2012年01月の記事一覧 | めろんの日々是幸日

買っちゃった

行きつけのお洋服屋さんのセール混むからセールのときにはほとんど行かないおかあちゃんに良さそうな商品が入ると通称「じい」と呼ばれる？社長からがくる物は良いけど値段もそれなりなので兼業主婦になってからはちょこっと足が遠のいているでもたまに行っても大きな顔していられるのは有難いで夏のセールの時だったか？（行ってるじゃないの）おかあちゃんにもはけるパンツがあると言うので行ってみたがじいがウソをついた入らないですけどそんなことでお詫びだったらしくまたメールが来た今度こそは大丈夫ってで姫のおピアノの待ち時間にちょこっと寄ってみた欲しかったようなパンツがあり見事に罠にかかったおかあちゃんでもっともっとそういえばこの冬欲しくてネットを見てはため息をつき考えていた物があった千円のパチものを姉に買ってもらってとりあえず満足していたけれどビンゴがあった殿方には不評らしいムートンブーツ予算よりかなりお高かったけど持って帰ってきましたああオトナですからお支払いはしてきましたよ

2012.01.26

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ソウル大自慢旅行記完結編にはならず

１０月９日　日曜日　晴れホテルで朝食を済ませのんびりまったり母子でいちゃいちゃしていたらヨン様がお迎えに来てくれました待っていましたもう一つのメインイベントロケ地めぐりの始まりです地下鉄の国会議事堂駅から電車を乗り継ぎ繁華街へ途中乗り換え駅で露店のおじさんの売っていた子猫にかぶりつく姫今からつかまっては目的地までたどり着きません明洞のソウル中央郵便局からスタートここは主人公のク・ドンペグさんの勤務先日曜日で閉まっているので（だから到着した金曜日に連れてきたかったそうです）シャッターの隙間から見学お腹かすいたと騒ぐ姫にロッテリアでそのあとおかあちゃんは美味しい冷麺と炭火焼肉をごちそうになり姪っ子達に頼まれた「ぶたうさぎ」のキーホルダーを物色し次の目的地へハン・ジスの家はちょこっと郊外の高台にありました高級住宅街って感じで素敵なおうちが沢山某国の大使館なんぞもご近所さんでしたそれからタクシーでクさんのお家に向かいました完成した光化門を左手に見ながら歓喜の雄たけびを上げるアラフォー約１名・・・・・・・・・・アタシのことですけど・・・・・・・初めてソウルに来たのはもう何年も前のことヨン様に連れてきてもらった景福宮もう一度ゆっくり行ってみたいなどと感慨にふけっているとタクシーは止まってしまった渋滞なんですけどタクシーを降りてなんだか素敵な通りを散策しながら北村韓屋村を目指しました急こう配の階段を上り青瓦台を眺め息を切らしクさんの家はなかなか見つからず・・・・そこへ赤いジャンバーを着たガイドのおねえさん登場（繁華街ではたびたびお見かけしたバイリンガルの公式ガイドさんみたい）日本語の札を下げていたのでとっ捕まえて（これ山里の方言）聞きましたプリントしていった地図を見せると「アクシデントカップルですね～。男の主人公の家はそこを曲がって２分くらいです」良く見ると「そこ」はおかあちゃんの資料の写真の角だったということで歩くことしばし念願のクさんのに到着本当は朴さんのお宅でした韓屋村を散策して坂を下っていると「おしっこ・・・」またまた赤いおねえさんを捕まえて「一番近いトイレはどこですか？」「下に降りて左に行くと教会があります」神様は寛大なお方教会でトイレを拝借すっきりするとお腹がすいちゃうのは当然のことお腹すいた騒ぎをする姫を半ば無理やり歩かせてインサドンへマックでガソリン補給瀧山のＥマートにお土産を買いにお買い物はアドレナリンが噴出するのは大人も子供の同じことやけに元気になった姫はあれこれ欲しがるピンクのリュックをヨン様に買ってもらいハングルのお勉強のノートもおねだりし（たまに書いてます）おかあちゃんは韓国食材をカートに放り込み大満足買ったものは国際貨物？カウンターで箱詰めしてもらい手ぶらで帰国カウンターのお兄ちゃんはカートに乗っている姫を指差し真顔で言った「お子様も送りますか？」そうしてもらえるならお願いしたいウソですお外は真っ暗になってしまってちょこっとお疲れの姫でしたがヨン様の「ベベに会いに行く」のひとことで元気になっちゃいましたパーティーでお疲れで朝から病院へ行っていたというベベ途中でハラボジに会い一緒にベベのところへママともゆっくり話がしたかったけど遅くなったからと心配してくれたハラボジが夕飯をごちそうしてくださいました美味しいダッカルビ姫にはちょこっと辛かったみたいおかあちゃんは大満足大きなおなかを抱えてホテルまで送っていただきました

2012.01.18

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