て来てドッカンバッカンなってたら、気になるわなぁ。。。感想は、、、面白い!の一言。場面転換に少々「ン?」っての、ありましたが、構成もシナリオもめっちゃ面白い。こんな映画、観損ねてたんですな。好きな部類の作品です!帰りは、もう、新幹線、空いてましたな。もっと混んでるかと思いましたが。いつものように通路側の席にZEROのコロコロアタッシュ置いて、自分は窓側に座って背中と膝に車内常備のちっちゃい毛布かけて、前のテーブルにiBOOK置いて、貸し切りプチ上映室状態で『ステルス』。ところが、、、上映5分で爆睡!いや、弁明しまっせ。映画が面白なかったんやおまへん!単純に眠たかったんです~(T_T)
Jan 5, 2006
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2日、うめじゅんのオークション!今日は神戸の現場。しかし、酔っぱらっております!明日。チャンとアップしますんで、ご容赦下さいませ。
Jan 3, 2006
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正月2日から仕事です。心斎橋大丸です。うめじゅんです!開店280周年記念チャリティオークション、演出・進行しました。司会、オークショニアはフリーアナウンサーの“うめじゅん”コト梅田淳さん。関西方面ではまぁまぁ有名人。アシスタントにMC企画の吉田利佐クン。何度か一緒に仕事してるんでやりやすい。ゲストは元阪神タイガースピッチャー、小林繁さん。江川との電撃トレードで「復讐のG倒戦士」となったアンダースローの選手。このヒト、元大丸神戸店の社員やったそうです、呉服売場の。本番は2部形式。第1部はお店からの提供商品を、280周年に引っ掛けてスタート金額を280円、2800円、2万8000円、28万円にしてオークション。「え?28万円スタートですか?」打合せ段階から、ボク、言うてたんです。商品はたしかに30万円以上する家具や指輪。でもねぇ。。。お客さんは、それも正月2日に百貨店に来るお客さんは、1万円の福袋に開店前から並んではるお客さんがメインですよ。外商部さんがお客さんを動員してくれてはるんならともかく、どんなもんやろと。。。3つある28万スタート商品の1点目、イタリアの家具メーカーのソファー。ピタっとお客さんの挙手がなくなります。そりゃそうだ、1万円の福袋買いに来て、フラッとイベント観に来て、いくら原価30~40万でも28万でソファー買って帰るお客さんはおらんでしょう?2点目の指輪、3点目のネックレスはなんとかさばけました。というか、もう、押し売り状態。百貨店さんの感覚がそういうモンなのか?ボクらの感覚が庶民すぎるのか?うーーーーむ。。。第2部は大丸ゆかりの有名人からの提供商品。これには「売れ残し厳禁!」の至上命令がかかっております。ま、こっちゃ、スタート金額ないから、いくらでも売れりゃそれでOK。萬田久子さんのカルソンのコート、5万円で落とされたのは50代のおとうさん。奥さんにプレゼントやそう。色々さばけて、いよいよ小林さんの出番です!いやぁ、阪神ファンはどこでも根強いのね。30人座れるくらいの会場ですが、セリは根っから筋金入りのタイガースファンのお客さん3人くらいの戦いになってます!小林さんが本場のイタリアで20年ほど前に買ったジャン・フランコ・フェレのカシミアコート、8万円で落としたおとうさん、ステージで小林さんと握手して“ニッタリ”、一緒に写真撮ってさらに“ニタニター”、小林さんに「このコート、買った時70万しましたよ!」で“デレデレ~”になってました。
Jan 2, 2006
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去年、前半眠っていたHPを後半ずいぶん追っかけました。コメントいただきました皆様、ホンマにこの稚拙なHPを盛り立てていただきありがとうございました!今年も、好き勝手、書くと思います。どうぞ懲りずに引き続きお付き合い下さいませ!
Jan 1, 2006
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