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[ワシントン 22日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のホーリー報道官は22日、世界経済見通しは当面堅持すると述べたが、石油や食糧価格の高騰で経済成長が抑制される可能性を示唆した。 報道官は定例会見で「石油価格は上昇しているが、現段階では理事会の世界経済見通しは現状のままだ」と述べた。ただ、「石油や商品価格が大幅に上昇し高止まりすれば、成長を損なう影響が出る」と付け加えた。
これを見るにつけて本当にそうであろうかと疑問です。確かに物自体は動かないでしょうが、消費の数字は上がるでしょうし、企業の売り上げも上がります。原油等が上がったことにより商社や石油会社は利益が空前の数字になるということは間違いなく、米国の農家は借金してでも農地を広げるでしょう。日本も石炭の生産が再開しました。おかげで北海道も元気が戻りそうです。反対に経済活動が盛んになっています。今までの経済の観念を捨てて取り掛からないとこのようなとんちんかんな発言になるのでしょう。現実は注視しなくてはいけません。其処から得る事のほうが正しいのでしょう。阪神のおかげで大阪も元気ですが今年は優勝しそうですね。元気のない地域に優勝が行くといいですね。為替も急に円安になってきました。ドルも110円にまで行くんでしょうか?株も昨日から元気を取り戻しています。今日は色々と注視したいです。
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