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この記事は、RESPONSEからです。 6月4日、マン島TTコースにおいて、市販四輪車の最速ラップタイムを記録したスバル『WRX STI』。同車が、この記録をさらに更新したことが分かった。6月4日のタイムアタックでは、マーク・ビギンズ選手が、マン島TTの一周およそ60kmの公道を17分49秒75で走り切り、前回記録を1分25秒も縮める新記録を打ち立てた。平均車速は、200km/hを超える204.34km/h。6月6日、ビギンズ選手は、再びタイムアタックを敢行。今度は17分35秒でマン島TTコースを駆け抜け、自身が持つ記録をさらに約14秒短縮することに成功した。平均車速は、207.17km/hだった。今回の挑戦に向けて、スバルの米国法人、スバルオブアメリカと英国プロドライブ社は、WRX STI をベースに、マン島TTコースのタイムアタック専用に仕立てた『WRX STIタイムアタック』を共同開発。スバルテクニカインターナショナル(STI)も、技術支援を行った。 WRX STIタイムアタックは、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを、最大出力600馬力までフルチューン。車両重量は1175kgに抑えられ、最高速は290km/hの性能を発揮する。 スバルは、「WRX STIの優れたAWDスポーツパフォーマンスが、あらためて実証された」とコメントしている。
2016年06月11日
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この記事は、5月30日付け RESPONSEからです。 5月28‐29日、ドイツで決勝レースが行われた「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。スバル『WRX STI』が再び、クラス2連覇を達成している。スバルはニュルブルクリンク24時間耐久レースに、2008年から9年連続で出場。2011‐2012年、クラス2連覇を成し遂げた。今年も「SP3T」クラスにおいて、2015年に続くクラス2連覇を目指した。SP3Tクラスは、排気量2.0リットル以下のターボ車で争うカテゴリー。2016年の参戦車両は、「NBRチャレンジ 2016」と命名。水平対向エンジンの持つ低重心、バランスの良さを最大限に活かし、コーナーリングスピードを向上。車体の軽量化および慣性モーメントの低減、空力性能、フロントダウンフォースの向上、レギュレーションの変更によるリストリクターの小径化に適したエンジンのセッティング変更、さらには新タイヤの投入などの改良を施した。ドライバーは、2015年のクラス優勝メンバーを継続起用。山内英輝選手(日本)、マルセル・ラッセー選手(ドイツ)、カルロ・ヴァン・ダム選手(オランダ)、ティム・シュリック選手(ドイツ)の4名体制で戦った。このスバルWRX STIが、今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいて、121周を走破し、SP3Tクラス2連覇を達成。同クラス2連覇は、2011‐2012年に続いて2度目。総合でも、20位につける活躍を示した。 チームを統括する辰己英治 総監督は、「スバルグループのチーム力、そしてスバルファンの皆さんのお陰でここまで来た。しかし、簡単には行かないなと実感した。トップでゴールでき、ファンの皆さんにも喜んでいただけたと思う。応援ありがとうございました」とコメントしている。
2016年06月02日
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