PR
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着
カレンダー
法要で2時間強の読経がされた。普通、この手の長時間だと途中で10分休憩が入るのだが、楽しみにしていた法話もなく、読経だけで2時間以上経過し、途中トイレに立つ人が頻発し、そのたびに寒い空気が入ってくる。こうなると、無の境地に入れるようだ。座禅もしばらくすると苦しくなり、胡坐にして、足をかえて、痺れを直す。こうなると、何も考えなくなれる。案外こんなときに新しい発見が生まれそうだ。料亭に2時間、車にも4時間合計8時間は座ったままでした。株のかの字も、FXのfの字も思い浮かびません。帰ってみると、偶然儲かっている。無の境地というのは、いいものです。
サイド自由欄
購入履歴