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プライベートPCはMacだが、会社ではWin。Macでは観れないがWinで観れるドラマ。USENが提供してる完全無料のブロードバンド放送局“GyaO”のドラマ。おいしい殺し方 A Delicious Way to Kill劇団「ナイロン100℃」の主宰、ケラリーノ・サンドロビッチ氏作・演出、主演が奥菜恵さん。こちら奥菜さんに「~100℃」看板女優の犬山イヌコさんと、劇団「猫ニャー」などで活躍されていた池谷のぶえさんが絡む、スラップスティックな素人探偵モノ2時間ドラマ。BSFUJIとGyaOが共同制作し、BSでは2月に放映したらしいが、GyaOでは1週30分4話に分割して、各話の最後にメイキングをおまけして放映。今日最終話完結しました。4/7の正午までは、GyaOで一挙放映しているので必見!舞台で活躍する女優さんて、声がいいのよね~!まぁ、犬山さんは『ポケモン』のニャースの声優としても有名だが。犯人当て的なサスペンス要素は微塵もないが、出てくる俳優さんの異様(おそらく舞台出身の方が多いせいか?)な個性と、絶妙の台詞廻し、舞台目線を感じるカメラワーク、演出に堪能しました。実は現在進行形で観ているGyaOドラマもあります!こちらラブ・コレ/東京 Love CollectionこちらはUSENオリジナル制作。1話45分で10話まで、只今3話目まで放映中。『アリー My Love』チックな軽妙なおバカ加減が楽しいラブコメディ。GyaOって、、、実は、、、最近知ったんです。。。遅れてる?
Mar 31, 2006
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毎週水曜日のキャンペーン本番が終わって9時過ぎごろ。事務所のすぐそばにオフィスを構える同業(彼はデザイン系ですが)の友達に、前々から「イベントとかで利用してもらいたいトコ、あるネン」と言われていた店に誘われる。ここも近所、普通のオフィスビルの地下にあるショットバー。入口の看板には「プール&ダーツバー」・・・と言いながら、なんやねん!この店。Pool&Darts Bar MY HEARTたしかに、酒はハンパやなくあります。シングルモルトが200種強、しかも安い!たしかに、ビリヤード台も、ダーツもあります。しかし!これ。ソファーの奥に、ドラムセット、鍵盤、ベースアンプ、壁にはギター、両側にJBLのバカでかいパワースタック。。。そんじょそこらのライブハウスより全然いい環境でっせ!あーた。実際、大上留利子さんや有山じゅんじさん、増田俊郎さん、下田逸郎さんなどがライブされてはります。コソッとガメラ、ヤマト、ガンプラが置いてあったり、カウンターごしに大型画面で、そのライブを撮った映像を流してくれたり、棚にはアコースティック中心にCDや映画のDVDも山ほどあったり、オレの大好物がぎょうさんあるわけだ、これが。まぁ、こだわりのマスターですわー。オレ、こんな人大好き。話していくとO型と判明。オレもO型。またここでも話が盛り上がる。連れて行ってくれた友達、オレの中学からの同級生で、親友。こいつもメッチャええヤツ。やが、飲む程に、酔う程に、話がくどい!というか、突然飛ぶわ、突然戻るわで振り回される。「オレ、、、まだ血液型調べたコト、ないねん!」O型二人が声を揃えて「あんたは絶対AB型やわ!」・・・けしてAB型の方の悪口を言ってるわけではございません。。。ごめんなさい。。。
Mar 30, 2006
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仕事仲間の健ちゃんの披露宴二次会に参加するため、東京からI氏が来阪。それに併せて昼間ミーティング。東京との連携、大阪独自の営業、まだまだ課題たっぷり。。。大阪の代表者として気合を入れ直さんと。。。その後、二次会にI氏と一緒に向かう。新郎新婦のすぐそばの6人がけテーブルやが、このテーブルだけオッサンばかり5人。。。「おぃ!景色悪いぞ、ここ。」「いやぁ、この濃いぃメンバーに割って入れる女のコ、おらんやろ~」みんな、変に納得。なんせ業界関係者の結婚式、しかも我がテーブルはヒトクセもフタクセもあるイベントプロデューサーばかり、さらにメインステージのすぐそば、式が始まった途端、「あぁ!音キッカケのタイミングが悪い!」だの、「今のコメントは転換中のつなぎで使わな、段取り悪いがな~!」だの、裏方見過ぎ!進行スタッフやりにくくってしゃーないがな。濃いぃ5人で二次会終了後、口直し(?)でキャバクラへ。というか、祝日のこんな夜にミナミで開けてる店って、そんなんしかない。実はオイラ、出張先(東京)で、接待なんかでキャバに行った事あるけど、地元でキャバるの、初めて。時間制のクラブ、ラウンジ、みたいなモンね。10~15分程度で女のコがチェンジするわけ。オッサン連中には合いましぇーん!せわしないモン。サクッと時間延長もせずバイバイ。「まだ飲み足らんなぁ」ということで、ボクの馴染みのショットバーで軽く飲み直し。日にちが変わって、一人帰って、さて4人。みーんな、次の日も朝から忙しいのに、結局このメンバーで遊ぶのが名残惜しいねんやろなー(単に遊び意地が張ってるとも言えるが)。始発までマージャン。あぁ、しんどかった。。。========マイミクのぐっさん(改名して「カルボナーラぐっさん」なぜ改名したのか?)より拝借。ハンドルネーム占いけっこ、面白いでっせ!========
Mar 21, 2006
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お久しぶりでございまする。先週から今週にかけまして、忙しすぎまして、、、ハイ。(←言い訳)私生活的には、20日、下のコSの卒業式。家内、PTA会長なんで、祝辞読むんで、個人的には「行かんといたろかいな」と思っておりましたが、、、そういう訳にもいきませんな。先週の末から、夜になると「ちょっと聴いてて!」と練習してはりました。「俺は仕事で忙しいねん!」とも言えず、、、ハイ。まぁね、こういうコメントもある面奇抜な事は書けないですわな。事前に校長に読んで貰って「もっと地域や教師に感謝してるトコを入れろ」と、うっすら言われたみたいで。。。うちの家内、昔、ウグイス嬢とかしてましたんで、喋る時ゃ普通やねんけど、緊張して大声になると微妙にイントネーションがおかしくなる。どうおかしいって?語尾が上がるのよー!「おめでとうございます」やのぅて「おめでとうございまぁす!」みたいな感じ。「お前なぁ、山水館の女将(往年の名TVドラマ、花登筺先生の「細うで繁盛記」でございます)みたいやで」「私ゃ、加代(主人公、新珠三千代さんの役名でございます)かいな!」アホな夫婦。。。
Mar 20, 2006
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最近、更新サボってるなぁ。。。先日の『ナルニャー~』(←名古屋地方限定。ウソウソ!)鑑賞の帰り、戎橋TSUTAYAの地階で中古DVDを物色。あんま時間なかったんで、とりあえず2本を2100円で買って帰りました。その2本の1本。こんな言い方、エエのかな、、、これ、面白いジム・キャリーの見本的映画。ただし!ファレリー好き限定。ハハハ、オレ、ボビー&ピーターのファレリー兄弟、大好きなんす。実は、ムチウチ牛のぬいぐるみ、持ってます!ハハハハ。
Mar 16, 2006
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SMAP×SMAP、観ましたっ!きっと観た人多いでしょう、ビススマゲスト“荒川静香”さんでしたっ!1時間番組中、ほぼ45分ビススマでした。。。色々とオリンピックの裏話や、フィギュア選手の苦労などを忌憚なく話してくれた荒川さん、ホンマに楽しそうに話してます。ふと、中居くんの一言「スルツカヤさん、がんばってたのにかわいそうでしたね」コメントにピンときました。1週間ほど前のバカ文部科学相のバカ所業。金メダル獲得の報告に、大臣室を表敬訪問したオリンピック役員数名と荒川選手。きっと舞い上がってたんでしょ、このオヤジ。「いやぁ、完璧な演技でしたね!」「素晴らしかった!」ここまではいい。「ロシアの選手がコケた時は喜びましたねー!!」凍りつく荒川選手の表情、苦笑いをする役員。正直言うと、ボクもその瞬間、「やった!勝った!」と叫んでました。ハイ。でもね、本人目の前にして、言います?普通。マスコミ囲まれた中で、国民の代表たる代議士、しかも文部科学の長たる大臣が言います?普通。まるで「スルツカヤがミスしたから、金メダル獲れた」ような言い草。各国を代表して、血のにじむような練習を積んできた全ての選手に対する畏敬のなさ、自国の誇りや声援を一手に受けて緊張し、失敗してしまった選手に対する配慮のなさ。あほか。永田くんが元気やったら、突っ込んでるやろな。今や同じ穴の狢ですわ。=========さらにバカ。パンチ佐藤、番組で荒川選手に「いやー、ボクがウーって念じたら、コーエンがコケたんです!」だと。あーた、スポーツマンやったん?ホンマに。その前に人間失格でしょ、あーた。
Mar 13, 2006
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『ロード・オブ・ザ・リング』がジャワ中辛なら、これはバーモント大甘です。オレ、あんがい好きかも、この緩さ。だぁって、暗くなくって、分かりやすいねんもん!子供が主人公のシリーズ物、ありますねぇ。『ハリポタ』が同じ学舎の気の合う同僚、『ロード・オブ~』が種族を代表する同志、本作は兄弟。ほら、ここからすでに分かりやすい!登場人物が“善”と“悪”にキレイに分かれているトコは、一昔前のカンフー映画並み。百獣の王が伝説の王の、今は氷の魔女によって閉ざされた魔法の世界“ナルニア”。ナルニアの住人(人?)たちは、“すべての封印を解く”予言の4人が来るのを切望していた。訳知り風の教授(何の?)の「アキヘヤ」の「いしょたんす」から到来した4人の兄弟。抑制されていた住人たちは快哉を叫び、魔女は悪意の罠を仕掛けたり、悪の軍勢を従えて予言の王子たちが担うすべての勢力を掃討しようと待ち構える。対決の時が来る。魔法の世界に春はやってくるのか?うぉお!メルヘンです!ファンタジーです!童話です!!寓話です!!小学生のお子さんをお持ちのお父さん、お母さん、オススメです!ただし、2時間半、ジッと座って観れるお子さんでしたら。
Mar 9, 2006
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先日、事務所から一駅離れたトコにあるレストランで、美味しいランチ&楽しい会話を満喫した帰り、関西では有名な古本屋「天牛堺書店」にフラリ、と立ち寄った。別に買うモノがあるわけやない、それが「古本屋」に立ち寄る意義、というか楽しみやね。まぁたいがい、海外モノのミステリ、ハードボイルド系を物色するねんけど、見つけて思わず声を上げ、手に取っていたのが、もう20ン年前に何度も読み返したこの1冊。チマチマと、電車の中や寝る前に数ページづつ読んだ。そしてまたもや堪能した。元諜報部員の主人公が、昔の仲間だった弁護士から依頼されたのが、富豪実業家とその秘書の護衛。条件はすこぶる不利。実業家は警察から指名手配されており、更に命を狙う謎の追っ手も現れる。秘書にも不審な行動が感じられ、相棒に指名したガンマンは訳ありで、自分のやり方はすでに“古き良き時代の産物”。。。発表されて20数年経つ今でも、色あせない“男の生き方”と、恥ずかしくて決して口の出す事は憚られるがグッとくるカッコイイ“台詞”。==========先日観ました!『クラッシュ』、レビュー挙げときました!そちらもご覧いただき、感想をぜひ!==========
Mar 8, 2006
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先日、夢に見ず知らずの彼女(しかも白鳥の精!)が登場した話を書き、たくさんの方からコメントを頂戴しました!いつもありがとうございますっ!それである話を思い出した。今日はちと、怖い話。霊体験をよくされるので有名なタレントの桜金造さん。ある時期、毎晩といっていい程、同じ夢をみていたらしい。その夢とは、「ある人に助けられる夢」シチュエーションは違うらしい。真夏の暑い日に野外で追いかけられていたり、真冬の湖を泳いで逃げていたり。ただ、その度に(真夏であれば冷たい水を飲ませてくれたり、湖であればボートに引き上げてくれたり)助けてくれる人がいてて、常に同じ人。おじさん。しかも実際にあった記憶がない。ある夜、居間でコタツに入ってTVを見ていると ピーンポーン!玄関のドアを開けると、そのおじさんが立ってた。あんまり夢で毎晩見ていたものだから、金造さんは違和感を感じなかったそう。金造さん「あれ?どしたの。」おじさん「来ちゃったよ。」金造さん「そうなんだー!ここで話すのもなんだから、どうぞ、入ってよ!」居間に案内する金造さん、おじさんの紙包みに気づいて、「どうしたの?それ。」おじさん「いやぁ、手ぶらで来るのも失礼かな、と思ったから、そこでトンカツ買ってきた。」金造さん「そんな、気を遣ってくれなくっていいのに!」居間のコタツに入り、じゃあ、折角だからトンカツ食べながら話そう、ってことになって、金造さんはキッチンで付け合せのキャベツを切ることに。おじさんに「寒くなかった?」とか話しかけながら、キャベツを切っていると、突然何者かに背中から殴られたような衝撃を感じ、その場に倒れこむ。「おじさん・・・」と薄れる意識の中で居間を見ると、居間は真っ暗、誰もいない! しかも居間越しにベッドで寝ている自分の姿が見える!・・・・・・・・・次に金造さんはベッドで目を覚まします。「あぁ・・・夢か・・・・不思議な夢だったな。。。」喉がカラカラ、水を飲もうとキッチンに行くと、、、切りかけのキャベツが、そこにはあったそうです。。。
Mar 4, 2006
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嫁は毎晩、下手すりゃ2本立てで観る事があるんですが、ボクは滅多に観ないんです。が、昨日は久々、はっきり覚えてる夢を観ました。まぁ、なんてメルヘンチック、、、白鳥の精が彼女な夢。自分だけが「彼女は人間でない」ことを知ってるんです。起きてもしばらく夢の世界にいてるような感覚。彼女の顔もハッキリクッキリと覚えているのに、不思議な事に、現実世界であった覚えがないんですよ~!たぶん、二度と観る事はないと思うんです。今まで「観たい!」と思って、その夢を観た事がない人間ですんで。。。もし“夢診断”出来る人がいるんなら、ぜひ訊いてもらいたいもんだ。シャキっと目を覚まし、仕事に向かう時から、その日まる一日、鼻歌で口ずさんでいたのが、チューリップの『虹とスニーカーの頃』。この歌も、別に思い入れがあった(ある)歌でもないんです。チューリップ全盛期時代は“アリス派”やったんで。。。ハハハ。。。唄い出してる自分自身にビックリしたぐらい。なんか、別人格の自分が、自分を突き動かしたような一日でした。。。
Mar 3, 2006
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